最終更新: nevadakagemiya 2016年11月18日(金) 00:24:39履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【真名】伊東一刀斎
【性別】女
【身長・体重】171cm・64kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:A 宝具:-
【クラス別スキル】
◇対魔力:C
魔術に対する抵抗力。魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
魔術とは縁のない人生を送ったため、セイバーのクラスとしてはランクが低い。
◇騎乗:E
乗り物を乗りこなす能力。
基本徒歩で来るタイプ。申し訳程度のクラス補正。
【固有スキル】
◇仏捨刀:A
身体さばきを駆使し、相手の武器を打ち払う体術。
欺かれ寝込みを刺客に襲われた際、暗闇の中を無手で立ち回り、刀を奪って刺客を斬り捨てたことで会得したとされる。
いかなる状況でも万全の対応を可能とする高度な精神統制と技術の習合。
◇夢想剣:A
心、体、刀を一体化させ、雑念から解き放たれた無意識の剣を振るう無念夢想の境地。
この境地から放たれる剣戟は相手の見切り・先読みを無効化する。
「宗和の心得」「透化」の類似スキル。所謂明鏡止水。
【宝具】
『金翅鳥王剣(ガルーダブレイド)』
ランク:- 種別:対人魔剣 レンジ:1〜5 最大捕捉:1人
かつて剣豪・鐘捲自斎から伝授された奥義「高上極意五点」の一つ。正式には『金翅鳥王剣(こんじちょうおうけん)』。
大上段に刀を振りかざす構えから、相手の意思を感じた瞬間に繰り出される神速の二連撃。振り下ろした刀で小手を断ち、返す刀で命を絶つ。
純粋な速度もさることながら、無想の境地から放たれるこの魔剣は技の「入り」を見切ることが不可能。
結果として、この魔剣と相対する者は先手を取ろうとした瞬間に斬られるか、それを躊躇い硬直した瞬間に斬られるかの二択を迫られる。
セイバーは金翅鳥(ガルーダ)の名を冠するこの奥義に特別深い愛着を持っている。
【Weapon】
『瓶割』
生前愛用していた日本刀。大瓶に隠れた賊を瓶ごと斬り捨てたという逸話を持つ。
聖杯戦争で瓶を斬る必要に迫られることはないだろうが、それを置いても非常に斬れ味鋭い剛刀である。
【解説】
褐色の肌に金の長髪。豊満な胸元をサラシで抑え、小袖を着流した異色の女剣士。
戦国自体から江戸初期に掛けて活躍し、一刀流剣術の祖となった伝説的剣豪・伊藤一刀斎。
異説入り乱れる謎多き人生を送った剣士だが、その正体は大陸の西方から流れに流れて来た異人の少女。
故郷から遥か彼方の島国で育った彼女は剣の道に目覚め、名だたる剣士として成長していった。
異国の神鳥に愛着を持つのも、ガルーダが己と同じ遠い異国にルーツを持つことに由来する。
女ながらに刀を取り様々な剣客を打ち倒して来た彼女だが、普段は温和で女性的。
一方で戦いそのものを嗜好する武人であり、勝負の結果生まれる生死に頓着しない刃のような鋭さも併せ持つ。
聖杯に賭ける願いは「自分の本当の故郷に行く」こと。
とはいえ生前の人生に不満もなく円満に最期を迎えたので、それほど深刻な願いという訳では無い。
寧ろ聖杯戦争という舞台で数多の強敵と戦うことを期待しており、満足いく戦いが出来たなら聖杯は手に入らなくてもよいとも思っている。
従って、マスターには従順ながら戦いを避け続けると不貞腐れる。
尋常に悔いなく戦えれば事の理非善悪には頓着しないため、好戦的なマスターにとっては非常に扱いやすいサーヴァントである。
あと、ものすごくおっぱいがおっきい。
ガルーダブレイドって言いたかっただけ
【CLASS】セイバー
【真名】伊東一刀斎
【性別】女
【身長・体重】171cm・64kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:A 宝具:-
【クラス別スキル】
◇対魔力:C
魔術に対する抵抗力。魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。
大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
魔術とは縁のない人生を送ったため、セイバーのクラスとしてはランクが低い。
◇騎乗:E
乗り物を乗りこなす能力。
基本徒歩で来るタイプ。申し訳程度のクラス補正。
【固有スキル】
◇仏捨刀:A
身体さばきを駆使し、相手の武器を打ち払う体術。
欺かれ寝込みを刺客に襲われた際、暗闇の中を無手で立ち回り、刀を奪って刺客を斬り捨てたことで会得したとされる。
いかなる状況でも万全の対応を可能とする高度な精神統制と技術の習合。
◇夢想剣:A
心、体、刀を一体化させ、雑念から解き放たれた無意識の剣を振るう無念夢想の境地。
この境地から放たれる剣戟は相手の見切り・先読みを無効化する。
「宗和の心得」「透化」の類似スキル。所謂明鏡止水。
【宝具】
『金翅鳥王剣(ガルーダブレイド)』
ランク:- 種別:対人魔剣 レンジ:1〜5 最大捕捉:1人
かつて剣豪・鐘捲自斎から伝授された奥義「高上極意五点」の一つ。正式には『金翅鳥王剣(こんじちょうおうけん)』。
大上段に刀を振りかざす構えから、相手の意思を感じた瞬間に繰り出される神速の二連撃。振り下ろした刀で小手を断ち、返す刀で命を絶つ。
純粋な速度もさることながら、無想の境地から放たれるこの魔剣は技の「入り」を見切ることが不可能。
結果として、この魔剣と相対する者は先手を取ろうとした瞬間に斬られるか、それを躊躇い硬直した瞬間に斬られるかの二択を迫られる。
セイバーは金翅鳥(ガルーダ)の名を冠するこの奥義に特別深い愛着を持っている。
【Weapon】
『瓶割』
生前愛用していた日本刀。大瓶に隠れた賊を瓶ごと斬り捨てたという逸話を持つ。
聖杯戦争で瓶を斬る必要に迫られることはないだろうが、それを置いても非常に斬れ味鋭い剛刀である。
【解説】
褐色の肌に金の長髪。豊満な胸元をサラシで抑え、小袖を着流した異色の女剣士。
戦国自体から江戸初期に掛けて活躍し、一刀流剣術の祖となった伝説的剣豪・伊藤一刀斎。
異説入り乱れる謎多き人生を送った剣士だが、その正体は大陸の西方から流れに流れて来た異人の少女。
故郷から遥か彼方の島国で育った彼女は剣の道に目覚め、名だたる剣士として成長していった。
異国の神鳥に愛着を持つのも、ガルーダが己と同じ遠い異国にルーツを持つことに由来する。
女ながらに刀を取り様々な剣客を打ち倒して来た彼女だが、普段は温和で女性的。
一方で戦いそのものを嗜好する武人であり、勝負の結果生まれる生死に頓着しない刃のような鋭さも併せ持つ。
聖杯に賭ける願いは「自分の本当の故郷に行く」こと。
とはいえ生前の人生に不満もなく円満に最期を迎えたので、それほど深刻な願いという訳では無い。
寧ろ聖杯戦争という舞台で数多の強敵と戦うことを期待しており、満足いく戦いが出来たなら聖杯は手に入らなくてもよいとも思っている。
従って、マスターには従順ながら戦いを避け続けると不貞腐れる。
尋常に悔いなく戦えれば事の理非善悪には頓着しないため、好戦的なマスターにとっては非常に扱いやすいサーヴァントである。
あと、ものすごくおっぱいがおっきい。
ガルーダブレイドって言いたかっただけ
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