登場時よりほとんど活躍できていないカード達への侮蔑表現。
 基本的には限定ガチャ産や魔道杯総合報酬等、期待の大きさや入手難度に対してのギャップが著しいカードに用いられる言葉であり、始めから弱くて当然なカードに対してわざわざ用いられることは少ない。
 勿論、進化解放や接待クエ実装による一発逆転の可能性(手のひら返し)が全く無いわけではないので、所持者はそこに期待したい。
 死にスキルも参照のこと。


※「精霊強化」「ダブルスキル付与」のカードについてはここでは割愛する。

話題となった主な死産精霊

サラン
 初期の頃にあったイベント「フェアリーガーデン」の限定ガチャの精霊。「妖精特攻」というどこで使うのか全く分からないASを持つ。
 一応、前記イベントのボスは全部妖精だが、実は一番厄介なのは雑魚で出てくるフラウ(魔法生物)だったりする。
 そもそも火推奨なのは特効なんか無くても楽勝な中級のみだったので根本的にハマっていない。
 このガチャを引く方が悪いとまで言われる始末。
まいみ
 吸収解除ssは強いのだが、これでもかというほど輝くクエストがない。(他の2人は一応輝いたことはある)
 一晩だけ輝いたことがあるがウラガーンさんをハメちゃったら修正くらって輝けなくなってしまった。
 吸収する敵が出て「まいみちゃんの活躍の場が来た!?」からの「まいみちゃんいらないじゃん」は最早テンプレ。
 結果的にいじられすぎてGQWのキャラの中でもかなりの人気のアイドルとなった。
 地下アイドルに日の目はあるのだろうか。
ルシオ
 2014/1/24実装。
 AS:ルナティックレイ+(敵単体にダメージアップ、効果値50)に大魔術(効果値125、8T)と、当時としては無難な純アタッカー性能である…が、その1ヶ月前にイベントボスとして実装されたロジャーとスキル構成が丸被りな上に、ステータスもこちらの方が上とは言え誤差レベル。
 SSもあちらの方が1T早く(潜在実装後は更に1T差が付く)、ロジャーの下位互換と言っても過言ではない性能と、散々なものであった。
 同期にはあのファムがおり、あちらはグランプリ2回、限定化5回と、元の性能や絵のお陰で度々表に出てくるが、こちらはLどころかSSも未実装と、同期仲間のイカルガ共々散々な扱いである。
 通常ガチャ産だが追加した者が死産と言われて思い出すのはまずこいつ。正直、ここに並べられても覚えている、知っている人はどのくらいいるのだろうか
レッジ
 リフィル、ラギト、ゼラードなど有用な精霊が多かった黄昏メアレス競チャ最大のハズレ枠。
 10チェイン貯めてようやく発動するASは高倍率の連続攻撃である。またSSは解答時間によって攻撃回数が増える多弾魔術であるが、ASの仕様上ASとSSが全くと言っていいほど噛み合わない事により魔導杯等で使えない事も評価を下げる一因となっている。
 一応、イベントでは準主役級の扱いだったのだが、未だに活躍の場を与えられていない哀れなキャラの一人である。

 喰牙RIZE魔導杯のイベントトーナメント覇級ではパネルに全てチェインプラス9が付いており一応活躍出来るので若干使用者がいるものの、火推奨であるためイルーシャやGPガトリン(火雷)やGWハヅキといった精霊が優先されるのであった。
 彼が不遇の域を脱する事が出来る日は来るのだろうか。

 LtoL進化はしたが、相変わらず微妙との評価であり、斬撃大魔術でチェンプラの介護が必要と思われる。
 ちなみに毒・弱体化・死の秒針無効が追加、AS倍率が100上がり、SSの多弾魔術最低攻撃回数は2回から4回になり、最大効果値1080となった。

 黄昏メアレスノーマル6-2で敵の多層バリアを剥がすシーンが2レッジとして唯一の見せ場となっている。
ファルク
 今の所、20ch勢の中では恐らく使い道が無い。
 確かに20チェイン貯まっていれば一人でヒーラーを任せる事も可能となるが、そもそも20チェインあるならばGPアルドベリクやバレンタインクレティアの様な攻撃的なASで敵を素早く倒す方が手っ取り早い。20チェインが無いと並のヒーラー以下というのも辛いところ(効果値10)。
 またSSはエンハンスとなっているがこれも効果が高くないわりに使用可能となるまでの正解数も少なくない(バレユッカのSS1とファルクのSS1比較していただくと分かりやすい)。
 ヒーラーとして見ても、水火には通常カナメ、ロストエデン1クリネア、新人王ヒビキと優秀なヒーラーも多い為、お呼びがかかる事もほぼ無いといっていいだろう。←お姉ちゃん悲しい!!
 使い道どころかネタ要素も無く「そんな奴いたな」程度の扱いで、本当に悲しい精霊と言えるのかもしれない(お姉ちゃんのキャラが濃すぎて影が薄くなったとか言わない)。
ゲームオーバー時の「やるせねえ…大口叩いといて、足引っ張るとか…」というセリフは、彼の現在の心境なのかもしれない。
 喰牙RIZEは早々にLtoL化。ファルクを救済するためと言っても過言ではないくらいの期待株であったが、まさかの間違い探し状態となっており一体何がしたかったのかという状況である。20chなら何でも強いという認識かもしれない。
 一応最近はアルルシなど高速で20ch稼げる精霊もちらほら出てきているので、ヒーラー枠を圧縮する目的なら使えなくもないかもしれない。アルルシ型融合デッキではチェインが溜まるとエンハ・回復役を一人で担う事が出来る。アルルシと合わせてリュオンと組ませるのも悪くない。

