最終更新:ID:JGuBvOAmYQ 2018年05月30日(水) 23:11:31履歴
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【マスター】黒咲恵梨佳・闇道澪印・ユリアン・フォン・ドムス
【真名】オデュッセウス
【性別】女
【身長・体重】162cm・56kg
【肌色】ベージュ 【髪色】黒 【瞳色】琥珀
【スリーサイズ】86/56/89
【外見・容姿】黒いショートカット。中性的な顔立の少女。
【地域】ギリシャ
【年代】神話時代
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A 魔力:D 幸運:A++ 宝具:A
【CLASS】アーチャー
【マスター】黒咲恵梨佳・闇道澪印・ユリアン・フォン・ドムス
【真名】オデュッセウス
【性別】女
【身長・体重】162cm・56kg
【肌色】ベージュ 【髪色】黒 【瞳色】琥珀
【スリーサイズ】86/56/89
【外見・容姿】黒いショートカット。中性的な顔立の少女。
【地域】ギリシャ
【年代】神話時代
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A 魔力:D 幸運:A++ 宝具:A
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
自らの名を偽ることでキュクロプスから逃げ延びた逸話が元になった宝具。
自らの真名をウーティスであると錯覚させる。
早い話が宝具以外の情報での真名看破が出来なくなるという効果である。
オデュッセウス自ら真名を名乗らない限り、彼女の真名看破は殆ど不可能とさえ言える強力な宝具。
ただし、他の宝具の真名解放により真名看破を行われた場合はその限りではない。
この宝具の効果は、生前から彼女を知る者には発揮されない。
自らの名を偽ることでキュクロプスから逃げ延びた逸話が元になった宝具。
自らの真名をウーティスであると錯覚させる。
早い話が宝具以外の情報での真名看破が出来なくなるという効果である。
オデュッセウス自ら真名を名乗らない限り、彼女の真名看破は殆ど不可能とさえ言える強力な宝具。
ただし、他の宝具の真名解放により真名看破を行われた場合はその限りではない。
この宝具の効果は、生前から彼女を知る者には発揮されない。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜4 最大捕捉:2人
大アイアスから勝ち取ったアキレウスの武具。鍛治の神ヘパイストスの手による神造兵器。
兜・甲冑・盾・槍の全てを装備することで筋力・耐久・敏捷にボーナスがかかり、スキルにランクCの神性が付与される。
これらの武具は真名解放をせずとも同時に2つまでを呼び出す事が出来る。
真名解放時は筋力に2ランク、耐久に2ランク、敏捷に+化の補正となる。
それぞれ単体で装備した時のボーナスは、槍では筋力に1ランク。甲冑・盾は耐久に1ランク。兜は敏捷に+化となる。
全てが揃わなければ神性スキルを得ることが出来ない。
大アイアスから勝ち取ったアキレウスの武具。鍛治の神ヘパイストスの手による神造兵器。
兜・甲冑・盾・槍の全てを装備することで筋力・耐久・敏捷にボーナスがかかり、スキルにランクCの神性が付与される。
これらの武具は真名解放をせずとも同時に2つまでを呼び出す事が出来る。
真名解放時は筋力に2ランク、耐久に2ランク、敏捷に+化の補正となる。
それぞれ単体で装備した時のボーナスは、槍では筋力に1ランク。甲冑・盾は耐久に1ランク。兜は敏捷に+化となる。
全てが揃わなければ神性スキルを得ることが出来ない。
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:200人
トロイア戦争で最も有名なトロイの木馬が元となった宝具。 魔力で覆った物を隠蔽する効果を持つ。
覆われたものは"隠蔽"による実質的な完全透明化と無音化に加え、生物であれば気配遮断A相当のスキルが付与される。
