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「プロデューサー?これはどういうことなのかな〜?」

「す、すまん!許してくれ未央!!」

とあるアパート。Pが借りている部屋に未央は遊びに来ていた。

今日はゆっくり部屋でDVDを鑑賞し、ご飯でも食べに行こうと計画を立てていたのだが
未央がとあるサスペンスアクションのDVDケースを開けた時異変は起こった。

「ねぇねぇプロデューサー、このDVD面白いの?」

「ん?ああ、なかなか爽快感のある映画だったぞ。特に最後の銃撃戦は必見だな。」

「よぉーし、それじゃあまずはこれでいこー!!」

いそいそとDVDデッキの前に座り込みこちらに尻を向けて準備を始める未央。

(ううむ、尻もいいものを持っているな。)

そんなことをぼーっと考えていたPは自分が犯していたミスに気付いていなかった。

準備が完了し未央はソファに座っているPの隣に腰を下ろした。

「飲み物、良し!トイレ、良し!鑑賞会っスタート―!!」

ピッとリモコンを押し電源を付けたテレビに映ったのは―

『んっああぁん…気持ちいい…』 『お、俺もすげぇいい…!最高のおっぱいだぜ…!』

「っうわぁああああー!!?」

あろうことかPは秘蔵のエロDVDと映画のDVDを逆のケースに入れていたのだ。
なお秘蔵のためDVDは無地のデザインを使用していたので未央は気づかなかったのだろう。
思わず叫び声をあげリモコンをひったくり電源を落とす。
しばしの沈黙の後、Pはゆっくりと目線をテレビから隣に座るアイドルに向けた。

「プロデューサー?これはどういうことなのかな〜?」
未央は少し顔を赤くしながらも冷静に声を上げる。
―ただしその目線は冷え切っていた―。

「す、すまん!許してくれ未央!!」

思わずソファから飛びのき未央の前で土下座を始めるP。

「私、プロデューサーはこういう系のDVDは処分したって聞いたんだけどなー…?」

そう、このPと未央はプロデューサーとアイドルの関係を越え、恋人同士になっていたのだ。
告白したのはPから。そしてその時自分からこんな可愛い子責任を持って付き合うのだから
もうこんなDVDは処分する!と勢いで発してしまったのである。

「う、うう!!本当にすまない…このお宝DVDはどうしても捨てきれなくて…」

「ふぅ〜ん。どこらへんがお宝なの?」

「そりゃもうあの圧巻のおっぱいご奉仕が素晴らしくて…。ひぃッすいません!!」

ぎろりと目線をとがらせPをにらみつける未央。
彼女は嫉妬していた。もちろんPが自分に嘘をついていたことにも怒りを覚えていたが
それ以上にDVDに映っていた豊満なボディの女性に敵対心を持っていた。
自分だってそれなりにいい身体をしてるつもりだがPはあのDVDの女性で性欲を満たしている。
彼女の立場になって今まで以上にPと仲良くなりたいと思っていた未央には
面白くない事実であった―。
そして未央は『とある考え』を思いついていた。

「ねぇプロデューサー」 「はいっ!?」

「―続き、流してみてよ。」

(どうして…どうしてこうなった…)

今Pは正座で床に座りうつむきながら時が過ぎるのを待っている。

未央はその横で同じく床に座りながら、ただしこちらはクッションで楽にしているが、
テレビに視線を走らせていた。
そのテレビにはさきほどのDVDが再度流されている。

(未央…一体どういうつもりなんだろう…)

ちらりと横に座る未央をのぞき込む。今彼女はなにも喋らず、こちらに目もくれず
ただ無心の表情でテレビに映るプレイに心を奪われているかのように見えた。
そのまま時間は過ぎていきついにDVDはENDマークを出す。
一時間弱の作品だがまるで永遠のようにPは感じていた。