死産扱いから除外された精霊

ナナ
 ナナ杯総合報酬。歴代屈指の激しい争奪戦からの残念性能は今も語り草。ある意味魔道杯総合報酬は記念品レベルという昔の仕様に戻ったと言えなくもない…? ナナも参照。
 2018年3月のLtoLでようやく救済された。
エリーゼ
 L化実装初期に登場したDL限。天使と妖精の数だけダメージアップという、誰が見てもどうしようもないASを持つ。
 LtoLで魔改造される事を望んでいる人は多いが、何故か2年以上完全放置されており、L化実装以前のDL限ばかりテコ入れされているあたり…。
 2018年2月にようやくLtoLされ単色アップ潜在に変更、ASはそのままで効果値が上がった、SSにスキル反射無視が付いた、さらに攻撃力が二倍以上に強化されたのでようやく死産から脱却できた。
 天使や妖精で固めればノーチェインでもそれなりに火力が出せる。固められるかどうかは別問題。
ヴィヴィ&イザヴェリ
 通称イザヴィヴィ。3500万DL記念精霊の一つ。ノーチェイン自傷AS+自己犠牲魔術で自殺待った無し。
 強化されたので除外。
ミカエラ(グリコ2)
 全ての性能が中途半端。コラボ商品である朝食りんごヨーグルトの名声を地に落とす。
 LtoLで大幅改善・強化され、陸式デッキにも入れることも可能になったので除外。
ルカ(ミクガチャ)
 粒揃いのミクガチャL精霊の中で、これ一体だけが目を疑うようなスキルセット。最終進化SSのダメブロルカのほうが明らかに有用。
 LtoLで光属性とSSに反射無視が追加されて強化。
覇眼2ハクア
 通称覇クア。反射無視割合削りの見せ場は未だ与えられず。エア陸式不動のエースだった。満を持して実装された陸式では案の定というべきか入り込む隙間すらなかった。
 しかしクロデブ超高難易度クエストが水推奨のソロクエストであった事から、まさかの活躍の機会が与えられた。
 敵HPが異様に高いクルイサの開放により、水推奨クエストで時々出番がある。
シミラル
 SSの鉄壁自体は持っていても決して損はないスキルであるが、まもなく鉄壁ループが可能なオルタメアが配布された悲劇。他の鉄壁二色も配布されないことを願うしかない。
 またASコピーという当時唯一無二の個性も持つが、低すぎる攻撃力と単色故に劣化になりやすくそれを生かしきれない。
 唯一無二だった「左隣のキャラのASスキルをコピー」が配布精霊に実装。しかし初登場から約半年後だった事から、運営も死にスキルとして認めていると捉えられなくもない。
 LtoLで攻撃力が一気に上がったが、アタッカーをコピーしたところで結局は中途半端で使いづらい。一番使えるのはウラガーンをコピーする事だが、純属性系と組み合わせるなら「ウラガーンをSSで止める」という事が必須となる。
新カイン
 神スキルであるはずのスキル反射解除が、何故か全く話題に上らない。
 LtoLした現在、イベントのカウンター解除要員としてはそこそこ使えるように。正月猿レイドのジクニャン部屋ではアヴィンの代わりに使うプレイヤーもいた。
ルウガ&シェオ
 心竜魔道杯総合報酬。開始前発表時に高ステータスで盛り上がるも、実はドラゴンモード込みであり走り終わったハムスターたちが激怒した。
 AS:4チェインかつ龍族が多いほどダメージアップ、SS:3ターンチャージして8ターン自分の攻撃力アップとこれだけでも使いにくいが、SS2の必要正解数が11のためチャージして即発動するとL化してドラゴンモードが発動するタイミングでエンハが切れるという見事なまでの噛み合わなさ。
 図鑑を埋めた後は保管庫送りにしたプレーヤーも多いはず。現在に至るまで接待クエストが無い。

