卓球部　部員紹介

奈良の山奥から餌を求めて彷徨い出てきた、見切り発車マスター。出たとこ勝負を好み、よく「ありえへん！！」と連呼する光景を見るものの、残念なことに傍から見ているとありえる事の方が多い。しかし世の中には意外とあり得ることが多いと気づいたらしく「意外と」を連呼し始めている。卓球は、陸上部で鍛え上げられた肉体と抜群のセンス、そして情熱という３拍子揃った期待の人であるため、部員一同からの熱い視線が注がれついにキャプテンに就任。先日の春近ではついに３位という結果を出した。爽やかに毒を吐き出すため、毒放出草食系男子、略して「毒草の岡」という二つ名を与えられた。学年が上がるごとに毒を吐かない仕様になっていったと思いきや、単に一撃必殺型に変化しただけでした。体力ゲージは肌の色。減るとますます白くなっていく。いとおかし。
特技：岡レモン

※今年度パンフレットより抜粋
紛争地域などで活躍する医師の献身性と行動力に憧れて意思をめざし、医学部への入学を決めた男。「医学の勉強は奥深く、十分に勉強してテストに挑んでも、高得点を取るのは容易ではない。放課後には自宅で、主に復習をメインに勉強をしている。」と本人談。大学の近くに一人暮らしをしたことで、移動時間を短縮でき、睡眠や勉強の時間を長く取っている。また、親のありがたみを痛感できた点もよかったと思っている。患者さんの痛みを理解できる医師になることが目標。
趣味：料理
大阪の北部からやってきた、少林寺拳法の使い手。卓球に対しての圧倒的な情熱で、初心者とは思えない勢いで日々目覚しい進歩を遂げている。先日新しく集気法バックドライブ（見たらわかる）を習得。飲み会に行けば必ず会える、卓球部的に色んな意味でフットワークの軽い男。最近は地震の朝に飛び起きたら隣に宮○がいてむしろそっちに危機感を覚えた。眉毛を細く整えてみたところ一部から「前髪切った？」との声が。激しい存在感の眉毛の持ち主。ラケット持つと男前になります。尋常ではない汗をふりまきズボンの色まで変えてしまうモッペスト。そして近大No1ドラマティック男。幹部交代式で「新幹部いぇぇ〜ぃ！！」「主務なう！」と新幹部就任を歴代の誰よりも喜んでいた稀な人。「こじまりがこじンまりしてる…」などなど迷言多数。ももクロから某県ご当地アイドルに浮気の気配。
あ、ちょっとジョーダンかましていいっスか

沖縄で泡盛を飲んでいたら、気づかぬうちに黒潮の流れに乗って山奥までたどり着いたペン粒男。最近までペンドラだったが兵医の先輩にラケットをもらいツブ高になった。対ツブ対策として、日々みんなにツブの嫌さを感じさせている。部内戦では後輩の越えられぬ壁として立ちはだかっているが、それを越えればツブなんて怖くない、と言えるようになるだろう。最近皆が表にしまくるのでちょっと切ないそうな。ちなみに、ピン球をウミガメの卵、粒高は海ブドウだと思っているらしい。なぜか自転車と相性が悪い女子のお父さん。応援に来ると女子の勝率がちょっと上がるらしい。

典型的なマジメっ子かと思いきや、卓球・その他もろもろにかなり熱いお嬢さん。誰よりもハードな日常をこなしているにも関わらず、それを全く見せない強さを持つ。その強さはお酒にも発揮。ちょっとせっかちさんであるがゆえに生傷が絶えない。折ってない指の骨はほとんどないとか。下宿のお許しが出たため一日の時間が５時間ほど増え、その大半は卓球に費やされ、勉強面はぎりぎりファンタジスタ。女子キャプテンも退任して勧誘動画作りにはまりつつある。練習の成果もあって最近はレシーブ泣かせのサーブが持ち味。好物は「蒲焼さん太郎」。しっとりしたやつとパリパリしたやつがあり、しっとりの方が食べた気がするんだそうな。某ゲコな人にカクテルの実験台にされている。
好物：桃

平等院から送り込まれた、自称、愛と平和の申し子。向かってくる相手は誰であろうと笑顔で返り討ち！キャプテン？６年生？そんなものカンケーなく飲ませます。バック表の行く末はK村氏かA垣氏か…。日頃あまりバックハンドは使わないがなぜか試合でその威力が発揮され他大学から嫌がられている。たまのドジはご愛嬌。「さしすせそ」がうまく言えないちょっと胃腸の弱い男女問わず先輩大好きっ子。試合の日はダブルスパートナーとともにお腹を壊している。本人は否定するが間違いなくＭ属性。小人であるが、女子の今後を担っている大きな存在。だけど試合はあまりお好みでない様子。ダブルスパートナーはいつポイされるのかとヒヤヒヤしています。夏の終わりに二次元に二人も彼氏を作ってしまったが、こちらはもう飽きてしまいポイしたようである。それでもやはり乙女ゲーム推進派。たまに呼び出して弄ぶんですってよ。主務もしっかりつとめあげ、海外留学までして英語にかぶれて帰ってきました。
宇治っ子ギャング。シルバニアファミリー疑惑検証中。

O村氏とS田氏を手玉にとる魔性の女・・・(笑)ではなく、ちょっぴり泣き虫の頑張り屋さん。高校卒業まで公共交通機関に一人で乗ったことが無かった、というエピソードは、我々が田舎の小市民にしか過ぎないことを思い知らされるに至るに十分だった。シングルよりダブルスの方が動きが良いのはなぜなのか。角度打ちの精度は抜群。練習では松●氏に対して存分にその攻撃力（色んな意味で）を発揮している。彼らには会計としての威力も発揮され、未回収分０という親幹に次ぐ伝説の会計となった。能力値の高さは勉強面にも発揮され、今後後輩が目指す存在になるであろう。実習でお疲れなので誰か癒してあげてください。
兵庫の海辺には玉ねぎが漂流していると信じてやまない。











*松尾さん(休部中？)
卓球部で最も神に近い男。その経歴は一切が謎に包まれているものの「今世紀中には、彼を超える存在は現れないだろう」とも言われており、むしろこれ以上の存在が現れたらビックリである。ここでは詳細を書くことが出来ないことが悔やまれる逸材。水と塩の大切さを誰より知っている。最近某部の男子に嫁に来てくれと求婚しているが、M内氏やらY村嬢やらライバルは多数。実は方向音痴であることが判明。ちょい残しという地味にいやらしい特技を持っている。








*山口　実友
大阪の中心部からやってきたモデル風の女の子。時々、おっさんっぽい趣味が垣間見れるのもまた魅力。自覚があるのかないのか、人とは笑いのツボがずれている。入部の決め手は瀕死のハンバーグ(詳細は前管理人まで)。合宿で「アンパンマンの顔がふやけてが弱るのはやたらと汗をかいたためだ」という冗談を信じかけていた。６年生の甘酸っぺーＳＭカップルを生温かく見守っている。最近○ちゃんねる用語が増えてきた。m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!