無生物であれば隠蔽できる数に限りは無い。
内部の魔力が漏れ出すことは無いが、キャスタークラスによる強力な結界や魔力探知で発見されることはありうる。
この宝具の効果を受けているものは攻撃行動を取ることが出来ない。その為、攻撃にあたっては一度宝具を解除する(木馬から出る)というワンアクションが必要になる。
宝具の解除はオデュッセウスが自ら解除するか、内部の人間が効果レンジから外に出れば良い。
オデュッセウスはこの宝具をマント状にして身に包むことを好む。
"木馬"というよりは"隠蔽"による"奇襲"を形にした宝具と言えよう。
トロイア戦争で最も有名なトロイの木馬が元となった宝具。 魔力で覆った物を隠蔽する効果を持つ。
覆われたものは"隠蔽"による実質的な完全透明化と無音化に加え、生物であれば気配遮断A相当のスキルが付与される。
無生物であれば隠蔽できる数に限りは無い。
内部の魔力が漏れ出すことは無いが、キャスタークラスによる強力な結界や魔力探知で発見されることはありうる。
この宝具の効果を受けているものは攻撃行動を取ることが出来ない。その為、攻撃にあたっては一度宝具を解除する(木馬から出る)というワンアクションが必要になる。
宝具の解除はオデュッセウスが自ら解除するか、内部の人間が効果レンジから外に出れば良い。
オデュッセウスはこの宝具をマント状にして身に包むことを好む。
"木馬"というよりは"隠蔽"による"奇襲"を形にした宝具と言えよう。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜60 最大捕捉:12人
12本の斧の穴を射通したという逸話が有名なオデュッセウスの弓。
12箇所までマルチロックオンし、レーザー状の矢が12の敵を貫く。
このロックオンは目視出来る範囲にあれば何でもよく、同じ攻撃対象に多重ロックをかけることも可能。
オデュッセウスの技量を元とする宝具のため連発が効き、燃費が良い。
一般的な魔術師の魔力量でも優に10回放つことが出来る。
反面、いかに剛弓といえど威力はサーヴァント戦において心許ないものであり、多重ロックや狙いの正確さでカバーする必要がある。
12本の斧の穴を射通したという逸話が有名なオデュッセウスの弓。
12箇所までマルチロックオンし、レーザー状の矢が12の敵を貫く。
このロックオンは目視出来る範囲にあれば何でもよく、同じ攻撃対象に多重ロックをかけることも可能。
オデュッセウスの技量を元とする宝具のため連発が効き、燃費が良い。
一般的な魔術師の魔力量でも優に10回放つことが出来る。
反面、いかに剛弓といえど威力はサーヴァント戦において心許ないものであり、多重ロックや狙いの正確さでカバーする必要がある。
オデュッセウス以外には引くことが出来ないとされた剛弓。
これはメッセネのオルティロコスの屋敷で出会ったラケダイモンのイピトスから貰った物。
オデュッセウスは代わりに鋭利な剣と頑丈な槍をイピトスに贈っている。
元はヘラクレスに弓術を教えたエウリュトスの持ち物。更に遡ればエウリュトスの師はアポロンである。
アポロンがエウリュトスに授け、彼が臨終の際に息子のイピトスに託した。
イピトスと贈り物を交換しあった時のオデュッセウスはまだ子供であったが、二人は大変息が合ったという。
しかし、この時の出会い以降二人がまた食卓を囲む機会は得られなかった。
なおオデュッセウスはこの弓をたいそう大事にしており、国外に持ち出すことは決して無かった。
オデュッセイアにおいてはテレマコスですらこの弓を引くことは敵わず、腕自慢の者でもびくともしないほど。
これはメッセネのオルティロコスの屋敷で出会ったラケダイモンのイピトスから貰った物。
オデュッセウスは代わりに鋭利な剣と頑丈な槍をイピトスに贈っている。
元はヘラクレスに弓術を教えたエウリュトスの持ち物。更に遡ればエウリュトスの師はアポロンである。
アポロンがエウリュトスに授け、彼が臨終の際に息子のイピトスに託した。
イピトスと贈り物を交換しあった時のオデュッセウスはまだ子供であったが、二人は大変息が合ったという。
