最終更新: kokoro_mhf 2015年10月25日(日) 13:24:21履歴
MHF-Gアップデート後からのTOPICSです。
わたし自身の覚書というか、そんな感じのページです。
上に行くほど新しいVer.です。
かなりグチっぽいことも書いてますので、その辺はスルーして下さい。
逆に言えば、2万人のハンターが減った悪夢を乗り越えて生き残ったハンターの言葉だと思って頂けるとありがたいです。
わたし自身の覚書というか、そんな感じのページです。
上に行くほど新しいVer.です。
かなりグチっぽいことも書いてますので、その辺はスルーして下さい。
逆に言えば、2万人のハンターが減った悪夢を乗り越えて生き残ったハンターの言葉だと思って頂けるとありがたいです。
■G8公式プレビューサイト
■G8アップデート内容ページ
「2015年7月22日 MHF-G8のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
今回は、新モンスターのガスラバズラが実装されていますが、
それを空気にする本家から輸入したモンスターが大きな話ですね。
今後も徐々に増えていくかと思います。
G級実装後に使っていた武器の再生というコンセプトで、G級武器【派生】が実装されました。
わたし自身も、非常に楽しみにしていました。
実装後に強化を実際にしてみた感想ですが…
「要求素材の難易度と性能が見合っていない」というのが率直な感想です。
遷悠種を延々と狩り続け、武玉もかなり要求(黄武玉3個とか…)されるというものでした。
GR800から強化可能で、実際に斬れ味など上がるのは派生後のLv50、武器倍率などはそんなに上がらない、
なので、新しく実装した強いG級武器を作ったほうがマシと思いました。
前にも書きましたが、非常に苦痛な天廊ですが第二区が実装され、更に苦痛になりました。
なぜ、ここまで天廊を運営が押すのか本当に意味が不明状態です。
その他、宝箱獲得できる天廊石にあまり変化がないし、宝箱部屋が殆どでないというコメントを多数みました。
※わたしも初回は、トレジャーLv3装備状態で140階まで登りましたが、宝箱部屋は出ませんでした。
それから、ここ最近非常に不具合が非常に目立ちます。
運営が、チームが全体的に若くなったので大目に見て欲しいと発言していましたが、
月額課金のゲームで、サービスを提供しているという観点から見て、
同じ社会人からあまり良い発言とは思えません。
もう少しプロ意識を持って仕事をして欲しいです。
その他に、
8.1アップデート実装されたのは、
■G8アップデート内容ページ
「2015年7月22日 MHF-G8のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
- 遷悠種実装
- 新フィールド「白湖」実装
- ツタのぼりの仕様変更
- G級武器【派生】実装
- 遷悠武具実装
- 天廊第二区実装
今回は、新モンスターのガスラバズラが実装されていますが、
それを空気にする本家から輸入したモンスターが大きな話ですね。
- 雷狼竜ジンオウガ
- 恐暴竜イビルジョー
- 砕竜ブラキディオス
今後も徐々に増えていくかと思います。
G級実装後に使っていた武器の再生というコンセプトで、G級武器【派生】が実装されました。
わたし自身も、非常に楽しみにしていました。
実装後に強化を実際にしてみた感想ですが…
「要求素材の難易度と性能が見合っていない」というのが率直な感想です。
遷悠種を延々と狩り続け、武玉もかなり要求(黄武玉3個とか…)されるというものでした。
GR800から強化可能で、実際に斬れ味など上がるのは派生後のLv50、武器倍率などはそんなに上がらない、
なので、新しく実装した強いG級武器を作ったほうがマシと思いました。
前にも書きましたが、非常に苦痛な天廊ですが第二区が実装され、更に苦痛になりました。
なぜ、ここまで天廊を運営が押すのか本当に意味が不明状態です。
その他、宝箱獲得できる天廊石にあまり変化がないし、宝箱部屋が殆どでないというコメントを多数みました。
※わたしも初回は、トレジャーLv3装備状態で140階まで登りましたが、宝箱部屋は出ませんでした。
それから、ここ最近非常に不具合が非常に目立ちます。
運営が、チームが全体的に若くなったので大目に見て欲しいと発言していましたが、
月額課金のゲームで、サービスを提供しているという観点から見て、
