Wiple Gamesが開発し、SteamでサービスされているFPS『IRON SIGHT』の攻略情報Wiki

Striker Drone




紹介

Mark 3 locations on the map with the Tactical Tablet and the bomber will suppress those areas.

タクティカルタブレットのマップ上に3ヶ所のマーキングを行うと、爆撃機がその地点を征圧する。

短評

必要スコア1800
マップ上の任意の3ヶ所に爆撃を行う。
発動と同時にタブレットに持ち替え、爆撃地点を左クリックで3ヶ所指定する。
数秒の後、爆撃機が上空を横切って指定した地点に爆撃を行う。

即効性に欠けるが、広範囲に攻撃を行う事ができる。
ただし味方の索敵系ドローンによる効果がある時と、発砲している敵がいる時以外は爆撃地点に敵がいるかどうかはタブレット上には表示されない。
タブレットのマップはスコアボードにあるマップと同じ性質を持つものの、何の手がかりも無しに爆撃を行う場合はある程度のセンスが必要になってくる。
慣れないうちはマップ中にある激戦区や味方が死亡した位置を爆撃してもいいが、より効果的な運用を行うには戦況の把握が必要不可欠。
最低でも、使う前に敵の位置を凡そでよいので把握してから使おう。

Secure PointResource Takeoverといった、特定のポイントに一定時間留まる必要があるルールでは猛威振るう。
占領地点や激戦区を、ついでにそこへ繋がる通路を爆撃することで大きなテンポアドバンテージを稼ぐことが出来る。
自軍側が有利となっている局面では、通路封鎖や時間稼ぎとして敵の進軍ルート上を爆撃する運用も効果的。
Offensive Droneとしては珍しい、戦術的な運用が求められるドローンと言える。

使用すると割と大きな音を立てながらドローンが上空を横切り、また爆心地周辺には爆発音が鳴り響く。
このタイミングでは周囲の音を聞き取ることが難しくなる為、銃撃以外の行動がバレにくくなる。
過信は禁物だが、Striker Droneの音に合わせて突っ走る事で位置バレせずに高速移動できたり、切羽詰まった状況を切り抜ける事が出来たりする。

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