卓球部　部員紹介

　通称「師匠」。あらゆる場面で「磯田」とタイプミスされており、むしろ正しい字で書かれていることの方がレア。練習態度はすこぶる熱く、纏う空気も暑苦しい。夏場は易々と体育館に沼地を作り上げる。初代モッパーとして、いつもＴシャツの替えはかかさない。（替えパンツも欠かせない）。酒の飲みすぎで脳が萎縮しているのか「忘れ物名人」の異名も持つ。部内で広がる「後輩の宮○の方がカットが切れている」との噂に対抗するため日々カットで切る練習をするも、不思議なことに試合中フォアカットをしているシーンは滅多にお目にかかることはない。やはりカットマンということも忘れてしまったのだろうか。カットマン友の会でなく引き合い友の会に入った方がいいような気もする戦型である。ちょくちょく狭山に顔をだしてくれるのでありがたいことであるが後輩としてはちょっと心ぱ(ry

　背が高く爽やかな上に、イケメン、クレバー、気配り屋さんと言うことなしだが、お酒を飲むとよく壊れてしまう“近大はっちゃけ戦隊”の頼もしきリーダー。４年の終わり頃に「シェイク表表」という、ある意味常識を覆すレアな戦型に開眼し一気に開花した。それまでは「飾り」とまで言われたフォアハンドも、いつの間にやらレーザー砲へと大変化。迂闊にもフォア側にツッツキを送ってしまった日には一瞬に焼き払われる。かなりの要領良しで、実習を休みクラブに顔を出しまくる生活をしているにも関わらず、成績がとてもイイという伝説の人。良い子は真似しちゃだめだよ！医者になってからもよく進学棟で汗をかいている。現役より練習熱心なのは気のせいではないですよね。最近は左手で後輩を倒すのがお気に入り。

　その時々によってドライブ・リー、スナイパー・リー、アダルト・リーなど器用にジョブチェンジをこなす、近大きってのやさしいお方。もはや、近大の菩薩。犬が大好き李さんの、唯一の癒しがアレックス（犬）。アレックスのためなら何でもできる。いつもは温和な彼も、試合になるとえげつないドライブを武器に鬼へと変貌(←菩薩とは程遠い)。テナジー効果で更に凄いことに！生粋のドライブマンであるが、６年になっても車要因として駆り出されたあたりも、さすがドライブマン（訳：運転男）といえる。
タバコがあれば百人力！お酒があれば千人力！！・・・でも、ニコチンが切れたら犬以下！？

通称、○ン毛(彼は'マ'ではない)。入部当初は○○○な彼だったが、キャプテンという荒行を乗り越え、人の愛を知る真の漢（おとこ）へと更生された。 普段はめちゃくちゃ優しい人だが、ひとたびスイッチが入れば激アツに！ホントにさっきまで「いや〜、もう無理っスわ〜」と言っていた人なのかと思わせる変身ぶりで、まさに卓球部の応援団団長である。

かっこいい、やさしい、オシャレを兼ね備えた人物。彼のペンドラから繰り出される強烈なスマッシュは、全く持って見えない。松尾、池ちゃん等をペットとして飼育し、トップブリーダーの名を欲しいままにしていたが、現在では二匹ともに巣立たれてしまい、そのまま本人も巣立ってしまっているかのように擬態している。

近大（医）卓球部史上、最強のプレーヤー。何回も近医体を制覇し、勢い余ってついには西医体まで制覇してしまった結果、４年にして卓球部の生きる伝説となった。あげく西医体連覇というよくわからない領域にいってしまった。そんな大物でありながらも、礼儀正しく真摯で真面目、努力家な上に決してミスをしないという、なんとも出来杉田男。試合期間中は昼間は他大学から試合を申し込まれまくり、夜はお酒で試合を申し込まれ続ける。一時期弱点とされていた飲み会では、卓球で鍛え上げられた戦略と、これまた卓球並の多彩な技術を駆使しながら戦い続ける・・・が、味方の造反も相まってこちらの戦績はイマイチのようである。
どれだけ汗をかいても香水のいい匂いがする謎の生体構造。毎日のように使う卓球シューズですら無臭でした。

