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日本皇民党
香川県高松市屋島西町
烈風塾
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*1 参照・引用
教職員組合や社会悪に対する抗議・糾弾活動に加え、毎年8月9日には北方領土問題の国民運動を喚起するべく、友好団体を糾合し北海道納沙布岬において北方慰霊祈願祭(シベリア抑留者始め北方領土及び近海においてソ連・ロシアの軍乃至官憲により虐殺された人々や、北方領土の墓地に埋葬されている御霊を慰める神式祭祀)を執り行っている。
なおこの慰霊祭は右翼民族派に限らず誰でも参加する事が可能であり、多くの人々の参加を呼び掛けている。
かつては全日本愛国者団体会議に加盟していた。
役職 | 氏名 | 協議体等役職 |
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党主 | 大島竜 | 西日本獅子の会 理事長 社会の不条理を糾す会 前代表世話人 |
昭和35年、安保闘争が高揚する最中、米大統領訪日に当たり暴力団(任侠団体)や右翼を動員し警察の警備力の不足を補完させようと自民党と児玉誉士お辞書夫(全日本愛国者団体会議最高顧問)らが画策した事をきっかけとして、全国で任侠右翼(暴力団が配下に右翼を結成させる、または暴力団自体が右翼の看板を掲げる等)が簇出した。[END]
そうした中で大阪の暴力団南道会系白神組(組長・白神英雄。後に八紘会会長)も、豊田一夫(殉国青年隊総隊長)の紹介により、星井真澄(愛国戦線社代表)、畑時夫(民論社会長)ら関西の右翼重鎮の指導・後見を得て、同年に日本青年党を結成した。その活動に稲本虎翁(当時白神組若頭)も加わっていたとされる。
なお後に白神組が山口組系列となった際、田岡一雄(三代目山口組組長)に暴力団と右翼団体の“二足のわらじ”を禁じられ、日本青年党は解散となった。
*1 参照・引用
- 大島体制
教職員組合や社会悪に対する抗議・糾弾活動に加え、毎年8月9日には北方領土問題の国民運動を喚起するべく、友好団体を糾合し北海道納沙布岬において北方慰霊祈願祭(シベリア抑留者始め北方領土及び近海においてソ連・ロシアの軍乃至官憲により虐殺された人々や、北方領土の墓地に埋葬されている御霊を慰める神式祭祀)を執り行っている。
なおこの慰霊祭は右翼民族派に限らず誰でも参加する事が可能であり、多くの人々の参加を呼び掛けている。
かつては全日本愛国者団体会議に加盟していた。
党歌「日皇旗」 |
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四国高松屋島の裾で 天に羽ばたく 日皇旗 俺達 生まれは違っちゃいるが 男同士が 男に惚れて 今じゃ一つの 釜の飯 虎(こう)の教えは大事な形見 守り貫く 日皇旗 俺達 男が人生賭けた 日の本一の 男の神輿 あれが屋島の 暴れ龍 瀬戸の荒波 朝陽を浴びりゃ 光る稲穂の 日皇旗 俺達 アジアの平和を目指し 維新改革 男のロマン 我等夢追う 皇民党 |
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