「アイドルマスター シンデレラガールズ」および「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」に登場する、桐生つかさに関してのWikiとなります。

一応ベースは置いておくので、ここから弄ってもらえると助かります


プロフィール


名前桐生つかさ
ふりがなきりゅうつかさ
身長164cm年齢18歳
体重45kgスリーサイズ83 / 55 / 82
誕生日2月24日星座魚座
血液型A型利き手
出身地福井県
趣味異業種交流、ホットヨガ、ぬか床の世話

2014年9月19日に追加された、福井エリアにおけるエリアボスとして登場。
尚、彼女を最後にシンデレラガールズでの新規キャラクター追加及びエリア追加はされておらず、最後のシンデレラと言える。(2017年3月現在|876プロの3人を除く)

概要

18歳の女子高生でありながら、アパレル会社を経営しているJK社長アイドル。
初出である【R】で「美人でギャルで社長って時点でアタシの人生勝ちなわけ。」と言い切る、「ナメてるよ。だから?」と言ってのけるなど自負心や矜持、自信がとても大きい。
しかしランウェイステージの本番前は吐きそうなほどの緊張を見せたり、水着グラビアの際は「…アタシは、最高の被写体…最高。……うぉっ!? 声掛けろよお前!」と自分に言い聞かせている様子が見られる。
またアイドル業と社長業の合間に時間があればスポーツジムへ行ったり、専門書や小説を読み教養を深めている。
「頭カラッポでニコニコしてて絵になるのは天才だけ。アタシは天才じゃねぇから、あがくんだよ」という台詞にあるとおり、彼女が持つ巨大な自信は毎日の努力と、日々のインプットに裏付けされたものであることがわかる。

彼女はアイドルである自分を“商品”と表現することがある。それは彼女自身が会社を経営し、モノを売り顧客に対価を払ってもらう社会を経験しているからだ。
アイドル桐生つかさは、商品価値を高めレベルの高いパフォーマンスでファンを満足させることこそ仕事。仮に、今の自分に自信がなくても、彼女はいつでも自信満々でなくてはならない。自分や周りの人間、身に着けてる衣装の評価まで落としてしまうことになるのだから。
だから、彼女は表舞台に立つ際、いつも緊張する。時に不安げに、時に必死な顔を見せ、汗水流して本番を成功させることに集中している。
「心配性なんだよ」「完璧じゃねーと満足しないの!」「ある意味、臆病なんだよ」と、目指すビジョンが遠くにあるゆえ、求めるレベルとのギャップにいつも頭を悩ませている。

また、「ショーのランウェイを歩くなら、本気になるしかないだろ。アタシは商品だし、衣装の魅力を引き出すのが仕事なわけ。だからこそ、今のアタシは世界で一番輝いてるって信じて歩くんだよ。それが嘘でもな」という台詞から、彼女が持つ大きな自己評価の本質がうかがい知れる。

高い自己評価と大きな自信にあふれた彼女だが、負けず嫌いでアイドル業と社長業のどちらも手を抜かず、本気で取り組み毎日の勉強と努力を欠かさない勤勉家である。

言動

社長キャラということもあり、意識の高い発言が多い。
一貫して敬語や、ですます調の台詞はほとんど存在せず、アイドルやプロデューサーに対しても、不特定多数に向けたTV番組でも、タメ口で歯に衣着せぬ発言をする。
プロデューサーのことは基本的に「お前」呼びだが、2017年バレンタインの手紙には「プロデューサーへ」と書かれていた。
彼女の言葉にはとにかくパワーがある。「名言吐けるの、本気な奴だけね」というセリフの通り、努力に裏打ちされた自信は周囲を巻き込む影響力を持っている。
だが彼女の放つ言葉は他の誰でもない、まず第一に自分に対しての言葉なのだと思う。なぜなら「まだまだ全然満足してない」「もっと高みに」「今に超えてく」などの果てしない向上心を、毎度言い聞かせるかのように語っているから……。

性格

一切の妥協を許さず最高/最善を目指す向上心の塊。常に上を見続けており「トップを目指すのに足踏みしてるヒマなんてない」と彼女は言う。
しかし彼女の根は心配性で緊張しい。
ステージ前は自ら裏方に回り機材チェックやスタッフへの指示を行い、段取りを自分の頭に叩き込む。(浅野風香と一緒に「動いていた方が緊張が紛れる」と話していたらしい。)
効率の悪い方法は好きでない様子だが、合理主義である様子は見られない。さらに、春のスポーツ祭ガチャエピソードでは、晶葉のアシストロボの使用を拒否しており、自分の足で進みたいと考えるタイプのようだ。
また「必死に汗流すのって、いいよな。勝ち負け以上の価値がある。」「サンタ信じねぇの?そーやって幸せな嘘に目を背けて何見んの?」という台詞から、人が持つ信念や感覚も大切にする一面を知ることができる。


