燃えろ!ジャスティス学園 まとめwiki - ひなた
ひなた

-嵐の女子高生-
ひなた


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概要 

運動神経バツグンの天才格闘少女。
通信空手で習得した技を駆使して戦う。
立ち回り能力が高く、隙の少ない技を生かしたラッシュが得意。
空中投げからのダウン追撃やSAB後に、得意のセットプレイに持ち込んでいく。

  • 全体的に手数が多く、地上戦・空中戦共に安定した立ち回りが可能。
  • 体格が小さく、キャラによってはAB等のコンボの難易度が上がる利点がある。

  • コンボ火力が低い。後半になるほど根性値が働いて、ゲージを消費してもあまり減らせなくなる。
  • 体格が小さい為、全体的に技のリーチが短い。差し合いで苦労する。

分類
技名
コマンド
備考
必殺技気功掌底236+P強のみ連打で5ヒットまで増加
昇陽拳623+P
炎舞脚214+K(空中可)
連脚弾(空中で)236+KK入力で3回まで追加入力可
完全燃焼アタック必勝連撃拳236236+P
螺旋炎舞脚214214+K(空中可)
愛と友情のツープラトンガッツ百倍P+K
正義と勇気のスリープラトンファイナルシンフォニー攻撃ボタン3つ同時押し

外部リンク「ジャスティス学園 学園」

解説
立弱Pショートジャブ。ガードされて+5と有利を取れる為、ここからショートダッシュで各種択をかけたりできる。
立強P基本はコンボパーツ用だが、ひなたは屈強Kがダウンしない為あまりこちらは利用頻度が少ない。
立弱Kローキック。ガード時+6なので、屈弱Kの後にこちらに繋いでフォロー+ヒット時には必殺技に繋いでも良い。
立強Kガード時-19なので通常使用は控えたいが、屈弱Kヒット時に屈強Kが届かない距離などではこちらが有用。
屈弱Pガード時+1なので使えなくは無い。
使う場合は同じく隙の小さめな屈強Pでフォローしたりすると良い。
屈強P極端にリーチが短いのとキャンセル猶予時間が短いので使いにくいが、ガード時-1と意外と隙が小さい。
ここからしゃがみ投げとプラトンで択を狙えたりする。
屈弱K地上戦の要。主に中距離で振っていき、ここから屈強Kや立強Kに接続する。ガード時には立弱Kでフォロー。
屈強K屈弱Kから繋いだ場合、ここから3強Pへ。
ガードされた場合は強気功掌底の連打でフォローしたりなんかも。
J弱P主にコンボ用。
J強P地上ヒットさせた場合、空中強炎舞脚へ繋ぐことが可能。それ以外は基本的にコンボパーツ。
J弱K横判定のキック。ジャンプから早出しで対空として機能する。飛び込む場合等には弱Pよりもこちらを使っていきたい。
J強Kこちらも基本はコンボ用。J強Pと同じく地上ヒット時は空中強炎舞脚へ繋ぐことが可能だが、こちらのほうがシビア。
解説
6強P地上コンボパーツ。3強PからのSABがあるので利用頻度は少なめ。
3強PSAB始動技。屈強Kがヒットした時はこちらに接続。
6強K発生が19Fと遅めだが、ひなたの技の中でもリーチの長い方。根性カウンターに使えなくもない。
3強KAB始動技。発生13FとAB始動技の中でも屈指の早さを誇る。弱点は極端に横のリーチが短いところ。
4強Kかかと落とし。中段技だが、ひなたはしゃがみ投げのほうが優秀な為、あまり出番は無い。
J6強P両手で上から叩きつける。発生15Fと空中での根性カウンター向きの技。
J6強K空中かかと落とし。発生は19FとJ6強Pより遅いが、こちらはリーチが長いのとダメージが1高いので、
コンボの締めに適している。
解説
逆一本背負い立ち投げ。対プラトン用。
跳び箱越えしゃがみ投げ。各種択や連携等、利用頻度の高い技。
ジャーマンスープレックス背後投げ。あまり決める機会は無いが、火力の低いひなたには根性値の働く試合後半は、
背後からのコンボよりも、こちらのほうが良いのかもしれない。
回転首狩り投げ空中投げ。着地後にダウン追撃が可能。3強Pで浮かせ直して、攻めを継続できる。
解説
気功掌底向日葵の形の気弾を手の平から放つ。その場で停滞する為飛び道具としては機能しないが、強で出した場合ボタン連打でヒット数が増加する。
屈強Kをガードされた時にフォローで出して、反撃ポイントを誤魔化す、といった使い方も可能。
昇陽拳両手を横に突き出して回転・上昇する。弱はその場で、強は少し軸移動をしながら攻撃する。
弱は発生が早く屈弱K>立弱Kから連続ヒットするので、ヒット確認で使っていく。ガード時は反撃確定。ヒット後は相手が浮くので、攻めを継続可能。
弱炎舞脚曲線を描くように小さく回転・前進する。ガードさせて+8Fとかなり有利を取れるので、ここから様々な連携を仕掛けることも出来る。
ただし発生は23Fとかなり遅めなので、プラトンで割り込まれないよう注意。また、軸移動されると隙だらけになる。空中版はその場で停滞しながら回る。
強炎舞脚弱と違い炎を纏いながら「いっちにぃのさーん!」の掛け声と共に3回転の回し蹴りを放つ、ひなたの代名詞的な技。
発生9Fとかなりの早さで、ガードさせても+4Fと高水準な性能を誇る。ただし初段の横へのリーチがかなり短いので、根性カウンターには使いにくい。
空中版は主にJ強Pを地上ガードさせた後等にキャンセルから出して、有利を取る使い方で。
連脚弾空中で斜め下に向かって履いている靴を蹴り飛ばす、飛び道具技。追加入力で3回まで連続で撃てる。
隙が大きいので使いにくいが、遠距離ではひなたはやれることがほとんど無いので、ジャンプの軌道を変えつつバラ撒いていきたい。
解説
必勝連撃拳突進してから連続でパンチを繰り出し、最後に昇陽拳で相手を浮かす。
ダメージ的にはSABからの螺旋炎舞脚のほうが大きいので、こちらはあまり使わない。昇陽拳と同じく、浮いた相手には攻め継続が可能。
突進距離がやや長いので、中距離程度で飛び道具を撃たれた時などに使って突き抜けることも可能。
螺旋炎舞脚斜め上に向かって連続で蹴り上げつつ上昇する。SABやABの締めで空中版を使っていくのが主な用途。
地上版は外した時の隙が膨大な為、封印したほうが良い。
解説
ガッツ百倍全身からバリアを展開した後、専用演出に入り根性ゲージがMAXまで回復する。
最初のバリアが固定ダメージの29の為、2プラ返し等でも腐らないというメリットがある。 タイミングが難しいが、対空に使うことも可能。
解説
ファイナルシンフォニー太陽学園のスリープラトンその1。3人で乱舞攻撃を繰り出す。ガード硬直がほとんど無い為、スリープラトンの中でも屈指の使いやすさを誇る。
弱点はリーチが短いので、かなり近距離で無いと届かないこと。

