時限大魔術は味方スキルの一つ。初実装は黄昏メアレス2版のラギト及びロードメア。

概要

 スキル反射を無視し、一定ターン後に効果値のダメージを与えるスペシャルスキル。最大5つまで設置可能。
 回転率は速く、初回0〜2ターン、その後は2〜3ターンで使用可能になる。

 威力はスキル使用間隔に対して破格だが、いかんせん設置から攻撃までに時間がかかるのが難点。
 最低でも3ターンかかるためまずトーナメントでは使われない。
 通常クエストであってもある程度手持ち精霊が潤っていれば道中は1〜2ターン抜けがほとんどのため、ボス戦か1戦のみの超高難易度くらいしか採用の機会が無い。
 そして初期のガチャ産時限大魔術持ちは単色、ASが属性特効、潜在の能力アップが貧弱と悉く当時の環境に逆行しており、時限大魔術持ちというだけで見向きもしないプレイヤーすら現れる始末であり、ほぼ鉄壁ループ専用機と化していた。

 その後2017年7月に単色精霊の強化要素が増え*1、LtoLでラギトの潜在の改善、レイドと二人協力での発動タイミングの制限解除、起爆までのターン短縮結晶の登場、と急に様々なテコ入れがなされた。また発動までに6ターンもかかるが4000もの効果値を持つ配布精霊、ペオルタンωが協力バトルを中心に無茶苦茶な活躍をすることに。ターン数がかかるデメリットの代わりに、HP減少で怒るタイプのボスに強いという長所が見いだされ再評価された。なお、環境がいったん単色優遇になったことでラギトなどの限定精霊も期せずして復権を果たしている。

 運営が時限による簡単攻略を問題視したのか、2017年末の酉戌レイドにて「時限大魔術反応」が実装された。
 時限大魔術を使用すると敵がステータスアップを使用する。その効果値が異常に高く、時限大魔術の無力化どころか実質攻略が不可能になる。  さらに設置された時限大魔術を取り除く「時限大魔術解除」も実装された。
 さすがにステータスアップはやり過ぎたと思ったのか、次のTempest Bladerレイドでは「時限大魔術解除」のみとなっている。*2

余談

  • 2017年7月の制限解除後から、レイドで他プレイヤーが使用すると演出時間中パネル選択・解答選択が不可になるにも関わらず、タイムカウントが通常通り進んでしまうという重大な不具合が存在した。「答えがわかっているのに解答できず、エクセレント正解できない」ということになるためヘイトを貯めていたが、2017年8月のVer2.7.2にて時限大魔術を発動しても他のプレイヤーの操作には影響が出ないように修正された。
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