最終更新:ID:l7JBiXBYyA 2023年04月20日(木) 17:44:25履歴
「協力バトル」のこと。
元々はMMORPGの用語で、複数のパーティで攻略に当たるような、大規模なダンジョンやボス戦のことを言う。
ウィズではもともとユーザーの間だけで使われていた用語で公式は「協力バトル」と言っていたが、3周年ファンブックでは「レイド」という言葉を用いており、事実上の公式用語となった。
ファンブック以外の場所で使われたケースはなかったが、時は流れ2019年7月18日(木)公開のおせにゃん#75 とある学園の共同戦線(レイドバトル)にて公式に「レイド」という言葉が使用された。
元々はMMORPGの用語で、複数のパーティで攻略に当たるような、大規模なダンジョンやボス戦のことを言う。
ウィズではもともとユーザーの間だけで使われていた用語で公式は「協力バトル」と言っていたが、3周年ファンブックでは「レイド」という言葉を用いており、事実上の公式用語となった。
ファンブック以外の場所で使われたケースはなかったが、時は流れ2019年7月18日(木)公開のおせにゃん#75 とある学園の共同戦線(レイドバトル)にて公式に「レイド」という言葉が使用された。
レイド実装前は第2回まで先行テストプレイヤーを募り抽選で決定、オンラインで先行テストプレーを行っており、全3回まで開催。(3回目は全員参加可能)
第1回目ではランキングもあったが批判の声もあり、2回目以降ではなくなった。
黒ウィズファンミーティングで浅井Pが語った所によると、白猫の協力プレーを見ていいなと思って開発されたのがこのレイドであるとか。
最初は5人がバラバラに問題を解いていたりしたが、面白くないという事で現状に落ち着いた。
また、頑張って作った3Dモデルが期間が終わったら放置されるのがもったいないという事で作られたのが精霊大結晶であるとの事。
第1回目ではランキングもあったが批判の声もあり、2回目以降ではなくなった。
黒ウィズファンミーティングで浅井Pが語った所によると、白猫の協力プレーを見ていいなと思って開発されたのがこのレイドであるとか。
最初は5人がバラバラに問題を解いていたりしたが、面白くないという事で現状に落ち着いた。
また、頑張って作った3Dモデルが期間が終わったら放置されるのがもったいないという事で作られたのが精霊大結晶であるとの事。
2021年9月15日(水)のおせにゃんで、明言されたわけではないが今後レイドの追加を行わないような宣言があった。
本当にそうなら上記の流れから精霊大結晶も今後追加されそうにないし年末年始恒例の干支レイドもなくなることになる。
それでもさすがに寅以降の天女と福の神は通常イベントとして出てくる…と思いたいが、今後は(魔道杯を除く)イベント配布精霊自体が廃止されるようなのでかなり微妙。*1
ただイベント配布精霊は今後復活させるかもと言っていたのでまだわからない。
トリテンちゃん等は年末年始ガチャという形で出てくる可能性もなくはないか…
イベントレイドの追加がなくなることによりレイド限定で発動する潜在能力「境界騎士団の覚悟」が事実上、ほとんど意味ないモノになってしまった。
一応常駐レイドで使えるし過去イベントレイド復刻の可能性もあるので全く意味がないわけではないが…
コレを所有する騎士団はグランドフィナーレで「異界同士がつながり不安定になった世界を今後も守っていく」と語っていたが、その今後の活躍の場もフィナーレを迎え、産廃と化すことになってしまった*2。
なお9周年のアプデで、レイドイベントは今後追加されない事が確定した。
本当にそうなら上記の流れから精霊大結晶も今後追加されそうにないし年末年始恒例の干支レイドもなくなることになる。
それでもさすがに寅以降の天女と福の神は通常イベントとして出てくる…と思いたいが、今後は(魔道杯を除く)イベント配布精霊自体が廃止されるようなのでかなり微妙。*1
ただイベント配布精霊は今後復活させるかもと言っていたのでまだわからない。
トリテンちゃん等は年末年始ガチャという形で出てくる可能性もなくはないか…
イベントレイドの追加がなくなることによりレイド限定で発動する潜在能力「境界騎士団の覚悟」が事実上、ほとんど意味ないモノになってしまった。
一応常駐レイドで使えるし過去イベントレイド復刻の可能性もあるので全く意味がないわけではないが…
コレを所有する騎士団はグランドフィナーレで「異界同士がつながり不安定になった世界を今後も守っていく」と語っていたが、その今後の活躍の場もフィナーレを迎え、産廃と化すことになってしまった*2。
なお9周年のアプデで、レイドイベントは今後追加されない事が確定した。
2022年5月2日〜20日までの期間に超魔道成金 究極インゴットソフィ VS メカリルムが復刻開催された。
イベントレイドとしてはおよそ1年半ぶりの開催である。
これにより、今後もレイドは復刻開催くらいならやると思われていたのだが……
イベントレイドとしてはおよそ1年半ぶりの開催である。
これにより、今後もレイドは復刻開催くらいならやると思われていたのだが……
2022年8月31日に想刻ノ幻書庫が追加された。
その結果、画面右下に設置されていた協力バトルが幻書庫となった。
協力バトル自体はしっかり存在しているのだが、その場所はくっそ使いづらいことで有名なイベントプラスのUIから一覧ボタンを押し、いつものイベント一覧から常設タブの中に隠れている協力バトルで移動できるというもの。
せめてイベントプラスに追加とかこれまで同様ワールドマップの端に設置などではダメなのかは謎。
この結果、協力バトル自体が知る人ぞ知るレベルの機能となってしまった。
その結果、画面右下に設置されていた協力バトルが幻書庫となった。
協力バトル自体はしっかり存在しているのだが、その場所はくっそ使いづらいことで有名なイベントプラスのUIから一覧ボタンを押し、いつものイベント一覧から常設タブの中に隠れている協力バトルで移動できるというもの。
せめてイベントプラスに追加とかこれまで同様ワールドマップの端に設置などではダメなのかは謎。
この結果、協力バトル自体が知る人ぞ知るレベルの機能となってしまった。
2023年4月18日の「運営からのお知らせ」にて、「協力バトル」のコンテンツ自体が廃止されることが発表された。UIから「協力バトル」が無くなった(代わりに幻書庫が置かれることとなった)ことなど、その兆候は見せつつあったが…。
なお、終了日付は4/28であることが発表された。昨年のゴールデンウィークではインゴットソフィが突然再開催されたが、今年はレイド自体が廃止ということに。悲しいね。
廃止された場合、影響が出るものはハイエーテルの入手(実は無制限に入手する方法はレイドだけであった)、クーシーの入手、クロウルの簡単な入手方法*3あたりに影響が出る。あと騎士団潜在。
他にも終焉さんやハカマダ等の一部の大結晶はクロニクルチャレンジ等でも入手できず、よりにもよって想滅の後半でも必要になるので今後何かしらの代替品や復刻が待たれていたところでのレイド廃止であった。
こちらに関しては天女チャレンジで丑結晶の配布をしたのでそれをすれば良いだけとも言える。
ただし、対象となる精霊や結晶が膨大になる*4*5点がかなりネックか。
→その後の発表でクーシーはメイトガチャ、終焉さんはアレヴァンラグナロクでドロップするようになることが発表された。ハイエーテルとハカマダなどは不明。併せて、騎士団潜在は全てエクセレント解答時間延長に変更されることも発表された。