しかし、この時の出会い以降二人がまた食卓を囲む機会は得られなかった。
なおオデュッセウスはこの弓をたいそう大事にしており、国外に持ち出すことは決して無かった。
オデュッセイアにおいてはテレマコスですらこの弓を引くことは敵わず、腕自慢の者でもびくともしないほど。
ギリシャ神話の大英雄、智略の王オデュッセウス。
トロイア戦争開戦前からもその策謀はよく知られており、戦争や政治の相談の為に他国の王がわざわざイタケに話を聞きに行ったとも言われる。
トロイア戦争では優秀な武将として働き、軍師としても頭三つ分飛び抜けていた。
雑用じみた仕事やアガメムノン始め他の将軍のケツ拭きなども器用に立ち回り、老年のネストルを差し置いてアカイアのご意見番の様な立ち位置だったといえる。
悪く言えば雑用係ともとれるオデュッセウスであったが、基本的に敵に対しての容赦は無く、捕らえた捕虜は利用出来るだけ利用して殺害したりもする。
また、恨み骨髄のパラメデスに対しては策を巡らした上で自分に嫌疑のかからないように謀殺するなど、その頭の良さ故の暗いエピソードも多い。
アキレウスの死後、パラディオンを盗み出しトロイアから神の加護を奪う。そして、有名なトロイの木馬の作戦でトロイアを滅ぼした。
トロイア戦争の間は特にディオメデスと仲が良く、彼と共に行動することが多かった。
その後、10年をかけて帰郷の旅を続けるのがオデュッセイアの話である。
イタケに向かう航海の途中、自身と部下を守る為にキュクロプスの1人であるポリュペモスの目を潰してしまう。
これに怒ったポセイドンにより、彼の航海は苦難の連続となってしまう。
一時はアイオロスの導きによりイタケに近付くも、オデュッセウスが大事に持っていた西風の袋に宝物が入ってると部下が思い込み、これを奪ったことでイタケから遠ざかってしまう。
その後、アイアイエ島に漂着する。先走った部下が豚に変えられたことに怒り、ヘルメスの導きで手にした薬草を使って島の所有者である魔女キルケーを脅し、部下を元に戻させる。
その後1年間キルケーが献身的に仕えたことで回復し、船出の支度をする。
キルケーから、この先を進むには一度冥界に行かなければならないと聞き、オデュッセウスは冥界を目指すことになった。
冥界ではあらゆる英雄の霊やトロイアでの戦友、何より母であるアンティクレイアと出会う。
その後、セイレーン・スキュラといった魔物のいる航路を進み、部下を失いながらもこれを越える。
しかし、その後に辿り着いたヘリオスの島で部下が飼われていた家畜を殺して食った為、次はヘリオスを怒らせてしまう。
オデュッセウスの船に雷が落ち、船員は流されカリュブディスに食われてしまった。この時点で、オデュッセウスは全ての部下を失う。
オデュッセウスは一人オギュギア島に辿り着いた。この島の主であるカリュプソに愛され、実に7年もの間監禁される。
ポセイドンの目を盗み、ゼウスはヘルメスを遣いに送りオデュッセウスを監禁から解放させる。
しかしポセイドンは未だ怒りが収まっておらず、出立したオデュッセウスのイカダを三叉の槍で破壊し、またしても沈没させる。
その後スケリア島に流れ着いたオデュッセウスはそこの女王ナウシカに助けられた。
宴の席で、スケリアの王アルキノオスはオデュッセウスの素性とそれまでの冒険を聞き、涙する。
アルキノオスはオデュッセウスをナウシカの夫とし、スケリアに留まることを勧める。
ナウシカもまた、オデュッセウスに対して恋慕を抱いていたが、ペネロペを想ったオデュッセウスはこれを辞退する。
アルキノオスは魔法の船を用意し、オデュッセウスがイタケに無事に帰れる様に手配した。
オデュッセウスはこれに乗り、無事にイタケへと辿り着く。
女神アテナの導きにより、オデュッセウスとテレマコスの親子は再会する。
その後、自らの館に赴き、ペネロペとの結婚の条件である『12本の斧で作られた穴に矢を通す』をこともなげに成し遂げ、自分がオデュッセウスであると明かす。
そのまま自らの館を食い物にしていた他の求婚者達を皆殺しにし、裏切っていた侍女は絞首刑に処した。
