最終更新:ID:7IDPDp51NA 2016年08月11日(木) 05:37:35履歴
10:58の一番近く書かれたアイドルでふたなりSSをカきたい
ふたなり嫌いな人は退避してちょーよ
295 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)10:57:59.677 ID:???
智絵里
可能なら暴走ネタ、無理ならシチュおまかせ
301 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)10:59:13.229 ID:???
じゃあふた智絵里行ってきまー
323 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:01:37.171 ID:???
先ほどのふた智絵里SSを投下します。
5レスほどいただいていいですか?
324 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:01:56.789 ID:???
仕事が早いねどぞ
325 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:02:24.028 ID:???
かもん
327 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:03:01.047 ID:???
ちひろさんから頼まれた調査、それは我がプロダクション所属アイドルの「ふたなり事情」の調査だった。
このプロダクションは意図的にふたなりを集めており、たまにその様子を確認した方が良いとかなんとか。
こうして、カメラを片手に廊下をうろついてみるとタイミング良く智絵里が見つかった。
「おはよう智絵里」
「お、おはようございます!」
当初、人見知りで俺とも話せなかった智絵里だが、今ではしっかりと目を見て話しかけてきてくれる。
女の子らしいツインテール、可愛らしい瞳、小動物を感じさせる顔立ち。
「?」
目と目を合わせ、まじまじと顔を見られる視線を不思議に感じているのだろうか。
ふと、視線を下に向けると可愛らしい柄のスカートが股間を基部として持ち上がっていたのだった。
「智絵里ちゃんのおちんちん、勃起してるね」
「あっ……!ご、ごめんなさい!」
328 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:03:22.768 ID:???
「いいんだよ……ちひろさんに頼まれてるから、ちょっとその様子を見せて欲しいんだ」
「私の、お、おちんちんをですか?」
そう言って顔を赤らめて俯く智絵里と対照的に、そのペニスはやや屹立の勢いを増しているようで、今にもスカートから飛び出してきそうなほどだ。
「そう。軽い健康診断みたいなもので、これからのお仕事の方針の参考にもしたいんだ」
まあ、単純な興味が無いと言ったら嘘だ。
「わかりました。写真……撮られるんだ…スカート、脱いだ方がいいですか?」
「どっちでもいいよ」
「じゃあ……えいっ」
そういって智絵里はスカートをたくし上げて、その巨砲を露わにした。
皮は剥けていて、浮き上がり見える何本かの血管から全体に血を集めてややグロテスクという印象を与え智絵里本人とのギャップを感じるペニス。
その先端からは既に透明な汁が先走っていたのだった。
いつ見ても、男として敗北感を感じるような圧巻の一言しか無いぺニス。
「ど、どうですか?」
若干呆然としていると、廊下で主砲を晒していることに不安になっただろう智絵里が問いかけてきた。
「可愛いよ」
恥ずかしがる智絵里もまた、可愛らしかったのだった。
329 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:03:42.171 ID:???
俺はメジャーを取り出して、計測を始めた。
「ひゃっ!」
ややひんやりとしたメジャーを当てられて声を上げる智絵里。ペニスはビクビクと唸りを上げて、そのま彼女の胸あたりにくっつきそうだった。
「10…20…30……35.8cmか」
「うそ…前より大きくなって……」
ふたなりのペニスは本人の望みに近くなるというが、彼女にも昔、ふたなりのせいで避けられていた過去から何らかの気持ちの変化があったんだろうか。
「心配するな智絵里。むしろいい傾向かもしれないぞ」
俺は後ろに回り、太さを計測する。
「プロデューサーさんの前だから良いんですけど…もし、ライブ中にこうなったらと思うと怖くて…」
「大丈夫だよ。ファンはそのままの智絵里が好きなんだ。それが見られたところで智絵里の事を嫌いにはならないさ」
「プロデューサーさん……私、ファンのみんなを信じます……!」
智絵里は自信をつけたようだった。
計測結果、太さ一回りで10cm。
赤ちゃんの拳くらいは余裕であります。
330 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:04:10.141 ID:???
「計測……これで全部ですか?」
顔を赤らめている智絵里が急かすような口調で聞いてくる。
「いや?もう一つあるけど」
「ちょ、ちょっとお手洗いに行かせてもらっても……」
「その必要は無いよ。次は射精量と精液の様子を調べるために搾精をするつもりだったんだ」
そう言って俺はちひろさんから預かってる特殊なコンドームを出し、封を解いた。
「あの……やっぱりここでするのはちょっぴり恥ずかしいです……」
おそらく特注であろう、XXLくらいのサイズはあるコンドームを被せた時点で彼女は耐えきれないような表情で請願してくる。
「ここは割と人通りの少ない廊下だから大丈夫。それに、そのコンドームは絶対に破れないからいくら出してもいいんだよ」
そう言って俺が背後からカリをつまみあげてやると。
「あっ、そこは駄目……!」
完全にスイッチが入ったみたいで、智絵里は勢い良くオナニーを始めた。
「はあっ……はあっ……はあっ……」
その巨根を両手を使ってしごきあげて、もう人目も気にせず声も上げ始めた智絵里。
「気持ちいいか?」
「おちんちんっ……!気持ちいい……!ですっ……!」
331 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:04:45.968 ID:???
ギュッギュッギュッ、とゴムが擦れる音が続く。
俺はその様子をしっかり撮影しているが、どうやら気づいていないようだった。
「あっ、出る……!出ちゃう……!」
3分ほど経っただろうか。智絵里の両手による反復運動が限界までの加速を見せた時、彼女は絶頂した。
白濁して粘度のある液体を充血しきったその先端から吐き出している様子はドボドボという音が聞こえてくるみたいだ。
男の自分から考えると信じられない量の射精。測らずとも1L以上はあるように見える。
「はぁ……はぁ…ふぅ……」
息を整える智絵里。その股間の勢いはほとんど衰えていない。
「これで……大丈夫ですか?」
「ああ、完璧だよ。ありがとう」
そういって出したばっかりのうちにコンドームを外してやる。ズッシリとして落としたら大変そうだった。
「じゃあ……私ちょっとお手洗いに行ってきてもいいですか……?」
「いいよ。これはちひろさんに渡しておくからな」
「し、失礼します!」
そうぺこりと一礼してトイレにかけだしていく智絵里。
その様子を目で追うと、女子トイレからちょうどかな子が出てきて智絵里と鉢合わせになり、そのままトイレに連れ込まれるのが見えた。
体躯の大きいかな子に合わせるために大きくなった智絵里のペニス……
謎も解けたところで智絵里の二回戦も撮影しに行ったら駄目ですかね?ちひろさん。
332 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:05:14.278 ID:???
終わりです
お目汚し失礼!
333 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:09:28.511 ID:???
やはりファンタジーちんぽはいい…おつおつ
334 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:09:29.771 ID:???
>>332
おつおつ!
智絵里とかな子のセックスも書けよあくしろよ
335 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:11:38.721 ID:???
おっつしふたなりまみれの事務所とか大好き
ぜひまた安価で続編を書いてくれ
336 :名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)12:14:05.571 ID:???
ふた智絵里は金玉無いけど
ふたかな子には付いてるイメージ
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 174人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
コメントをかく