廃止の発表があってからレイドはかなり盛況となり、レイドが遊ばれないのはレイドがつまらないからといった理由ではなく、イベントレイドがない&そもそも遊んでもメリットが殆ど無い*6といったことが原因だったようだ。あと今はどこにあるか言われなきゃわからねえのも原因だろこれ…
久々に遊ぶためかどうプレイすればよいかを完全に忘れている人も多く、例えばクーシーレイドで初手変換をセずに火力が全く出ずに死にかけるような1000レベルを超えてるようなプレイヤーすら見かけられる非常に微笑ましい光景が見ることができた。
他にも、過去の配布キャラでレイドに挑んでみたり複色レイド*7を開催したりetc…etc…。
なお、終了日付は4/28であることが発表された。昨年のゴールデンウィークではインゴットソフィが突然再開催されたが、今年はレイド自体が廃止ということに。悲しいね。
廃止された場合、影響が出るものはハイエーテルの入手(実は無制限に入手する方法はレイドだけであった)、クーシーの入手、クロウルの簡単な入手方法*3あたりに影響が出る。あと騎士団潜在。
他にも終焉さんやハカマダ等の一部の大結晶はクロニクルチャレンジ等でも入手できず、よりにもよって想滅の後半でも必要になるので今後何かしらの代替品や復刻が待たれていたところでのレイド廃止であった。
こちらに関しては天女チャレンジで丑結晶の配布をしたのでそれをすれば良いだけとも言える。
ただし、対象となる精霊や結晶が膨大になる*4*5点がかなりネックか。
→その後の発表でクーシーはメイトガチャ、終焉さんはアレヴァンラグナロクでドロップするようになることが発表された。ハイエーテルとハカマダなどは不明。併せて、騎士団潜在は全てエクセレント解答時間延長に変更されることも発表された。
廃止の発表があってからレイドはかなり盛況となり、レイドが遊ばれないのはレイドがつまらないからといった理由ではなく、イベントレイドがない&そもそも遊んでもメリットが殆ど無い*6といったことが原因だったようだ。
久々に遊ぶためかどうプレイすればよいかを完全に忘れている人も多く、例えばクーシーレイドで初手変換をセずに火力が全く出ずに死にかけるような1000レベルを超えてるようなプレイヤーすら見かけられる非常に微笑ましい光景が見ることができた。
他にも、過去の配布キャラでレイドに挑んでみたり複色レイド*7を開催したりetc…etc…。
目醒めし魔竜と境界騎士団
開催期間:2014年8月22日(金)16時00分〜2014年8月25日(月)15時59分
復刻開催:2014年10月10日〜2014年10月17日
記念すべき最初のレイドバトル。ただしストーリー部分に関しては8/18〜8/20開催のGate Defenders先行テスト第3弾と内容が一緒であった。
報酬はザフル・ラキム(1万PT)、リリグ・ミドゥ(3万5000PT)、ラギカ・バルシス(10万PT)と境界騎士団章(30万PT)
また顔会わせ報酬で20クリスタルが配られた。
最初のレイドバトルであったため初回開催時は経験値が上級430封印250という設定ミスや絶級でも1500しか入らないPT(時間計算すると30万PTには20時間から30時間ほどかかる)、同期が不完全やLDの多発などから非常に評判が悪かった。そのため図鑑番号2478(境界騎士団章)は一時期プラチナムレベルの廃人の証だったとか…。
10月10日に復刻開催。一部修正されはしたものの*8厳しい点*9はあまり変わらなかった。
ちなみにこのレイドバトルで討伐されたラギカ達一行はラギカに吸収され本能と力が全てを支配する異界(ミネバ達の異界)に戻されミネバと戦うことになる。
そのイベントが3周年記念のミネバ編である。
復刻開催:2014年10月10日〜2014年10月17日
記念すべき最初のレイドバトル。ただしストーリー部分に関しては8/18〜8/20開催のGate Defenders先行テスト第3弾と内容が一緒であった。
報酬はザフル・ラキム(1万PT)、リリグ・ミドゥ(3万5000PT)、ラギカ・バルシス(10万PT)と境界騎士団章(30万PT)
また顔会わせ報酬で20クリスタルが配られた。
最初のレイドバトルであったため初回開催時は経験値が上級430封印250という設定ミスや絶級でも1500しか入らないPT(時間計算すると30万PTには20時間から30時間ほどかかる)、同期が不完全やLDの多発などから非常に評判が悪かった。そのため図鑑番号2478(境界騎士団章)は一時期プラチナムレベルの廃人の証だったとか…。
10月10日に復刻開催。一部修正されはしたものの*8厳しい点*9はあまり変わらなかった。
ちなみにこのレイドバトルで討伐されたラギカ達一行はラギカに吸収され本能と力が全てを支配する異界(ミネバ達の異界)に戻されミネバと戦うことになる。
そのイベントが3周年記念のミネバ編である。
異界を超えた友情の絆
開催期間:2014年12月10日16時00分〜12月17日15時59分
白猫とのコラボイベント。
絶級扱いの邪龍冥府級で3300〜4000前後になり非常に改善された。
…が開催期間が1週間なのは相変わらずであった。
報酬は星たぬき(1万PT)、惨禍呼ぶ暗黒の邪龍(3.5万PT)、運命を切り開く白猫の仲間達(10万PT)と境界騎士団章(30万PT)
白猫とのコラボイベント。
絶級扱いの邪龍冥府級で3300〜4000前後になり非常に改善された。
…が開催期間が1週間なのは相変わらずであった。
報酬は星たぬき(1万PT)、惨禍呼ぶ暗黒の邪龍(3.5万PT)、運命を切り開く白猫の仲間達(10万PT)と境界騎士団章(30万PT)
激闘・巨大ふなっしー
開催期間:2014年12月22日16時00分〜2015年1月5日15時59分
ただし16時18分頃にバグがあり延期。18時から再開。
報酬は梨の魔道妖精マジカルふなっしー。ただし最終進化が全レイドを見ても面倒臭さが半端ない。
このレイドはポイント報酬はなく初回報酬でAふなっしー、ドロップで進化させていくという方式だったという。
また初回顔合わせが30まで拡大された。
ただし16時18分頃にバグがあり延期。18時から再開。
報酬は梨の魔道妖精マジカルふなっしー。ただし最終進化が全レイドを見ても面倒臭さが半端ない。
このレイドはポイント報酬はなく初回報酬でAふなっしー、ドロップで進化させていくという方式だったという。
また初回顔合わせが30まで拡大された。
常設レイド
開催期間:2014年12月22日16時00分〜2016年3月16日15時59分
破竜の歪炎、牙剥く歪狼、大地揺らす歪岩の巨人が常設となった。
報酬はそれぞれベーゼ、オグルーヴ、ボウルダム。
また遅れて2015年2月4日16時00分より氾濫せし歪竜が追加され報酬にアクアヴニルが追加となった。
が3周年頃の2016年3月9日のお知らせにて終わることが予告され3月16日に終了となった。
リニューアルすると言われているが2019年現在復刻の兆しはない。
破竜の歪炎、牙剥く歪狼、大地揺らす歪岩の巨人が常設となった。
報酬はそれぞれベーゼ、オグルーヴ、ボウルダム。
また遅れて2015年2月4日16時00分より氾濫せし歪竜が追加され報酬にアクアヴニルが追加となった。
が3周年頃の2016年3月9日のお知らせにて終わることが予告され3月16日に終了となった。
リニューアルすると言われているが2019年現在復刻の兆しはない。
EVANGELION Defenders
開催期間:2015年2月23日16時00分〜3月7日15時59分?