そして、ペネロペから出された最後の問いに答えを出し、愛しい妻と真に再会をする。
トロイア戦争開戦前からもその策謀はよく知られており、戦争や政治の相談の為に他国の王がわざわざイタケに話を聞きに行ったとも言われる。
トロイア戦争では優秀な武将として働き、軍師としても頭三つ分飛び抜けていた。
雑用じみた仕事やアガメムノン始め他の将軍のケツ拭きなども器用に立ち回り、老年のネストルを差し置いてアカイアのご意見番の様な立ち位置だったといえる。
悪く言えば雑用係ともとれるオデュッセウスであったが、基本的に敵に対しての容赦は無く、捕らえた捕虜は利用出来るだけ利用して殺害したりもする。
また、恨み骨髄のパラメデスに対しては策を巡らした上で自分に嫌疑のかからないように謀殺するなど、その頭の良さ故の暗いエピソードも多い。
アキレウスの死後、パラディオンを盗み出しトロイアから神の加護を奪う。そして、有名なトロイの木馬の作戦でトロイアを滅ぼした。
トロイア戦争の間は特にディオメデスと仲が良く、彼と共に行動することが多かった。
その後、10年をかけて帰郷の旅を続けるのがオデュッセイアの話である。
イタケに向かう航海の途中、自身と部下を守る為にキュクロプスの1人であるポリュペモスの目を潰してしまう。
これに怒ったポセイドンにより、彼の航海は苦難の連続となってしまう。
一時はアイオロスの導きによりイタケに近付くも、オデュッセウスが大事に持っていた西風の袋に宝物が入ってると部下が思い込み、これを奪ったことでイタケから遠ざかってしまう。
その後、アイアイエ島に漂着する。先走った部下が豚に変えられたことに怒り、ヘルメスの導きで手にした薬草を使って島の所有者である魔女キルケーを脅し、部下を元に戻させる。
その後1年間キルケーが献身的に仕えたことで回復し、船出の支度をする。
キルケーから、この先を進むには一度冥界に行かなければならないと聞き、オデュッセウスは冥界を目指すことになった。
冥界ではあらゆる英雄の霊やトロイアでの戦友、何より母であるアンティクレイアと出会う。
その後、セイレーン・スキュラといった魔物のいる航路を進み、部下を失いながらもこれを越える。
しかし、その後に辿り着いたヘリオスの島で部下が飼われていた家畜を殺して食った為、次はヘリオスを怒らせてしまう。
オデュッセウスの船に雷が落ち、船員は流されカリュブディスに食われてしまった。この時点で、オデュッセウスは全ての部下を失う。
オデュッセウスは一人オギュギア島に辿り着いた。この島の主であるカリュプソに愛され、実に7年もの間監禁される。
ポセイドンの目を盗み、ゼウスはヘルメスを遣いに送りオデュッセウスを監禁から解放させる。
しかしポセイドンは未だ怒りが収まっておらず、出立したオデュッセウスのイカダを三叉の槍で破壊し、またしても沈没させる。
その後スケリア島に流れ着いたオデュッセウスはそこの女王ナウシカに助けられた。
宴の席で、スケリアの王アルキノオスはオデュッセウスの素性とそれまでの冒険を聞き、涙する。
アルキノオスはオデュッセウスをナウシカの夫とし、スケリアに留まることを勧める。
ナウシカもまた、オデュッセウスに対して恋慕を抱いていたが、ペネロペを想ったオデュッセウスはこれを辞退する。
アルキノオスは魔法の船を用意し、オデュッセウスがイタケに無事に帰れる様に手配した。
オデュッセウスはこれに乗り、無事にイタケへと辿り着く。
女神アテナの導きにより、オデュッセウスとテレマコスの親子は再会する。
その後、自らの館に赴き、ペネロペとの結婚の条件である『12本の斧で作られた穴に矢を通す』をこともなげに成し遂げ、自分がオデュッセウスであると明かす。
そのまま自らの館を食い物にしていた他の求婚者達を皆殺しにし、裏切っていた侍女は絞首刑に処した。
そして、ペネロペから出された最後の問いに答えを出し、愛しい妻と真に再会をする。
ちゃらちゃらして適当な冗談や嘘ばかり喋る軽薄な人物。
女好きで、可愛い子には必ず声をかける。
これらは基本的に計算高い自分を隠すための表向きの性格であり、その腹積もりは決して他人に見せない。