同じ社会人からあまり良い発言とは思えません。
もう少しプロ意識を持って仕事をして欲しいです。
その他に、
8.1アップデート実装されたのは、
- 砕竜ブラキディオス
- 「爆破属性」実装
■G7公式プレビューサイト
■G7アップデート内容ページ
「2015年4月15日 MHF-G7のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
運営的にはやはり一番は超越秘儀の実装だと思います。
ただしゲージ蓄積が想定よりも早いと発覚し、臨時メンテが入り修正されました。
わたし個人的な感想ですが、修正後はモンスター討伐前にゲージが溜まることがほとんどなくなってしまいました。
追い込みラッシュの意味を持たせるなら、修正前と修正後の間ぐらいの溜まりぐらいがいいと思います。
修正後は本当に使う機会がなくなってしまいました。
個人的に一番の実装は、念願だった「装備セットに装飾品も登録になった」ことですね。
好きな武器で気軽に変更できますし、何より装飾品の入れ替えの時間がかからなくなったのが本当に嬉しいです。
そして、最近実装されるモンスターは範囲攻撃、削り攻撃、部位破壊が非常に困難、異常にタフという、
非常にストレスの溜まることが多いと感じています。
連戦していく中で立ち回りを確認して、フレーム回避で攻撃を避ける。
その中でいかに攻撃を当てて討伐するといういう、部位破壊、体力バランス、弱点をいかに攻撃するか、
というバランスの良いモンスターが本当に少ないです。
定期ローテーションイベントもいろいろと追加要素がありますが、どんどん強制参加になりますし、拘束時間がどんどん増えます。
マイミッションの可視化など実装されて、消化すべきことが消化できない状況にどんどん追い込まれています。
(個人的に作った武器の強さをそもそも引き出せない仕様は、本気で廃止して欲しいです。)
2015年7月に大型アップデートされる予定ですが、それまでにマイナーアップデートはあるのでしょうか…。
始種が実質マイナーアップデートになるのでしょうかね?
あ…始種で思い出しましたが、G級覇種で止まって烈種化されていない武器がありますが、これは、放置されるのでしょうか?
剛種止まりの武器は、強化されることはもうないのでしょうか…。
新G級技巧武器の情報もありませんでしたね。
■G7アップデート内容ページ
「2015年4月15日 MHF-G7のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
- 超越秘儀(ちょうえつひぎ)実装
- 始種実装 ※2015年5月20日から狩猟解禁
- 穿龍棍に天の型、嵐の型実装
- 復帰区の実装
- 表情実装
- 装備セットに装飾品も登録可能に仕様変更
運営的にはやはり一番は超越秘儀の実装だと思います。
ただしゲージ蓄積が想定よりも早いと発覚し、臨時メンテが入り修正されました。
わたし個人的な感想ですが、修正後はモンスター討伐前にゲージが溜まることがほとんどなくなってしまいました。
追い込みラッシュの意味を持たせるなら、修正前と修正後の間ぐらいの溜まりぐらいがいいと思います。
修正後は本当に使う機会がなくなってしまいました。
個人的に一番の実装は、念願だった「装備セットに装飾品も登録になった」ことですね。
好きな武器で気軽に変更できますし、何より装飾品の入れ替えの時間がかからなくなったのが本当に嬉しいです。
そして、最近実装されるモンスターは範囲攻撃、削り攻撃、部位破壊が非常に困難、異常にタフという、
非常にストレスの溜まることが多いと感じています。
連戦していく中で立ち回りを確認して、フレーム回避で攻撃を避ける。
その中でいかに攻撃を当てて討伐するといういう、部位破壊、体力バランス、弱点をいかに攻撃するか、
というバランスの良いモンスターが本当に少ないです。
定期ローテーションイベントもいろいろと追加要素がありますが、どんどん強制参加になりますし、拘束時間がどんどん増えます。
マイミッションの可視化など実装されて、消化すべきことが消化できない状況にどんどん追い込まれています。
(個人的に作った武器の強さをそもそも引き出せない仕様は、本気で廃止して欲しいです。)
2015年7月に大型アップデートされる予定ですが、それまでにマイナーアップデートはあるのでしょうか…。
始種が実質マイナーアップデートになるのでしょうかね?