報酬はカヲル(1万PT)、ミサト(3.5万PT)、カヲル&シンジ(10万)と境界騎士団章(30万PT)
初回報酬のシンジと1万pt報酬のカヲルを素材にピアノ進化でカヲル&シンジを作るという方式はおそらくレイド初となる試み。
今回から60万PTまで報酬が拡大したが30万以上はエーテルとマナと樹だけだった。
報酬はカヲル(1万PT)、ミサト(3.5万PT)、カヲル&シンジ(10万)と境界騎士団章(30万PT)
初回報酬のシンジと1万pt報酬のカヲルを素材にピアノ進化でカヲル&シンジを作るという方式はおそらくレイド初となる試み。
今回から60万PTまで報酬が拡大したが30万以上はエーテルとマナと樹だけだった。
Dragon's Blader Zero(ドラゴンズブレーダーゼロ)
開催期間:2015年5月16日16時00分〜5月19日15時59分
初回開催期間3日と短かったが2015年6月12日16時00分〜6月15日15時59分にまたすぐ復刻。以降たまに復刻するレイドクエストとなった。
詳しくは終焉を参考に。
にゃーよろしく(回復します)やにゃんと!(見破りします)といった会話するレイドが始まったのはこの頃と言われる。
2017年2月10日に真覇、2017年7月11日に極覇級が追加。
初回開催期間3日と短かったが2015年6月12日16時00分〜6月15日15時59分にまたすぐ復刻。以降たまに復刻するレイドクエストとなった。
詳しくは終焉を参考に。
にゃーよろしく(回復します)やにゃんと!(見破りします)といった会話するレイドが始まったのはこの頃と言われる。
2017年2月10日に真覇、2017年7月11日に極覇級が追加。
マジカルスイート Defenders
開催期間:2015年7月28日16時00分〜8月18日15時59分
報酬は美雨(10万PT)、咲(4.5万PT)、その(10万PT)、騎士団章はあったか不明
今回は終焉と違って比較定期挑みやすくまた開催期間も非常に長かったため好評であったといわれる。
そのはASは優秀だがSS微妙と思われていたがこの後に訪れるドルキマスやUGのエクセレントに非常に役に立ったと言われる。
報酬は美雨(10万PT)、咲(4.5万PT)、その(10万PT)、騎士団章はあったか不明
今回は終焉と違って比較定期挑みやすくまた開催期間も非常に長かったため好評であったといわれる。
そのはASは優秀だがSS微妙と思われていたがこの後に訪れるドルキマスやUGのエクセレントに非常に役に立ったと言われる。
神樹レイド、カメオンレイド?
開催期間:2015年8月6日16時?(樹はもう少し前かもしれません)〜
樹は木曜日、カメオンは土曜日の定期開催。
レイドではクエストと違い狙った色が落とせるため好評であった。
また2016年6月頃?にSS+カメオンのレイドが実装された。
樹は木曜日、カメオンは土曜日の定期開催。
レイドではクエストと違い狙った色が落とせるため好評であった。
また2016年6月頃?にSS+カメオンのレイドが実装された。
境界の修練場、魔導書レイド、金貨のポットレイド
開催期間:2015年9月9日16時00分〜
みんな大好きクーシーレイドと魔導書レイド。ポットレイドは知らない子
9月14日頃に勲章ボーナスの追加、2015年9月19日0時から毎週土曜日の定期開催となった。
実装当初はクーシーは好評であったが、魔導書レイドは魔力効率が悪く魔導書をソロで回った方が…ということでそこまで好評ではなかったと言われる。
2016年3月頃に修練場は覇級、魔導書は真覇級が実装された。
みんな大好きクーシーレイドと魔導書レイド。
9月14日頃に勲章ボーナスの追加、2015年9月19日0時から毎週土曜日の定期開催となった。
実装当初はクーシーは好評であったが、魔導書レイドは魔力効率が悪く魔導書をソロで回った方が…ということでそこまで好評ではなかったと言われる。
2016年3月頃に修練場は覇級、魔導書は真覇級が実装された。
光の巨神と闇の騎神
開催期間:2015年9月12日16時00分〜10月4日15時59分
ゲートディフェンダーズ1周年開催記念レイド。それに伴い光属性、闇属性が実装。
また、このレイドの開催に先立ち2015年8月31日16時00分から〜9月7日15時59分開催のウィズセレクション祭・新生の双翼にて光、闇に相互進化可能なミラノ、リセル、ルシエラ、アルドベリクが登場した。
報酬はチッタ(1万PT)、ディール(4.5万)、タウルケンド(10万PT)、エルデステリオ(20万PT)。騎士団章はなし。
新生の双翼にて確認できるのだがチッタはミラノと、リセルはディールとタウルケンドとエルデステリオはルシエラとアルドベリクと関係がある。
タウルケンドのSS名とスキルの効果が全く似合ってない事は今でも時々ネタにされる。
数少ない累計報酬が追加されたレイド(120万まで、最初は60万?)
ゲートディフェンダーズ1周年開催記念レイド。それに伴い光属性、闇属性が実装。
また、このレイドの開催に先立ち2015年8月31日16時00分から〜9月7日15時59分開催のウィズセレクション祭・新生の双翼にて光、闇に相互進化可能なミラノ、リセル、ルシエラ、アルドベリクが登場した。
報酬はチッタ(1万PT)、ディール(4.5万)、タウルケンド(10万PT)、エルデステリオ(20万PT)。騎士団章はなし。
新生の双翼にて確認できるのだがチッタはミラノと、リセルはディールとタウルケンドとエルデステリオはルシエラとアルドベリクと関係がある。
タウルケンドのSS名とスキルの効果が全く似合ってない事は今でも時々ネタにされる。
数少ない累計報酬が追加されたレイド(120万まで、最初は60万?)
超魔道外伝
開催期間:2015年10月5日16時00分〜10月26日15時59分
報酬はビジェック。
ブレーダー系ではないため4体で進化でき、またビジェックさんも精霊としてなかなか強かったのだが(当時ガチャにあったミクルカと似た様なスキルであったため彼のせいでミクルカは死んだと思われてしまったレベル。実際はそんなことなかったのだが)、10月9日から12日は終焉さんの復刻があったり16日から19日はアスモが襲来したりと非常に慌ただしかった。
一応毒+怒り後割合攻撃(90%)の即死コンボがあったりするのだが…。
なお、告知画像で「アリエッタたちが封印を解いてしまいました ごめんなさい。」という、最早謝罪もへったくれもない文章でプレイヤーの腹筋を崩壊させた。
報酬はビジェック。
ブレーダー系ではないため4体で進化でき、またビジェックさんも精霊としてなかなか強かったのだが(当時ガチャにあったミクルカと似た様なスキルであったため彼のせいでミクルカは死んだと思われてしまったレベル。実際はそんなことなかったのだが)、10月9日から12日は終焉さんの復刻があったり16日から19日はアスモが襲来したりと非常に慌ただしかった。
一応毒+怒り後割合攻撃(90%)の即死コンボがあったりするのだが…。
なお、告知画像で「アリエッタたちが封印を解いてしまいました ごめんなさい。」という、最早謝罪もへったくれもない文章でプレイヤーの腹筋を崩壊させた。
Demon's Blader Dark Inferno(デーモンズブレイダーダークインフェルノ)
開催期間:2015年10月16日16時00分〜10月19日15時59分
アスモレイド。
アスモがスキルを連発する型で、ちょうどエリスがガチャに出現、また少し前のソラナ&ヒカリを持っている人が同時使用することでスキルカウンターの恐ろしさを知らしめた。
ただしそれ以外の素での仕様はほとんど使えなかったため、この後にカウンターは上方修正されることとなる。
2017年02月頃に真覇とLtoLが解放されたがジグムント&ハツセカウンターにより初日で2t攻略が達成されることとなる。
アスモレイド。
アスモがスキルを連発する型で、ちょうどエリスがガチャに出現、また少し前のソラナ&ヒカリを持っている人が同時使用することでスキルカウンターの恐ろしさを知らしめた。
ただしそれ以外の素での仕様はほとんど使えなかったため、この後にカウンターは上方修正されることとなる。
2017年02月頃に真覇とLtoLが解放されたがジグムント&ハツセカウンターにより初日で2t攻略が達成されることとなる。
