最終更新:ID:wd+5T9WJYQ 2016年03月14日(月) 11:47:24履歴
書いた人:key70
エルシーの今回の対決相手は魔法人体実験で腕を6本に複製したナイフ使いだった。対戦相手だけでなく、大会運営がエルシーの連勝を止めようとあらゆる坊外作を打ってくる。
ナイフ使いの得意な攻撃レンジを明らかに考慮して、運営側は今回の闘技場に超接近戦用の特別リングを設置してきた。
リングの足場は狭く、平均台じみた細い通路になっていて、しかも前後の長さは0.5mだけ。2人の対戦者が対峙したら既に素手が届く間合いだ。体重移動程度はできても、ほとんど移動の余地はない。平均台通路は地上0.5mの高さに設置され、その周りにはかぶりつきの特等席が14席、平均台の足元を全方位から取り囲むように、ピッタリくっついて設置されている。その周りにも幾重にも取り囲むように多数のベンチが設置されている。これらかぶりつきシートに陣取った十数人のVIP観客は、極短スカートで剣を振りステップを踏むエルシーを、ほぼ真下からじっくりと眺めることになる。これではエルシーがどれほどの体術を駆使してもその極短スカートだけでパンティを隠し通すのは不可能で、どちらを向いてどこを手で押さえても、その反対側に座った観客に、純白のパンティを完全に晒してしまうのは避けようがない。
戦闘が開始して以来、蜘蛛男のナイフ斬撃をからくも避けつつ、エルシーは下着をなんとか観客の目からそらそうと両足の位置を入れ替え、かがみこみ、ジャンプし、踊るようにステップを踏み続ける。
しかし彼女の激しい両足の動作に追従してエルシーの汗ばんだワレメは柔らかく変形し続ける。足を閉じた時にはその両陰唇がパンティの薄布が深々と咥えこんでしまい、それを隠そうと尻を突き出すと、今度は食い込んだパンティが陰裂のたてスジをキュンキュンと引き絞ってしまう。鋭いナイフ攻撃を避けようと前後に足を開けば、エルシーの両陰唇はの前後にズレながらこすり合わされ、モッチリした弾力でプルプルと振動する。次第に熱を帯びるその一か所が、さらにネットリと潤滑液をまとっていき、滑らかにこすり合わされる様子を、何十何百もの視線に至近距離からじっくり観察されてしまう。観客のほとんどが魔法映像装置を隠し持っており、高画質画像や動画をズームで撮影しようと狙ってくる。オマンコクローズアップを撮影されるのを少しでも防ぐために、何とか剣戟の合間に一瞬だけでも片手でスカートを抑えたり、なるべく同じ観客に割れ目をさらし続けないように体制を変え続けるというむなしい努力を続けるエルシー。この状態では下半身に集中力のほとんどを奪われてしまい、一方的な攻撃を食らい続けてしまう。
それでも全身汗まみれの健闘を続け、意外なほどの粘りを見せるエルシー。「エルシーちゃんはまだマンコ晒し足りねえのかよ?」降り注ぐ下卑たヤジを飛ばされても、もう睨み返す気力も薄れてきている。
運営は試合方式のさらなる変更を言い渡し、両対戦者の左手首同士に手錠がかけられ、短い鎖でつながれるチェーンデスマッチとなる。しかも相手はチェーンを保持するためだけに7本目の腕を生やしてみせる。さらに、互いの武器には簡単に致命傷を与えられないように魔法コーティングがかけられる。これによって、剣が敵にクリアヒットしても切傷はつけられず、代わりに魔法による電撃衝撃が与えられる。この打撃は敏感なエルシーの肌には、全身をのけぞらせるほどの衝撃を与える上に、エルシーの高級素材のコスチュームをボロボロに引きちぎっていく。
誰の目にもエルシーの負けが確定してからも、必死に粘るエルシー。ここで、会場の観客に棒や魔法射出銃が配布され、「好きな選手を援護してよい」資格が与えられる。VIP席を含め、闘技場を取り囲む100人強の中年男が、ポイント雷撃、火炎、粘液、粘糸、各種の拘束魔法、状態異常薬弾、投げ手錠などの武器・魔法を手にする。もちろんすべての武器の矛先がエルシーに向けられる。ほとんど動きが取れないほど疲れ果てたエルシーはじっくりと女の子の弱点に狙いを定められて、数百種類のエロ集中攻撃が受けてしまう。もともと時間の問題となっていたエルシーの負けをじっくりたっぷりと楽しむために、観客も対戦者もそれぞれの攻撃にゆっくりと時間をかけ、いちいち底意地の悪いヤジをはさんでエルシーの羞恥心を苛む。ボロボロのコスチュームから女の子の恥ずかしい部分をすべてさらし、ティラスを奪われ、両手を後ろ手錠でギチギチに拘束され、それでも汗水たらして必死に無駄あがきを続けるエルシー。愛らしい胸の頂点をツンツンにとがらせたまま振り回し、自分の分泌液でトロトロのワレメを衆目にさらし続け、やがて両目いっぱいに涙を浮かべてイヤイヤすることしかできなくなる。そのエルシーの姿はもはやどう見ても、女の子の最大の弱点にキツいとどめを刺されることを全身全霊でオネダリしているようにしか見えなかった。