「終わっちゃったねー。」
未央はピッとテレビの電源を消しこちらに問いかけてきた。

「あっああ!終わったな!どうだった!?」
唐突に話しかけられ思わず変なことを問いかけるP。

「う〜ん、そうだねー。大体理解できたと思うけど…まぁやってみなきゃわかんないよね!」

スクッと立ち上がり未央はPの腕を掴んで引っ張り上げる。

「さっプロデューサー、こっちに座って♪」

「えっ?痛っ、いたたたた!!タンマタンマ!足がしびれてっ!!」

「ほほーう。それは好都合♪さぁさぁ観念したまえ〜。」

無理やり立たされPはソファに座り直される。一時間の正座はPの足の感覚を確実に奪っていた。

そのPの前に膝立ちになる未央。目を瞑り深く深呼吸し精神統一を始めていた。

「…よぉ〜しっいくぞぉ!」

ぱしんと顔をはたき気合を入れる未央。Pは一体未央は何をしたいのか理解できずにいた。

「なぁ未央。一体どうしたんだ?さっきからお前がどうしたいのかよくわからないんだが…。」

「んーそうだね…プロデューサーが大好きなこと、かな?」

そう言って未央はピンクのジャージを脱ぎ始めていた。
別にこれは珍しいことではない、が驚くべきことにそのままシャツのボタンを
ブラが見える段階まで外していく。

「ぶっ!?み、未央なにしてんだ!?人前で脱ぐんじゃない!!」

さっと目をそらし叫ぶP。だが未央はそのままブラジャーまで外しにかかっていた。

「…あのDVDの人のは見たくせに、私のは見たくないんだね。」

「そういう問題じゃないだろ!!」
あせるPを尻目に未央はあっという間に上を脱ぎ終わっていた。
Pの視界の端に今脱ぎ捨てたばかりのピンクのブラがちらりと見える。

「ねぇプロデューサー、こっち向いてよ♪」

「で、できるか!!」
とは言ったものの自分の彼女の裸に興味がないわけではなかった。
だが未央はまだ15才。こういうことはまず段階を踏むべきだとPは考えていた。

「ふーんだ。じゃあいいもん。この隙に♪」

「なぁっ!?」

未央は素早くPのズボンに手をかけていく!
さっとベルトを外し、ボタンとチャックを開けすでにズボンを下ろすだけの状態まで持ち込んでいた。

「ちょっ!マジでそれはまずいって―!!」

慌てて未央の手を掴みそちらに向き直る。そしてそこで目に入ったのは―

「あっ♪ようやく見てくれた。」

目の前に広がるのは少し紅潮しているが笑顔の未央。―そして首から下にそれは存在していた。

――ぷるんと揺れる大きな半球。その頂点には桜色のぷっくりとした小さな突起。
その光景に目を奪われるP。手は力なく未央の腕から離れ宙をさまよっていた。

「隙ありっ♪」

その言葉とともに未央はPの最後の砦を脱がしにかかっていた。
Pは慌てて意識を取り戻すが時すでに遅く―。

 ブルンッ

「ひゃあ!?」

パンツを下ろした直後に待ってましたと言わんばかりの大きく怒張した男根が飛び出していた。

「こ、これがプロデューサーの…DVDの人よりごりっぱ…!」

驚愕の声を上げながらも興味津々でその物体を眺める未央。
あまりにも近くで見るものなので吐息があたり、そのたびにソレは震えていた。

「み、未央…本当にまずいってこんなことは…!!」
未だおっぱいに目を奪われているがPはなんとか理性を振り絞り制止の声をかけていた。

「…でもプロデューサー、これって期待してるってことじゃないの?」

未央は固くなった男根を指でそっと撫であげた。そのかすかな刺激にも否応なく反応してしまう。

「ううっ!?い、いや、駄目だ!いいか、こういうことに興味がある年頃なのはわかる!
だけどまだお前には早すぎ…!!」
「…私が興味あるのはプロデューサーだよ。」

「…えっ?」

「プロデューサーだから、こういうことしてあげたいの…。」

その瞬間、Pの男根にむにゅっとした、とてつもなく柔らかな感触が走った。

「うおおぉぉっ!!?ちょ、これって…!!」

「プロデューサー、こういうの好きなんでしょ…♪」
Pの男根は今、未央によって隠されていた。その豊満なバストの間に包み込まれて。
暖かくふにっとした物体に挟まれるのはPには未だ未知の快感であった。
その感触にびくりと反応するたびに男根がおっぱいを押し感触が倍になって帰ってくる。

「うわっ!ああっ、ちょ、柔らか……!ひぃ!」

突然の快感により思わず情けない声をあげるP。
未央はその様子を嬉しそうに見上げていた。

「どーお?プロデューサー。未央ちゃんのおっぱいもいいもんでしょー?」
むぎゅうっと手で胸を寄せあげPを刺激する。
ほどよい締め付けが快感を高めていく。

「あっああ…これ、スゴイ……!」
さきほどの理性はどこにいったのか、Pは未央にされるがままになっていた。

「良かったぁ気にいってくれて。じゃあもっとスゴイのしちゃうよ!!」
そう言うと未央は身体をPから離し自分のバッグの中を探り出す。
―この間にPは未央を止めるなり逃げるなりできたはずだが、さきほどのPのソレに
与えられていた快感。それよりもスゴイ―…?
その言葉に魅了されPはただそこに座りこむだけだった。

「じゃーん!ローションです!!…化粧品用だけどねー。それをおっぱいにタラ―っと…♪」

ぬるりとした液体が未央の上半身に塗りたくられる。
その塗りたくる手と胸の官能的な動きに思わずPのソレも反応してしまう。

「んっ…よしっ。プロデューサー、お・ま・た・せ♪」
未央は胸を少し持ち上げ、男根の上にゆっくりと覆いかぶせていく。

「見ててねプロデューサーのが、私のおっぱいに入っちゃうとこ♪
 ん……しょっ♪」

にゅるるっと、Pの男根はまるで捕食されるかのように
おっぱいに飲み込まれていく。さきほど挟まれた時とは全く違う感覚がPに遅いかかる!