AbCd:《聖地にて絶望を知る》
開催期間:2015年12月4日16時00分〜12月7日15時59分 2回目開催は3月頃。
ソビエトレイド。
初回開催時はそんな強くないだの、ガチャ限だけどエトメリでよくね?だの言われていたが、ヴェルタの実装(回復反転実装)からの雷光属性押しの結果ガチャ限のエトメリ以上に活躍し、2016年の冬くらいまで一線級で戦い続けたとか…。
2016年08月10日16時〜2016年08月13日15時59分の復刻時にLtoL追加。
ソビエトレイド。
初回開催時はそんな強くないだの、ガチャ限だけどエトメリでよくね?だの言われていたが、ヴェルタの実装(回復反転実装)からの雷光属性押しの結果ガチャ限のエトメリ以上に活躍し、2016年の冬くらいまで一線級で戦い続けたとか…。
2016年08月10日16時〜2016年08月13日15時59分の復刻時にLtoL追加。
AbCd:≪降誕、そして聖戦≫
開催期間:2016年1月19日16時〜2016年1月22日15時59分
バシレイデレイド。略してバシレイド。
このころのレイドに違わず開催期間が異常に短いが、すぐまた、01月27日16時〜01月28日15時59分に復刻した。
開催前にツイッターや掲示板などでバシレイデクソコラグランプリが開催された。
水属性であり正月ガチャのユッカリスが活躍するのでは?と思われていたが行動がのろい→状態異常といった攻撃だったため、ほぼ無意味であった。結果としてユッカリス=地雷という謎の風潮が作られたり作られなかったり…。
ちなみに初回開催のバシレイドで一番活躍したのはヴェルタ報酬のキーラもしくはステミク樽ミクだったがミクはすでにコラボ終了しており、ヴェルタ攻略にはバシレイデが適していたという少し悲しいことがあった。
割とどうでもいいがバシレイデ以降のアビスコードのレイドボスのHP削りによる行動変化は基本怒りではなく進化となったはしり。ソビエトだけ怒り。
2016年08月10日16時00〜2016年08月13日15時59分の開催時にLtoLと真覇級の追加。
バシレイデレイド。略してバシレイド。
このころのレイドに違わず開催期間が異常に短いが、すぐまた、01月27日16時〜01月28日15時59分に復刻した。
開催前にツイッターや掲示板などでバシレイデクソコラグランプリが開催された。
水属性であり正月ガチャのユッカリスが活躍するのでは?と思われていたが行動がのろい→状態異常といった攻撃だったため、ほぼ無意味であった。結果としてユッカリス=地雷という謎の風潮が作られたり作られなかったり…。
ちなみに初回開催のバシレイドで一番活躍したのはヴェルタ報酬のキーラもしくはステミク樽ミクだったがミクはすでにコラボ終了しており、ヴェルタ攻略にはバシレイデが適していたという少し悲しいことがあった。
割とどうでもいいがバシレイデ以降のアビスコードのレイドボスのHP削りによる行動変化は基本怒りではなく進化となったはしり。ソビエトだけ怒り。
2016年08月10日16時00〜2016年08月13日15時59分の開催時にLtoLと真覇級の追加。
マジカルスイート Defenders
開催期間:2016年2月5日16時00分〜2016年2月19日15時59分
復刻開催ではあるがグリコ3の時なので白猫とのコラボでもある。
初回開催から微妙にボスのカプリコが強化されていたりする。
また報酬も美雨(6000pt)、星たぬき(1.2万PT)、咲(4.25万PT)、ティアマト(7.25万PT)、仲間たちは果てなき冒険の空へ(17万PT)、その(30万PT)というミックスされたものになっている。
復刻開催ではあるがグリコ3の時なので白猫とのコラボでもある。
初回開催から微妙にボスのカプリコが強化されていたりする。
また報酬も美雨(6000pt)、星たぬき(1.2万PT)、咲(4.25万PT)、ティアマト(7.25万PT)、仲間たちは果てなき冒険の空へ(17万PT)、その(30万PT)というミックスされたものになっている。
AbCd:≪冥世への漂着≫
開催期間:2016年2月23日16時45分〜2016年02月27日15時59分
テネブルレイド。
悪名高き「!」と遅延カウンターが実装されたレイド。
遅延カウンター自体はオグルーヴやソビエトレイドで実は実装されているのだが(遅延したあと行動が苛烈なものに変化する)テネブルはスキル反射もないのに、最大HPの1/4の回復を行いカウンターをかますのが不満な点であったと言われる。
…が開催後すぐに2週目の1pが3t遅延を行えば8t目には倒しきれることが判明したり、さらに研究が進み1t遅延なら遅延カウンターが発動しないことからヒーラー0で遅延し続けて殴れば6t目に殴り殺せることが判明した。
なお、これ以降テネブル以外のレイドで1t遅延による行動変化が起こらないことは徐々にサイレント修正されることとなった。
2017年8月21日16時00分〜2017年8月28日15時59分開催時にLtoLが追加された。
テネブルレイド。
悪名高き「!」と遅延カウンターが実装されたレイド。
遅延カウンター自体はオグルーヴやソビエトレイドで実は実装されているのだが(遅延したあと行動が苛烈なものに変化する)テネブルはスキル反射もないのに、最大HPの1/4の回復を行いカウンターをかますのが不満な点であったと言われる。
…が開催後すぐに2週目の1pが3t遅延を行えば8t目には倒しきれることが判明したり、さらに研究が進み1t遅延なら遅延カウンターが発動しないことからヒーラー0で遅延し続けて殴れば6t目に殴り殺せることが判明した。
なお、これ以降テネブル以外のレイドで1t遅延による行動変化が起こらないことは徐々にサイレント修正されることとなった。
2017年8月21日16時00分〜2017年8月28日15時59分開催時にLtoLが追加された。
マクロス〜星を繋ぐ精霊〜Gate Defenders
開催期間:2016年4月7日〜2016年4月28日
初のPT報酬がありながらボスドロップがあったレイド。
またカウンターチャンスの登場もおそらく初。
報酬はミンメイ&バサラ(1万PT)、アルト&ミハエル(4.5万PT)、シェリル&ランカ(30万PT)。
それに加えてドロップがあい君(封級)、バトルギャラクシー(絶級、覇級)、バジュラクイーン(覇級、真覇級)。
バトルギャラクシー以外のドロップ精霊は今後大活躍することになるとは誰が予想しただろうか…。(あい君は火魔導書4tで、バジュラクイーンはゴルジで)
真覇級は非常に難易度が高かったが(まだ光闇が少ないのに回復反転をかましてきたり、スキル反射カウンターがあったり…。ただしスキル反射カウンターはむしろ悪用されて6t周回に利用されていたが…)覇級とドロップは一緒でPTのみが高いだけであり批判はあまりなかった。
むしろ、封や絶、覇でドロップ精霊が違うのにそのことに対するお知らせなどがなかったことのほうが批判されていたレベル。
初のPT報酬がありながらボスドロップがあったレイド。
またカウンターチャンスの登場もおそらく初。
報酬はミンメイ&バサラ(1万PT)、アルト&ミハエル(4.5万PT)、シェリル&ランカ(30万PT)。
それに加えてドロップがあい君(封級)、バトルギャラクシー(絶級、覇級)、バジュラクイーン(覇級、真覇級)。
バトルギャラクシー以外のドロップ精霊は今後大活躍することになるとは誰が予想しただろうか…。(あい君は火魔導書4tで、バジュラクイーンはゴルジで)
真覇級は非常に難易度が高かったが(まだ光闇が少ないのに回復反転をかましてきたり、スキル反射カウンターがあったり…。ただしスキル反射カウンターはむしろ悪用されて6t周回に利用されていたが…)覇級とドロップは一緒でPTのみが高いだけであり批判はあまりなかった。
むしろ、封や絶、覇でドロップ精霊が違うのにそのことに対するお知らせなどがなかったことのほうが批判されていたレベル。
AbCd:≪神読みの贄≫
開催期間:2016年5月27日16時45分〜2016年05月31日15時59分
ラヒルメレイド。顔はでかくない。