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エルシーの今回の対決相手は魔法人体実験で腕を6本に複製したナイフ使いだった。対戦相手だけでなく、大会運営がエルシーの連勝を止めようとあらゆる坊外作を打ってくる。
ナイフ使いの得意な攻撃レンジを明らかに考慮して、運営側は今回の闘技場に超接近戦用の特別リングを設置してきた。
リングの足場は狭く、平均台じみた細い通路になっていて、しかも前後の長さは0.5mだけ。2人の対戦者が対峙したら既に素手が届く間合いだ。体重移動程度はできても、ほとんど移動の余地はない。平均台通路は地上0.5mの高さに設置され、その周りにはかぶりつきの特等席が14席、平均台の足元を全方位から取り囲むように、ピッタリくっついて設置されている。その周りにも幾重にも取り囲むように多数のベンチが設置されている。これらかぶりつきシートに陣取った十数人のVIP観客は、極短スカートで剣を振りステップを踏むエルシーを、ほぼ真下からじっくりと眺めることになる。これではエルシーがどれほどの体術を駆使してもその極短スカートだけでパンティを隠し通すのは不可能で、どちらを向いてどこを手で押さえても、その反対側に座った観客に、純白のパンティを完全に晒してしまうのは避けようがない。
戦闘が開始して以来、蜘蛛男のナイフ斬撃をからくも避けつつ、エルシーは下着をなんとか観客の目からそらそうと両足の位置を入れ替え、かがみこみ、ジャンプし、踊るようにステップを踏み続ける。
しかし彼女の激しい両足の動作に追従してエルシーの汗ばんだワレメは柔らかく変形し続ける。足を閉じた時にはその両陰唇がパンティの薄布が深々と咥えこんでしまい、それを隠そうと尻を突き出すと、今度は食い込んだパンティが陰裂のたてスジをキュンキュンと引き絞ってしまう。鋭いナイフ攻撃を避けようと前後に足を開けば、エルシーの両陰唇はの前後にズレながらこすり合わされ、モッチリした弾力でプルプルと振動する。次第に熱を帯びるその一か所が、さらにネットリと潤滑液をまとっていき、滑らかにこすり合わされる様子を、何十何百もの視線に至近距離からじっくり観察されてしまう。観客のほとんどが魔法映像装置を隠し持っており、高画質画像や動画をズームで撮影しようと狙ってくる。オマンコクローズアップを撮影されるのを少しでも防ぐために、何とか剣戟の合間に一瞬だけでも片手でスカートを抑えたり、なるべく同じ観客に割れ目をさらし続けないように体制を変え続けるというむなしい努力を続けるエルシー。この状態では下半身に集中力のほとんどを奪われてしまい、一方的な攻撃を食らい続けてしまう。
それでも全身汗まみれの健闘を続け、意外なほどの粘りを見せるエルシー。「エルシーちゃんはまだマンコ晒し足りねえのかよ?」降り注ぐ下卑たヤジを飛ばされても、もう睨み返す気力も薄れてきている。
運営は試合方式のさらなる変更を言い渡し、両対戦者の左手首同士に手錠がかけられ、短い鎖でつながれるチェーンデスマッチとなる。しかも相手はチェーンを保持するためだけに7本目の腕を生やしてみせる。さらに、互いの武器には簡単に致命傷を与えられないように魔法コーティングがかけられる。これによって、剣が敵にクリアヒットしても切傷はつけられず、代わりに魔法による電撃衝撃が与えられる。この打撃は敏感なエルシーの肌には、全身をのけぞらせるほどの衝撃を与える上に、エルシーの高級素材のコスチュームをボロボロに引きちぎっていく。
誰の目にもエルシーの負けが確定してからも、必死に粘るエルシー。ここで、会場の観客に棒や魔法射出銃が配布され、「好きな選手を援護してよい」資格が与えられる。VIP席を含め、闘技場を取り囲む100人強の中年男が、ポイント雷撃、火炎、粘液、粘糸、各種の拘束魔法、状態異常薬弾、投げ手錠などの武器・魔法を手にする。もちろんすべての武器の矛先がエルシーに向けられる。ほとんど動きが取れないほど疲れ果てたエルシーはじっくりと女の子の弱点に狙いを定められて、数百種類のエロ集中攻撃が受けてしまう。もともと時間の問題となっていたエルシーの負けをじっくりたっぷりと楽しむために、観客も対戦者もそれぞれの攻撃にゆっくりと時間をかけ、いちいち底意地の悪いヤジをはさんでエルシーの羞恥心を苛む。ボロボロのコスチュームから女の子の恥ずかしい部分をすべてさらし、ティラスを奪われ、両手を後ろ手錠でギチギチに拘束され、それでも汗水たらして必死に無駄あがきを続けるエルシー。愛らしい胸の頂点をツンツンにとがらせたまま振り回し、自分の分泌液でトロトロのワレメを衆目にさらし続け、やがて両目いっぱいに涙を浮かべてイヤイヤすることしかできなくなる。そのエルシーの姿はもはやどう見ても、女の子の最大の弱点にキツいとどめを刺されることを全身全霊でオネダリしているようにしか見えなかった。
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