九州から派遣されてきた、奇想天外サプライズマン。幹部学年時代に次々と斬新な企画を打ちたてることによって、部活を娯楽の殿堂へと進化させた。また会計としてもかつて無い才能を発揮し、相場を下回る徴収が続いているにもかかわらず黒字キープ、という怪奇現象まで発生。その謎な錬金術ぶりから、彼はトレーダーなのではないか？とのまことしやかな噂も囁かれるほど。九州男児だけあって酒に異常に強く、カラオケでは他の追随を許さない能力を発揮する。
皆の駆け込み寺。研修先からの訪問カウンセリング（という名の飲み会）いつでもお待ちしております。

部内、いや、大学内きってのゲーマー。モンハンでは凄いことになっている。移動中の車内では｢誰か"まもる"を倒せ！｣と皆躍起になる中、一人涼しい顔でDSを操作している。フォア面を表にしたことにより新たな境地へと達しつつあり、名前も『池田守』から『池田攻める』へと華麗な進化を遂げる予定。試合をしている姿は微笑ましく「ミスるとは言わせないぞ！！」サーブは記憶に新しい。S水氏のツンデレを一身に受け止める姿がなんとも幸せそうである。トークでも卓球でも池田ワールドに導いてくれる、卓球部にはなくてはならない存在となった。妹を迎えに行く甲斐甲斐しい姿をたびたび目撃されているものの、その愛は妹に伝わらないようだ。なんともしょっぺー話である。研修医になっても後輩S水氏と共に部活に来ては皆にあそば（ry
だーんだーんだだーん♪

気がつけばキャプテンになっていた。入学して以来どんどん強くなっており、他大学から注目される存在になっている。猛練習しているように見えるが実は練習は週２回であるため、諸先輩方からせっつかれている。口癖は「いや、今日は帰ります。バイトがあるので」。だがどんなにしんどくても「疲れた」とは決して言わない。「みんな同じ大学生です。勝てない道理はない」という名言を団体戦に悩む前々女キャプに残していたのはちょっとした秘密。Ｉけ田氏を相手にＳっぷりを発揮するが、ホントはツンデレ。最近ツンよりデレの比率が増えすぎて、というかツンが出てこないため「もうデレだけでいいんじゃね？」という声もちらほら…。キャプテン業を無事勤め上げ、そのキャラクターが更にはっちゃけていきました。最近は試合前に高熱を出す仕様。
さて、そろそろ近大に就職を決めて頂けましたか？

Shit星からやってきた王子様。見るからに爽やかでピュア、おまけに卓球にも激熱のため将来を嘱望されているが、「ちょっとヘタれ気味」という最後のスパイスを効かすことよって、全体的にコクのある味へと昇華させている。…だがアルコールが入ると一変。さらにマイクを渡せば鬼に金棒。奥村ファンならB’zを熱唱する姿は一度は見ることをお勧めします。５年生になってからというものやたらとキャラがはじけだしたような気がしていたが…どうやらShit星からShout星へとお引越ししたためらしい。入部当初に結成した「お腹プヨ村、三傑集」のメンバーから離脱…したかと思いきや、運動不足のため最近再びお腹プヨ村に戻りつつあるようである。残りの二人・・・？さぁ。

卓球部のプーさん。いつも蜂蜜のツボを抱えているような雰囲気を醸し出す。ガタイが超いいため、胴上げでは真っ先にすぐ下によばれることは言うまでもない。本人曰く「柔ら硬い」（筋）肉を駆使し、繊細な卓球をする。ナイスタッチのツッツキが得意である。「違うとこにもツッツくぞ！！」とはこれまた本人談。
以前は金髪モヒカンで、近医体のレセプションでは「パイナップルコール！！」で飲まされていた。性格は見た目のイカツさとは裏腹に、実はすごくやさしくてカワイイ。
おてぃー！！

