登録100万人突破イベントにて記念カードとして感謝型ニムエが登場。
すべてのミッション達成で限界突破MAX分を集められるようになっており、その一つがアーサーコロシアム1万位以内入賞であった。
アサコロ開催中3日連続で通信障害が発生。この問題に対して運営はサーバー強化などはせずにイベントを続行。
そして、全プレイヤーにお詫びアイテム(赤ポ×２、緑ポ×２、ガチャチケット×２)を3日間連続で配布、最終日にアサコロ内で表示していた順位の更新を告知せずにリアルタイムから数分間隔に変更し、終了間際には負荷軽減のためとしてランキングページを閉鎖した。
そのためプレイヤーは通信障害で非常につながりにくい中、自分の順位を目隠しされた状態でランキングを競わされることになった。
さらに終了3日後にニムエ報酬枠を1万人分追加(ただし、１万位以内のプレイヤーへの追加の報酬は無し)する対応を行った。

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十二月永久炎上事件（エターナル・フレイム・オブ・ディッセンバー）
2012年12月14日(金) 15:00より開催している神界戦争イベントで、ガチャである程度特攻カードを集めると獲得ポイントと報酬の関係から薬の消費量よりも獲得量が多くなっていた。
同月16日に不具合と称してイベント中に予告も無く獲得ポイントを半分以下（強敵Lvが高いほど低減率大）にし、特攻カードの価値も著しく低下した。
課金に際して当初の獲得ポイント量をもとに判断していた場合、錯誤に該当する可能性がある。
このイベントは20000ポイント獲得ごとに激レアカード「エターナル・フレイム・オブ・ディッセンバー」が獲得できるチャンスがあったが、手に入れる労力は実質的に2倍以上になった。
のみならず、初日からプレイし続けているプレイヤーとそれ以外のプレイヤーでは逆転が難しい差がついてしまい、12月18日現在上位陣と下位陣の差は縮まっていない。

さらに、「不具合に得たイベントのポイント処遇は検討中」として、イベント開始から12月18日になってもポイントについての処遇を公表していない。
ポイントの処遇次第でイベント順位に変動がおきるなかでランキングイベント自体は継続され、イベント参加者の公平性の観点から対応には非常に問題がある。

↓ゲームキャストさんより、神界イベントポイント（事案）などの記事
※wikiや2chなどではないので、コメントを残す場合発言には注意をしてください。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65724257.htm...

• 本イベントはゲーム内において敵を倒す、又は敵を出現させる過程において得られるポイントの多寡によりプレイヤー同士が競い、その順位により獲得できる報酬の内容が決するものである。
• 本イベントでは前述ポイントの多寡により獲得できる順位報酬以外にも、取得ポイントの絶対数に応じて獲得できる固定報酬がある。
• 本ゲームにおいては前述の敵を倒すため、又は敵を出現させる過程において一定の待機時間が設定されている。
• 本ゲームにおける前述の待機時間を規定値より減少させるためには、ゲーム内課金行為によって得られるアイテムを使用する必要がある。
• 尚、本イベントはプレイヤー同士で前述のポイントの多寡を競うという性質上、敵を出現させる過程ないし敵を倒すために要する待機時間が少ないほど、順位により決する報酬の獲得が容易になる。また、その性質上、前述した固定報酬の獲得も用意となるものである。

• 本イベント開始時において、前述のポイントの取得につき、一定の割合及び最低保証値が定められていた。
• この割合及び最低保証値につき、システム上プレイが続行不能ないし相当程度困難になるような不具合はなかった。
• しかし、イベント開始後相当の時間が経過した後に、上記割合及び最低保証値を半分以下にする旨の修正がなされた。
• 本イベントの性質上、前述の課金アイテムと上記割合及び最低保証値との間には密接不可分な関連性があると言え、それを本ゲーム運営側も充分理解していたものである。

• 当該修正にあたり、事前に修正する旨の告知などはなかった。
• 当該修正は、システム上の不具合を理由としたものではなく本ゲーム運営側の専断によりなされたものである。
• 当該修正により、前述の課金アイテムの価値が相対的に著しく低下した。
• 特に、既に取得済みの課金アイテムの価値に重大な価値の低下が発生している。
• このような行為は、詐欺罪ないし景品表示法違反にあたらないか。
• また、規約等により本ゲーム運営側の専断による変更が認められる旨の規定がある場合でも、前述の課金アイテムの取得、ないし本イベントにおける報酬の獲得について金銭的取引と全く同視しうる状態である以上、信義則上それらの規定は無効とならないか。

