最終更新: eternal_roah 2020年02月04日(火) 22:04:13履歴
2015年12月21日〜2016年1月18日に開催された名探偵コナンとのコラボイベント。
正式名称は”魔法世界の来訪者(トラベラー)”。
2018年5月15日〜2018年5月29日に復刻。
正式名称は”魔法世界の来訪者(トラベラー)”。
2018年5月15日〜2018年5月29日に復刻。
クイズ・推理要素がある、メインキャラがフルボイスなどは期待され、エリア型、世界観などは不安視された。
初回1ターンの自傷全体遅延かつ10チェインアタッカー。
現在ではトリエテリスやもっと強いアタッカーがいるので存在感は薄れたが、不調スキル持ちの精霊と相性がいい。
なおイベントに黒の組織は一切登場しない。
現在ではトリエテリスやもっと強いアタッカーがいるので存在感は薄れたが、不調スキル持ちの精霊と相性がいい。
なおイベントに黒の組織は一切登場しない。
ここから下の精霊は復刻時にLtoL化された。
チェインガードと見破りの二段構えのSSで若干使いにくいが、ASが回復なのもあって見破り専用として使えば使いやすい部類である。
ちなみに本コラボで入手出来る精霊の中で唯一このカードだけ戦闘ボイスが収録されている。
ちなみに本コラボで入手出来る精霊の中で唯一このカードだけ戦闘ボイスが収録されている。
イベント前半にてバロンが失踪し、それを行った犯人は誰か当てるという推理イベントがあった。
単純な勘や絵を見て正解を導き出すものではなく、問題自体は簡単だが公務員試験や入社試験やIQ診断で出されるような本格的な推理(論理)クイズ形式である。
イベントクエストで複数の証言を集めることによって正解を導き出すことが出来た。
クイズゲーでありながら今までほとんどこのような形式のクイズは出されなかったので、ユーザーからはやりごたえのあるクイズであるとして好評を得た。
他に本格的な推理クイズと言えば、ツイッター上で行われたギルドマスターたちの年齢当てくらいである。
なお謎解きクイズはRUSH JAPAN株式会社が制作した。
まさかほぼ4年後に再度推理クイズが登場するとは思わなかったが…。
単純な勘や絵を見て正解を導き出すものではなく、問題自体は簡単だが公務員試験や入社試験やIQ診断で出されるような本格的な推理(論理)クイズ形式である。
イベントクエストで複数の証言を集めることによって正解を導き出すことが出来た。
クイズゲーでありながら今までほとんどこのような形式のクイズは出されなかったので、ユーザーからはやりごたえのあるクイズであるとして好評を得た。
他に本格的な推理クイズと言えば、ツイッター上で行われたギルドマスターたちの年齢当てくらいである。
なお謎解きクイズはRUSH JAPAN株式会社が制作した。
まさかほぼ4年後に再度推理クイズが登場するとは思わなかったが…。
エリア型故にクリアボーナス及びサブクエコンプボーナスを貰える。それにミッション報酬も含めればかなりの数となる。
復刻開催で追加されたミッション報酬もあり、さらに20個以上もらえた。
復刻開催で追加されたミッション報酬もあり、さらに20個以上もらえた。
エリア型のイベントは2か月近く行われるのが慣例であったが本作は1か月未満である。
黒ウィズは何故か年末年始はイベントを大量に開催するため、忙しい人は最後まで終わらせることが出来なかった。
復刻開催でも2週間しか無く、月末は5月の魔道杯と重なるためさらに時間が無い。
黒ウィズは何故か年末年始はイベントを大量に開催するため、忙しい人は最後まで終わらせることが出来なかった。
復刻開催でも2週間しか無く、月末は5月の魔道杯と重なるためさらに時間が無い。
ただクリアするだけではなくクエストの道中の宝箱から特定のアイテムを入手しないと先に進むことが出来ない仕様であり、これは批判の的となった。
クエスト道中でそれらのアイテムが出てくる保証はなく、運が悪いと何周もしないとアイテムが手に入らない可能性がある。
批判が多かったためか、終了10日前にクライマックスキャンペーンと称し突然ドロップ率アップが発表され実装された。*1
クエスト道中でそれらのアイテムが出てくる保証はなく、運が悪いと何周もしないとアイテムが手に入らない可能性がある。
批判が多かったためか、終了10日前にクライマックスキャンペーンと称し突然ドロップ率アップが発表され実装された。*1
エリア型全般に言えることだが周回報酬が無いのでボスキャラが全然ドロップしない泥沼に陥ると悲惨。