体格的にリーチに乏しく、牽制の差合いで苦労する。
また火力も低いので、後半になるほどジリ貧になる事も多い。対空の空中投げや近距離でのしゃがみ投げは常に意識しておきたい。
ひなたの空中投げは3強Pによるダウン追撃が可能なので、相手の受身次第では空中投げループでごっそり体力を奪える。
中距離では屈弱K>屈強Kによるヒット確認がメイン。先端を当てるように振っていくと良い。
屈弱Kガード時は立弱Kに切り替えてフォローするのも良い。
バクステなどを混ぜつつ、粘り強く立ち回りたい。飛び込みはしっかり対空の空中投げや早出しのJ弱K等で迎撃していく。
また奇襲として、地上で弱炎舞脚、空中で強炎舞脚による牽制も有効。どちらもガード後の隙が少なく、攻め継続が可能。
但し前者はプラトンでの割り込みや軸移動、後者は降下中の隙に注意が必要。
近距離では立弱Pも振っていく。ガード硬化差が少なく、ガードさせてからショートダッシュして攻め継続可能。
しゃがみ投げや屈弱P>立弱Pなどの択を狙っていく。

3強K(発生13F)
  • リーチがかなり短いので、密着時限定。
強炎舞脚(発生9F)
  • 最も発生が早いが、初段のリーチが短すぎる。使用場面はかなり限られる。
6強K(19F)
  • 発生はやや遅めだが、ひなたの技の中でもリーチがかなりある。
J6強P(15F)
  • 低空ガードで出した場合、大体の技はカウンター可能。下に叩きつけるため、地上受身を取らせることもできる。

  • 屈弱K>立弱K>弱昇陽拳or強炎舞脚 DM23(弱昇陽拳) 、DM27(強炎舞脚)
  • 屈弱K>屈弱K>弱昇陽拳or強炎舞脚 DM25(弱昇陽拳) 、DM29(強炎舞脚)
    • 屈弱K>立弱Kからのヒット確認コンボ。弱昇陽拳からは受身を見て攻め継続が可能。