開催前に上げられた公式動画でなぜか2万ダメブロ+残滅8000ダメージ?をしてくる動画が上げられていたため、開催前にはこうどなじょーほうせんの一環として、2万のダメブロを貫通できない&8000ダメージのリカバリーができない奴はレイドに来るなといった煽りがあった。ちなみに当時で同時に満たす性能のキャラは3周年ルドx4+ロスエデクリネアがほぼ唯一この条件を満たしている。
いざ開催してみるとそんな行動は一切無かったというところまでがやはりネタ。
攻略PTとしてはスキル反射がないこと、1t遅延なら行動変化が起こらないこと+3tの遅延もしくはスキル反射のみカウンターとして次の行動がダメブロ+ガードをすることからそれを解除して7t撃破をするというものが主流となった。
…ちなみに悲しいことにカウンター役のルーシュやソラヒカ、スキチャのビジェックはラヒルメのパワーゲイザー(3体に700前後の5連撃)が集中すると落ちるという事故があったりした。
報酬のラヒルメは難易度に見合っていない性能の精霊強化であったため批判されたが(発動までが遅く効果値が高すぎてそこまでの軽減が必要無かったため)、この後のノクポ実装で掌返しされ、また2018年には魔道杯のキーカードになるとはだれが予想しただろうか…。
ラヒルメレイド。顔はでかくない。
開催前に上げられた公式動画でなぜか2万ダメブロ+残滅8000ダメージ?をしてくる動画が上げられていたため、開催前にはこうどなじょーほうせんの一環として、2万のダメブロを貫通できない&8000ダメージのリカバリーができない奴はレイドに来るなといった煽りがあった。ちなみに当時で同時に満たす性能のキャラは3周年ルドx4+ロスエデクリネアがほぼ唯一この条件を満たしている。
いざ開催してみるとそんな行動は一切無かったというところまでがやはりネタ。
攻略PTとしてはスキル反射がないこと、1t遅延なら行動変化が起こらないこと+3tの遅延もしくはスキル反射のみカウンターとして次の行動がダメブロ+ガードをすることからそれを解除して7t撃破をするというものが主流となった。
…ちなみに悲しいことにカウンター役のルーシュやソラヒカ、スキチャのビジェックはラヒルメのパワーゲイザー(3体に700前後の5連撃)が集中すると落ちるという事故があったりした。
報酬のラヒルメは難易度に見合っていない性能の精霊強化であったため批判されたが(発動までが遅く効果値が高すぎてそこまでの軽減が必要無かったため)、この後のノクポ実装で掌返しされ、また2018年には魔道杯のキーカードになるとはだれが予想しただろうか…。
EVANGELION Defenders
開催期間:2016年7月22日〜2016年8月8日
報酬はカヲル(9500pt)、ミサト(3.5万PT)、カオル&シンジ(10万PT?)、Mark.09(14万PT)、13号機(30万PT)
マクロスに続いて覇級が2つあったレイド。「制御を奪われる前に」(火)と「絶望は舞い降りた」(雷)の2つ。
比較的回りやすい火を回る人が多く、雷の方は火と比べるとあまり回る人が多くなかったといわれる。
さまざまな問題があったエヴァイベのレイドで例に漏れずこのレイドもエヴァショックを招いた理由の1つである。*10
そういった中でも特に問題があったのは火のレイドである。
普通のデッキではクリアもままならないというのに、GPアルドベリクをデッキに1-3体用意してSSをチャージしておくだけで勝利できてしまうことがあったためである。*11*12
アルドベリク部屋ではアルドベリク以外の精霊が敵のHPを削ってしまうことで苛烈な行動になることを嫌ったり、またそもそもアルドベリクではないと遅いのでアルさんリーダー以外禁止部屋が生まれた。その流れの中ナシさんという言葉が徐々に生まれていった。
このレイドのみで見られたデッキとしてはセブン部屋がある。ザ・セブンのおみくじに勝負をかけるというデッキ。
意外にも勝率は悪くなく*13、おみくじが当たらなくても勝利できることもしばしば。
ちなみにこのレイドがおそらく初の1t遅延でも遅延カウンターが発動するようになったレイド。
報酬はカヲル(9500pt)、ミサト(3.5万PT)、カオル&シンジ(10万PT?)、Mark.09(14万PT)、13号機(30万PT)
マクロスに続いて覇級が2つあったレイド。「制御を奪われる前に」(火)と「絶望は舞い降りた」(雷)の2つ。
比較的回りやすい火を回る人が多く、雷の方は火と比べるとあまり回る人が多くなかったといわれる。
さまざまな問題があったエヴァイベのレイドで例に漏れずこのレイドもエヴァショックを招いた理由の1つである。*10
そういった中でも特に問題があったのは火のレイドである。
普通のデッキではクリアもままならないというのに、GPアルドベリクをデッキに1-3体用意してSSをチャージしておくだけで勝利できてしまうことがあったためである。*11*12
アルドベリク部屋ではアルドベリク以外の精霊が敵のHPを削ってしまうことで苛烈な行動になることを嫌ったり、またそもそもアルドベリクではないと遅いのでアルさんリーダー以外禁止部屋が生まれた。その流れの中ナシさんという言葉が徐々に生まれていった。
このレイドのみで見られたデッキとしてはセブン部屋がある。ザ・セブンのおみくじに勝負をかけるというデッキ。
意外にも勝率は悪くなく*13、おみくじが当たらなくても勝利できることもしばしば。
ちなみにこのレイドがおそらく初の1t遅延でも遅延カウンターが発動するようになったレイド。
AbCd:≪黒虐の王≫
開催期間:2016年9月7日21時〜2016年9月12日15時59分
ウラガーンレイド。
またレイド初の真覇級でボスドロップ確定レイド。
前回のアルドベリク接待レイドを問題に思ったのかHPを700万に、さらに常時闇吸収を貼る様になったレイド。
難易度を低下させるという考えはなかったようだ。(アルドベリク部屋が流行ったのはアルドベリクを使わないと異常な難易度であるのにアルドベリクを使えば時間がかかるが楽であったため流行っただけなので普通に楽なレイドを用意すれば発生しなかった。)
ご丁寧にスキル反射はないが1t遅延カウンター持ちであり、さらに闇吸収を剥がしても次のターンに張り直す、またウラガーンが高火力で5000以下のHPの精霊は溶けるとまで言われた。
…が、闇吸収を剥がした場合、次のターンの行動が闇吸収を貼るという特性を利用され、延々吸収解除され続けるとハメられるということが数時間もしないうちに判明。ちなみに吸収解除はなによりも優先されるため、進化による行動変化や協力クイズ、BGM変化すらなくなるというものだった。
これによってGQWガチャで登場以来で全くと言っていいほど活躍がなかった*14まいみに日の目があてられないみということばが誕生。
しかし運営もこのバグをヤバいと認識し9日20時頃に修正すると発表。3日にも満たないまいみ天下であった。
2019年現在になってもまいみが輝いたということはなく、当時からやっていたプレイヤーからはウラガーンさんをハメハメしちゃったため輝けないなどと揶揄されている。
2017年07月25日17時〜2017年7月31日15時59分開催時にLtoLが追加された。
ウラガーンレイド。
またレイド初の真覇級でボスドロップ確定レイド。
前回のアルドベリク接待レイドを問題に思ったのかHPを700万に、さらに常時闇吸収を貼る様になったレイド。
難易度を低下させるという考えはなかったようだ。(アルドベリク部屋が流行ったのはアルドベリクを使わないと異常な難易度であるのにアルドベリクを使えば時間がかかるが楽であったため流行っただけなので普通に楽なレイドを用意すれば発生しなかった。)
ご丁寧にスキル反射はないが1t遅延カウンター持ちであり、さらに闇吸収を剥がしても次のターンに張り直す、またウラガーンが高火力で5000以下のHPの精霊は溶けるとまで言われた。
…が、闇吸収を剥がした場合、次のターンの行動が闇吸収を貼るという特性を利用され、延々吸収解除され続けるとハメられるということが数時間もしないうちに判明。ちなみに吸収解除はなによりも優先されるため、進化による行動変化や協力クイズ、BGM変化すらなくなるというものだった。
これによってGQWガチャで登場以来で全くと言っていいほど活躍がなかった*14まいみに日の目があてられないみということばが誕生。