復刻時にも土日は消費魔力半減&経験値倍のみであり、ドロップ率増加キャンペーンは行わなかった。
復刻時にも土日は消費魔力半減&経験値倍のみであり、ドロップ率増加キャンペーンは行わなかった。
エターナルロア3-4体やウラガーン、悪意(クロマグ5)、りんちゃん、エルデステリオなどといった入手しづらい強力な精霊がいても非常にキツイ難易度であった。(呪いの初登場やch封印解除、回復反転が飛んでくるため)
復刻された現在ではさすがにインフレのおかげであっさり越せるが、鉄壁だらけのハード1はあっさり越すのは難しい。また2-4は先制でAS封印を食らい、次のターンでSS封印を食らうという鬼畜なスキル編成で、状態異常回復または無効がいないとノーデスはおぼつかない。
復刻された現在ではさすがにインフレのおかげであっさり越せるが、鉄壁だらけのハード1はあっさり越すのは難しい。また2-4は先制でAS封印を食らい、次のターンでSS封印を食らうという鬼畜なスキル編成で、状態異常回復または無効がいないとノーデスはおぼつかない。
著作権料を支払えないのだろうか、オリジナルBGMばかり。やはり原作アニメのBGMが欲しい。
一方2018年4月にグラブルではアニメコナンでの代表的なBGMを使ったコナンコラボの予告がなされ、それを見るとちょっと悲しい気持ちになってくる。
サ◯ゲームスとコロプラの開発に使える資産の差を痛感する。同じガチャで儲けてる会社なのになあ…。
一方2018年4月にグラブルではアニメコナンでの代表的なBGMを使ったコナンコラボの予告がなされ、それを見るとちょっと悲しい気持ちになってくる。
サ◯ゲームスとコロプラの開発に使える資産の差を痛感する。同じガチャで儲けてる会社なのになあ…。
当たり枠もハズレ枠も排出されるのは全てコラボ精霊である。
雷光のコナン、状態異常回復蘇生の蘭、ものまねキッドは今でもまあまあ通用するほどである。
他にも単体遅延や800%大魔術など優秀な精霊は多い。
LtoLで全ての精霊がLまで進化。
1つ前のコラボガチャ精霊のLtoLが悲惨であったため不安視されていたが、当時は外れだった精霊が当たりになるなど状況は変化している。
特に小嶋元太はSSがマドロックとほぼ同じであり覚醒も現在の仕様に合わせて変わっているため、マドロックを愛用していた人はマドロックを使わなくなる機会が増えると思われる。*2
雷光のコナン、状態異常回復蘇生の蘭、ものまねキッドは今でもまあまあ通用するほどである。
他にも単体遅延や800%大魔術など優秀な精霊は多い。
LtoLで全ての精霊がLまで進化。
1つ前のコラボガチャ精霊のLtoLが悲惨であったため不安視されていたが、当時は外れだった精霊が当たりになるなど状況は変化している。
特に小嶋元太はSSがマドロックとほぼ同じであり覚醒も現在の仕様に合わせて変わっているため、マドロックを愛用していた人はマドロックを使わなくなる機会が増えると思われる。*2
黒ウィズ5周年企画の一環の5大コラボ祭第4弾として2018年5月15日〜29日まで復刻再開催された。
しかしクリア状況引き継ぎの復刻で初回開催時にCompleteしていればやることが無いと思われたが、敵を倒すミッションがありクリスタルをもらえる。
ガチャ精霊や一部報酬精霊のさらなる進化も開放され、現状に見合ったステータスや潜在能力に調整された。
10連ガチャ1回無料では新たなる惨劇が起きたとか…。
なお、SSスタートの精霊は最終進化のLでも排出されるが、Sスタートの精霊(いわゆる他のガチャにおける騎士団ポジ)はLで出てこない。この為、(使えるかはともかく)復刻時におけるキャラ人気ベスト3である安室・灰原・赤井*3(+服部)が手に入りにくい*4。
しかしクリア状況引き継ぎの復刻で初回開催時にCompleteしていればやることが無いと思われたが、敵を倒すミッションがありクリスタルをもらえる。
ガチャ精霊や一部報酬精霊のさらなる進化も開放され、現状に見合ったステータスや潜在能力に調整された。
10連ガチャ1回無料では新たなる惨劇が起きたとか…。
なお、SSスタートの精霊は最終進化のLでも排出されるが、Sスタートの精霊(いわゆる他のガチャにおける騎士団ポジ)はLで出てこない。この為、(使えるかはともかく)復刻時におけるキャラ人気ベスト3である安室・灰原・赤井*3(+服部)が手に入りにくい*4。
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