18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

701 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:43:02.657 ID:???
流れぶった切ってごめんね、本番無いけどエロSS貼るよ
えっちな七海ちゃんがプロデューサーをお口で一回搾り取って本番に行く直前までだよ
多分10レスは行かないと思います



702 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:43:49.154 ID:???

「ただい゛ま〜…あー暑かったぁ…」

プロデューサーである俺と担当アイドル浅利七海は海辺でのサマーライブを終え、その翌日の自由時間に海でこれでもかと言うほど遊びつくした。

1週間に及ぶ長期ライブも大成功を収め、あとはホテルで疲れを癒し、明日にチェックアウトをするのみである。

「おー、涼しいのれす♪」

「フロントに電話して、先にエアコンの電源を入れて貰っておいた」

「さすがプロデューサー!、気が利きますねー」

ちなみに七海はまだ○学生である為、俺と同室で宿泊をしている。

「部屋に戻ってきてから冷えるのを待ってたら、俺が熱中症で倒れるからな…ほらみろこの汗、まだ出て来るぞ」

「情けないれすねー、暑いのは分かっているんれすから、自己管理は出来ないとダメれすよー?」

俺と七海の年の差、そして普段の良好な関係を知っている者達からすれば、俺達が同じ部屋で寝泊まりする事に反対する者はいないだろう。

「あのな…言っておくけど半分以上はお前のせいだぞ、エアフィッシングで1時間近く炎天下の中立たせやがって」

「それはもう言ったじゃないれすかー、ホイホイ簡単に釣られるお魚がどこにいるれすか?」

…悪びれる素振りも無く、整えられたベッドの上をお行儀悪くごろごろと転がる七海。


――これは少しばかり『オシオキ』をしてやらねばならない。


703 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:44:52.635 ID:???

「確かに普通の釣り竿だったらそうだろうな…だけどそれが『すごい釣り竿』だったらどうかな?」

「…ふぇ?」

そう言うと俺は七海の目の前でベルトを緩め、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。

必然的に下半身は丸出しになり、俺はそのままベッドに上って足を投げ出して座り込む。

本来なら七海に悲鳴を上げて逃げ出されてもおかしくない所業だが、彼女は股の間にある男性器を見ても取り乱す事も無く、

「…♡」

その瞳にちろりと淫らな瞳を宿らせ、むしろ嬉々としてこちらににじり寄って来た。

「随分と自信満々れすねー、それでは七海が品定めしてさしあげるのれす♪」


――俺と七海の関係は宿泊初日に変化してしまった。

きっかけは七海が先に目が覚めて、俺を起こしに来た時だ。

寝ている俺の股間がこんもりとテントの様に膨らんでいるのに気づき、興味本位で寝巻をずらして臨戦態勢のソレを拝んでしまったのだ。

意外にも七海はそのグロテスクなフォルムを「未知の深海魚みたいれすー♪」と気に入り、暇さえあれば勃起したペニスを見せる様にせがみ、

…堪え性の無い俺は2日目にして手を出してしまい、それから毎夜行為に及んでいる。

コンドームやピルなど用意しているはずもなく、妊娠してもおかしくない孕ませ種付けセックスだ。


704 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:45:36.834 ID:???

「うーん、せっかくの名品なのに残念れすねー、保管状態が悪いから異臭がするのれす」

海で遊び倒した後はボディソープで洗ったとは言えまだシャワー程度しか浴びていないのだ。

それがズボンの中で熱が籠れば、七海の言う通り臭いが強くとも何もおかしくは無い。

尤もそういう彼女の顔は興奮の色が強く嫌がっていない。魚が好きなだけあって臭いには耐性があるのだろう。

それでも勃起し始めたナニの先端、亀頭に鼻が触れる程に顔を近づけ、すーっと大きく匂いを嗅ぐのはやりすぎだと思えるが。

「んーっ、臭い、臭いのれす♡良くこんなのを見せびらかせられるのれす♡」

口では悪態をつきつつも、顔と声音を蕩かせながら七海はまじまじと俺のソレを観察する。

「あっ、この『返し』の部分、すごく立派れすけど手入れが行き届いてないれすねー、『ゴミ』が付いたままなのれす」

そう言って七海は俺のカリ首の所に僅かに付着した恥垢…チンカスに目を奪われる。

「それじゃー自分の道具の手入れも出来ないプロデューサーに代わって、七海がしっかりお掃除して上げるのです♡」

そう言うなり七海の可愛らしい口からぺろりと出て来た、平均よりは少し長めであろう舌が俺のカリ首を舐め上げた。

「ぇーるっ、れろぉっ…えるぅ♡れる、れるっ♡」

舌を器用に蠢かせて、カリに付着したチンカスをこそぎ取っていく七海。

「…れるっ、はふっ…ちゅっ♡れろれろれろれろれろ…♡」

七海の奉仕によって鈴口からカウパーが滲み出てくる。


705 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:46:34.143 ID:???

