最終更新:ID:fgGyDG/1lg 2016年08月09日(火) 07:45:28履歴
ルキちゃんSSデキタヨー
おいてっていいかな?
310 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:24:36.436 ID:???
ダイジョウブダヨー
311 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:26:21.663 ID:???
ソレジャイクヨー
7レスホドダヨー
312 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:26:38.172 ID:???
「さて妹よ。この結果に対して言うことはあるか?」
「いえ・・・ありません・・・」
仕事の先輩でもあるお姉ちゃんからシンデレラガール総選挙の結果を突き付けられ、私は小さく頭を下げる。
私がレッスンを任された娘達は殆ど結果を残せず、逆に姉の担当する娘達は上位に名を連ねていた。
「お前は確かにまだトレーナーとしての経験はまだまだだ。しかしアイドルの育成を任されている以上、この結果は会社が納得出来るものではない。」
「はい・・・その通りです・・・」
姉からの言葉に反論する事は出来ない。何一つとして間違ったことは言われてないのだ。
去年の総選挙の時期はまだ3番目のお姉ちゃんのお手伝い程度だったのだが、今年は初めて個人でレッスンを任されていた。
私なりに一生懸命アイドルを目指す娘達と頑張ってきた分、結果が出なかったことは悔しい。
正直今からでもみんなと一緒にレッスンしたいところなのだが、お姉ちゃんはそうさせてくれそうもない。
「さて、そんなわけだから、お前には明日から1週間研修に行ってもらう。」
「え、えぇっ!?そんな急に言われても!?」
「お前の担当の娘達はちゃんとこっちで面倒見るから安心しろ。ほら、ここだ。」
かなり一方的に話を進められ、研修が行われるという場所の地図まで渡される。
もはや拒否権なんてない。仕方ないけど、明日から研修頑張ろう。
そう思っていたのが昨日の夕方。今はその翌日の朝。地図に記された場所に来たところ。
私を待っていたのは見るからに怪しそうなビルだった。しかも指定されているのはその地下。もう既に帰りたいが、サボったりしたらそれこそどうなるかわからない。
仕方ないので私は意を決して中へと入ったのだった。
313 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:26:44.786 ID:???
結論から言おう。『研修』とは名ばかりで、早い話が『懲罰』だった。
私が地下フロアに着いて真っ先に目にしたのは『ワンコイン風俗営業中』の文字だった。
その文字に驚いて踵を返そうとする私は、待ってましたと言わんばかりの勢いで飛び出してきた男達によって店内に引きずり込まれた。
そしてそのまま4畳程の部屋に連れ込まれ、外から鍵をかけられた。もう逃げ場無しだ。と言うかこれは拉致監禁なのでは・・・
そう思っているところに扉に付いている郵便受けのようなところに封筒が落っこちてくる。それを開封して見ると、説明めいたことが書かれている。
ようこそ、ワンコイン風俗『快楽』へ。
ここはお手軽な値段でお楽しみいただけることをモットーにしております。
各部屋は開店から閉店(AM10:00〜AM1:00)まで開放され、お客様に待ち時間を作らないようにしております。
そのため、人気の集中によっては常に複数人とプレイすることになることもあります。ご了承ください。
また契約期間中は各部屋での生活となりますので、貴重品や契約期間終了後帰宅する際の服等はこちらでお預かりすることも可能です。(推奨)
室内は全て水洗い出来るようになってますので、営業終了後各自で清掃するようにお願いします。
なお、契約者様が各部屋から出ることは重大な契約違反とみなされ、違約の懲罰を受けていただきます。
また、お客様からのクレーム、苦情についでも罰点方式で累積し、一定数になりましたら懲罰となります。
それでは契約期間中よろしくお願いします。
滅茶苦茶にも程がある。こんな狭い部屋に1週間閉じ込められる上に男の人達の好き放題にされる?もはや性奴隷じゃないか。
早くここから逃げ出さなくては。私だってまだ真剣に恋もしたことのない女の子だ。こんなところで初めてを失いたくない。
私がここに着いたのが9時前だったから、開店時間まではまだ時間がある。それまでになんとかしなくては。
部屋を見渡しても、エッチに使う道具が入ってるのが丸見えなプラスチック製の引き出しがあるだけで出入り口は外から鍵のかかっている扉しかない。
・・・・あの扉が開いた瞬間を狙って外に飛び出すしかない。私はその時を待つことにした。
314 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:26:52.879 ID:???