男として生きざるを得なかった女であることがコンプレックスで、内面は普通の女の子に憧れている。
また、強がらなくてもいいパートナーに対しては非常に甘えがちで愛情に飢えている。
卑怯な男としての性格は彼女にとって負い目であり、正義の為に胸を張って戦うことと女の子として着飾ってみることが夢。
イメージカラー:オリーブ色
特技:房中術
好きなもの:可愛い女の子、着替え
嫌いなもの:家事全般。特に掃除、片付け
天敵:キルケー・カリュプソ
願い:正義の味方として戦ってみたい
【一人称】ボク 【二人称】キミ 【三人称】彼・彼女
女好きで、可愛い子には必ず声をかける。
これらは基本的に計算高い自分を隠すための表向きの性格であり、その腹積もりは決して他人に見せない。
男として生きざるを得なかった女であることがコンプレックスで、内面は普通の女の子に憧れている。
また、強がらなくてもいいパートナーに対しては非常に甘えがちで愛情に飢えている。
卑怯な男としての性格は彼女にとって負い目であり、正義の為に胸を張って戦うことと女の子として着飾ってみることが夢。
イメージカラー:オリーブ色
特技:房中術
好きなもの:可愛い女の子、着替え
嫌いなもの:家事全般。特に掃除、片付け
天敵:キルケー・カリュプソ
願い:正義の味方として戦ってみたい
【一人称】ボク 【二人称】キミ 【三人称】彼・彼女
ペネロペ:最愛の妻。基本的にペネロペの前では甘えっぱなしでデレデレ。また、服飾品の類はペネロペに作ってもらうことが多い。
テレマコス:最愛の息子。血は繋がっていないが、やや親バカが入っている。目に入れても痛く無い息子で、悪い虫がつかないかとても心配。
キルケー:お互いに素直になれない相手。とはいえ、ペネロペや別の恋人がいない世界であればかなり気にかけるほどには大事。ついつい意地悪をするのは、やっぱり可愛いから。
カリュプソ:決して悪い子では無いと思っているし、レズ妊娠するほど愛してもらっては無碍にもしない。実際憎からず思っているのだが、監禁に関してはトラウマ気味で少し腰が引けてしまう。
スキュラ:部下を殺したとして恨みは晴れない。しかし、彼女の献身的な接し方は理解しており、恨みと許したい気持ちが綯い交ぜになっている。
ナウシカ:取り逃がしたボインボイン姫様。命を救ってくれた上に恋を諦めてまで送り出してくれた大恩人。
アガメムノン:豚野郎。彼の欲望には辟易しているが、裏を返せばそれさえ無ければ実力は誰より認めている。互いに利用し合う関係にある共犯者。
メネラオス:英雄っぽくない優男(身体はムキムキ)。その誠実さには呆れつつも羨ましく思っている。
大アイアス:頼れる将軍。アキレウスの遺品を巡る競技会(という名の舌戦)では策謀も無く真っ向から戦った。それだけに、その後の彼の顛末については心に暗い影を落としている。
小アイアス:ゲス野郎。当然気に入ってはいないが、行動が分かりやすいので掌の上。
ピロクテテス:無人島に置き去りにした奴。あの時点での判断は間違ってないと思っているのであまり悪びれない。当然向こうからは恨まれているが、まあ憎まれ役はボクの仕事だしと改善する気はあまり無い。
ディオメデス:弟みたいなもの。2人で行動することが多く、後ろから付いてくる彼を可愛がっていた。しかし幼い見た目から誤解しがちであるが、実際はディオメデスの方が年上。
パラメデス:とにかく気の食わない相手で、表面上仲良くするというのも不可能。サーヴァントになった後も、なるたけ関わらないようにしている。
アキレウス:仄かに恋慕の情があったアカイア一の将。初めて好きになった男であったが、この時には既にペネロペと結婚していた為、立場もあり諦めている。彼のワガママに甘かったのも、そういう想いが強い。
テレゴノス:知らない息子。キルケーの息子ということを知ればそれなりに気にかけるが、彼のダウナー思考を止められるほどではない。
メントル:誰だお前状態。盾を見てアテナ女神かと一瞬よぎったけどこんな訳のわからない格好しないよね。……ほんと誰だよキミ!