それを確認すると彼女は眼を細め、亀頭に可愛らしくキスをすると舌を小刻みに動かして先端を集中して舐り、こちらの性感を煽り始めた。

鈴口、亀頭、裏筋、カリ首…連続で与えられる刺激に思わず腰が跳ねそうになる。

そんな俺の様子を見て、七海は満足そうに亀頭から口…舌を離した。

「んー…潮風に中てられていたせいかしょっぱいれすねー、このままじゃ錆びついてしまうかもしれないので…しっかりと『コーティング』しますね♡」

そう言うと口をあーんと開けて、こちらに息つく暇を与えず俺の亀頭をぱくっと咥えこんだ。

窄められたプリプリの唇が小さくストロークする度に、俺のカリ首を天国へと誘おうとする。

「んっ、んっ、んぷ、んむ、んぅ、んむぅ♡」

くぽくぽと可愛らしい音を立てていたストロークは段々と大きくなり、七海の唇は俺のカリ首だけでは無く竿全体を往復するようになる。

「んも、んもっ♡じゅるっ、じゅるっ…じゅぞぞぞぞっ♡」

既に完全に勃起した陰茎を口から引き抜く時の、可愛らしい顔が無残に崩れたひょっとこ顔。

その淫らさに一瞬目を奪われると、まるでそれを見透かしたかのように唇をカリに引っかけてひょっとこ顔をキープ、そのまま舌を伸ばして先端を責めてくる。

普段の付き合いから既に予感はしていたが七海にはSっ気があるのだろう…この年で口淫奉仕を完璧にこなす辺り、淫乱の気も。

「っ、わりぃ…七海、そろそろ出る…っ」

現役JCアイドルの、風俗嬢顔負けの責めに早くも最初の限界が訪れる。

「…っ♡むふーっ、じゅず、じゅずっ♡じゅりょっ、じゅるるぅ、じゅるぅ♡」

それを聞いた七海のフェラチオはさらに激しくなっていく。

そしてこちらがもう限界がだと思った、その刹那…


706 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:47:21.072 ID:???

――かりっ♡

鼻の舌を伸ばした情けない顔で口からチンポを引き抜く最後、七海のチャームポイントである前歯が、俺の亀頭に僅かに、しかし確かにぶつかった。

痛みは無かったが、その不意の刺激は俺の我慢の糸を断ち切るには十分な衝撃だった。

「ぁ!がっ、ぐぅぅ…」

情けない声を出しながら、女子○学生の口へ特濃のザーメンを勢い良く射精する。

「んぶっ、んーっ♡じゅぽっじゅぽっじゅるるぅっ♡」

シーツを握りしめて快楽をコントロールしようとしても、七海がフェラチオを止める気配が全く無い。

あっさりと俺は、自分よりずっと年下の女の子に30秒近い極上射精を極めさせられてしまった。

「んー♡んう、んぐ、んぐっ…じゅるるっ♡んふーっ♡」

口の中に頬が膨らむ程にザーメンを溜めこんで、咀嚼する七海。

彼女はザーメンの匂いを気にする事無く、それどころか空気を含ませてその匂いを際立たせて楽しんですらいる。

「ぷっ…っはー♡んー♪不思議な釣り竿れすねー、こんなに沢山の白子がでるなんて♡」

ザーメンの匂いと味を心ゆくまで楽しんで、一気飲みをした七海はそんな事を口にした。

そう言えば『すごい釣り竿』の品定めという体で致し始めた事を思い出す。

「どーだ七海、この『すごい釣り竿』ならお魚さんもほいほい釣られてくれるんじゃないか?」

七海の喜び様から俺は自信満々にそう尋ねるが、


「ばかじゃないですかプロデューサー、こんな事したらお魚は逃げるに決まってるじゃないれすか」

「お…おぅ」

突如として真顔に戻り、ガチの返答をしてきた七海に、俺は思わず怯んでしまった。


707 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:47:55.071 ID:???

「…んふー♪れすけどねー♡」

そう言うと七海は後ろを向いて、お尻を高く突きだした体勢で己の秘所をこちらに見せつけて来た。

「お魚じゃなくてー、えっちなアイドルは釣れてしまったみたいれすねー♡」

女の子の大切な所を覆い隠す、飾り気のない綿の純白の、七海のパンツ。

それは七海の膣から溢れ出た淫汁を吸って、透けてベッタリと貼りついていた。

淫汁はそれだけには留まらず、七海の膝までだらだらと垂れて、彼女がどれ程の興奮状態にあるかを物語っていた。

行為を重ねて七海は濡れやすい体質だと気付いていたが、ここまで濡れるのは初めてだった。

「すごいな、七海のアソコが透けてすっごいエッチだ…」

指で下着を押せばぐじゅりと愛液が溢れるだろう、そう思って手を伸ばすと、七海はお尻をふいと振って俺の手から逃げる。

「何してるんれすかプロデューサー?こんなエッチな女の子、手で捕まえようとしてもお魚みたくするっと逃げていっちゃいますよ♡」

そう言って腰を突き出したまま、両手でパンツをスルスルと降ろしていく。

両膝に引っ掛かって伸び、背徳感を助長するパンツ。

ぴっちりと閉じた一本線のクセに、小粒なクリを可愛らしく主張させ愛液を垂れ流す女性器。

こちらを向いて、物欲しそうな視線を投げかける俺の担当アイドル、浅利七海。

俺の理性を粉砕し、性欲を燃え上がらせる者しかない状況で、遠まわしに投げかけられた「前戯は必要ない」という言葉。

既に一回射精したにも関わらず、俺は更に己自身を硬く大きく屹立させ、それを七海の秘所にあてがった…



708 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:50:35.192 ID:???
終わりになります、あの劇場わいどを見た時書かねばならないと直感しました
渋に上げる時は本番を追加したいと思います、もしかしたら少し流れが変わるかもしれません
…書き上げたいけど明日はコミケに参加なので3時半起きなのでれす


709 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:54:04.901 ID:???
おっつおっつ
コミケ終わったら書いてくださるんですよね・・・


710 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)20:56:45.851 ID:???
おっつおっつ
めちゃくちゃ興奮しました


711 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)21:10:53.157 ID:???
なんだろう……このねちっこいフェラの描写、どこかで見覚えがあるような……
正直勃起です、ありがとうございました


712 :名無しさん@おーぷん :2018/08/11(土)21:12:48.329 ID:???
やっぱり好奇心旺盛な子はえっちなことも好奇心旺盛だといいれすね






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