薬学部を卒業し、一度社会に出てから医学部に入学。人生経験が豊富なため、同級生をまとめる存在である。というか●村を扱えるのは彼だけといってもいいかもしれない。練習・勉強ともにまじめに取り組む姿は、次に入ってくる後輩のいい見本になるに違いない。スポーツカーに乗っているので、興味がある人は一度乗ってみては？

近大きってのオシャレさん。嘘か真か、服は全て使い捨て！との噂も立つ程の人物でありながら、戦型を踏まえた上でかどうかは知らないが、服装の緩急の差もこれまた激しい。カットに強い憧れを抱き、礒田さんを呼ぶ時は必ず「師匠〜！！」と言っている。カットは師匠を見習ってほしいものの、遅刻・忘れ物・勉強面では彼に似ず反面教師であって欲しい…という願いもむなしく、全ての面で師匠を超える勢いである。先日はついに遠征時に家の鍵を鍵穴に忘れていくという前代未聞の忘れ物をした。オシャレ部だったり乙女部（乙女ではなくオネエ疑惑勃発中）だったり女カプだったりハプテンだったりなかなか忙しい身であったがようやく元キャプテンという座に落ち着くことに。相変わらず卓球以上に多方面に興味津々。
長かった髪の毛を切ったら皆に無視されちゃった。ぐすん。
「いや〜、ついカッとして…」

近大のミスタータフマン。フットワーク練習も、もくもくとこなしている。特徴は…サーブの時に舌をだすところだろうか！？近大卓球部はチャリンコ軍団だが、その中でもエース級の走行距離を誇っている（ちなみに２駅分）。そのうち、月へも自転車で行くだろう。






*鹿庭　善夫（奈良医）
奈良の地からこまめに近大にやってくる。近大のおもちゃ。その右腕にはオニオンリージョンがある。合宿やら練習やら参加しまくるうちに勢い余って部員紹介にまで書かれるハメに。渾身のゼッケンまで与えられ、ついに近大の一員として１セット戦ってしまった。某グッズメーカーなあの人がそのうち卒業証書も作るとかなんとか。彼が来る日はご飯が王将か寿司になるらしい。頼めば萌え萌えじゃんけんまでやってくれるいじられっ子。コラーゲンだとかキムチだとか来るたびに新たな二つ名がついてしまう。ちなみに二つ名メーカーで彼の名を検索すると「クラッシュシャドウ」というちょっとすごすぎて恥ずかしい感じの二つ名が出てきてしまう。大会ではM氏との車イタズラ合戦が定番。近大になじみ過ぎて冬近やら夏近やらを開催しろとＯＢから要望されるに至る。「明日も来てくれるかな？」「いいとも〜」

　卓球部の小人シリーズその１。外見のみならず中身もピュアすぎる奇跡の人。その身軽さはあらゆるスポーツに発揮される。キレイなフォームから繰り出されるフォア＆バックは一見の価値アリ☆
動力源は「スナック類＆みたらし団子」

　マメに後輩をサポートしてくれる気配りやさん。お肌トゥルトゥル(Ｙ田氏談)。卓球中は左の小指が立っているので要注目。なんでもソツなくこなすため、ほめることしかできない。何かネタ持ってるひと、UPして下さいorz.

　女子の天然トップの座を誇る。なかなか会えないレアキャラ。会えたその日は何かが起こる！？のんびり屋さんの彼女のペースに飲み込まれてはいかが？

　卓球部の麗しきお嬢様と言えば彼女しかいない！残念ながらレアキャラその２。運よく見かけたら全力で目の保養をしよう。

ボケの多い女子の中でツッコミのできる貴重な存在…かと思いきや、意外と変な特技がある。美白の秘訣は鉄欠なオシャレ部部長。怒る姿はほぼ見られない菩薩のような人。でも変態。
山田を飼いならす。

卓球部の小人その２．勉強も卓球もこなす頼れる元女子キャプテン。強気の勧誘の成果は３回生の人数にあらわれている。その勢いとツッツキは彼女から受け継ぐべし！ 自他共に練習しない方が卓球がうまい、との評判。部内戦トップの座は卒業まで守られそうだ。

