Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

LAWS




紹介

Fires a laser beam to counter airborne or ground attacking drones.
It can only affect machines.

レーザービームを照射し、上空や地上攻撃を行うドローンに対抗する。
これは機械のみに影響する。

短評

必要スコア2000
対ドローン用の砲台を設置し、全てのドローンに対してカウンター攻撃を行う。
味方が呼び出したものを除く全てのドローンに対して攻撃を行うが、LAWSから射線の通るものしか攻撃してくれない。
耐久力は低く、敵に発見されればすぐさま破壊されてしまう他、攻撃に移行する際に僅かなタイムラグが発生する。

UAV Reconといった厄介な航空型ドローンは勿論、Blade DroneHellbirdといった危険なドローンを自動で迎撃・破壊してくれる。
上手くタイミングを合わせて設置すれば、ドローンを無駄撃ちさせられるために非常に強力。
逆にLAWSの影響を受けやすいドローンを使う際は、マップ内に敵側のLAWSが設置されていないか確認をしておきたい。
お目にかかる機会は少ないが、射線さえ通っていれば地上のドローン(Metal Reaper等々)もしっかり攻撃してくれる。

射線の通るターゲットにしか反応しないため、なるべく開けた所に設置したいところ。
しかしそうすることで敵に発見されやすく、またカウンターを仕掛けたハズの敵ドローンから猛攻撃を受けて壊されてしまう事もある。
手慣れたプレイヤーが操るHellbirdは真っ先にLAWSを狙って撃墜を免れようとする為、考え無しに適当に設置すると返り討ちに遭う場合も出て来る。

必要スコアが2000と中途半端に高いのも難点。
狙い目となるUAV Reconは1400、UAV JammerBlade Droneが1600なのを考えると、よほどの実力差が無ければ敵の初動展開にはまず間に合わない。
それを嫌って大型のドローン対策としようにも、Hellbirdは3600、ZeusMetal Reaperは4400と、今度はそれなりに温存しておかないとカウンターを仕掛けられない。
敵側のポイントが加速している状態ではあえて温存して大型ドローンに備えたり、試合終盤でわざと小型のドローンを見逃して大型のドローンを誘ったりという駆け引きも重要になってくる。

また、味方の設置タイミングと被ってマップに2つ以上LAWSがある状態になるとあまり意味が無くなってしまう。
他のプレイヤーのドローンを見る等して適切なタイミングで設置する事を心掛けたいが、ポイントが溢れてしまう場合はどんどん設置してしまってもよい。
こういった場合は離れた位置に設置する等、無駄が出にくいように行動すること。

適当に置くだけでは真価を発揮するのは難しく、マップの知識と敵の手の内を読む戦術眼が求められる。
Search and Destroyといったオブジェクト系のルールでは玄人向けのドローンになるが、Team Deathmatchでは使用難度はかなり下がる。

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