しかし運営もこのバグをヤバいと認識し9日20時頃に修正すると発表。3日にも満たないまいみ天下であった。
2019年現在になってもまいみが輝いたということはなく、当時からやっていたプレイヤーからはウラガーンさんをハメハメしちゃったため輝けないなどと揶揄されている。
2017年07月25日17時〜2017年7月31日15時59分開催時にLtoLが追加された。
Gate Defenders SOUL OF KINGS
開催期間:2016年10月7日20時〜2016年10月28日(延長され11月11日まで)
2周年記念レイド。また双翼のロストエデン2の後日談的なイベント。
報酬はカリン(1万PT)、レオナ(30万PT)。
またドロップ報酬にアブロガンティ、ヴィロムコ、フーガァーがいる。
HPは500万とウラガーンと比べ低めなのだが、それを上回る様な攻撃に加えファイブボンバーやアブロ以外全員遅延カウンター完備、カウンターに対するカウンターや果ては斬撃大魔術のカウンターまで備えている。
初回開催のときはこれに加えチェイン保護(潜在含む)した場合アプリが止まるという罠(不具合)も起きていたにも関わらず「!」表記でのカウンターであったため、なにがダメで何が良いのかすらわからないといった状況であった。
また、ブレーダーや我孫子でないのに進化に進化後の精霊が必須なので4進化のLを作るのに8体必須…にもかかわらずドロップ率が20%程度?(体感、後に2倍に修正される)という…。
PTも100万が上限なのに1周1万程度であったり…ということから非常に批判されたレイドであった。
あまりのひどさに10月12日にドロップ率、協力クイズの難易度低下、協力クイズ成功時の与えるダメージと失敗時の受けるダメージの修正の予告+ドロップしたボスの追加配布予告がされ、10月13日16:00頃に修正が入った。
上記の様に面倒くさかったレイドであるため某掲示板の面々が多段カウンターによる攻略PTを作成*15、しかしヴィロムコの多段PTをガメウィズの碇氏がパクる。ツイッターにて反論があると責任転換&逆ギレ、をした姿に呆れた者も多かったという。
ちなみに最初に記事にしたPTではたしかクロムマグナお兄さん&お姉さんが居なかったため多段を貼ることが不可能だったという…。
また彼のお膝元であるガメの雑談板ではパクリについて言及すると不適切な発言として消されるという軽めの言論統制がしかれたとか…。
2周年記念レイド。また双翼のロストエデン2の後日談的なイベント。
報酬はカリン(1万PT)、レオナ(30万PT)。
またドロップ報酬にアブロガンティ、ヴィロムコ、フーガァーがいる。
HPは500万とウラガーンと比べ低めなのだが、それを上回る様な攻撃に加えファイブボンバーやアブロ以外全員遅延カウンター完備、カウンターに対するカウンターや果ては斬撃大魔術のカウンターまで備えている。
初回開催のときはこれに加えチェイン保護(潜在含む)した場合アプリが止まるという罠(不具合)も起きていたにも関わらず「!」表記でのカウンターであったため、なにがダメで何が良いのかすらわからないといった状況であった。
また、ブレーダーや我孫子でないのに進化に進化後の精霊が必須なので4進化のLを作るのに8体必須…にもかかわらずドロップ率が20%程度?(体感、後に2倍に修正される)という…。
PTも100万が上限なのに1周1万程度であったり…ということから非常に批判されたレイドであった。
あまりのひどさに10月12日にドロップ率、協力クイズの難易度低下、協力クイズ成功時の与えるダメージと失敗時の受けるダメージの修正の予告+ドロップしたボスの追加配布予告がされ、10月13日16:00頃に修正が入った。
上記の様に面倒くさかったレイドであるため某掲示板の面々が多段カウンターによる攻略PTを作成*15、しかしヴィロムコの多段PTをガメウィズの碇氏がパクる。ツイッターにて反論があると責任転換&逆ギレ、をした姿に呆れた者も多かったという。
ちなみに最初に記事にしたPTではたしかクロムマグナお兄さん&お姉さんが居なかったため多段を貼ることが不可能だったという…。
また彼のお膝元であるガメの雑談板ではパクリについて言及すると不適切な発言として消されるという軽めの言論統制がしかれたとか…。
大いなる解放の霊薬
開催期間:2016年11月8日?〜
エーテルレイド。
しかし、この頃となるとエーテルは初心者以外余ってる様なものであったため今更感が強かった。
魔導書、神樹、カメオン、エーテルレイドは慣れているプレイヤーが初心者を募ってプレーするのを見る事がある。
初心者は恐れずに参加してみると良いだろう。
エーテルレイド。
しかし、この頃となるとエーテルは初心者以外余ってる様なものであったため今更感が強かった。
魔導書、神樹、カメオン、エーテルレイドは慣れているプレイヤーが初心者を募ってプレーするのを見る事がある。
初心者は恐れずに参加してみると良いだろう。
心竜強撃
開催期間:2016年11月22日19時30分〜2016年12月14日15時59分
詳しくは心竜天翔を参照。
ウラガーンにあった真覇のような100%ドロップこそ無かったが、ドロップ率が高く難易度も低かったため特に批判もなかった模様。
ディルクーザのスキルがなんなのかよくわからないということが言われたが(1tチャージの反動蝕であったため当時としては非常にごちゃごちゃしたスキルであった)、それくらいである。
詳しくは心竜天翔を参照。
ウラガーンにあった真覇のような100%ドロップこそ無かったが、ドロップ率が高く難易度も低かったため特に批判もなかった模様。
ディルクーザのスキルがなんなのかよくわからないということが言われたが(1tチャージの反動蝕であったため当時としては非常にごちゃごちゃしたスキルであった)、それくらいである。
申ものは追わず。酉あえずお餅でもどうぞ。
開催期間:猿2016年12日26日〜2017年1月16日
開催期間:鳥2017年1月1日〜2017年1月16日
報酬はビシュラ(1.3万PT)、マワシ(12.5万PT)、トリテン(30万PT)
それに加えて猿レイドでは阿申&吽申、鳥レイドでは小槌酉がドロップ。ブレーダーでもないのにブレーダーと同じ16体でLだが覇で100%ドロップのため批判は少ない。
詳しくは申ものは追わず。酉あえずお餅でもどうぞ。を参照。
この回から正月レイドは無理やりな語呂合わせを含め年末年始恒例行事とされ、毎年開催されるようになった。忙猫。
猿レイドはジグムントによる4t、鳥レイドは浦賀+ラヒルメ艦隊による早期PTが流行った。
非常に細かく作られておりSoKが目じゃないほどぬるぬる動くし喋るし、猿レイドの後ろでは青い師匠の花火があがったりするという小ネタすらあったりした。
…ただし猿では解答時間中にSSで猿を撃破すると止まる不具合があったことや異常に行動回数が多いことが数少ない不満として上げられる。
また、1月1日に累計PT報酬が60万から100万に引き上げられた。
開催期間:鳥2017年1月1日〜2017年1月16日
報酬はビシュラ(1.3万PT)、マワシ(12.5万PT)、トリテン(30万PT)
それに加えて猿レイドでは阿申&吽申、鳥レイドでは小槌酉がドロップ。ブレーダーでもないのにブレーダーと同じ16体でLだが覇で100%ドロップのため批判は少ない。
詳しくは申ものは追わず。酉あえずお餅でもどうぞ。を参照。
この回から正月レイドは
猿レイドはジグムントによる4t、鳥レイドは浦賀+ラヒルメ艦隊による早期PTが流行った。
非常に細かく作られておりSoKが目じゃないほどぬるぬる動くし喋るし、猿レイドの後ろでは青い師匠の花火があがったりするという小ネタすらあったりした。
…ただし猿では解答時間中にSSで猿を撃破すると止まる不具合があったことや異常に行動回数が多いことが数少ない不満として上げられる。
また、1月1日に累計PT報酬が60万から100万に引き上げられた。
魔法使い対ゴジラ
開催期間:2017年3月1日19時〜2017年3月31日23時59分
報酬はゴジラ第4形態(1万PT)と実質全員配布の第4形態覚醒。
詳しくは魔法使い 対 ゴジラを参照。