国際派No.1。大都市からダウンタウンまで、世界の歩き方は彼女に聞け！ミスコンも通ったという美人はSな魅力がたまらない！！
「キレイなお姉さんは好きですか？」

卓球部のうささん。ピンク。たまに黒くてもピンク。その笑い声は地球の裏側にまで響きわたるほど。最近Ｓ田氏というライバル出現によりそのザ・ピンクのポジションを奪われかけている模様…。ＳなのかＭなのかよく分からないが、おそらく切り替えスイッチがあるのだろう。ピン球を全力で飛ばし、ついでにラケットも全力で飛ばす！（！？）
酔うと男子のスネ毛を狙う。

女子部小人シリーズその３。濃い女子メンバーを一人で纏め上げた女子キャプテン経歴の持ち主。カワイイでだけの人ではない。ビール片手に近づいたら…記憶とプライドがぶっ飛ぶこと間違いなし！見た目にダマされちゃだめだ！！最近、酒最強の地位をほぼ確立しつつある。電車でキャリーバッグを転がすという新たな技を習得した。ジャージの上からデニムを装着できるらしい。

卓球部唯一の看護科。看護科のハードなカリキュラムのためレアキャラになりつつあったが、忙しい中も最近は再び進学棟に顔を出してくれるようになった。昨年末から徐々に美しさに磨きがかかった様子。一部では「彼氏ができた！？」ともっぱらのウワサ。彼女の変化に気付けなかったアナタは恋愛レベルを上げましょう。

ダークな天然。小人属性だが中身は大物。ついにキャプテンにまで上り詰めた。何が起きようとも周囲の心配をよそに「私、切羽詰まれないんです」。しかしそんな彼女もＧが出没すると三倍速で動き出す。
「ごめんなさい無理です帰ります練習終りですひいいいいいい！」
クラスメイトによって日々の服装がこの一年で大きく変化し、すっかりお姉さん系が定着。肝試しではパートナー役のSぎ田氏に先に逃げられ置き去りにされちょっと根にもっている。最近の合宿では残念ながら想い人の名を囁いてはくれない。おかげで恋愛計画（周囲が勝手に）も頓挫してしまった。最近一部から乙女ゲームを勧められているが、間違いなく恋愛が遠のく！と反対勢力に妨害されている。なぜかS先輩の兄上のお気に入り。
本名「山田」

バイク乗り、弓道家、絵描き、蛙愛好、ドラムなど、まるで統一性の無いマルチな才能を持つおねーさん。理解されない緑のミリョクを他人に押し付ける(布教活動)。日々の成果か至る所でカエルグッズをもらい喜んでいる。一見飲めそうだが、蛙なだけに…ゲコッ。。多球練大好きＭ属性。変態（だってカエルですもの）。女子会にて匂いのみでカクテルを調合するというちょっと迷惑な実験にハマり始めた。いずれ破壊力抜群の一杯を作るつもりです。
タオル、ユニフォーム、とクラブアイテムを通して卓球部の私物化を図っている様子。卓球と全く関係ないが眼鏡部ポロシャツを作って販売中。なかなかの出来（本人談）にご満悦のご様子。最近は腰痛やら皮膚炎やら体調管理に難あり。
「みんな、オラに酵素を分けてくれ！」

数種のメガネを操る小人。わりと頻繁にメガネが変わるのでもう何個かよくわからない。ついにはコンタクトに浮気してしまった。ドライブとスマッシュに楽しさを見出したが……相変わらず戦型になやんでいる。自らの日常と一般人との境界に気づいたものの、最近は一般人への復帰をあきらめた様子。合宿と大会には必ずＤＳ持参。カレーとハヤシライスをこよなく愛す。食堂ではカレー以外を食べているところはまず見られない。また某ネズミーランドを愛してやまないため、年に何回行くんだ、と突っ込まれることもしばしば。赤地に白のドットは彼女の必須アイテム。乙女ゲーム推進派の一人。もう彼氏も止めてくれないと嘆いていたが、実に楽しげにゲームを語ってくれる。
「なんでだし！」