kagemiya@ふたば

『櫂の州・苦難・パカノハナ』
そんな子供いねえよ。
狐耳と狐尻尾が生えていて子供時代のパレンケ王に容姿がよく似ている謎の存在。

『顔がいいだけ』
バーサーカー・「タフマースプ1世」の事。

『ガグ様』
キャスター・ガグンラーズの愛称。
なぜか他の大神サーヴァントを差し置いて様付けが定着している。
ルーン魔術など北欧神話コンテンツの資料が見つからない時はとりあえず彼女に相談してみよう。

『影坂』
シャドウチェイサー・「カゲミヤ」の正体である「影宮零史」を影から見守る少女。
フルネームは「影坂凛」と思われるが明確な設定は今まで出ていない。
誰なのかはわからない。本当に。

『カゲミン』
泥モザイク市「天王寺」の逃がし屋キャリアー・影見ツクシの愛称。

『カジノ』
ネバダに存在する遊技場。ポーカーやスロットマシン、ブラックジャックで遊べる。おそらくラスベガスだと思われる。
オランダが滅びてやさぐれているシスター・アントニアが入り浸り、賭博に興じている。
ちなみにネバダ州では未成年の賭博は禁止されており、発覚した場合はカジノ側が処分を受ける。

『ガス会社』
ガスエネルギーの販売およびメンテナンスを主力商品とした企業の通称。
謎のガス爆発事故の多発（聖杯戦争の隠蔽工作）による補償に頭を悩ませている。近年は爆発保険を開発し、売り出している。
ゴードン・ガードナー、フレア＝バーンズが所属している。

『片栗粉コンドーム』
もしかして→神曲
片栗粉を少量の水で溶かしたものを詰めたコンドーム。女性の枕元に置いてはいけない。

『かまど教』
「かまど教を信じよ、さらば汝の胸板は救われん。」
最近創設されたと言われる新興宗教。　ロバとかまどを崇めているようだが詳細は不明。
信者曰くかまど教はHな画像を汝らに提供する。かまど教は豊潤な肉体を約束する。入信することでふくよかな胸を得られる。美味しいつけ麺を約束する。等の怪情報が飛び交っており、聖堂教会とチームAAAが詳細を調査中との情報がある。

『からあじガール』
ガンナー・「カラミティ・ジェーン」の事。

『関西のおっさん』
ライダー・「戦艦長門(オルタ)」のこと。
「〜ですわ」という口癖を関西のおっさんと勘違いされたことから。

『ガンダム』
聖堂教会の代行者であるクエロのこと。
その全身が義体で構成されているのが特徴。
腕はア○トロンガン○ム、手のひらはデ○ティニーガン○ム、膝はガン○ムキ○リスヴィ○ール、主な得物にガン○ムバル○トスばりの鈍器、奥の手はガン○ムE○8のキャノン砲。
そんなRX-78-2よりもややASW-G-08の香りがする彼女はおそらくガンダムだったのであった。ま、いいか。死徒こいつは死んでいいやつだから。

『歓楽街』
オランダとネバダの両方に存在する市街地。何故か聖杯戦争で甚大な被害を被ることが多い。
オランダではクマの吹雪により幾度となく被害を受けた。
ネバダではテストプレイの段階で核爆発や鉱毒の被害を受けた。

『ギエピー』
「それはガチャの代金じゃなくてポキの大金だッピー！！！！！」
言わずと知れたコロコロコミック版ポケットモンスターの主人公……っぽい口調のポッキアッピ。たぶん幻聴。
としあきとの日帰り聖杯戦争へと突如現れた影坂に呼応するように前述のセリフが飛び出したことは記憶に新しい。
ちなみにこのセリフ自体はポッキアッピのPL「」ではなく別の「」の犯行。オアー！

『キチガイランサー』
単に『キチガイ』とも。
ランサー・「苻生」の事。
狂化EXに加え、大抵のマスターを召喚時に殺してしまうランサー屈指のハズレ枠。
キャラシート化の際にはTRPGと噛み合ったスキル構成による異常な強さでとちゃきの度肝を抜いたが、現在は調整により多少落ち着いている。
最近『キッチー』という可愛い短縮形が増えた。

『ギブカイザー』
ライダー・「曹操」がスーパー曹魏ロボと化した姿。

『CV川澄綾子』
きゃらくたーぼいすかわずみあやこ。
要するにこの御方のこと。
ただしスレにおいてはこちらを示すことが多い。まぁ、ほぼ同一人物だが。

『行間』
文章上には直接書き込まれていない真実・真意の事。
型月的なルーツとしては、zeroマテリアル用語集の藤村大河の解説「その辺の壮大なサーガは霊視能力によって行間を読むことでしか判読できないという」から来ているらしい。
泥スレにおいては主にギルガメッシュ叙事詩、またはギルガメッシュが登場しているシーンにおける行間を指す。
そこにはポッキアッピの活躍が記されている。
泥Fateの行間→カゲミヤ
泥聖書の行間→四文字ニンジャ(■■■■)
泥神曲の行間→ニンジェル(ベアトリーチェ(拳))
また、堕天使ルシファーは一般に、神学者ヒエロニムスなどが聖書の誤読で見出したもの、つまり聖書の行間の存在であったとされる。詳しくはルシファー(ローマ神話)などにも解説がある。