ヘルメス:恩人。いや恩神。遠い祖先らしいが、ヘルメスと関わるとろくな事が無さそうだと意図的に避けている。もちろん生前の恩もあり嫌っているわけではない。
アルゲス:身体のサイズ差もあってどうこうする気は無いが、筋肉質な女の子(?)もそれはそれで好み。単眼もまあよし! 差し入れしたり話してみたりと一方的に友人の様に接する。
オノテレイア:可愛いと言ってもらえたので子犬と化した。美味しいご飯もくれるし優しいお姉さん。
イアソン(泥):聞いていた話と違うなと思いつつ、人形であることを何となく察している。心理学の心得はあるので、相応に優しく接する。
ジョン・ハンター:彼の質問には答えてやりたいが、思い込みの結果孕ませましたなんてどう説明すりゃいいんだと頭を抱えている。
オランダ時空
黒咲エリカ:阿蘭陀聖杯戦争及び、英吉利聖杯大戦でのパートナー。自分のコンプレックスを受け入れてくれた、何より大切な相手。実際に息はピッタリで、最高の相性と自負している。
ユリアン:ドイツに派遣されていた彼と出会う。こちらのオデュッセウスからは面識が無いが、ユリアンは何やら懐かしそうな目をしていた。
柏木星司:からかい対象。適当なウソを吐く程度であり、あまり深刻に騙すようなことはしない。余裕があると、彼の時計塔での立ち位置が改善されるようにも根回ししている。
ランスロット(オルタ):あまり冗談の通じないやつ。軽口を叩きながらも星司と一緒に過ごせるようにそれなりに手配しているが、ランスロット側がそれに気付いているかは不明。
東雲志津乃:実はかなり気になってる相手。性的な興味ではなく、幸せになって欲しいと思っている。
その他の時空
闇道澪印:六回目の聖杯戦争でのマスター。
自殺願望の塊のような彼女を導き、冬木市を守る。
ユリアン:どこかの世界での聖杯戦争でマスターになった。頼り無さげな彼の面倒を見つつ、彼の憧れた英雄であろうと頑張っていた。後に意識のみで再会するが、彼の成長にとても喜んでいた。
トロイア・エリカ:イタケ仮面を参照。
五月雨刹那:物凄く可愛い子。仲良くなりたいなーとは思っているが、エリカがいたりペネロペがいたりで今一歩踏み出せない。逆に言えば、そのしがらみが無い他クラスであれば……。
ヘカテー:おっぱい みせて
テレマコス:最愛の息子。血は繋がっていないが、やや親バカが入っている。目に入れても痛く無い息子で、悪い虫がつかないかとても心配。
キルケー:お互いに素直になれない相手。とはいえ、ペネロペや別の恋人がいない世界であればかなり気にかけるほどには大事。ついつい意地悪をするのは、やっぱり可愛いから。
カリュプソ:決して悪い子では無いと思っているし、レズ妊娠するほど愛してもらっては無碍にもしない。実際憎からず思っているのだが、監禁に関してはトラウマ気味で少し腰が引けてしまう。
スキュラ:部下を殺したとして恨みは晴れない。しかし、彼女の献身的な接し方は理解しており、恨みと許したい気持ちが綯い交ぜになっている。
ナウシカ:取り逃がしたボインボイン姫様。命を救ってくれた上に恋を諦めてまで送り出してくれた大恩人。
アガメムノン:豚野郎。彼の欲望には辟易しているが、裏を返せばそれさえ無ければ実力は誰より認めている。互いに利用し合う関係にある共犯者。
メネラオス:英雄っぽくない優男(身体はムキムキ)。その誠実さには呆れつつも羨ましく思っている。
大アイアス:頼れる将軍。アキレウスの遺品を巡る競技会(という名の舌戦)では策謀も無く真っ向から戦った。それだけに、その後の彼の顛末については心に暗い影を落としている。
小アイアス:ゲス野郎。当然気に入ってはいないが、行動が分かりやすいので掌の上。
