鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル

なんでこんなことになったんだろう
とても怖い
お父さんはどこ?
皆がお父さんを大好きだった
優しく力強いお父さん
足の間がとても痛い
ぐじゅぐじゅと汁があふれている
わたしの身体はどうなってしまったんだろう
でも、そこを見るのがとても怖い
そこにはわたしにひどいことをする人たちがいるから
夜、急にわたしはお父さんに起こされた
お父さんは私を抱きしめるとすまない、負けてしまったと言った
お父さんはとても悲しそうな顔をしていたので
私はなんとか慰めたくて大丈夫、わたしがずっとそばにいるからと言った
言い終わる間もなくたくさんの人があらわれわたしとお父さんを引き離した

彼らは私を別の部屋にほうり出すと足をつかんで持ち上げた
着物がまくれ上がり足の付け根まであらわになった
わたしは手で裾を押さえようとしたが
彼らに簡単に押さえ込まれてしまった
彼らは襦袢を剥ぎ取るとわたしの足の間を覗き込み
かわいらしい、きれいだと口々にいった
その口調が恐ろしくわたしはただ震えるだけだった
ひひゃあああ!わたしは急に自分でも驚くような声をあげた

わたしの身体から汚いモノが出るところに彼らの一人が口をつけ吸いたてていた
身体の中でナメクジがうごめいている
そんなおぞましい光景が頭に浮かび
わたしは身をよじって絶叫した
振りほどこうとする手は鉄のような手に捕まれどうすることもできなかった
やめてください、放してくださいと何度も頼んだ
しかし、彼らはやめてくれなかったし放してもくれなかった
叫び声を止められないでいると固い何かが頬に打ち込まれあまりの痛みに呼吸が止まった
うるさいと言われ彼らの一人が拳を見せたので殴られたのだとわかった

何故こんなことをするのかとわたしは言った
お前のおやじが負けたからだと彼らは言った
彼らはお父さんを口々に悪く言った
許せなかった
わたしは必死に反論した
しかしナメクジが深く身体の中に入り込み
わたしは歯を食いしばってそれに堪えねばならなかった

もう、十分だろと誰かが言った
どさりとわたしは尻から落ちた
やっと終わったのだ、そう思うと身体から力が抜けた
だがナメクジの男はすぐにはどかず、ごそごそと何かをしていた
何をしているのと尋ねた時、わたしを激痛が襲った

足の間から何かがわたしの中に入ってきていた
入り口を探すような動きから一転、突き刺すような動きがわたしを襲った
何かがわたしを実際に突き刺していた
熱く激しい痛みが足の間に広がる
焼けた火箸を束ねたようなものを突き刺され、はらわたを焼かれているのだとわたしは思った

痛いと叫んだ
彼らは笑った
やめてと叫んだ
火箸の動きが激しくなった

身体をよじって逃れようとしても押さえ込まれてどうにもできない
叫んでも彼らは笑うばかりで意味がなかった
やがてナメクジの男はぶるりと震えると動きが止まった

それを押し退けるようにして誰かがまたわたしの足の間に座った
ずるりと身体から何かが引き抜かれた
誰かが終わっても次の誰かがいるから終わりはないのだということをわたしはようやく知った

何人入れ代わったのかわからなかった
本当に終わりはないのだと思った
お願いしますとわたしは言った
そして、わたしはどうなってもいいから最後にお父さんに会わせて下さいと続けた
お父さんに会いたかった
でも、汚いものが出した汚いものにまみれ、わたしは汚れてしまった
もう一緒にはいられないとも思った

誰かが笑うとわたしの方に何か汚いものを投げた
それはべちゃりと汚い音をたてるとごろごろと転がった
わたしの周りは汚いものだらけだと思った

別の一人が私の前に座り
火箸をあてがおうとしていた
足を閉じたかったがそうすると殴られた
運よく閉じられてもすぐにこじ開けられた
足の間がひどく痛くべちょべちょと気味悪く湿っていた
気持ち悪さは増すばかりだった

でも怖さは薄れていた
火箸は火箸でそれ以上のことは出来なかった

火箸が尻をなぞりまた別の汚いモノを出すところで止まった
裂ける痛みを感じバクパクと金魚のように口が動いた
痛みで呼吸がとまりこんどは悲鳴がでなかった
壊されるのだと思った
しかし痛みが意識を引き戻し、わたしはそこに転がっているものがなにかわかった
それはお父さんだった

お父さんの舌は口から突き出し
目は左右別の方向を睨んでいた
わたしが小さいころ、泣いているわたしを笑わせようとお父さんはよく似た表情をしたことがあった

足を抱え込まれ尻に杭を打たれる痛みが続く
私は腕だけで這い寄り、お父さんを抱え込んだ
ついに気が触れたと誰かが言った
でもわたしはお父さんを守らなくてはならなかった
お父さんに対してこれ以上ひどいことをさせるわけにはいかなかった
足の間が痛かった
わたしはお父さんを抱きしめた
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