『くっころさん』
セイバー・「エセルフレード」の事。
製作者曰く「くっ、殺せ」なんて絶対言わないとのこと。

『くっちー』
キャスター・「クティーラ」の事。

『食っちゃ寝ババア』
マスター・「葛の葉」の事。
食っちゃ寝してたおかげでおっぱいが大きくなったらしい。

『熊』、『クマ』
バーサーカー・「プリカンダカムイ」　の事。

『グラキャス』
グランドキャスターの略語。型月世界では現状ソロモンのみが存在。
過去・現在・未来のいずれかを見通す千里眼を所持していることが冠位に至る条件ではないかと囁かれている。
泥ではこの千里眼の話をネタにして過去視の持主をグラキャス扱いすることもあり、
ユートピアは一部のグラキャスなら単身で討伐可能というネタを搦めて不憫にもビーストソロ狩りに挑まされたりする。

『黒の力』
ランサー・「ガレス」が多用する宝具「一つ足りない四つの色(ブラックロスト・クローバー)」の事。
2ダメージ。

『来るぞ○○！』
レスが被った際に使われる所謂定形。　「□□が△体！来るぞ○○！」のように用いられる。
元々は遊☆戯☆王ZEXALでの主人公コンビの使用するお決まりの台詞が元ネタと思われる
最近ではノワルナを構成するツクヨミがチームAAAの方ではない弟のスサノオにネタ振りする際によく使う。

『黒黒黒』
『荊』メンバー、ネロ・ネグロ・チョールヌィのこと。名前の直訳。

『黒肉』
NPC・「クロニク・ナビ・ナバ＝アンディライリー」のこと。
1000歳超えのファザコンヒス女(語弊あり)でありながら娘、母、姉、保護者、苗床とマルチタスクをこなすデキる女達。
モーチセン・デュヒータの所の個体が最近は人気。黒餅いいよね。
ちなみに、余談だが彼女の項目名の「＝」だけ他アンディライリー家と違って全角なのでリンクの時は気をつけよう。

『軍人』
マスター・「ローガン・マクフライ」の事。
他の軍人系泥と区別するために「退役軍人」と呼ばれる場合もある。
渋めのオッサンでありながら、おかーさんにされかけたことも。

『Google』
検索エンジン。通称「先生」「グランドディテクティヴ」など。
カゲミヤwikiにかけられた検索避けの魔術をもろともせずに探り当てるディテクティブ。
ネバダでもワトスンの依頼でサーヴァントの真名を導き出すなど、通り名である「現代の名探偵」に相応しい活躍を見せている。

『卿』
「けい」または「きょう」と読む。基本的には単体では「けい」、○○卿のように接続されている場合に「〜きょう」と読むことが多い。
もともとは中国や日本の役職名だったらしいが、現在の日本では西洋の爵位などを表す訳語としてのほうが有名。
泥スレでは主にナイト(騎士)位を持つものへの敬称(○○卿)や、それらへの二人称的にただ「卿」と使ったりする。
これは男性騎士なら「サー・○○」のサー、女性騎士なら「レディ・○○」のレディの訳語に相当する。
ある「」ゲミヤはシーランド公国にオデュッセウスの名前で爵位を購入しており、その「」ゲミヤへの呼称としても使われる。

『けおおん』
けいおん！着せ替え２( http://pochi.x.fc2.com/index.html )のこと。使いやすいフリー素材ページでも紹介されている。
キャラ画像生成系の中でも自由度が高く様々な女の子を作成できるためオリキャラの表現に便利。
今までの作品はキャラ画像まとめページおよびけいおんジェネレーターまとめページなどでまとめられているかもしれない。
由来はシスター・アントニアの怒りを表す、スレで使われる定形レスから。ピルスバリーとはあまり関係ない。
　　→けおおる　といった使用も

『けお』
imgでは初歩的なスラング。
単語としては「怒る」に近い意味を持つがどちらかと言えば顔を真赤にして怒る、激昂、興奮で冷静を欠いているニュアンスを含む。
用例は「シスターの胸を平べったさを指摘したらけおけおしながら泣き出した」「抑止力が人類の歩みを妨げたらシンフォパパがけおった」など。
時々、怒りのあまりシスターエゴにジョグレス進化して巨乳狩り始めたり蟹や獣作ったりする人もいるのでけおってる人には注意。
元を辿れば2003年頃からふたばで暴れていた荒らしぴるすの発言が原典となる。

管理人さん、善悪の判断はたしかにみんながいる虹裏じゃ難しいと思うけお・・・ 
よく人の主張を見てからにしてください 
長文ばっかり張ってたのは謝る、けど言ってることは間違ってないと思うし 
虹裏のためを考えて 
こういう議論をしようと思ってスレ立てたのに、悪者扱いされるのは心外です 
おかしい、管理人さんのやりたいことがよくわからない 
赤くして盛り上げようとしただけなら、おれは悪くないって公言してください 
いっぱい信じてただけにすごい悲しい・・・

