概要
大好きな先輩には彼氏がいる話。
公開日カテゴリ字数
2000/00/00カテゴリ0000字 0000字未満
演者役柄視聴者役柄関係場所
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プレイ内容
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音声作品
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(通話中)

(生返事)
はあ。
はあ。
あー、どうでしょうね。

さあ?
私が知る訳ないじゃないですか。

先輩の彼氏でしょ。
一番そばにいる先輩にも分からない事なんて、私にはもっと分かりません。
本人に直接聞いてみたらいいんじゃないですか?

(溜息)

先輩、その人とは合わないと思います。

だって、彼氏さんに遠慮したり気を使ってばっかり。
そんなんで付き合ってるって言えるのかな。
先輩、その人と付き合ってて、本当に楽しいですか?

……は?
わ、私の事はいいんです。
今は先輩の話をしてるんです。
質問に質問で返さないで下さい!

私は……
男子とか、彼氏とか、恋愛とか、そんなのいらない。
今は興味ないです。

女同士の方が楽しいし、話合うし。
それに今は……先輩と居る方が、ずっと……

なんでもないです。

あ、キャッチ入りました?
ああ、彼氏さん……。

良かったじゃないですか。
不安とか心配とか、ちゃんと本人に話すんですよ。
さっき私に話してくれたみたいに。

はい。
じゃあ、また。

(通話終了)


……ばっかみたい。
あんな男、どこがいいんだろ。

趣味だって合ってないし。
先輩ばっか空回りしてるし。
一所懸命だし。
あんな奴の為に……

はあぁーっ。
……先輩、可愛い。

私と居る時、いつも楽しそうにしてくれてたのに。
いっぱい笑ってくれたのに。
私と遊ぶの楽しいって。
私の事……好きって、言ってくれたのに……。

ふわふわの猫っ毛。
編み込みしたり、アップにしたり、いっぱい触らせてくれたなぁ。
細かい作業好きなくせに、手先不器用なんだもん。
私がついてないと、なーんにもできないんだから。

可愛いのに化粧下手だし。
初デートの朝になってうちへ駆け込んでくるとか、手遅れすぎるでしょ。
そういうとこも先輩らしいけど。
ふふっ。


またお化粧、してあげたいな。
先輩に触りたい。

唇、凄い柔らかかったぁ……
まだ指先に残ってる。
あの感触……

んっ……

(指先にキスするリップ音)

はぁ、先輩に触った指。
先輩と、間接キス……
んっ、んん……

(何度もキス)
(段々指をしゃぶる音に変化)

んっ、はぁ……
先輩……
私今、先輩とキスしてるんだ。


先輩の胸、どんな感じなのかなぁ。
結構おっきいよね……
柔らかいのかな。
あったかいのかなぁ。
私に触られたら、どんな顔するんだろ。

先輩の胸、触りたい。
私のも……触って。

(以降、自分で胸を愛撫しながら)
(台詞を読みながら息を荒くしたり、合間に喘ぎを増やす等、お好きなように)

ん、んっ、ぅ……
せ、先輩っ……

今頃彼氏さんと、何話してるんだろ。
アイツにもう……触らせたのかな……

触るよね、そりゃ。
先輩みたいに可愛くて胸おっきい彼女がいたら。
あんな奴、先輩の事いやらしい目で見て……
あんな……

絶対、いやらしい事されるに決まってる。
先輩の胸、最初は服の上から触って、その大きさ確かめて……
すぐに我慢できなくなって、裾の中に、手が……んっ
こうやって……掬い上げるように、直接あのおっきい胸掴むんだ。

男なんて、おっきくて、固くて、力が強くて、乱暴なんだから。
先輩は「待って」とか「まだダメ」とか言うかもしれないけど、そんなの無理。

先輩があの声で、あの顔で、敵いもしないくせに無駄な抵抗してきたら……
はぁっ、我慢できないっ。

先輩なんて、おっきなおっぱい、汚い男の手でめちゃくちゃに揉まれちゃうんだ。
初めての感覚に戸惑ってるうち、服なんて脱がされちゃって、ブラずらされちゃって……
先輩ならきっと恥ずかしがって目を逸らすか、瞑っちゃうから、そしたらもう……