 2018年3月のLtoLで使いにくかったSSが改造され、1ターンチャージして8ターン自分の攻撃力アップになった。
 ASも龍族の数だけアップの効果値が50から100へと上昇している。
 L化潜在に攻撃力アップXVが追加され、ダブルスキル付与と併用すればドラゴンモードを解除せずにSS2を使えるかも。
 さらに5周年記念ガチャでディートリヒ&ローヴィが登場し非常に相性が良い。
 トーナメントの敵構成によっては適性がある可能性もある。
 LtoLでもドラゴンモードは健在。
アーデ&メモリア
 2017年正月ガチャで登場。
 AS回復&SS蘇生/AS発動時間延長という初心者以外には誰得なスキルセット。
 しかしながらパネブ8、副属性関係なく攻撃力&HP300up、心眼、難易度ダウンと潜在は優秀。

 八百万4以降のレイドで流行った「赤火○T」ではアンサースキル延長が活躍し、純属性強化により単色が優遇されはじめたことと潜在能力の難易度ダウンがエクストラで役に立つ為、現在では2017正月ガチャの中ではそこそこ出番があるキャラとされている。
 さらに、2018年6月の大魔道杯inエニグマフラワーズでは、死んだ味方にはのろいがかからないことを利用して道中でイスカやジークをLモードにして死なせたあと、ボス戦でアーデ&メモリアで蘇生させてSSを発動するデッキが最速解となった。
 初実装時に将来これが魔道杯のキーカードになるとは誰が思ったであろう……
アシュタル(覇眼2)
 初手は必ず相手より速い15chさん。ASが15chもかかるのに特効という活躍の場が少ない精霊。
 SSが残滅であるためどっかのガメウィズは9.5などというとち狂った評価をしていたが、スザク3のミュールが自分でch用意できるため…。
 サタ女杯では一瞬輝いたが最速ターンには貢献しないなどと不遇。あまりのネタさ加減に新人王に輝く。
 LtoLでチャージ残滅にSSが変更、さらに各種封印無効も追加され魔改造されたことにより復権。
リフィル&ルリアゲハ
 2017年正月に登場。ASは4chでの雷/水属性の複属性攻撃強化、SSは最速7Tでの雷/水属性の複属性強化と、雷/水属性の強化に特化した精霊。
 登場当時は、スキル構成は良いものの、雷/水属性には強力な精霊が少なく、活躍ができるのは今後の雷/水属性の登場次第だとされていた。
 しかし、登場からわずか一ヶ月後にユッカ(バレンタイン)が登場。属性・種族が同じで、AS・SS2が複属性強化という点も共通しているのだが、あちらはAS・(潜在能力を解放すれば)SS2共に0Tで発動ができるという破格の性能であった。
 結果、発動の早いあちらが優先され、役割の重複するこちらが優先して使われることは無くなった。活躍は複属性の充実次第とされていたが、強化された結果自身が真っ先に抜けるという道を辿ってしまった。
 とはいえ、倍率自体はこちらの方が上回っており、バレユッカが早すぎるだけでこちらも4チェインでAS起動、初回7問でSS発動と初速が極端に遅いわけではないので、ある程度長丁場のクエストやバーニング形式ならば他の死産精霊に比べれば使い分けはできる範疇である。「ライバルが優秀過ぎるだけ」と言えるかもしれない。
「比較以前に単体でもまず起用されない」他の死産精霊とは違って「バレユッカがいないなら十分使える」「使い分けもできる」レベルだから、除外。強いて言うなら「劣化版」程度。配布精霊の劣化ならともかく、ガチャ同士の比較だし死産と言うほどの性能とは思えない。
キワム(スザク2版)
 通称キワム2。粒揃いのキワムシリーズの面汚しと言われる精霊。削りSS持ちでL化で自傷ASになるチェインアタッカーだがほぼスザク1キワムの劣化になってしまった。登場当時終焉が暴れていたのもマイナス。
 更にスザク2真理級は戦士禁止のサブクエストがあるという徹底ぶり。
 ストーリー上では暴走強化状態でヒミカを叩きのめしているのもその情けない性能や周囲の環境から逆に笑いを誘うネタになってしまった。

 LtoLでは複属性の追加もなく2段階式ASに10チェイン消費して反射無視削りとなったが、自傷込みASでも火力は余り大した事なくSSに至ってはチェイン消費の度が超しており、自身のASは勿論他の精霊のASに影響しかねないとLtoLで汚名返上する精霊が多いのに対し汚名挽回する羽目になってしまった。

 LtoLtoLでは火闇の複属性化とAS2の自傷が無くなった。
 さらにクルイサで敵HPがインフレしたことにより、スキル反射無視割合削りの需要が高まった。
 クルイサ以外でも活躍の場が時々出てきており、少なくとも死産とは言えないレベルの活躍を見せている。

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