美世ちゃんのガチエロSS
最終更新：ID:eb1uNLr4xA 2016年12月13日(火) 15:17:22履歴
364 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:45:12 ID:???
流れスルーで悪いけど、前に書いた美世さんssからif派生したエロss落としやす
365 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:45:30 ID:???
…気がつくと、俺は逃げようとする原田の手を掴んでいた
「…えっ…キャッ!?」
そのまま彼女をそばに引き寄せる
後ろから抱きつき、そのオイルと汗が混じり合った体臭を嗅いでいると、
さっきの感触で怒張した俺の息子が、更に硬度を上げる
「ちょっとっ、何して……っ!?」
そのまま、原田の胸を揉みしだく
タンクトップ越しに、柔らかい乳肉を堪能
指と指の間から乳肉がはみ出そうなほど、強く揉み込む
苦痛の声を漏らす原田
抵抗しようと身体をよじらせるのを、
俺は原田のタンクトップをずり上げ、乳房を露出させることで大人しくさせた
「あっ！イヤッ…!?」
……誰かに見られてもいいのか？スキャンダルになるだろうな
「………」
原田は一切、抵抗をしなくなった
366 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:46:30 ID:???
部屋の片隅に移動して、原田の胸を陵辱する
今度は優しく、指が軽く沈み込む程度の力で胸を揉む
それでも柔軟に形を変える乳房
根元から指先で軽く掻いたり、全体を交互に揺らしたり
手で堪能したら、次は顔を胸に埋める
ビクンと身体を震わせる原田
怯えているのかなんなのか、それが可愛いと思えてしまう俺
香りと感触が顔いっぱいに広がって、興奮が更に増す
「ねえっ、やめよう？こんな……っ」
オイルで汚れていない、胸の先端に舌を這わせる
乳房と違って、コリコリとした固さを持ったソレを舐めまわし、
口内に含んで吸い上げる
もう片方の先端も指で軽くしごくと、ピンと主張するようにとがりだす
ここでふと、原田の顔を見上げる
顔全体を真っ赤に染めて、困惑とか、恥ずかしさとかがないまぜになった表情
しおらしいというか弱々しい、普段では見られない表情がそそる
そうして、原田の手を俺の股間に触れさせる
……お前のせいでこうなったんだ、責任とってくれよ
367 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:47:07 ID:???
「……んっ……ハァ……っ」
ギンギンにそそり立った男根を、原田は恐々と舌を這わせる
あまりにもぎこちない奉仕だが、寧ろ原田の経験のなさが分かって安心する
俺はもっとツバを垂らすように命令した
「……これでいいの？」
原田の口から作られた唾液が、息子全体をコーティングする
これだけあれば十分だろう
俺は原田に、以前からやってほしかったある願いを言う
「っ…む、胸で挟むの…？」
早くしてくれと急かすと、彼女は乳房を持ち上げ、俺のモノを挟み込んだ
モノ全体を、乳房のふにゅふにゅとした感触と体温が包む
そのまま身体を上下させて、モノをしごいてもらう
胸の谷間からモノの先が見え隠れするのがいやらしい
何より、あの原田にパイズリさせているという事実が、快感を倍増させていた
「んっ……ふぅ…コレ…はずか…しい…」
羞恥心で顔を真っ赤にさせる原田
対照的に真っ白な胸の谷間が、ツバと先走りでどんどん汚されていく
交互に擦ってみたり、桃色の先端でイジってもらったり
やりたかったこと全てをこの場で実行してもらう
368 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:47:40 ID:???
最後のスパートをかける
ストロークが早くなり、谷間からシリンダのようにモノが見え隠れする
そして……
「……ひゃんっ!?」
谷間から勢いよくザーメンが吹き上がる
白濁した液体が胸を、顔を汚し、
更に発射した後も胸を犯して、谷間の中を精液で満たそうとする
精巣が空になるまで射精しきると、俺は乳房からモノを引き抜いた
たゆんと揺れる胸が、精液に塗れてベトベトになり、
溢れた分が鳩尾にまで垂れて侵食していく
原田は泣いていた
仲間だと思っていた男に裏切られて、汚されてしまったショックだろう
罪悪感はあったが、それ以上に女を自覚させられている彼女の姿が、
俺の興奮を未だ沈めてくれそうもない
…さて、どうしてくれようか
369 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:48:29 ID:???
おわり
美世さんは初期(ry
370 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:53:59 ID:???