あんっ
こ、こんな、風、にっ
先輩の……んんっ、ち、乳首っ……、
いっぱい、いっぱいいじられちゃうんだ。

指でくにくに捏ねられて、うぅ、指先で先っぽくるくるいじり回されて……
先輩が「やめて」って泣いても、絶対やめない。

おっきなおっぱい持ち上げて、こりこりに固くなっちゃった乳首引っ張って、先輩に見せつけながら舐めてあげるの。

はぁっ、はぁっ、見て、先輩見てぇっ。
先輩のおっぱいと私の、くっつけたい。
汗でぬるぬる滑るおっぱい。
先輩にチューしながら乳首擦り付けるの。
先輩と一緒に気持ち良くなりたいよぉ。


はぁ、はぁ……
先輩……
さすがにまだ、処女……だよね。
多分。

彼氏の相談ばっかしてくるし。
まだそこまでは……してないよね。

はぁ、先輩……やだよぉ……
アイツに先輩の初めて、とられたくない。

私が先に好きになったんだから。
私の方が好きなんだから。

今だって、こんなにっ

(以降、女性器を愛撫しながら)
(台詞を読みながら息を荒くしたり、合間に喘ぎを増やす等、お好きなように)

あぁっ
先輩の事考えるだけで、トロトロになっちゃうくらい、大好きなんだからぁっ。

なんで?
なんで私じゃダメなんですか?

私が女だから?
先輩が女だから?
私に……おちんちんがないから?

んっ、わ、私だって……
こうやって……んんっ
指で先輩の事、気持ち良く……うぅっ、で、できるもんっ

男のエッチなんてどうせ、すぐ中に突っ込んじゃうんでしょ?

私は違うし。
先輩の一番感じるとこ、女の子の弱点、よーく知ってるんだから。

先輩だって、ここを……
溢れてきたトロトロ、指にいっぱいつけて……うぅっ、んうぅっ、
この……はあぁっ、クリトリスが、好きなんだよね……?

先輩だって、あんっ、クリトリスぬるぬるにされちゃったら……あっ、あぁっ
絶対我慢、で、できないんだからっ。

先輩のクリトリス。
皮被ってて、ぬるぬるで、トロトロで、小っちゃいくせにコリコリしてる。
敏感な勃起クリトリス。

先輩、先輩、
どんな顔してるの?
クリトリス、私に優しく指で擦られたら、どんな反応してくれますか?

彼氏が居るからダメ?
私が女だからダメ?

ふふっ。
でも、ここいじられて平気なふりしていられる女の子なんて、いないよね。

あぁっ
先輩っ!
これは先輩のクリトリス。
私のじゃなくて、大好きな先輩の……

あっ、あんっ、今指で擦ってる。
先輩のクリトリス、やらしくて可愛いよぉ。

おまんこトロトロで指が滑っちゃう。
腰上げて、ちゃんと広げて、いじってるとこ私に見せて。
あぁっ、お、お尻まで、垂れてきちゃってる。

指、凄い滑る。
先輩の淫乱クリトリス、いっぱい擦られちゃう。

先輩、先輩っ、もうダメぇ、舐めたいっ。
舐めたいよぉ、先輩のおまんこ。
お口が寂しいの。
先輩のおまんこ汁飲みたいの。
私にだけ先輩の全部見せてほしいよぉ。

どうしてもおちんちんが欲しいなら、指でしてあげるから。

クリトリスお口に含んで、先輩がおかしくなっちゃう程しゃぶってあげる。
舌でいっぱい転がして、チューって吸いながら、おまんこに指入れてあげる。
淫乱クリトリス、皮の中まで舌ねじ込まれて、マン汁とまらない先輩のおまんこ沢山ジュポジュポしてあげる。

あっ、あっ、こ、こんな風にっ
ほら、こんな風にぃ……あぁっ!

先輩っ
も、もうダメです、私っ……
先輩のおまんこ、指をギュウギュウ締め付けてくる。

おまんこ気持ち良い。
イッちゃう。
先輩のおまんこでイッちゃう。

好きっ。
好き好き好き好きぃっ。
おまんこ好きっ。

先輩、大好きっ。
イクッ、イッちゃうーっ!

(絶頂)


はぁ、はぁ、はぁ……

ぐすっ、先輩……
諦めないもん。
彼氏さんなんかに、負けないんだから。

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