開催時間が21時〜24時(水曜日金曜日日曜日は19時から)というレイドであった。
わずか4万PTですべての報酬を受け取ることができる。(ただし1周で1000PTしかはいらないのでそこは厳しめ)
ボスとしてはHP450万しかないが攻撃-3000の呪いなどをしてくるため想像以上に堅い。また雷光闇を吸収するのもやっかい。早めに特効軸の5tssや1tssが成立したが、VtクレティアのAS殴りによるステラの粛清という軸も見受けられた。
イベントとしてはみんなでPTを集めるという催しが初めて行われた。
第1フェーズでは4000万のところ13億集まったので、開催期間半分の第2を6億に設定してみたが、ゴジラの挙動が変わっていないことや、すでに個人PTを終えた人も多かったため振るわず5億で失敗。
第7フェーズは魔道杯と被ったが、被ったのがあの4周年魔道杯 with 英雄凱旋であったため早々に魔道杯を諦めゴジラ周回する人も多数見受けられた。(まあ案の定失敗したが)
報酬はゴジラ第4形態(1万PT)と実質全員配布の第4形態覚醒。
詳しくは魔法使い 対 ゴジラを参照。
開催時間が21時〜24時(水曜日金曜日日曜日は19時から)というレイドであった。
わずか4万PTですべての報酬を受け取ることができる。(ただし1周で1000PTしかはいらないのでそこは厳しめ)
ボスとしてはHP450万しかないが攻撃-3000の呪いなどをしてくるため想像以上に堅い。また雷光闇を吸収するのもやっかい。早めに特効軸の5tssや1tssが成立したが、VtクレティアのAS殴りによるステラの粛清という軸も見受けられた。
イベントとしてはみんなでPTを集めるという催しが初めて行われた。
第1フェーズでは4000万のところ13億集まったので、開催期間半分の第2を6億に設定してみたが、ゴジラの挙動が変わっていないことや、すでに個人PTを終えた人も多かったため振るわず5億で失敗。
第7フェーズは魔道杯と被ったが、被ったのがあの4周年魔道杯 with 英雄凱旋であったため早々に魔道杯を諦めゴジラ周回する人も多数見受けられた。(まあ案の定失敗したが)
AbCd:Myth Slayer
開催期間:2017年4月25日〜2017年5月10日
レイドかーちゃん。
開催に伴い我孫子ガチャが復刻した。
協力クイズがネプ→○×クイズであり、ネプにさえ成功すればダメージがなく、またレイド自体もカウンターやダメブロ解除、異常無効さえいればすぐ片付くレベルで非常に簡単であった。
2017年8月28日16時〜2017年9月6日15時59分開催時にLtoLが追加された。
レイドかーちゃん。
開催に伴い我孫子ガチャが復刻した。
協力クイズがネプ→○×クイズであり、ネプにさえ成功すればダメージがなく、またレイド自体もカウンターやダメブロ解除、異常無効さえいればすぐ片付くレベルで非常に簡単であった。
2017年8月28日16時〜2017年9月6日15時59分開催時にLtoLが追加された。
Heretic Blader Howl at the Moon(ヘレティックブレーダー ハウルアットザムーン)
開催期間:2017年6月9日17時00分〜2017年6月23日15時59分
リュコスレイド。
6月8日のアプデVer2.6.3と同時に近日リュコスレイドの予告がなされた。近日というコロプラ語に反して翌日開催。
このときのリュコスは角度の問題で可愛くなかったが、レイド時はおっぱい大きいしかわいいし動くしおっぱい大きいといったことやBGMは非常に評価された。
問題は3体に分かれているのにタップしづらいという点…。
開催前は単色接待だし属性反転来るのかと思われたがそんなことはなかった。
またHP100万の雑魚2匹から倒すという予想を裏切り最初からHP600万のリュコスを殴るのが正解*16というレイドであった。
余談ではあるがこのレイドはブレーダー系レイドでミッションで○回クリアが実装された初のレイドと思われる。
また2019年05月10日16時00分〜2019年05月31日15時59分に復刻し極覇級と大結晶化が追加された。
リュコスレイド。
6月8日のアプデVer2.6.3と同時に近日リュコスレイドの予告がなされた。近日というコロプラ語に反して翌日開催。
このときのリュコスは角度の問題で可愛くなかったが、レイド時はおっぱい大きいしかわいいし動くしおっぱい大きいといったことやBGMは非常に評価された。
問題は3体に分かれているのにタップしづらいという点…。
開催前は単色接待だし属性反転来るのかと思われたがそんなことはなかった。
またHP100万の雑魚2匹から倒すという予想を裏切り最初からHP600万のリュコスを殴るのが正解*16というレイドであった。
余談ではあるがこのレイドはブレーダー系レイドでミッションで○回クリアが実装された初のレイドと思われる。
また2019年05月10日16時00分〜2019年05月31日15時59分に復刻し極覇級と大結晶化が追加された。
魔法VS北斗神拳
開催期間:2017年9月7日〜2017年10月2日
魔法 VS 北斗神拳参照。
報酬はトキ(5000PT)、ラオウ(1万PT)。またログインボーナスでケンシロウが入手できた。
ただし最終進化に2万と3万PTと全員の防衛回数3回以上で手に入るユリアが必要。
全体的にいろいろ改善されたゴジラレイドといった感じであった。
唯一の欠点としては配布の精霊がさほど強くないことか…。
特殊チャットメッセージが実装されたのはこれが初。
魔法 VS 北斗神拳参照。
報酬はトキ(5000PT)、ラオウ(1万PT)。またログインボーナスでケンシロウが入手できた。
ただし最終進化に2万と3万PTと全員の防衛回数3回以上で手に入るユリアが必要。
全体的にいろいろ改善されたゴジラレイドといった感じであった。
唯一の欠点としては配布の精霊がさほど強くないことか…。
特殊チャットメッセージが実装されたのはこれが初。
the GATE
開催期間:2017年11月6日16時30分〜2017年12月6日15時59分
the GATE参照。
報酬はジェガ(8700PT)、ウーレイ(9万PT)
3周年記念レイドであったはずなのに問題しか無かったレイド。
まず個人ポイント報酬が30万まであるのだが覇級1戦で入手できるのは3000PTほど。ちなみに全員の累計ポイントも設定されているが100億となにか間違った様な数値が設定されている(開始5日ほどで20億貯まったが最終的には70億でフィニッシュ)
クエストもHPが半分しか削る必要が無いとはいえ覇で2400万と非常に高かった。そのため初日の覇級最適解がVtクレティアでの6t攻略、また絶はGAクレティア使用の2tSSが見つかったため批判されたりした。
まあ8日くらいには赤火部屋やコレル部屋の開発によりそこまで強い批判はなかったが。
また、赤火部屋ではバグにより赤火SSをしている間にSSを使用しない人がパネルを踏んでいないと通信切断されるということからまさかのAS延長を持つそのが大活躍した。
2018年10月03日16時〜2018年10月10日15時59分復刻時にLtoLと結晶化が追加された。
the GATE参照。
報酬はジェガ(8700PT)、ウーレイ(9万PT)
3周年記念レイドであったはずなのに問題しか無かったレイド。
まず個人ポイント報酬が30万まであるのだが覇級1戦で入手できるのは3000PTほど。ちなみに全員の累計ポイントも設定されているが100億となにか間違った様な数値が設定されている(開始5日ほどで20億貯まったが最終的には70億でフィニッシュ)
クエストもHPが半分しか削る必要が無いとはいえ覇で2400万と非常に高かった。そのため初日の覇級最適解がVtクレティアでの6t攻略、また絶はGAクレティア使用の2tSSが見つかったため批判されたりした。
まあ8日くらいには赤火部屋やコレル部屋の開発によりそこまで強い批判はなかったが。
また、赤火部屋ではバグにより赤火SSをしている間にSSを使用しない人がパネルを踏んでいないと通信切断されるということからまさかのAS延長を持つそのが大活躍した。
2018年10月03日16時〜2018年10月10日15時59分復刻時にLtoLと結晶化が追加された。
黄金時代は酉過ぎてゆく。鬼の戌間に洗濯だ!
