神武天皇
最終更新：ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 19:52:26履歴
[フリー素材]
基本情報
【クラス別スキル】
対魔力：A
騎乗：B
【保有スキル】
神性：A
元始大王：EX
動物会話：B+
変化：E-
【宝具】
『布都御魂(メガロドン)』
【Weapon】
『布都御魂』
【解説】
【人物・性格】
【因縁キャラ】
基本情報 
【元ネタ】日本書紀/古事記
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】神武天皇
【異名・別名・表記揺れ】神倭伊波礼琵古命、神日本磐余彦尊等、多数
【性別】男性
【身長・体重】315cm・360kg→(全長)約40m・約100t
【肌色】肌色【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】鋭い目つきの黒髪の青年、体の各所に鱗が見られる→巨大鮫
【地域】日本
【属性】混沌・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・日本・王
【ステータス】筋力：B 耐久：A 敏捷：B 魔力：C 幸運：A+ 宝具：A++
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】神武天皇
【異名・別名・表記揺れ】神倭伊波礼琵古命、神日本磐余彦尊等、多数
【性別】男性
【身長・体重】315cm・360kg→(全長)約40m・約100t
【肌色】肌色【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】鋭い目つきの黒髪の青年、体の各所に鱗が見られる→巨大鮫
【地域】日本
【属性】混沌・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・日本・王
【ステータス】筋力：B 耐久：A 敏捷：B 魔力：C 幸運：A+ 宝具：A++
【クラス別スキル】
対魔力：A
騎乗：B
【保有スキル】
神性：A
神霊適性を持つかどうか。
海神の母と天照直系の父の子として生まれたセイバーは最高級のランクを持つ。
水場で有利に戦うことができる。
海神の母と天照直系の父の子として生まれたセイバーは最高級のランクを持つ。
水場で有利に戦うことができる。
元始大王：EX
2000年以上の時を越え直系が現存する国の創始者たるセイバーの固有スキル。
東征で示した、彼のリーダーとしての資質と武勇を示すもの。
Aランク超相当の啓示とカリスマに加え、Ａランク相当の勇猛、仕切り直し、魔力放出（水）等の複合スキルである。
東征で示した、彼のリーダーとしての資質と武勇を示すもの。
Aランク超相当の啓示とカリスマに加え、Ａランク相当の勇猛、仕切り直し、魔力放出（水）等の複合スキルである。
動物会話：B+
動物と会話可能。
特に鳥との会話は話が弾みやすい。
特に鳥との会話は話が弾みやすい。
変化：E-
文字通り変身する。
人へと変身しているが、完全とは言えない。
人へと変身しているが、完全とは言えない。
【宝具】
『布都御魂(メガロドン)』
ランク：A++ 種別：対魔性宝具 レンジ：0〜80 最大捕捉：500
タケミカズチより与えられた、魔性を断つ剣。
真名開放することでセイバーの真の姿、鮫の牙としての姿に変化する。
真の姿を現したセイバーは敏捷のA+への上昇に加え、筋力がEXへと上昇する。空飛ぶ巨大鮫。
タケミカズチの雷を放ちつつ、巨大なセイバーの肉体より放たれる突進の貫通力は圧巻の一言。
啓示の力により、違えることなく目標を打ち払う。
タケミカズチより与えられた、魔性を断つ剣。
真名開放することでセイバーの真の姿、鮫の牙としての姿に変化する。
真の姿を現したセイバーは敏捷のA+への上昇に加え、筋力がEXへと上昇する。空飛ぶ巨大鮫。
タケミカズチの雷を放ちつつ、巨大なセイバーの肉体より放たれる突進の貫通力は圧巻の一言。
啓示の力により、違えることなく目標を打ち払う。
【Weapon】
『布都御魂』
人型時は剣として使用する。刀身が多節になっている。
セイバーの肉体の一部のように変幻自在の動きを見せ、あらゆる魔性を永遠に削り続ける。
セイバーの肉体の一部のように変幻自在の動きを見せ、あらゆる魔性を永遠に削り続ける。
【解説】
初代天皇。天照から下ること5代先の子供。
古事記では神倭伊波礼琵古命、日本書紀では神日本磐余彦尊と呼称される。
