クロムマグナ��
最終更新：ID:FP167qiqZw 2016年11月23日(水) 17:59:43履歴
2013年7月に開催されたイベントで正式名称は”クロム・マグナ魔道学園”。黒ウィズ史上でもかなり古いイベントかつ人気作で続編は作品中最多の5つを記録している。�機銑垢魯ぅ張�たちが主人公であり、零はダンケルたち中心のいわば外伝のようなストーリーである。
良かった点
配布のイツキが有用
報酬が有用（当時基準）
雑魚ペンギンの潜在能力が優秀
悪かった点
クエスト難易度が高い（当時基準）
ドロップ率が悪い
余談
良かった点 
配布のイツキが有用
水のパネル変換スキルを持つ。当時水のパネル変換スキルを手に入れるためにはガチャでルリやシリウスを引く必要があったが、ガチャ絞りが相当えげつなかったのである程度課金しているユーザーですら持っていないことも珍しくなかった。そんな状況で配布されたイツキは神の恵みのようであっただろう。因みにイツキを手に入れるためには初級をクリアしなければいけないが、黒ウィズを始めてばかりのユーザーでも手に入れられる難易度だったので好評だった。
報酬が有用（当時基準）
HP吸収、大魔術スキル持ち。HP吸収スキルは当時も評判は悪かったが、ダンケルは当時としては破格のステータスでかつアタッカーもダメージ倍率1.2倍以下がほとんどであったので、そこらのアタッカーよりよっぽど強かった。またSSの大魔術は高い攻撃力のダンケルと相性がよくクエストでは大いに役立っただろう。なお途中まで進化させてトーナメントで運用したユーザーもいる（最終進化させるとスキルターンが長くなるから）。
雑魚ペンギンの潜在能力が優秀
道中に出てくる敵のペンギンは潜在覚醒に”味方のHP200UP”というのがある。他の精霊は同属性のHPを上げるが、ペンギンは属性関係無しに味方のHPをアップさせる。これによって火推奨クエストでは雷ペンギンなどを使ってより確実に早期に助っ人と入れ替わるという戦法を取ることが出来た。
悪かった点
クエスト難易度が高い（当時基準）
ダンケルを手に入れることが出来るも、上級からしてすでに難易度が高い。初開催時は上級ですらガチャ産精霊複数で固めてることが前提の難易度であった。当時はガチャが渋く、ちょっと課金したくらいでは全然A精霊は引けなかったので、上級以上は重課金以外はお断りという様相を呈していた。封魔級に関しても同じである。
しかし2回目開催の時は比較的ユーザー達の手持ちも潤っており封魔級までクリア出来た者もそれなりにおり、3回目の復刻では初心者以外は誰でもクリアできるようになっていた。
しかし2回目開催の時は比較的ユーザー達の手持ちも潤っており封魔級までクリア出来た者もそれなりにおり、3回目の復刻では初心者以外は誰でもクリアできるようになっていた。
ドロップ率が悪い
初回時は周回報酬が無くしかもドロップ率もすこぶる低かった。10回周回してようやく1枚落ちるかどうかというところである。運が悪いと50周以上しても4枚集まらない可能性もある。
余談
ストーリーは何者かに取り憑かれた学園長のダンケルを倒すというもの。今後その何者かを追うようなストーリー展開になると思いきや、臨海学校やらバレンタインやらのイベントとなりその伏線はそっちのけになってしまった。ようやく�垢任修旅�幕の”人格なき悪意”が登場。ストーリーでは”ダンケルはマントの男にやられた”と記述があったのでユキヤの身体に乗り移った悪意がダンケルに憑依したのだと思われる。�垢泙念�っ張っておいて表向きの黒幕キャラを�垢泙婆樵阿垢蘚仂譴靴覆�った新キャラにするとは・・・
タグ
最新コメント