ピロクテテス:無人島に置き去りにした奴。あの時点での判断は間違ってないと思っているのであまり悪びれない。当然向こうからは恨まれているが、まあ憎まれ役はボクの仕事だしと改善する気はあまり無い。
ディオメデス:弟みたいなもの。2人で行動することが多く、後ろから付いてくる彼を可愛がっていた。しかし幼い見た目から誤解しがちであるが、実際はディオメデスの方が年上。
パラメデス:とにかく気の食わない相手で、表面上仲良くするというのも不可能。サーヴァントになった後も、なるたけ関わらないようにしている。
アキレウス:仄かに恋慕の情があったアカイア一の将。初めて好きになった男であったが、この時には既にペネロペと結婚していた為、立場もあり諦めている。彼のワガママに甘かったのも、そういう想いが強い。
テレゴノス:知らない息子。キルケーの息子ということを知ればそれなりに気にかけるが、彼のダウナー思考を止められるほどではない。
メントル:誰だお前状態。盾を見てアテナ女神かと一瞬よぎったけどこんな訳のわからない格好しないよね。……ほんと誰だよキミ!
ヘルメス:恩人。いや恩神。遠い祖先らしいが、ヘルメスと関わるとろくな事が無さそうだと意図的に避けている。もちろん生前の恩もあり嫌っているわけではない。
アルゲス:身体のサイズ差もあってどうこうする気は無いが、筋肉質な女の子(?)もそれはそれで好み。単眼もまあよし! 差し入れしたり話してみたりと一方的に友人の様に接する。
オノテレイア:可愛いと言ってもらえたので子犬と化した。美味しいご飯もくれるし優しいお姉さん。
イアソン(泥):聞いていた話と違うなと思いつつ、人形であることを何となく察している。心理学の心得はあるので、相応に優しく接する。
ジョン・ハンター:彼の質問には答えてやりたいが、思い込みの結果孕ませましたなんてどう説明すりゃいいんだと頭を抱えている。
オランダ時空
黒咲エリカ:阿蘭陀聖杯戦争及び、英吉利聖杯大戦でのパートナー。自分のコンプレックスを受け入れてくれた、何より大切な相手。実際に息はピッタリで、最高の相性と自負している。
ユリアン:ドイツに派遣されていた彼と出会う。こちらのオデュッセウスからは面識が無いが、ユリアンは何やら懐かしそうな目をしていた。
柏木星司:からかい対象。適当なウソを吐く程度であり、あまり深刻に騙すようなことはしない。余裕があると、彼の時計塔での立ち位置が改善されるようにも根回ししている。
ランスロット(オルタ):あまり冗談の通じないやつ。軽口を叩きながらも星司と一緒に過ごせるようにそれなりに手配しているが、ランスロット側がそれに気付いているかは不明。
東雲志津乃:実はかなり気になってる相手。性的な興味ではなく、幸せになって欲しいと思っている。
その他の時空
闇道澪印:六回目の聖杯戦争でのマスター。
自殺願望の塊のような彼女を導き、冬木市を守る。
ユリアン:どこかの世界での聖杯戦争でマスターになった。頼り無さげな彼の面倒を見つつ、彼の憧れた英雄であろうと頑張っていた。後に意識のみで再会するが、彼の成長にとても喜んでいた。
トロイア・エリカ:イタケ仮面を参照。
五月雨刹那:物凄く可愛い子。仲良くなりたいなーとは思っているが、エリカがいたりペネロペがいたりで今一歩踏み出せない。逆に言えば、そのしがらみが無い他クラスであれば……。
ヘカテー:おっぱい みせて
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マテリアルに合わせステータス・スキルなどを修正(承認済み)
FGO性能の修正(非承認)