黒川千秋wiki -chiakipedia- - 黒川千秋とのメモリアル1
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このページでは黒川千秋とのメモリアル1について記述する。
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概要
エピソードの概要
スクリーンショット
本文
黒川千秋とのメモリアル1
概要
エピソードの概要
デレステにおける、黒川千秋との出会いとなるコミュ。オーディション会場での面接シーンとなる。ここでは、デレステにおける千秋のアイドル志望動機や考え方が示されている。
スクリーンショット
デレステでの初めての出会い。初めてのPとの会話。
志望動機は「トップになる」以上には必要ないと考えている千秋。今後アイドルを続けていくうえで、何を見出していくのか非常に楽しみである。
本文
黒川千秋とのメモリアル1
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話者
台詞
千秋
アナタがプロデューサー?
はじめまして、私は黒川千秋。よろしくお願いするわ。
P
志望動機は?
千秋
そうね……。 トップになるためよ。
P
それだけ?
千秋
それだけよ。 それ以上になにか必要?
千秋
アイドルっていろんな仕事をするんでしょう?
千秋
歌手だけでも、モデルだけでも、女優だけでもない。
全部できなくちゃいけないって聞いたわ。
だから、アイドルを目指そうと思って。
P
アイドルになってしたいことは?
千秋
そんなもの、ないわ。
一流の登山家に、なぜ山に登るか、
一流の音楽家に、なぜ音を奏でるか、聞くのは愚問でしょう。
千秋
私は必ずトップを獲る。そう決めてここに来たの。
そのためなら、どんな苦難だって乗り越えてみせるわ。
それで、アナタは私を信じることができる?
P
できる。
千秋
そう。それならさっさとオーディションを終えて、
アナタはアナタの仕事をして。
私を売り込む仕事をね。
千秋
私は私の仕事をするわ。アイドルという仕事をね。
これからよろしく、プロデューサー。