4男であるにもかかわらず、優れた才覚と兄たちの出奔によりにより早いうちから皇太子とされていた。
長じて日向の国の限界を感じ東征を開始、苦戦しながらもタケミカズチに与えられた剣と八咫烏の導きにより多くの敵を打ち払い大和を征服、橿原に新たな都を開いた。
この日が現在の建国記念日となっている。
その家系は、父方の祖父母が山幸彦とトヨタマヒメ、母がトヨタマヒメの妹タマヨリヒメと水に縁が深い。
血筋の3/4は魚であり、祖母トヨタマヒメ同様彼もまた真の姿はサメである。
東征中多くの神がすぐさま恭順を示したのはこのためで、戦の最中もたびたび本来の姿を現し味方を鼓舞し、敵を恐れさせた。
真の姿を現さなくとも、その威容は周囲の目を引き王者の貫録を常に放っている。
はっきり言って大きすぎて目立ちすぎるため、現代で外出は避けさせた方がよい。
古事記では神倭伊波礼琵古命、日本書紀では神日本磐余彦尊と呼称される。
4男であるにもかかわらず、優れた才覚と兄たちの出奔によりにより早いうちから皇太子とされていた。
長じて日向の国の限界を感じ東征を開始、苦戦しながらもタケミカズチに与えられた剣と八咫烏の導きにより多くの敵を打ち払い大和を征服、橿原に新たな都を開いた。
この日が現在の建国記念日となっている。
その家系は、父方の祖父母が山幸彦とトヨタマヒメ、母がトヨタマヒメの妹タマヨリヒメと水に縁が深い。
血筋の3/4は魚であり、祖母トヨタマヒメ同様彼もまた真の姿はサメである。
東征中多くの神がすぐさま恭順を示したのはこのためで、戦の最中もたびたび本来の姿を現し味方を鼓舞し、敵を恐れさせた。
真の姿を現さなくとも、その威容は周囲の目を引き王者の貫録を常に放っている。
はっきり言って大きすぎて目立ちすぎるため、現代で外出は避けさせた方がよい。
【人物・性格】
ワイルドなあんちゃん。
国の外へ繰り出し、新たな国を築いた君主らしく現代に対して興味が強くその目立つ姿で外出したがる。
恵まれた肉体を生かした正面対決を好むが、策を弄する戦いにも抵抗はない。
鮫への変身は真名開放せずともできるものの、巨体すぎて継続戦闘に不向きなため、人型のまま戦うのが基本である。
聖杯にかける願いは、日本への何らかの手助け。現代にいたるまで、自身の行った建国が祝われていることをとてもうれしく思っている。
イメージカラー：青
特技：水泳
好きなもの：魚料理、肉料理
嫌いなもの：野菜
天敵：なし
願い：子孫の国を何か手助けする
【一人称】俺【二人称】貴様【三人称】やつ、あやつ
国の外へ繰り出し、新たな国を築いた君主らしく現代に対して興味が強くその目立つ姿で外出したがる。
恵まれた肉体を生かした正面対決を好むが、策を弄する戦いにも抵抗はない。
鮫への変身は真名開放せずともできるものの、巨体すぎて継続戦闘に不向きなため、人型のまま戦うのが基本である。
聖杯にかける願いは、日本への何らかの手助け。現代にいたるまで、自身の行った建国が祝われていることをとてもうれしく思っている。
イメージカラー：青
特技：水泳
好きなもの：魚料理、肉料理
嫌いなもの：野菜
天敵：なし
願い：子孫の国を何か手助けする
【一人称】俺【二人称】貴様【三人称】やつ、あやつ
【因縁キャラ】
玉藻の前：ご先祖。自身の家系の生まれが微妙なため、距離を測りかねる。
スサノオ？：ご先祖…？玉藻同様距離を測りかねる。
ナガスネヒコ：数少ない敗北を喫した相手。リベンジを果たしたものの苦手な相手。
安徳天皇：子孫の1人。同じく水に縁があるため特に親しげに接する。
ヤマタノオロチ：同じ日本神代の刀剣使い。水の縁もあり気が合う相手。
金鳥：知り合いの烏によく似ているため親しげに話しかける。
プリカンダカムイ：戦った荒神を思い出すためやや苦手。
日本人鯖：総じて臣民扱い。守るべき対象であると同時に、道をあけるよう強く出る。
スサノオ？：ご先祖…？玉藻同様距離を測りかねる。
ナガスネヒコ：数少ない敗北を喫した相手。リベンジを果たしたものの苦手な相手。
安徳天皇：子孫の1人。同じく水に縁があるため特に親しげに接する。
ヤマタノオロチ：同じ日本神代の刀剣使い。水の縁もあり気が合う相手。
金鳥：知り合いの烏によく似ているため親しげに話しかける。
プリカンダカムイ：戦った荒神を思い出すためやや苦手。
日本人鯖：総じて臣民扱い。守るべき対象であると同時に、道をあけるよう強く出る。
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