ぴるすはふたばにおいて未だに高い知名度を持つが、彼がぴるすをコテハンとする前にらいおんと名乗っていたことはあまり知られていない。


『ケルト』
ケルト語派に属する諸言語の話者となる人々の文化、言語のルーツとなった古代の人々およびその文化を指す用語。
泥では主に戦闘狂や後先考えない全力ぶっぱあるいは蛮族などを指す。

『弦糸五十四家』
日本を中心に活動している魔術組織。家とついているが実態は54の魔術家の連合である。
発足者である桐壺を首長として「とある未来」を回避するために動いていた。
……のだが、「雲隠事件」より混迷を迎えた五十四家は「桐壺派」「空蝉派」「中道派」に分かれて対立。
現在は数々の思惑を交差させながら殺し殺されの内輪揉めを繰り広げている。

『後輩』
マスター・「クレア・ラトフィア」のこと。
後輩キャラ。

『こくじん』
アサシン・「フランソワ・マカンダル」の事。
はるあきの天敵。

『穀潰し』
主にセイバー・「ランスロット(オルタ)」の事。由来はFGOでマシュ・キリエライトがランスロットに向かって言ったセリフから。
元々はFGOスレで多用されている言葉。
「穀潰し！　顔に似合わずやりますね、お父さん！」

『御三家』
型月では冬木聖杯戦争に関わったアインツベルン、マキリ、遠坂の三家を指すが、
泥ではストーン家、弦糸五十四家、紋章院（アンディライリー家）を指す。関わるとろくなことにならない。
どの家もトップに立っているのが色んな意味でヤバイ人たちなのでラスボス扱いを受けたりする。

『こたつ』
堕落と平和に満ちた理想郷。一度入ればなかなか抜け出せない。
低温火傷と体の贅肉には注意。

『こなちゃん』
[Konachang Check] Shadow Edition 2.67
元ネタは2007年のアニメ「らきすた」の主人公である「泉こなた」(通称・こなちゃん)　……ではなく、
彼女の顔パーツとして代表的なアホ毛とωがあれば「」が見境なくkonachang!認定していたというネタ。
泥スレでも一人称が「こなた」というだけでkonachang!された人がいるのでガバガバチェッカーっぷりは健在。

『🦍』
聖堂騎士・ナンシー・ディッセンバーの事。
聖堂教会最強クラスの実力を持ちながら、その「なんかね、力こそパワーで、つよい（要約）」というあまりにもゴリラめいた性能。
傍若無人すぎてたったひとりの騎士団に封じられる性格と多くの世界線を渡り歩くフットワーク、そしてゴリラの絵文字ひとつで彼女を指し示せる簡潔さから今日もスレには情け容赦無く🦍が来襲する。
経歴不明で正体不明。ただの人間と呼ぶにはちょっと強すぎるのでもしかしたら本当にゴリラかもしれない。

『根源の渦』
イデアとも光ともガイアともユミルともチャタル・ヒュユクの女神とも、そして「　」とも記される何か。
北欧ルーン使いの蒼崎橙子にとっては大神が飲んだ智慧の「泉」であり、青子にとってはアカシックレコードの在処「アカシャの門」にあたる。
ワールドマテリアルによれば「万物の始まりにして終焉、この世のすべてを作れる神の座」と定義されているらしいが、本編で「神の座」と呼ばれることはほぼない。

すべての現象、因果の生まれる子宮であり、根源の渦に至ることが魔術師たちの最終目的となる。最近では少数派だが。
魔術の力はこの場所にどれだけ太いパイプを持つかで決まり、魔術師が神秘を秘匿するのも、その太さを保つためである。
様々な神話に表される世界の始まりにして過去未来現在平行世界さえも内包した、まさしく世界の根元にあたるものだが、
型月関連では根源の渦についての言葉はあまり多くなく、空の境界から20年が経とうとした今でさえもけっこう謎の存在。

ちなみに冬木聖杯も根源の渦へ至るためのシステムなのだが、そのメカニズムは「この世界の外側にある"英霊の座"へと英霊の魂が帰還する通り道を使ってこの世界から脱出すれば、同じようにこの世界の外側にあるはずの"根源の渦"にも行ける」という割とガバガバな計画であった。世界から脱出した後のことはノープランである。

文中では場所と表記したが単数なのか複数なのか実なのか虚なのか存在なのか現象なのか固形なのか液体なのかもよくわからない。
とりあえず渦と言うだけあって増やせるものでは決してなさそうな感触ではある。…………聞いてますか？　

追記：どうやら滑るようである。

『蒟蒻先生』
マスター・白瀧弓美の事。
苗字はしらたき白瀧なのにあだ名はこんにゃく蒟蒻とはこれいかに。
ちなみに蒟蒻先生の嫌いな物は「蒟蒻」。