ガチエロルード入ったか…
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 51人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
流れスルーで悪いけど、前に書いた美世さんssからif派生したエロss落としやす
365 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:45:30 ID:???
…気がつくと、俺は逃げようとする原田の手を掴んでいた
「…えっ…キャッ!?」
そのまま彼女をそばに引き寄せる
後ろから抱きつき、そのオイルと汗が混じり合った体臭を嗅いでいると、
さっきの感触で怒張した俺の息子が、更に硬度を上げる
「ちょっとっ、何して……っ!?」
そのまま、原田の胸を揉みしだく
タンクトップ越しに、柔らかい乳肉を堪能
指と指の間から乳肉がはみ出そうなほど、強く揉み込む
苦痛の声を漏らす原田
抵抗しようと身体をよじらせるのを、
俺は原田のタンクトップをずり上げ、乳房を露出させることで大人しくさせた
「あっ！イヤッ…!?」
……誰かに見られてもいいのか？スキャンダルになるだろうな
「………」
原田は一切、抵抗をしなくなった
366 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:46:30 ID:???
部屋の片隅に移動して、原田の胸を陵辱する
今度は優しく、指が軽く沈み込む程度の力で胸を揉む
それでも柔軟に形を変える乳房
根元から指先で軽く掻いたり、全体を交互に揺らしたり
手で堪能したら、次は顔を胸に埋める
ビクンと身体を震わせる原田
怯えているのかなんなのか、それが可愛いと思えてしまう俺
香りと感触が顔いっぱいに広がって、興奮が更に増す
「ねえっ、やめよう？こんな……っ」
オイルで汚れていない、胸の先端に舌を這わせる
乳房と違って、コリコリとした固さを持ったソレを舐めまわし、
口内に含んで吸い上げる
もう片方の先端も指で軽くしごくと、ピンと主張するようにとがりだす
ここでふと、原田の顔を見上げる
顔全体を真っ赤に染めて、困惑とか、恥ずかしさとかがないまぜになった表情
しおらしいというか弱々しい、普段では見られない表情がそそる
そうして、原田の手を俺の股間に触れさせる
……お前のせいでこうなったんだ、責任とってくれよ
367 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:47:07 ID:???
「……んっ……ハァ……っ」
ギンギンにそそり立った男根を、原田は恐々と舌を這わせる
あまりにもぎこちない奉仕だが、寧ろ原田の経験のなさが分かって安心する
俺はもっとツバを垂らすように命令した
「……これでいいの？」
原田の口から作られた唾液が、息子全体をコーティングする
これだけあれば十分だろう
俺は原田に、以前からやってほしかったある願いを言う
「っ…む、胸で挟むの…？」
早くしてくれと急かすと、彼女は乳房を持ち上げ、俺のモノを挟み込んだ
モノ全体を、乳房のふにゅふにゅとした感触と体温が包む
そのまま身体を上下させて、モノをしごいてもらう
胸の谷間からモノの先が見え隠れするのがいやらしい
何より、あの原田にパイズリさせているという事実が、快感を倍増させていた
「んっ……ふぅ…コレ…はずか…しい…」
羞恥心で顔を真っ赤にさせる原田
対照的に真っ白な胸の谷間が、ツバと先走りでどんどん汚されていく
交互に擦ってみたり、桃色の先端でイジってもらったり
やりたかったこと全てをこの場で実行してもらう
368 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:47:40 ID:???
最後のスパートをかける
ストロークが早くなり、谷間からシリンダのようにモノが見え隠れする
そして……
「……ひゃんっ!?」
谷間から勢いよくザーメンが吹き上がる
白濁した液体が胸を、顔を汚し、
更に発射した後も胸を犯して、谷間の中を精液で満たそうとする
精巣が空になるまで射精しきると、俺は乳房からモノを引き抜いた
たゆんと揺れる胸が、精液に塗れてベトベトになり、
溢れた分が鳩尾にまで垂れて侵食していく
原田は泣いていた
仲間だと思っていた男に裏切られて、汚されてしまったショックだろう
罪悪感はあったが、それ以上に女を自覚させられている彼女の姿が、
俺の興奮を未だ沈めてくれそうもない
…さて、どうしてくれようか
369 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:48:29 ID:???
おわり
美世さんは初期(ry
370 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/06/17(水)05:53:59 ID:???
ガチエロルード入ったか…
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