最終更新:ID:mD5wF+T2rA 2018年03月26日(月) 20:48:42履歴
2013年5月上旬の黄金の魔道杯デイリー上位報酬にて初登場し、2015年の魔道杯神話、2018年の5周年魔道杯の総合報酬としても登場。
2016年12月に聖なる空のエステレラにてイベントデビューを果たした。
2016年12月に聖なる空のエステレラにてイベントデビューを果たした。
聖界で神々に仕える聖女。ヒカリやソラナの同僚でもある。フラクタルの遠い親戚であるヒカリだけは「シャイア」と呼ぶ。
異界を巡り、人々を導いている。決して交わらない108の異界じゃなかったのか。
まぁ天界魔界の関係とか死界とかも考えるとその設定も揺らいでるし言ってしまえば黒猫氏やフラクタル、ナナあたりは特異、もしくは希少な存在なのだろうとされている。
ちなみに異界を自由に移動できるナナやハクアは3900万DLキャラのストーリーに登場したのに、同じ異界を自由に移動できるフラクタルは一切登場しなかった。どういう事なの…。
異界を巡り、人々を導いている。決して交わらない108の異界じゃなかったのか。
まぁ天界魔界の関係とか死界とかも考えるとその設定も揺らいでるし言ってしまえば黒猫氏やフラクタル、ナナあたりは特異、もしくは希少な存在なのだろうとされている。
ちなみに異界を自由に移動できるナナやハクアは3900万DLキャラのストーリーに登場したのに、同じ異界を自由に移動できるフラクタルは一切登場しなかった。どういう事なの…。
黄金の魔道杯デイリー上位報酬。水光属性で最終属性はL。3年の期間を経て、Lに進化した。
高速で回せる水光の反射無視大魔術を有し、水光でも特に強烈なアタッカー。
潜在能力で戦後回復や心眼と有益なものを有しているが他を底上げできないのが唯一の欠点。
初登場時(最終S)は当時唯一無二の5ターン全体攻撃のSPスキルが特徴(のちにユッカが同様のSPスキルで登場した)。このため当時のトーナメント3段ではフラクタル複数持ちでなければ入賞がほぼ不可能なほどであった。
さすがに問題になり、フラクタル所有者はリーダーからフラクタルを外す人して隠す者も増え、運営も3段道中の出現パターンを変更(火属性オンリーから雷も出るようになった)したほどである。
もっとも、この時代の魔道杯はまだ総合はなくデイリー上位50位のみ配布(1〜5位がSフラクタル、6位〜25位がAフラクタル)と現在とは入手難度が桁違いであり、性能を論じる以前にまず持っていること自体が一種のステータスであった。
絵柄が「とある魔術の禁書目録」のヒロインとそっくりであり、度々話題に上った。PC版ではANOTHER版も登場している。
高速で回せる水光の反射無視大魔術を有し、水光でも特に強烈なアタッカー。
潜在能力で戦後回復や心眼と有益なものを有しているが他を底上げできないのが唯一の欠点。
初登場時(最終S)は当時唯一無二の5ターン全体攻撃のSPスキルが特徴(のちにユッカが同様のSPスキルで登場した)。このため当時のトーナメント3段ではフラクタル複数持ちでなければ入賞がほぼ不可能なほどであった。
さすがに問題になり、フラクタル所有者はリーダーからフラクタルを外す人して隠す者も増え、運営も3段道中の出現パターンを変更(火属性オンリーから雷も出るようになった)したほどである。
もっとも、この時代の魔道杯はまだ総合はなくデイリー上位50位のみ配布(1〜5位がSフラクタル、6位〜25位がAフラクタル)と現在とは入手難度が桁違いであり、性能を論じる以前にまず持っていること自体が一種のステータスであった。
絵柄が「とある魔術の禁書目録」のヒロインとそっくりであり、度々話題に上った。PC版ではANOTHER版も登場している。
2015年の魔道杯神話総合報酬。水属性で最終属性はL。2年の時を経て、絵柄を大幅に変えて復活。
高性能な状態異常回復ヒーラーとして登場。
2年前と異なり入手難度はそこまで高くなかったものの、2015年4月時はヒーラーの需要は少なく評価はそこまで高くなかった。
が、一か月後のアユタラ開放で状態異常回復が必須でキーカードとなり、評価が一気に跳ね上がることになる。
異常回復自体が当時はまだ貴重であり、且つフラクタル以外の異常回復もち精霊では苛烈なアユタラの敵の攻撃に耐えるのが困難であった。
加えて、アリエッタ、ルーシュ等の水術士全盛の時代が到来し、それらをサポートできる理想的なヒーラーとして更に地位が上昇。
フラクタルショックとさえ揶揄され、所持の有無で明確な壁が出来ていた。
異常回復もちは8月中旬に配布にバレンタインイツキ、9月初旬に限定で私服イツキ等登場するも、フラクタルの牙城は崩せず地位は盤石。
果てには11月のミク魔道杯でイベント絶級のキーカードにまでなる始末。ヒーラーが魔道杯でキーカードになるとは…。
クリネア及びクリスマスベルナデッタがL進化する12月まで実に8か月の間、長期単独政権を築き上げた。
以後は3周年記念サーヤ等の登場により、かつての猛威は大分鳴りを潜めている。
しかしながら、登場後1年半経過しても未だ現役であり、その有用性は確かなものである。
高性能な状態異常回復ヒーラーとして登場。
2年前と異なり入手難度はそこまで高くなかったものの、2015年4月時はヒーラーの需要は少なく評価はそこまで高くなかった。
が、一か月後のアユタラ開放で状態異常回復が必須でキーカードとなり、評価が一気に跳ね上がることになる。
異常回復自体が当時はまだ貴重であり、且つフラクタル以外の異常回復もち精霊では苛烈なアユタラの敵の攻撃に耐えるのが困難であった。
加えて、アリエッタ、ルーシュ等の水術士全盛の時代が到来し、それらをサポートできる理想的なヒーラーとして更に地位が上昇。
フラクタルショックとさえ揶揄され、所持の有無で明確な壁が出来ていた。
異常回復もちは8月中旬に配布にバレンタインイツキ、9月初旬に限定で私服イツキ等登場するも、フラクタルの牙城は崩せず地位は盤石。
果てには11月のミク魔道杯でイベント絶級のキーカードにまでなる始末。ヒーラーが魔道杯でキーカードになるとは…。
クリネア及びクリスマスベルナデッタがL進化する12月まで実に8か月の間、長期単独政権を築き上げた。
以後は3周年記念サーヤ等の登場により、かつての猛威は大分鳴りを潜めている。
しかしながら、登場後1年半経過しても未だ現役であり、その有用性は確かなものである。
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