あ…始種で思い出しましたが、G級覇種で止まって烈種化されていない武器がありますが、これは、放置されるのでしょうか?
剛種止まりの武器は、強化されることはもうないのでしょうか…。
新G級技巧武器の情報もありませんでしたね。
■G6公式プレビューサイト
■G6アップデート内容ページ
「2014年11月19日 MHF-G6のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
一番の目玉コンテンツの天廊遠征録が実際に実装されたのは、G6実行後の1ヶ月後でした。
恐らく、先行体験会で再調整が行われたからだと思います。
実装を遅らせて、他のコンテンツのスケジュールを変更をしたことが原因だと思われますが、
不具合や、ご配信などが相次いだという印象があります。
※これを書いている2014/12/23時点でも、第80回狩人祭の祭りPの誤配布状態です。
実際に天廊をプレイしてみた後に書いていますが、楽しかったのが最初の数回だけでした。
モンスターハンターじゃないこのコンテンツの存在意義がいまいち良く分からないです。
他の定期開催コンテンツの中でも、ノルマを消化するのに非常に時間がかかるので、
このコンテンツを1ヶ月おきに消化しなくてはいけないかと思うと気が想いです。
天廊武器の性能も実装前はG50武器が葬られるかと思いましが、
実際に作ってみたら、労力のわりには性能が非常に微妙で、がっかりな状態です。
2月には新たな烈種(ディアブロスだと思います)が実装までは、
いったいどうするのでしょうか…。
下のG5でギルドマスターの交代に触れていますが、天廊の調査に向かっていたようですね。
ん?どこかにギルドマスターっていましたっけ?
団メンバーと一緒にいって、途中の階からスタートでしたので見てませんでしたが、
サブで初めて入ったら、入口にいました。
今回のアップデートで非常に満足した部分は、実質BOXの拡張です。
わたしは38ページほぼ満杯でしたが、アップデート直後は32ページまで圧縮でき、
ボックスに余裕があるというのは、精神的にも余裕があっていいのと、
1枠999個になったので、素材のストックが今まで以上にできるようになったのは、
本当に嬉しかったです。
その他に、
6.1アップデート実装されたのは、
非常に扱いが難しいスキルだと個人的に思います。
■G6アップデート内容ページ
「2014年11月19日 MHF-G6のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
- 天廊遠征録の実装
- 天廊武器の実装
- アイテムBOXの1枠が250個→999個にリファイン
一番の目玉コンテンツの天廊遠征録が実際に実装されたのは、G6実行後の1ヶ月後でした。
恐らく、先行体験会で再調整が行われたからだと思います。
実装を遅らせて、他のコンテンツのスケジュールを変更をしたことが原因だと思われますが、
不具合や、ご配信などが相次いだという印象があります。
※これを書いている2014/12/23時点でも、第80回狩人祭の祭りPの誤配布状態です。
実際に天廊をプレイしてみた後に書いていますが、楽しかったのが最初の数回だけでした。
モンスターハンターじゃないこのコンテンツの存在意義がいまいち良く分からないです。
他の定期開催コンテンツの中でも、ノルマを消化するのに非常に時間がかかるので、
このコンテンツを1ヶ月おきに消化しなくてはいけないかと思うと気が想いです。
天廊武器の性能も実装前はG50武器が葬られるかと思いましが、
実際に作ってみたら、労力のわりには性能が非常に微妙で、がっかりな状態です。
2月には新たな烈種(ディアブロスだと思います)が実装までは、
いったいどうするのでしょうか…。
下のG5でギルドマスターの交代に触れていますが、天廊の調査に向かっていたようですね。
団メンバーと一緒にいって、途中の階からスタートでしたので見てませんでしたが、
サブで初めて入ったら、入口にいました。
