常に更新される最新で最大級の電子版右翼民族派総覧です。


青年思想研究会

所在地

役職者

  • 歴代議長(会長)
役職氏名所属団体等の役職者
初代議長高橋正義
(故人)
日乃丸青年隊 総隊長
遠井司山
(故人)
司山会 会長
会長工藤弘隆向陽社 最高顧問
現・顧問市村清彦猶存社 最高幹部

役職氏名所属団体等の役職
議長緒方孝名日乃丸青年隊 総隊長

沿革

青年思想研究会 (略称・青思会)
昭和35年5月7日、全日本愛国者団体会議加盟の各団体が、理念と実践の研究及び会員相互の親睦を図る事を目的に、愛国者青年会議?を結成。
昭和37年3月、青年思想研究会と改称する。  
昭和44年7月、全日本愛国者団体会議を脱退し、児玉誉士夫先生を師表に独立する。
同年2月8日、長野県菅平にて大規模武闘訓練を決行。
同年9月2日 第13福寿丸事件(志発島南方海上において、ソ連監視船により、第13福寿丸追突され沈没、11名の乗組員死亡。ソ連側より8月28日通告)に関し、ソ連(ロシア)大使館に抗議デモ決行。
同年10月7日、池上本願寺にて軍事訓練を開始。  
同年12月6日 児玉誉士夫先生・作詞、『民族の歌』 発表。青年思想研究会会歌となる。
毎年、「先憂を偲ぶ会」を開催し、会の創設や発展に貢献した方々並びに先覚烈士物故者に対し慰霊と顕彰を行っている。
また、東京都新橋駅頭SL広場にて街宣運動を定期的に行っている。




:信条
國の為には、血を流せ! 友の為には、涙を流せ! 家族の為には、汗を流せ!
*1

 注

表記や記載項目等については基本事項をご参照下さい。
記事の不備や団体の解散等により必ずしも最新の情報ではない可能性もあります。間違った記述を発見したり最新の情報をご存知の方はお気軽に編集についてをご参照の上で編集に参加して下さるようお願い致します。
または訂正して欲しい記述や記載されていない情報等がありましたら、情報提供についてをご参照の上でコメント投稿より情報の提供をして頂ければ可及的速やかに編集させて頂きます。
単一団体協議体新右翼都道府県別 
憂国リング
タグ

コメントをかく


利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu


団体一覧

単一団体一覧

協議体一覧

新右翼一覧

全国団体一覧

右派系市民団体等一覧

[告 廣]














Wiki内検索

御支援賜りたく候

ビットコイン(Bitcoin)



イーサリアム(Ethereum)

どなたでも編集できます