最終更新: eternal_roah 2018年04月21日(土) 18:33:52履歴
魔道杯のイベントトーナメントの覇級を意味する。2016年2月の大魔道杯プロジェクトwithグリコにて実装。
一つ下の級はイベ絶と略される。
登場時は周回速度、ポイントともに通常トーナメントと大差なかったが、2017年2月現在ではデイリー、総合ボーダーに絶大な影響を与える要素の一つとなっている。
イベ覇のデッキ構築難易度が低くポイントも高いとボーダーが急上昇する。その最たる例が大魔道杯 爆(バーニング)、最近では「5周年大魔道杯」である。
逆に「デッキ構築難易度が高い」「ゴーストがかなり厳しい」「ポイント効率がさほど良くない」といった場合は、ボーダー上昇はあまり大きくならない。「デッキ構築難易度は高いがポイント効率も高い」と言う場合は上位層のみ競争が激化する。
一昔前までは敵の攻撃力がかなり強くプレイヤー(デッキ精霊)を全力で殺しに来ていた*1。
ところが最近は攻撃がかなりぬるくなり(攻撃1回につき100単位のダメとか。それにも関わらず「注意!」が付いている事も。)、代わりにスキルを頻発してこちらの攻撃をいかに妨害するかという防御よりへとシフトしている。*2
攻撃を受ける余裕はできたがこの敵スキルをかいくぐって敵を倒していくようなデッキ作りが求められている。
これによりガチャ精霊よりも配布精霊の方が活躍するという事も珍しい事ではなかったりする。
一つ下の級はイベ絶と略される。
登場時は周回速度、ポイントともに通常トーナメントと大差なかったが、2017年2月現在ではデイリー、総合ボーダーに絶大な影響を与える要素の一つとなっている。
イベ覇のデッキ構築難易度が低くポイントも高いとボーダーが急上昇する。その最たる例が大魔道杯 爆(バーニング)、最近では「5周年大魔道杯」である。
逆に「デッキ構築難易度が高い」「ゴーストがかなり厳しい」「ポイント効率がさほど良くない」といった場合は、ボーダー上昇はあまり大きくならない。「デッキ構築難易度は高いがポイント効率も高い」と言う場合は上位層のみ競争が激化する。
一昔前までは敵の攻撃力がかなり強くプレイヤー(デッキ精霊)を全力で殺しに来ていた*1。
ところが最近は攻撃がかなりぬるくなり(攻撃1回につき100単位のダメとか。それにも関わらず「注意!」が付いている事も。)、代わりにスキルを頻発してこちらの攻撃をいかに妨害するかという防御よりへとシフトしている。*2
攻撃を受ける余裕はできたがこの敵スキルをかいくぐって敵を倒していくようなデッキ作りが求められている。
これによりガチャ精霊よりも配布精霊の方が活躍するという事も珍しい事ではなかったりする。
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