今回のアップデートで非常に満足した部分は、実質BOXの拡張です。
わたしは38ページほぼ満杯でしたが、アップデート直後は32ページまで圧縮でき、
ボックスに余裕があるというのは、精神的にも余裕があっていいのと、
1枠999個になったので、素材のストックが今まで以上にできるようになったのは、
本当に嬉しかったです。
その他に、
6.1アップデート実装されたのは、
- 「闘覇」スキル実装
非常に扱いが難しいスキルだと個人的に思います。
■G5公式プレビューサイト
■G5アップデート情報公式ページ
「2014年7月23日 MHF-G5のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
楽しみにしていたパートニャーが実装されました。
かわいい(*´ω`*)んだけど、超役立たず(´・ω・`)
他の団員さんは本家側で役に立たないのを知っていたみたいですが、
パートナーという心強い前例があったため、内心凄く期待してました。
本家とは違うコンセプトで実装されるものだと…。
結局は同じコンセプトのNPCでしたね。
今のG級の仕様を自分たちが作って分かっているはずなのに、
何故この仕様で実装されたか理解に苦しむこころでした。
コンセプトを覆して、本当に強さを見直してほしいです。
G級技巧武器も作成難易度の高さから、以前使っていた武器がまた使えるかと思っていたら、
結局は簡単に作れない状態で、こちらも非常にがっかりしました。
これとこれとこれを作ろうとわくわくしていたのに…。
操作が複雑な穿龍棍をNPCが使えるのかという疑問がありましたが、
こちらは意外にもかなり良い仕上がりで、ちょっとびっくりしました。
なぜ、コンテンツ毎にこうも差があるのかと感じます。
実装内容には書きませんでしたが、ギルドマスターが交代になりました。
なにかしらイベントが発生するのか?と期待していましたが、
特に何もなし、普段からあまり話すことはないので完全に空気です。
何故、交代させたのでしょうね?
その他に、
5.1アップデート実装されたのは、
5.2アップデート実装されたは、
パートニャーも役に立たないのは、あまり変わらないですし、
猟団リファインも内容意味不明なのに、猟団ランクを上げるのに膨大なRPを要求したり、
少し良くなるかなと思って期待した分だけ、非常にがっかりの内容です。
■G5アップデート情報公式ページ
「2014年7月23日 MHF-G5のアップデート」
実装された目玉コンテンツは、
- パートニャーの実装
- G級技巧武器の実装
- 12人目の穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」実装
楽しみにしていたパートニャーが実装されました。
かわいい(*´ω`*)んだけど、超役立たず(´・ω・`)
他の団員さんは本家側で役に立たないのを知っていたみたいですが、
パートナーという心強い前例があったため、内心凄く期待してました。
本家とは違うコンセプトで実装されるものだと…。
結局は同じコンセプトのNPCでしたね。
今のG級の仕様を自分たちが作って分かっているはずなのに、
何故この仕様で実装されたか理解に苦しむこころでした。
コンセプトを覆して、本当に強さを見直してほしいです。
G級技巧武器も作成難易度の高さから、以前使っていた武器がまた使えるかと思っていたら、
結局は簡単に作れない状態で、こちらも非常にがっかりしました。
これとこれとこれを作ろうとわくわくしていたのに…。
操作が複雑な穿龍棍をNPCが使えるのかという疑問がありましたが、
こちらは意外にもかなり良い仕上がりで、ちょっとびっくりしました。
なぜ、コンテンツ毎にこうも差があるのかと感じます。
実装内容には書きませんでしたが、ギルドマスターが交代になりました。
なにかしらイベントが発生するのか?と期待していましたが、
特に何もなし、普段からあまり話すことはないので完全に空気です。
何故、交代させたのでしょうね?
