鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル

「本当に地獄少女から逃れる方法をご存知なんですね?」
「ああ、さあ入ってゆずきちゃん」
目の前の少女は一瞬躊躇した後に俺の部屋のドアをくぐった
完全なバカだ
伏し目がちな大きな瞳、とまどいがちにしゃべる気弱な口調、
飾り気の無い清楚な制服が素材はかなり良いにもかかわらず少女に地味な印象を与えていた
「あの…おじゃまします」屈み込みきちんと靴を揃える
小さな丸い尻を包むスカートが揺れる
もうすぐそこにぶち込んであげるからね
「あの…チャットで言ってた文献って…」
「ああ、そこの奥の本棚だよ」
もちろん、そんなものはない
なんでもこの女は例の都市伝説「地獄少女」に取り付かれているらしい
いくら可愛くても電波では近付く男もいなかったのだろう
「…えと、どれですか?」本棚に気をとられ無防備な背中に近付く
手を伸ばし口を塞ぎ、ほっそりした体を抱き留める
「ん!んー!」
驚きで固くなった身体が激しく暴れ始める
細い腕が必死に口を塞ぐ手を引きはがそうとしている
「ん!んぐ!」
そのまま叩き付けるように本棚に押し付ける
「嘘だよ、地獄少女なんて知らない…ゆずきちゃんとやりたかっただけ」
「ヒ…!」
耳を甘噛みし顔を強引に捩曲げ振り向かせる
息をのみ恐怖に見開かれた瞳が俺の顔を映しこんだ
「ムグゥ!」
スカートの中に手を突っ込みパンティの布地越しにアソコをこすってやる
足を閉じようともがくすべすべした内股の感触が手に心地よい
もぞもぞと身をくねらせるが突っ込まれた手はどうにもならない
「気持ちいい、ゆずきちゃん?」
布地越しに毛を掻き分け谷間を激しくこすりながら耳元で問い掛ける
激しく首を横に振る、パッと涙が散り宙に消えた
「まあ、いいや。そろそろやるよ」
スカートを捲くり上げてパンティを引きずり下ろす
白く小ぶりな尻を撫で回すすばらしい手触り、中の感触が楽しみだ
一際大きくゆずきが身をよじり思わず口を塞ぐ手を外してしまう
「プハ…!やめて!なんでこんなことを!」
「は?気持ちいいからに決まってんじゃん」
「そんな…!うあ!いやあああ…!ぷげ!ぐうぅ!」震える唇から洩れるか細い声が俺に抗議する
返事の替わりに唾をつけた指をアソコに突っ込み無茶苦茶に掻き回す
悲鳴を上げようとするゆずきの髪を掴み本棚に叩き付ける
うめき声を上げると静かになった
「やめて…お願い…やめて」
「うるさいよ、わがままだな、ゆずきちゃんは」
「いやだ…助けて…誰か助けて」
すでに勃起したモノを取り出し尻にこすりつける
指を引き抜き尻を突き出させ狙いを定める
何かを察したのか抵抗が大きくなる
ろくに濡れておらず俺の唾をなすりつけただけだがまあ、いいだろう
「いくよ」
「やめて!やめて!ああああああ!」
一気にモノをアソコに押し込む
ぬるりとしてきつく温かい、最高だ
内臓を貫かれゆずきが苦痛の悲鳴を上げる
手で口を塞ぎ腰を動かし続ける
涙と鼻水とヨダレの混ざったもので俺の手はベトベトになる
「ああ、気持ちいい!」
「んぐううううう!」
弾力のある尻に腰を突き入れ身体の中を掻き回す
最高の感触だ
衝撃に耐え兼ねてゆずきの膝が崩れそうになるがえぐるように突き上げそれは許さない
「じゃ、中に出すから」
「!」
一端腰を止め、耳元でささやいてから激しく腰を使う身をよじって逃れようとする動きがモノを捻ってかえって気持ち良い
「んうううううう!」
奥の奥でゆずきの中に全てを解き放つ
様々な液にまみれたモノを引き抜き押さえ込んでいた手を離すとゆずきの身体が崩れ落ちる
床に身体を丸め静かにすすり泣き始める
さて、二回目はケツでも犯すか
ん?なんだこいつ
いつの間にか長い黒髪の少女がゆずきのそばに屈み込んでいる
白い指が震える背中を優しくなでる
クソ!見られた!?いつの間に?とりあえず捕まえないと…
「いいよ、貴女は特別に儀式を省略してあげる、選びなさい」
虚ろな瞳のゆずきの口元が何事かつぶやく

「…恨み聞き届けたり」

視界が暗転し俺の意識はそこでとだえた
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