待つこと数十分。予想より早くカチャッという鍵の音と共に扉が開かれる。
不意を疲れた感じになってしまい、外へ飛び出すタイミングを与えられずに入って来た店員の男によって再び扉は閉ざされる。
「貴重品類の預かりにー・・・・ってまだ脱いでなかったんすか?早く脱いでたほうがいいっすよ?」
「ど、どういうことですか・・・?」
両腕で身体を隠すようにしつつ問いかける。男は当たり前のように答える。
「案内に推奨されてたでしょ?この部屋の物は自由に扱える物として扱われるんで、ビリビリに破かれたりしますよ?ほぼ間違いなく。
帰る時に全裸がいいならそれでもいいっすけど。ちなみに入荷初期洗浄の時間まで時間ないんですぐ脱いでくれないと預かりなしってことになりますよ。」
「い、いや、待って、待ってくださいっ!」
脱ぐのは嫌だが、流石に帰る時に全裸という方がもっと嫌だ。私は慌てて服を脱ぐ羽目になり、身体を隠す事も忘れて脱いだ服と携帯や財布をまとめて預ける。
男はそれを受け取ると鍵を開けて外へ出て行く。入って来た時よりも外へ飛び出すための隙が大きいのが悔しい。全裸で飛び出せるわけがないのがわかっているのだろう。
そんな私の居る部屋の中に私の荷物を持った男と入れ違いに別の男が入ってくる。
「ふむ。なかなかいい素材だな・・・おっと、ようこそ快楽へ。早速だけど、初期洗浄するから、よろしく。」
「は、はい・・・よろしくお願いします・・・・」
言いながら蛇口の方へと向かった男に一応挨拶しておく。洗浄、という単語から嫌な予感しかしないのだけど、逃げ場もないし部屋の真ん中で立ち尽くすのみ。
と、男はすぐに戻ってきた。予想通りと言うべきか、その手にはホース。そのまま放水されてシャワーのようになるのかと思っていた。
しかしそのホースは私の想像外の事に使われることになる。
「じゃ、お尻こっち向けてな?お腹の中キレイキレイしようね。」
315 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:27:01.060 ID:???
その言葉に私は青ざめて一目散に男から遠ざかるために扉の方へと急いだ。
が、扉は開くわけもなく、あっさり男に肩を掴まれる。
「別に俺は無理矢理やるのは趣味じゃないからさ、ちゃんと優しくするよ。ほら、早くしないと乱暴なお客様にしてもらうことになるよ?いいの?」
これからされることがわかりきっている以上、『乱暴にされる』という言葉には勝てない。
私は諦めて指示通りに四つん這いになり、お尻を突き出す。男はすぐにローションを使って私のお尻の穴をほぐしにかかる。
「はい、力抜いてー?急がないとお客様来ちゃうよー?ほらほらー?」
「んっ・・・・ふぅっ・・・・!あっ・・・!入ってっ・・・・・!」
直径1〜2センチくらいのホースが私のお尻に入って来たのを感じる。それも束の間。間髪入れずに水が流し込まれ始める。
「ひやああぁぁっ!つめたっ・・・ひぃっ!!」
「ほらほら、我慢して。ちゃんと綺麗になるまでやるんだから。」
時間と共に段々と私のお腹が膨らんでいく。当然ながら苦しさも比例して上がっていく。
「んっ・・・っくぅっ・・・・!も・・・・むりっ・・・・・!出ちゃう・・・・!」
「お?そっか、じゃあ一回全部出しちゃって。」
「んぐっ・・・あぁぁ・・・・出ちゃうぅっ!!」
私が限界であることを伝えると、男はすぐにホースを引き抜いた。それと同時に私のお尻からビチャビチャッと水と共に排泄物が吹き出す。
室内に嫌な匂いが立ち込めるがそんなことはお構いなし。男は慣れた手つきで私に挿れていたホースでそれを洗い流す。
「は、はひいぃぃ・・・・も、もう・・・・・出ませ・・・ひっ!?」
私のお腹が元の大きさに戻り、流し込まれていた水の殆どが抜けたと思った瞬間、再びホースを挿入され、水が流し込まれる。
今出し終わったばかりなのに。私のお腹はまたしても大きくなっていく。
316 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:27:08.367 ID:???
