星のカービィWii以降の本編のボスバトルにおけるタイムアタックを中心に扱っていくサイトです。

ある程度真格に慣れてきて、
本格的にタイムアタックに挑戦しようと思った人へ向けたアドバイスをしていきます。
知識と経験を身につけて、とことん上を目指していこう!



好きなコピー能力を決めよう!


初心者向けページでも触れたことですが、やはり何の能力で挑戦するかは大切。
自分のやりたい能力を見つけるのも醍醐味の1つ。


能力ごとの特色を把握しよう!


やはり、コピー能力ごとに大きく戦い方は異なってきます。
技の威力、攻撃範囲、連射性能等しっかり把握してきましょう。
とはいえ、まず使ってみるというのが出発点だったりもしますよね。

メインウェポン、サブウェポンを知る

当てられる限り積極的に当てていくメインウェポン。
メインウエポンが上手く当てられない場面で活躍するサブウェポン。
この2つを知り、しっかりと当てていくことでタイムアタックの道は開けてきます。

長所、短所を知る

長所をどのように活かし、短所をいかに補うか。
戦法を組み立てていく上では欠かせないことです。

投げ技を活用しよう!


能力によっては敵が出した星を利用して、それを投げることができます。
この「投げ」は基本的に通常攻撃より群を抜いて単発火力が高いのでタイムを縮めていく上では大きな役目を持っており、
上手く活用していくことで意外な効果をもたらすことだってありうるのです。

パターンを組もう!


ボスの動きは基本的にパターン化されてるので、
それに伴いカービィの動きもパターン化していくことで、
よりスムーズに倒していくことを心がけていきたいです。
自分の力だけで組むのは大変なので、最初は動画を見ながらやってみてもいいでしょう。
パターンが組めたらあとは成功するまで練習あるのみ!

100回以上クリアしよう!


ボスごとのパターン把握、立ち回りの確認等を考慮すると
100回くらいは苦もなくクリアできるまでやりこんでいきましょう。
慣れるためにはとにかく数をこなす。100回でも200回でも、なんなら1000回でも。

ダメージの受け方を知ろう!


各作品の用語集・テクニックでも触れていますが、俗に言う「ゴリ押し」です。
タイムアタッカーは闇雲ではなく
無敵時間をもらってその中で可能な限り攻撃するというのを初めからパターンに組んでいるのです。
どのタイミングで、そもそもなぜわざわざダメージを受けてまで無敵時間を確保する必要があるのか。
それらを理解し、実践できると上級者へ一歩近づけます。

最初の目標として、15分を切ろう!


上級タイムアタッカーたちは10分切りもボンボン出してしまいますが、
慣れてないと実は15分切るのも結構難しいです。
パターンを構築したとしてもその通りに動けるかどうかはまた別の話。
タイムアタッカーとしての第一歩は15分切りです。
そこから1分ずつ縮めていくことから取り組んでみてはいかがでしょうか。

ただ、RBP、スタアラ版はSTG(シューティング)、wiiDXはボスの量の都合でどうしても長くなってしまうので
まずは20分切りくらいを目安にするといいでしょう。

10分切れたら立派なタイムアタッカー!


上級者の足がかりとしての最大とも言える関門が10分切りです。
強コピーと言われてる能力を使ったとしても10分なんて簡単には切れません。
ボスの行動パターンを把握し、きちんと立ち回れてようやく達成できるのです。
10分切りの難易度はおそらくWiiよりもTDXの方が高いですが、がんばれば成し遂げられるはず。

RBPでは15分切り、スタアラでは12分切りくらいが一つの目標となってきます。

動画を参考にしてみよう!


Wii・TDX・RBPは全能力でタイムアタックする動画があがっています。
その動きを参考にしつつ、練習してみるといいかもしれません。
興味があれば動画館で探してみてください。

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