最終更新:ID:BcTKXku80g 2017年02月08日(水) 15:09:29履歴
流れを切ってSS投下
待望の水着藍子ちゃん記念で性奴隷藍子ちゃんの小ネタSS
即興だからあんまりエロくないけど藍子ちゃんは酷い目に会ってます
苦手な方は注意お願いします
94 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:05:14 ID:???
>>90
カマーん
95 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:05:23 ID:???
『みなさーん! 今日は私たちが歌って踊って、みなさんに忘れられない思い出、作っちゃいますから! ここは学校だけど…今日は思いきり騒いでくださいねっ! 青春のメドレー、スタートですっ♪』
ステージの上で、楽しそうにライブの前口上を喋る私がいました。
大切なお友達と一緒に踊り、笑顔で歌を歌う私が。
ファンのみなさんの喝采を浴びて、健康的な汗を流す、映像の中の私。
たった2日前に撮影されていたその映像はしかし、私―――高森藍子の記憶にはありません。
このライブが行われた学園祭のステージなんて、見るのも初めて。
もちろん、ライブをした記憶なんてありません。
なぜ?この映像に映っているのは、紛れもなく私のはずなのに―――?
……でも、その答えは別に難しいものじゃありません。
本当に、シンプルな話です。
この映像に映っている『私』は―――アイドルとして輝き、きらめく舞台を楽しんでいる『私』は、今この映像を暗い部屋で眺める私とは、別の『私』なのですから。
96 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:06:01 ID:???
「この映像を撮ってるとき、藍子は何してたっけ?」
「……う、裏の……この映像でもちらっと見えるビルで……新作のAVを撮影してました……」
「おお、偉いぞ。ちゃんと覚えてるんだな♪ちょうど映像と同じ時間くらいにポルチオ責められてマジイキしてたからさ。全然覚えてないかと思ったよ」
私を揶揄してさも面白そうに笑むPさんの姿に顔を赤くしながら、私はあの時の悪夢のような感情の動きを思い返します。
アイドル高森藍子の立場をすべて成り代わって奪った私のクローンと、大切なお友達だったポジティブパッションのふたり。
3人の情熱的な、プラスのエネルギー溢れるライブの音色が響く中で、私はセックスに耽溺する様子を余すところなくカメラに収められていました。
自分じゃない自分の声を聞かされながら子宮をゴリゴリ責められると、私の居場所はもうあの輝く舞台にはないのだと、絶望的なまでに突きつけられている、そんな気分になります。
たとえ望んでも、あそこにお前は戻れないって。
97 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:06:38 ID:???
「んで?この映像を見た感想はどうだ?藍子のクローン、きっちりアイドルやれてるだろ?ひょっとしたら、本物のはずのお前なんて、もうお呼びじゃないかもな」
「そ、それは……」
そんなPさんの挑発じみた言葉にも、言い返すことは全くできません。
だって、その通りだから。
今の私にはアイドル活動なんて夢のまた夢だってこと、体の芯から、そして心の底から、理解させられてしまっています。
ここ数か月、毎日のようにイキ狂って嬌声を発し続けた喉は、掠れてまともな歌を歌えないでしょう。
また、クリトリスの包皮を切除されて、下着に擦れるだけで潮を噴いちゃうくらい敏感に調教されたのに、ダンスなんて自殺行為です。
さらにピアスやタトゥーが数えきれないくらい刻まれたお腹や太ももは、とてもファンに見せられるビジュアルじゃありません。
もう、どうにもならない八方塞がり。
今の私に出来ることと言ったら、毎日のように与えられる快楽に流されて、溶けていくことだけ。
ならば、子宮の奥から溢れ出てくる本能に従わない理由はありません。
98 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:07:09 ID:???
「そ、そうですっ……!あ、アイドルなんてっ、クローンの私にお任せしますから……!だからっ、エッチっ、交尾してくださいっ!」
「ええ〜?今日あんまり俺、気分が乗らないんだよなぁ。久しぶりにいっしょに藍子と散歩でもしてのんびりしようと思ってたんだけど……」
「お、お散歩なんかよりもっ、セックス!種付けがいいですっ!久しぶりにPさんとのエッチが……!」
必死に懇願する私。
だんだん頭の中が、セックスに関する渇望で埋め尽くされてきます。
考えがまとまらなくなって、とっくにぼろぼろの理性の箍が外れてくるのが自分でも分かりました。
そんな私を見て、Pさんは愉快そうな表情を浮かべた後、やれやれと口を開きます。
彼の惨めな生き物を見るような目に子宮が疼き、体があっという間にセックスモードに切り替わりました。
「……まあ、そこまで言うなら、今日だけは特別だぞ?」
「はい……!ありがとうございます……!」
望んだ回答を受けて間髪入れず、Pさんの下半身に飛びつく私。
恥も外聞も、何も気にかけません。
こうして今の『私』の日常は、始まっていくのでした。
99 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:08:04 ID:???
ハッピーエンド
100 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:09:05 ID:???
終わり
性奴隷藍子ちゃんはグリモワールで脳内快楽物質弄られたり毎日のセックス三昧で廃人気味だよ
というのが俺の脳内設定
101 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:09:15 ID:???
おつおつ
堕ちんぽ藍子いいぞ〜
藍子から見た藍子…
面と向かわせてみたい(クズ)
102 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:10:53 ID:???
ええな、卑猥な刺青とか入れたい
103 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2015/08/21(金)23:11:01 ID:???
アイドル活動や趣味のお散歩よりセックス優先のビッチ藍子ちゃんいいぞ〜
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 70人目
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