ひとこと 
ものすごく久しぶりのEBtの更新です。
バグ修正と、いくつかの機能拡張をしました。
ま、正直機能拡張のネタも切れてだいぶ落ち着いてきたEBtではありますが、やり尽くしたわけではありません。これからも、何か思いついたらぼちぼちと機能を拡張していこうかと考えています。
あと、開発環境をVisual Studio 2012 にしたため、インストーラーが変更になっています。Install Shield に変わったからといって、何がどうなるというわけではないのですが。
バグ修正と、いくつかの機能拡張をしました。
ま、正直機能拡張のネタも切れてだいぶ落ち着いてきたEBtではありますが、やり尽くしたわけではありません。これからも、何か思いついたらぼちぼちと機能を拡張していこうかと考えています。
あと、開発環境をVisual Studio 2012 にしたため、インストーラーが変更になっています。Install Shield に変わったからといって、何がどうなるというわけではないのですが。
リリースノート
Version 0.1.3.1 (2015/03/28)での修正内容は以下の通りです。
- ヒストリ機能を追加しました。過去10回分の修正履歴を保存するようになりました。
- ツリー上で右クリックすると「ヒストリを開く」メニューが開きます。
- ヒストリを開くと、新しいウィンドウが開くので、そこから参照したいデータをコピーしてください。
- EBtは自動セーブなので、うっかり修正して取り返しがつかなくなることがままあります。そういうことが起きたときに活用してください。
- クリップボードからの画像貼り付けに対応しました。
- クリップボードに画像がある場合、Ctrl-v で画像をメモに貼り付けられます。
- 画像は画像は jpeg で圧縮されます。
- データフォルダを変更するときに例外が発生する問題を修正しました。
- レジストリに一部のデータが保存されない問題を修正しました。
- ツリーの項目が無いところで右クリックしメモを作ろうとするとエラーとなる問題を修正しました。
- Visual Studio 2012 に開発環境を変更したため、インストーラーが Install Shield に変更となりました。
- Version 0.1.2-1 からの更新インストールに対応しました。（このVersionのアンインストールは不要です）
ダウンロード
インストールにあたっての注意
インストーラー版
0.1.2-1 からのアップデートでは、元のバージョンのアンインストールは不要です。そのままインストールしてください。
それ以前のバージョンからのアップデートは古いバージョンをアンインストールしてからインストールを行ってください。
それ以前のバージョンからのアップデートは古いバージョンをアンインストールしてからインストールを行ってください。
実行ファイル版
.NET Framework 2.0 をあらかじめインストールしてください。
（最近のWindowsでは気にしなくても大丈夫です）
（最近のWindowsでは気にしなくても大丈夫です）