  • 屈弱K>屈強K>6強P>必勝連撃拳 DM62
    • 地上熱血コンボ。火力も低い、必勝連撃拳の後は攻めを継続しづらい、とあまり出番は無い。

  • 屈弱K>屈強K>3強P>(SAB)弱K>弱K>強P>強K>空中螺旋炎舞脚or6強K DM68(空中螺旋炎舞脚) 、 DM50(6強K)
    • ひなたのメインコンボ。6強Kはそのまま地上で攻め継続が可能な為、状況に応じて使い分ける。
    • 6強Kで締める場合、SAB中の繋ぎにディレイをかけることで、先に着地してからの追撃がしやすくなる。

  • 3強K>(AB)強P>弱K>強P>弱K>弱K>強P>強K>空中螺旋炎舞脚 DM74 
    • 安定型のAB。最初のジャンプで後ろを入れっぱなしにして、足元を狙うように強Pを当てるのがコツ。
    • 小さいキャラには強攻撃を省いて、弱攻撃の段数を増やしたほうがヒットさせやすい。

  • J強P>強空中炎舞脚>3強K>(AB)強P>弱K>強P>弱K>弱K>強P>強K>空中螺旋炎舞脚 DM83
    • J強Pを相手の顔〜胸辺りを狙って当てた後、すぐに強炎舞脚にキャンセルをかける。
    • ヒット確認はほぼ取れないが、強空中炎舞脚はガードされても+9と有利。ガード時はしゃがみ投げとプラトンで2択をかけれる。

  • 強空中炎舞脚>立弱K>立弱K>弱昇陽拳or強炎舞脚 DM28(弱昇陽拳)DM30(強炎舞脚)
    • こちらは単発の強空中炎舞脚から。最後の1段だけヒットさせ、着地したら立弱K2回から必殺技が繋がる。
    • 弱昇陽拳なら地上ヒット時同様に攻め継続可能。

  • いただきスクープ(ラン2プラトン)>ハイジャンプ(弱K>強P>強K>空中螺旋炎舞脚) DM95
    • ランの2プラトンからの空中コンボ。演出終了直後にハイジャンプし、弱Kを高めの打点で当てるのがコツ。

  • 弱昇陽拳ヒット後>J弱K、空中投げ、裏周りJ弱K
    • 相手が空中受身を取った時に。基本は弱Kと空中投げの2択、後ろ受身の場合はダッシュから裏周りの空中コンボ。

  • 弱炎舞脚(相手ガード)>ショートダッシュ立弱P〜、しゃがみ投げ、プラトン等
    • 弱炎舞脚のガード硬化差を利用して、同じく隙の少ない立ち弱Pの固めからの連携、しゃがみ投げとプラトンの2択を仕掛ける。

  • 屈弱P>屈強P(相手ガード)>しゃがみ投げorプラトン
    • 屈強Pのガード時-1Fを利用した連携。他の連携と混ぜて時折使うと効果的。

  • 空中投げ>(ダウン追撃)3強P>J弱Kor空中投げ
    • ひなたの空中投げからの強力な連携。ハマると延々と空中投げ>3強Pのループが続く。
    • J弱Kがガードされた場合は、着地から再び空中投げを仕掛けることも可能。

  • J強PorJ強K>強空中炎舞脚(相手ガード)>しゃがみ投げorプラトン
    • 基本コンボの項でも記載したが、連続技よりもガードさせて2択を仕掛けるのが主な使い道。
    • J強Pではヒット確認は取れないので、強空中炎舞脚でヒット確認を取ると良い。
    • J強Pを当てるのが難しい場合はJ強Kのほうが当てやすいので、こちらを推薦。こちらは逆に強空中炎舞脚が連続ヒットしにくいので、ガードさせる目的で使う感じで。


起き攻め・セットプレイ
  • SABを6強Kで締めた際に、相手が地上受身を取った場合等。
  • しゃがみ投げの後なんかにも使えそう。
  1. ショートダッシュ立弱P>〜各種択
  2. 屈弱K>屈強K〜
  3. J強PorJ強K重ね>強空中炎舞脚〜
  4. 屈弱P>屈強P(相手ガード)>しゃがみ投げorプラトン


弱パンチ
弱キック
強パンチ
強キック
パンチ同時押し
キック同時押し


ひなた2(アーケード版だとフリーズの可能性があるため注意)
弱パンチ
弱キック
強パンチ
強キック
パンチ同時押し
キック同時押し

通常
  • 遊びじゃないよ!
対委員長
  • いくよ!委員長!
通常
  • 何回やっても一緒だよ!
  • えへ、今回はっあたしの勝ちだね!
  • もぉ、これからどうすんのよぉ!