その他に、
- 「2014年8月20日 PS Vita版 MHF-Gサービス開始」
- 「2014年8月20日 MHF-G5.1のアップデート」「MHF-G5.1プレビューサイト」
- 「2014年9月24日 MHF-G5.2のアップデート」「MHF-G5.2プレビューサイト」
5.1アップデート実装されたのは、
- 至天征伐戦
- G級技巧武器第二弾
5.2アップデート実装されたは、
- 狩人祭&猟団のリファイン
- パートニャー新スキル実装
- 至天征伐戦 新モンスター
- パートナー穿龍棍解放
パートニャーも役に立たないのは、あまり変わらないですし、
猟団リファインも内容意味不明なのに、猟団ランクを上げるのに膨大なRPを要求したり、
少し良くなるかなと思って期待した分だけ、非常にがっかりの内容です。
■G4公式プレビューサイト
■G4アップデート情報公式ページ
「2014年4月23日 MHF-G4のアップデート」
キャッチコピーは「本当のG、始まる」
実際にはこのアップデートのナンバリングは「G3」だったようです。
MHF-GGはロゴに小さく書いてありますが「MHF-G GENUINE」です。
「GENUINE」
今までのアップデートが不評だったため、心機一転頑張ったという意味を込めてのコピーだと思いますが、
これまでの仕打ちのような仕様でプレイしていたハンターの不評を買うというか、神経逆撫でするような煽り文句になっています。
わたし自身も「こんなコピーつけるくらいなら、謝罪の一つでもしたらどうだろう」って凄く思いました。
このアップデートでは大掛かりな追加がされました。
ウルキー(花畑にいる獣人)がかなりかわいい(*´ω`*)
魚とかも釣ってくれます。
もう少し絡める要素があると個人的には非常にうれしいですねえ。
穿龍棍先行テストに応募しましたが、落ちました。
実装後に穿龍棍に触れて感じたことは、「はすべての武器種を過去のものにするバランスブレーカー」
ただでさえ、不遇武器種と言われるものがある中で、メゼポルタが一色が穿龍棍で一色になり、
他の武器種がますます不遇になりましたね。
逆に言えば、穿龍棍のおかげで見直す良いきっかけになったと思います。
環境の問題があるとはいえ、PS3版をいろいろやる前に、XBOXの救済を先にしてあげてほしいです(´・ω・`)
■G4アップデート情報公式ページ
「2014年4月23日 MHF-G4のアップデート」
キャッチコピーは「本当のG、始まる」
実際にはこのアップデートのナンバリングは「G3」だったようです。
MHF-GGはロゴに小さく書いてありますが「MHF-G GENUINE」です。
「GENUINE」
- 〈ものが〉正真正銘の、本物の
- 〈人が〉正にその名に値する、本物の
- 〈感情が〉心からの、本当の、偽りのない
- (比較なし) 純種の、純粋な
今までのアップデートが不評だったため、心機一転頑張ったという意味を込めてのコピーだと思いますが、
これまでの仕打ちのような仕様でプレイしていたハンターの不評を買うというか、神経逆撫でするような煽り文句になっています。
わたし自身も「こんなコピーつけるくらいなら、謝罪の一つでもしたらどうだろう」って凄く思いました。
このアップデートでは大掛かりな追加がされました。
- 12番目の新武器種「穿龍棍」の実装
- パローネ大航祭の実装
- 秘伝防具GXの実装
- 4月23日 PC版+PS3版 サーバー統合
ウルキー(花畑にいる獣人)がかなりかわいい(*´ω`*)
魚とかも釣ってくれます。
もう少し絡める要素があると個人的には非常にうれしいですねえ。
穿龍棍先行テストに応募しましたが、落ちました。
実装後に穿龍棍に触れて感じたことは、「はすべての武器種を過去のものにするバランスブレーカー」
ただでさえ、不遇武器種と言われるものがある中で、メゼポルタが一色が穿龍棍で一色になり、