「これで初期洗浄は終わり。もうすぐ開店するから準備をー・・・ってその様子なら大丈夫か。」
そう言いつつ男が部屋を出て行く。結局私はあれから3回連続して浣腸をされた。おかげでお尻の感覚がちょっとおかしい。
ついでに軽くイってしまったからか、少し頭がぼんやりする。本当なら今すぐにでも逃げないといけないのに。身体が思うように動いてくれない。
それに中途半端なイキ方だったからか、やけに悶々とする。
(・・・・・・・ちょっとくらいなら、いいかな?)
静かな室内。いるのは悶々とする全裸の私だけ。ついつい本能に身を任せて自らを慰め始めてしまった。
さっきまでの浣腸で水に濡れていた股間も、触ってみれば自分の愛液でぬるぬるしていた。
(んっ・・・・いい感じっ・・・!これから・・・もっと酷いこと・・・・・されうかも、しれないのにっ・・・!)
クチュクチュと音を立てて愛液が滴る。状況が状況なだけにいろんな想像が頭を駆け巡り、その手をより強く動かす。
快感が昂ぶり、もうすぐ頂点に達しようかと言う時。鍵の開く音と共に扉が開かれ、多数の男が入って来る。
「おぉ、今回の新入りも可愛いじゃねぇか。それに準備万端って感じだなぁ。」
忘れていた。ここは仮にも風俗店なのだった。全員40代くらいだろうか、全員がギンギンに熱り立ったモノを私に向けている。
もうダメだ。完全に詰んでいる。逃げ出すために必要な隙も無ければあの人数を相手に逃げきれるわけがない。部屋すら出られないで終わるだろう。
そんな絶望に直面している私に男達が群がる。あっという間に私の視界は裸の男達に染まってしまった。
「用意も出来てるし、それじゃ遠慮無くっと・・・・」
「い、いやっ!!待って・・・!私、は、初めて・・・・・っつぅぅぅっ!!痛いいぃっ!!や、やめっ・・・んぐぅっ!?」
「おっとっと、処女だったのか。でもそんなの僕らには関係ないからさ〜」「ほら、早くしゃぶって!」「こっちもちゃんとシゴけよ!?」
私の処女は一瞬で奪われ、更に両手はそれぞれで別のおち○ちんを握らされ、口にもおち○ちんを突っ込まれる。
こんなところでこんなに無理矢理奪われてしまうなんて考えてもなかった。しかも見ず知らずのおじさん相手になんて。
私は痛みと悔しさと苦しさで涙が止まらなくなっていた。
317 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:27:14.969 ID:???
「処女だったのは関係ないとは言ったもののっ・・・・これはなかなかっ!出ちまうっ・・!」
「んんんっ!!?んんんんっー!!!!」
処女を失ってから数十分とせずに初めての中出しまでされてしまった。あぁ、お腹の中に熱いのが入ってる・・・
当然だけどこれで終わるわけもなく、次の人が私の中に入って来る。
「おぉっ、これはなかなかの締まり具合でっ!いいじゃないかっ!」
言いつつ私におち○ちんを出し入れする。こうやってずっと交代しながら出され続けるのかと思うと本当に地獄でしかない。
ところが今はまだ地獄の底ではなかった。
「あ、俺こっち挿れていいかな?」
一人が私のお尻の穴を触りながら言う。それを聞いた男達は体勢を変えて私を挟み込むようにする。
「ほれほれ、これならイケるだろ?やっちまえ!」「よっしゃ、行くぞー!」
「いっ・・・ま、まって・・・・・そっち、ちがっ・・・!んぎいいぃっ!?」
「おおぉぉっ!締まる締まるっ!こりゃいいぞ!」「こっちもいい感じですよ!アナル処女も卒業だね!」
処女を失って、中出しもされて、お尻の方にも挿れられて。もう私は性欲処理の道具状態だ。
当然ながらお尻の方も中に出された。おま○この方も当たり前のように中出し。たまに口に出されることもあった。
そんな一方的なお楽しみは店員の男が閉店を知らせに来るまで休むことなく続けられたようだった。
15時間近く犯され続けた私は限界なんてとっくの昔に通り越していた。気がついたのは午前2時過ぎ。
記憶が途中からなく、一体どれだけの人数にどれだけ犯されたのか。心なしか膨らんだ気がするお腹が物語っていた。
318 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:27:24.534 ID:???