今後の開発項目に記載されているものはほとんど実装されていない。
特にオークションや騎士団はサービス開始時から告知されているものの、どんどん伸び続けている。

次回イベント予告で有料ガチャ全員大幅割引と広告し、ユーザーに課金させた。
しかし実際にイベントが始まり追加された大幅割引キャンペーンのページにアクセスしてみると、小さい文字で
＊ただし今まで有料ガチャを購入していない人に限ると注意書きが追加されていた。
これは明らかな不当表示であった。
例えると
スーパーのチラシで特売で商品が紹介されていて実際に店舗に行って、レジまで持って行ってみると
「スイマセン、この店で初めて商品買う人のみ対象なんですよｗｗチラシには書いてませんでしたけどねｗｗｗ」状態
しかも買うのをやめることはできない(MCを払い戻すことはできない)

製作者である「岩野弘明」氏がプレイし、ランキングに参加している事を堂々と公言している。
「学徒型卑弥呼」がデッキに入っており、少なくとも生徒会神！？卑弥呼ちゃん荒ぶる?に参加していたことが分かる。
該当イベントのランキング上位者には下記のビスコロで大量のイベントポイントを獲得した者が多くいたため、学生イベントサーバーダウン問題に加担していたのではないかという疑念もある。(1週目は最後まで修正がなかった)
岩野氏のデッキ内容は限定ガチャのホロ、イベント限定カードの限界突破ＭＡＸが出揃う廃人仕様であり
管理者権限によるカード入手ではないかと疑われていた。
そうでなくても、今後の予定がわかっている立場で行動するのはある意味インサイダー取引といえなくもあり
開発者が一般ユーザーと同じ土俵に立つのは問題、軽率な行動といえよう。

また、岩野氏以外にもスクエアエニックス社の方がランキングイベントに参加して上位入賞している事を公言している事例がある。

アーサーコロシアムでBC45以下制限が何故か解除、俺より弱い奴に会いに行くオンラインが激化。
勝利報酬の卑弥呼Pが使用コストによらず固定だったので、低コストデッキによるビスクラ・チアリー狩りが卑弥呼P獲得において最高効率となってしまった。（通称：ビスコロ）
その低コス狩りのデッキにBC回復スキル持ちを入れてコストを回復量以下にすると、スキル発動時にもらえるBPがMAXの100になり
上記仕様につけこんだ中華がBOTを使い、1秒2.5勝ペースでポイントを重ね、開始2日で200万近くという異次元じみたポイントになってしまった。
そのため、アクセス過多、鯖難度も入れ替えておきながらアクセスエラーを連発してしまう結果となった。

その月に出現する妖精に対して効果3倍の月限定カードが追加される。
しかし実際は妖精はその月の15日までしか出現せず、月後半に出現する敵は強敵と称して妖精3倍効果のカードを後付け設定で強敵2倍カードにランクダウンさせた。
月の後半も妖精が出現するかどうかは、当該限定カードの配布開始(ガチャに伴う課金開始)時点では明らかにされない。

ＧＷバトルイベント開始と同時に、中華のプレイヤーがチートを行った。
バトルを行う際にＢＣの制限がなかったため、チートでレベルをいじり、弱いカード一枚のみのデッキにした状態で
ひたすらに戦う、俺より弱いやつに会いに行くオンラインで薬をほとんど消費せずにポイントや黄金チケットを稼ぐことが可能になっており、一時期ランキングが中華プレイヤーに占領された。
後に修正、中華はＢＡＮされたが、それまでに獲得、消費した黄金チケットは据え置きだったので
スタートダッシュを行ったプレイヤーはほぼリスク無しに、コンプリート報酬「絢爛型ラピス」を入手することができてしまった。
しかし「絢爛型ラピス」は後の限界突破実装により、複数枚持っている人以外には価値が大暴落してしまった。
また、イベント中にコンプガチャ規制がかかり、二度とこの手のイベントが行われることはなくなった。