他の武器種がますます不遇になりましたね。
逆に言えば、穿龍棍のおかげで見直す良いきっかけになったと思います。
環境の問題があるとはいえ、PS3版をいろいろやる前に、XBOXの救済を先にしてあげてほしいです(´・ω・`)
■G3公式プレビューサイト
■G3アップデート情報公式ページ
「2013年10月16日 MHF-G3のアップデート」
G3も前倒しアップデートされました。
この辺でようやくわたし自信が楽しみにできるコンテンツが実装されはじめました。
ただし、結構な数のコンテンツにギルド貢献Pが要求されるようになりました。
新規さんだけではなく、熟練ハンターもギルド貢献P不足に悲鳴を上げる状態でした。
わたし自身も当時22万P所持していましたが、一瞬で溶けて、それでもまだ足りない状態でした。
あと感じたのは、この辺から課金系の集金方法がいろいろと露骨になってきたと思います。
まあ、ニュースにもなったくらいの問題を抱えていたようですしね。
その他に、
実際には3.1でパートナーが実装されました。
■G3アップデート情報公式ページ
「2013年10月16日 MHF-G3のアップデート」
G3も前倒しアップデートされました。
この辺でようやくわたし自信が楽しみにできるコンテンツが実装されはじめました。
- パートナーの実装
- 歌姫物語の実装
- ギルド貢献Pでアイテム交換可能になる。
ただし、結構な数のコンテンツにギルド貢献Pが要求されるようになりました。
新規さんだけではなく、熟練ハンターもギルド貢献P不足に悲鳴を上げる状態でした。
わたし自身も当時22万P所持していましたが、一瞬で溶けて、それでもまだ足りない状態でした。
あと感じたのは、この辺から課金系の集金方法がいろいろと露骨になってきたと思います。
まあ、ニュースにもなったくらいの問題を抱えていたようですしね。
その他に、
- 「2013年11月27日 PS3版 MHF-Gサービス開始」
- 「2013年12月11日 WiiU版 MHF-Gサービス開始」
- 「2013年12月18日 MHF-G3.1のアップデート」
- 「2014年2月5日 MHF-G3.2のアップデート」
実際には3.1でパートナーが実装されました。
■G2公式プレビューサイト
■G2アップデート情報公式ページ
「2013年7月10日 MHF-G2のアップデート」
G1があまりにも不評だったため、急きょ繰り上げてG級システムを一新させるべくアップデートされました。
極限征伐戦がここで実装され、ここでいきなりG級武器がLv50まで強化可能になりました。
「Lv10以降はやり込み要素」と言っていたのにもかかわらず、
Lv50まで実装されると開示されると、いきなりTwitterで「Lv30目指すべきはここだ!」と手のひらを返され、
仕事からの帰宅途中の電車の中で、怒りを覚えた記憶があります。
G級武具の強化に極限征伐戦の報酬が必ず必要になるため、強要コンテンツの実装ですごくつらかったですね。
もろもろの緩和がされ、ここでやっと少しまともになってきたと思った記憶があります。
ただ、覇種武器の強化先のG級覇種武器は素材の要求数と性能が全く見合っていなかったので、非常にがっかりしました。
■G2アップデート情報公式ページ
「2013年7月10日 MHF-G2のアップデート」
G1があまりにも不評だったため、急きょ繰り上げてG級システムを一新させるべくアップデートされました。
- 極限征伐戦の実装
- G級武器Lv50まで強化可能
- G級武具素材の緩和
- その他もろもろ仕様の調整
極限征伐戦がここで実装され、ここでいきなりG級武器がLv50まで強化可能になりました。
「Lv10以降はやり込み要素」と言っていたのにもかかわらず、
Lv50まで実装されると開示されると、いきなりTwitterで「Lv30目指すべきはここだ!」と手のひらを返され、