「うはあぁぁ……っ!ほ、ほんとにスゴイ……!!」

ぬるぬるとした柔らかい感触が、男根に吸い付き、離してくれない。
逃げ場のない快感に追い詰められていく感覚にPは酔いしれていた。

「まだまだこれからが本番だよっそれっ♪」

「うおっ、そ、そんな激しく動かれると……っ!!」

未央は手で胸を挟み込むと上下に動かし始めた。
おっぱいに締め付けられながら上下に擦られる動きに翻弄される。
そしてその動きは、Pにある既視感が生まれていた。

(あれ…なんかこの光景に見覚えが………
!!あのDVDの………!!)

「んっ。気づいたプロデューサー?あの女の人のマネしてるの。」

そう、この未央のパイズリはさきほど見ていたDVDの女優の得意としていた技である。
Pも女優のその男性を瞬く間に絶頂に導く技に何度もお世話になっていた。
そして未央の動きはまさにその超絶テクをほぼ再現していたのだ。

(ま、まさかこんなことまでできるなんて…!!)
意外と成績もよく、学習能力も高いと思っていたがこっち方面にまで強いとは。
Pとしてこの行為を褒めるのはいかがなものかというものだが思わず感嘆してしまう。

「じゃあこれからどうするかわかるよね♪ えいっ ぎゅう〜♪」

「うっ!た、たしかこのまま動きを激しくしていって…!」

その言葉通り未央はだんだんと動きを速めていく。
与えられる快感もその動きに比例してPを確実に射精へと追い詰めていた。

「それから、男の人が必死に我慢するんだけど結局すぐイっちゃうんだよね♪」

「う、うああぁっ!!き、気持ちよすぎる……!!」

あの男優の気持ちが痛いほどよくわかる。こんな快楽に耐えられるわけがない!

「あっ、ああ射精るっ!!」

「いいよっ射精してっプロデューサーっ!…んっちゅう〜っ♪」
「うっ!!?あ、ああぁっっ!!?」

射精する直前、胸の間から顔を出していた亀頭に未央が吸い付いてきた!
それはDVDにはない未央独自の『アドリブ』であり、その効果は絶大であった。

「んむっ!!ん…ちゅうぅー………♪」

「す、吸い出される………!あああ……」

最後の一滴まで搾りだされ、ぞくぞくっとした感覚が背中に走る。

「ぷはっ!!うー…プロデューサー出しすぎー…」

亀頭から離れた未央の口には大量の精子が乗せられていた。

「あっああ、…スマン…そこにティッシュが………」
思わず謝りながら机の上のティッシュに指を刺した。
本当は取ってあげたいがPは快感で腰が抜けていた。

「んべーっ…飲んでみようと思ったけど、さすがにちょっと多すぎるよー…」

「あっああ…そういえばあの女優は飲んでたな……」

「…プロデューサーは飲んでくれる子のほうが好き?」

「!!いや、そういうわけじゃない!!…もしかして未央、嫉妬してたのか?
あの女優に……」

「…だって、プロデューサーああいう人のほうが好きなのかなって…だから…」

そういうことか。だからこんなことまでして……。

「大丈夫だ、未央。俺の彼女はお前だけだ。あの女優にはそういう好意は全くないよ。」

「プロデューサー……うん、ありがとう。…えへへ、プロデューサー 大好き!!」

 パーフェクトコミュニケーション!!


「…ちなみにプロデューサー、このDVDはどうするの?」

「う〜ん、やはり捨てるか…でもかなりお世話になったからなぁどこかに寄付しようか…」

「…どれくらいお世話になったって?」

「そうだな、ざっと五十回くらい…」

「…ふ〜〜〜ん、それじゃあ―」
「ううっ!!?」

突然男根の先に何かを突っ込まれる。下を見てみると鈴口に未央が自分の乳首をくっつけていた。
こりっとした突起が割れ目を刺激し、また元気を取り戻していく。

「それじゃあ私にも五十回くらい射精できるよね、プロデューサー♪」

「い、いやいやいや、今のは累計であって、さすがに一度には無理!!」

「いーからいーから、遠慮しないで♪ほら、今度は縦に挟んであげる……」

「無理だって!!うひぃっ、あっ、いやああぁぁぁ………」

―そしてプロデューサーは一日で8度射精の自己ベストを叩きだすのであった…。






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