プロデューサーとの関係

プロデューサーのことは【お互いに刺激しあえる存在】や【自分にない発想を求める】などビジネスパートナーだと思っている。
「お前の顔、潰せねーし、潰したくもねーし」「虚勢張って悪い?お前がわかってくれてるんなら、十分だろ」の台詞から、仕事の相棒としてとても信頼している様子が窺える。
しかしプロデューサーが隙を見せると「お前の仕事はプロデュースじゃん?まず、24時間アタシのコト考えてる?」と詰め寄ることもある。


その他

趣味は異業種交流、ホットヨガ、ぬか床の世話。
特にホットヨガとぬか床の世話は手間暇をかけた分成果が出るところを気に入っているようだ。

JK+社長+アイドルの自分を、よくチーズカツカレーに例え、「最強だな」と絶賛している。朝から特盛を食べたり、ケータリングのカレーに、チーズとカツを足そうとするなど、好きな食べ物であることは間違いない。また、チーズカツカレーを考えたやつは天才、なにより美味いしな、とも語っており、相当気に入った食べ物のようだ。

まるで完璧超人のように思える彼女だが「あるよ失敗談。山ほど。今だって」という台詞から、生まれたときから努力で何でもこなす超人ではなかった様子。



▼すみません、自分も書いちゃってたんで供養しときます。使えそうな部分使ってください。


概要

福井エリアのボスとして登場した18歳。
現役JKギャルで、アパレル業の社長をしており、さらにアイドルも兼業することになる。なお、そんな自身のことを、チーズカツカレーみたいで最強、と例えている。

前述したように、十代で起業をしており、身に付けているアクセサリーは自社のものだと明言している。自ら身につけ、広告塔としての役割も果たしているようだ。
また、自社モデルもこなすパツキン美人な見た目は、武器になると自負しているようで、初登場Rでは「つか、美人でギャルで社長って時点でアタシの人生勝ちなわけ。んでアイドルっしょ?お前、アタシをどんだけ最強にしちゃいたいわけ?ウケるし、それバズるね。」と発言している。インパクトのありすぎる第一声だ。





姿勢

彼女は、アイドルである自分をよく“商品”と表現する。それは、彼女自身が会社を経営し、ビジネスが思考に根付いているからだろう。モノを売り、客に対価を払ってもらう社会を経験している。つまり、アイドル桐生つかさは、商品価値を高め、高いレベルのパフォーマンスでファンを満足させることが仕事なのだ。自信が仮になくても、あると言わなくてはならない。
だから、彼女は表舞台に立つ時、必ず緊張する。時に不安げに、時に必死な顔を見せ、汗水流して本番を成功させることに集中している。
「心配性なんだよ」「完璧じゃねーと満足しないの!」「ある意味、臆病なんだよ」と、目指すビジョンが遠くにあるゆえ、求めるレベルとのギャップにいつも頭を悩ませている。


Pとの関係

つかさとPの関係は単純で、まさにビジネスパートナーだ。つかさにはアイドルという土壌のノウハウはない。よって、新たな挑戦の相棒として、Pのことを信頼している。また、「お前にスカウト受けたとき、正直、こう思ったよ。「ああ、まだ戦える敵がいたんだ」って」というセリフから、アイドルになったきっかけも伺い知ることができる。傾向として、親愛度が上がると、Pがいかに有能で、自分にとって必要かを説き、ドキリとする言い回しをすることがある。


マンパワー主義

実は、彼女は合理主義ではない。もちろん効率化は意識しているだろうが、機械に頼るよりも、自分の足で進みたいと考えるタイプらしい。
「サンタ信じねぇの?そーやって幸せな嘘に目を背けて何見んの?」
「お前さ、何か勘違いしてない?頑張れって言葉、一番アツいじゃん」
「必死に汗流すのって、いいよな。勝ち負け以上の価値がある。」
このあたりの発言から、信念や感覚も大切にする一面を知ることができる。その延長戦なのか、趣味に糠床の世話があり、手間をかけた分美味しくなるところを気に入っているようだ。




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