ここへ来て7日目。今日が最終日。毎日毎日犯され続ける地獄の日々は今日で終わる。
酷い時にはおしっこを飲まされたり、お尻どころかおま○こにまでホースを突っ込まれて水を流し込まれたりもした。
でもそれも今日で終わり。私は気力を振り絞ってその日の地獄の始まりを迎えた。
最終日夜。店が閉店し、室内にはやはり頭のてっぺんからつま先まで中も外も精液に塗れた私だけが残された。
この一週間で何回中出しされたのか。考えただけでもゾッとする。アフターピルだけは飲まされてはいるが、あれだけの量だから本当に恐ろしい。
しかし夜が明けたら開放される。そう思うだけで少しは気が楽になった。
「あー、とりあえず、お疲れ様でした。シャワーあるんで、浴びてから着替えてください。」
翌朝。店員の男に案内され、久々にきちんとしたシャワーを浴びることができた。
精液の臭いが体中に染み付いていたからか、ボディソープやシャンプーの香りがすごく心地いい。
シャワーから上がり、一週間ぶりに服を着てここからいち早く去ろうとしていた時。
「いやっ!離してっ!私こんなの望んでないっ!」
「やめてっ!私もこんなのいやっ!!」
「うるさいぞ!お前らみたいな能無しですぐに諦めるようなヤツがアイドル目指すなんて甘いんだよ!!」
入口の方から聞き慣れた声が聞こえてきた。お姉ちゃんと・・・私がレッスンを担当してた娘達・・・かな?
私は慌てて声のした方へと向かう。そこで私が見たのは店員の男達に連れて行かれる私の担当してた娘達とそれを見送るお姉ちゃんの姿だった。
「お、お姉ちゃん!?なにしてんの!?このままだとあの子達が大変な目に・・・」
「なんだお前、開放されてたのか・・・お前がいない間、お前が担当してた連中を私が特訓するために連れ出したんだ。
あの二人はその中で特に出来が悪く、特別メニューを行っていたのだが、ある日突然『辞めます』なんてぬかしやがったんだ。
あの二人の今までの教育にかかった費用知ってるか?お前の月収の半年分は軽く超えてるんだぞ。それを回収するためにここに売ったのだ。当然だろう?
それともなんだ?あの二人の代わりにお前がここに売られるか?地獄だったろう?ソレが毎日になりたいか?」
お姉ちゃんの言葉の衝撃と、店の奥に連れて行かれた二人の悲鳴で私は混乱して動けなくなる。
なんとか耐えてきた一週間の出来事が一生になるなんて嫌に決まっている。しかし私よりも若い子があんなことになっていいのか。
私は必死に考える。しかしお姉ちゃんは答えが出るのを待ってくれなかった。
「ほら、あんな奴らのことなんて忘れて仕事に戻るぞ。来年はもうルーキーでもなくなるんだ。きちんと結果を残さないと、罰はこんなことじゃ済まないぞ?」
手を引っ張られつつそんな脅しをされてしまってはもう帰るしかない。・・・・ごめんね、私のせいで。
店の奥から聞こえる悲鳴に心の中で謝り、私は元のトレーナーとしての生活へと戻って行った。
319 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:28:12.771 ID:???
終わり
最後に連れてかれた娘に関しては「出来が悪い」とかって設定にしたから名指しは避けた
のでお好きな娘をどうぞって事で
320 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/05/29(日)01:40:19.179 ID:???
トレーナーさん達も隔離ポテンシャル高そう
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 186人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
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