仕事からの帰宅途中の電車の中で、怒りを覚えた記憶があります。
G級武具の強化に極限征伐戦の報酬が必ず必要になるため、強要コンテンツの実装ですごくつらかったですね。
もろもろの緩和がされ、ここでやっと少しまともになってきたと思った記憶があります。
ただ、覇種武器の強化先のG級覇種武器は素材の要求数と性能が全く見合っていなかったので、非常にがっかりしました。
■G1公式プロモーションサイト
■G1アップデート情報公式ページ
「すべての悪夢はここから始まった」
モンスターハンターフロンティア誕生5周年 MHF感謝祭2012でMHF-G実装が正式発表されました。
会場に入れない人が出るほどの人気で、この場に団員さんも参加していたと聞いています。
F5が非常に好評だったので、この発表があった時、会場の興奮は最高潮に達したそうです。
そして、モンスターハンターフロンティアG先行テストの抽選の結果、わたし自身もテストに参加しました。
テストプレイは「失望」の一言でした。
素直に言ってしまえばつまらない、これを面白いと思う運営は頭がおかしいのではないかと疑ったくらいです。
いつまでこの悪夢を見なければならないのかと、気分が落ち込んでいたのを思い出します。
たくさんの不平不満や要望が上げられ、かなりの数の仕様変更が検討されました。
そして、2013年4月17日 MHF-G1のアップデート
「ほとんど何も変わってないほどつまらない鬼仕様のまま実装」されました。
ハンター達は次々にメゼポルタを去っていきました。
残ったハンター達は
その時の状況を的確に示した動画があります。
尊敬の位を込めてリンクを張らせて頂きます。
※動画の作成者は弓韋駄天で毎回TOPランクに入るあの覇王様です。
1分20秒辺りから背景に手書きの階段の絵が入ってます。
それが正にG1を表した的確な表現だと思います。
いつまでこの悪夢が続くのかと、すごく落ち込んでいたことを思い出します。
■G1アップデート情報公式ページ
「すべての悪夢はここから始まった」
モンスターハンターフロンティア誕生5周年 MHF感謝祭2012でMHF-G実装が正式発表されました。
会場に入れない人が出るほどの人気で、この場に団員さんも参加していたと聞いています。
F5が非常に好評だったので、この発表があった時、会場の興奮は最高潮に達したそうです。
そして、モンスターハンターフロンティアG先行テストの抽選の結果、わたし自身もテストに参加しました。
テストプレイは「失望」の一言でした。
- G級モンスターの異常な体力
- ハンターの防御力は紙
- 蟲に3回攻撃されると死ぬハンター
- 大型モンスターの攻撃はすべて即死
- 同じモンスターを狩り続けないと次のモンスターを狩りにいけない
- 武具の生産、強化素材の異常な要求数
- 武器強化失敗
素直に言ってしまえばつまらない、これを面白いと思う運営は頭がおかしいのではないかと疑ったくらいです。
いつまでこの悪夢を見なければならないのかと、気分が落ち込んでいたのを思い出します。
たくさんの不平不満や要望が上げられ、かなりの数の仕様変更が検討されました。
そして、2013年4月17日 MHF-G1のアップデート
「ほとんど何も変わってないほどつまらない鬼仕様のまま実装」されました。
ハンター達は次々にメゼポルタを去っていきました。
残ったハンター達は
- クッキー★・蟹・ポカラ丼オンライン
- G級武器強化失敗
- 所持金上限制限
- 罠ハメ麻痺剣オンライン
その時の状況を的確に示した動画があります。
尊敬の位を込めてリンクを張らせて頂きます。
※動画の作成者は弓韋駄天で毎回TOPランクに入るあの覇王様です。
1分20秒辺りから背景に手書きの階段の絵が入ってます。
それが正にG1を表した的確な表現だと思います。
いつまでこの悪夢が続くのかと、すごく落ち込んでいたことを思い出します。