開催期間:鳥2017年12月26日16時00分〜2018年01月19日15時59分
開催期間:犬2018年1月1日0時00分〜2018年01月19日15時59分
黄金時代は酉過ぎてゆく。鬼の戌間に洗濯だ!参照
報酬はトリテン(1.3万PT)、イヌミコ(30万PT)
鳥レイドは死亡時行動+即死攻撃。
犬レイドは赤い肉を壊し青い肉を壊さず食べさせるという要素が実装。
少し難易度が高かったとはいえ1つ前のthe GATEほどではなかったのであまり不満はなかった様だ。
この時のトリテンを取得していない人から文句が出まくったせいか、この時の鳥レイドは我孫子やブレイダーのレイドを除く期間限定レイドで唯一復刻している。それなら他のレイドも復刻させればいいのに。
開催期間:犬2018年1月1日0時00分〜2018年01月19日15時59分
黄金時代は酉過ぎてゆく。鬼の戌間に洗濯だ!参照
報酬はトリテン(1.3万PT)、イヌミコ(30万PT)
鳥レイドは死亡時行動+即死攻撃。
犬レイドは赤い肉を壊し青い肉を壊さず食べさせるという要素が実装。
少し難易度が高かったとはいえ1つ前のthe GATEほどではなかったのであまり不満はなかった様だ。
この時のトリテンを取得していない人から文句が出まくったせいか、この時の鳥レイドは我孫子やブレイダーのレイドを除く期間限定レイドで唯一復刻している。
Tempest Blader THE LANCE OF THE BANE(テンペストブレイダー ザ ランス オブ ベイン)
開催期間:2018年2月9日18時〜2018年2月23日15時59分
鰤レイド。
開催に伴い気絶の仕様が変更された。
遅延耐性はあるがカウンター耐性は無く、また時限は除去される。
初日にクレプリの融合軸が発見されまたクレティア接待かとなったが、すぐにまた赤火部屋が開発された。
素殴りで挑むと非常に難しいレイドで、気絶させるタイミングをミスっただけで全滅になったり*17そもそもガード99%貼っていたりするなどいろいろ不親切。
地味にブレーダー系で2019年8月現在でも復刻がないレイドである。
鰤レイド。
開催に伴い気絶の仕様が変更された。
遅延耐性はあるがカウンター耐性は無く、また時限は除去される。
初日にクレプリの融合軸が発見されまたクレティア接待かとなったが、すぐにまた赤火部屋が開発された。
素殴りで挑むと非常に難しいレイドで、気絶させるタイミングをミスっただけで全滅になったり*17そもそもガード99%貼っていたりするなどいろいろ不親切。
地味にブレーダー系で2019年8月現在でも復刻がないレイドである。
アルテアからの使者
開催期間:2018年6月4日16時00分〜2018年07月10日15時59分
アルテアからの使者参照。
開始2周年を迎えたドラプロとのコラボレイド。
報酬はパメラ(20万PT)、バロン&ベルナデッタ(50万PT)
WEAKパネルが出現し特殊な右脳クイズが出題されることがあり、誰か1人でも正解すると敵の行動をキャンセルさせることができる。
最速回答者のみ3つ、他プレイヤーは1つ進化素材が入手できる。速度を求める余り誤答する人もちらほら…。
HPが800万〜1300万と高いにもかかわらず、ラグナバース、メルクロノス、バルミラージュの3体いずれも覇級しかないという初心者バイバイのレイドだったはず…
今回から大結晶はL進化させた精霊を結晶化させればS確定となったが、特にレイドではそこまでボスがドロップしないため大抵余った進化素材で進化させてから結晶化させていた。
また震えて眠れという告知文が有名。
余談ではあるがドラゴンプロジェクトは2019年4月2日にサービス終了を告知。6月27日にサービス終了となった。前述の告知文ってもしかしてサービス終了に対してなのかも…。
アルテアからの使者参照。
開始2周年を迎えたドラプロとのコラボレイド。
報酬はパメラ(20万PT)、バロン&ベルナデッタ(50万PT)
WEAKパネルが出現し特殊な右脳クイズが出題されることがあり、誰か1人でも正解すると敵の行動をキャンセルさせることができる。
最速回答者のみ3つ、他プレイヤーは1つ進化素材が入手できる。速度を求める余り誤答する人もちらほら…。
HPが800万〜1300万と高いにもかかわらず、ラグナバース、メルクロノス、バルミラージュの3体いずれも覇級しかないという初心者バイバイのレイドだったはず…
今回から大結晶はL進化させた精霊を結晶化させればS確定となったが、特にレイドではそこまでボスがドロップしないため大抵余った進化素材で進化させてから結晶化させていた。
また震えて眠れという告知文が有名。
余談ではあるがドラゴンプロジェクトは2019年4月2日にサービス終了を告知。6月27日にサービス終了となった。
共闘の物語
開催期間:2018年7月19日16時〜2018年8月13日15時59分
異界の物語参照
魔法少女まどかマギカとのコラボレイド。
PT報酬精霊はないが5回クリアミッションでキュゥべえ&ウィズがゲットできる。
6人目のプレイヤーとしてマミさんが参戦してくれて、場合によっては蘇生までしてくれるため非常に初心者に優しい。
お菓子の魔女はL確定で落ちるため、結晶化して売却することで、この少し前に追加されたクロウル集めが非常に捗った。
異界の物語参照
魔法少女まどかマギカとのコラボレイド。
PT報酬精霊はないが5回クリアミッションでキュゥべえ&ウィズがゲットできる。
6人目のプレイヤーとしてマミさんが参戦してくれて、場合によっては蘇生までしてくれるため非常に初心者に優しい。
お菓子の魔女はL確定で落ちるため、結晶化して売却することで、この少し前に追加されたクロウル集めが非常に捗った。
DuelRush
開催期間:2018年10月11日16時〜2018年11月15日15時59分
DuelRush参照
4周年記念レイド。
キナリ(3万PT)、シマリ(20万PT)、マユリ(50万PT)
開催前こそ今年もクソ周年レイドか…。と思われていたが実際開催してみるとレイド史上もっとも楽しかったレベルで楽しいレイドであった。
というのもこのレイドはテンプレPTというのが存在せずただ殴り合って勝つのがもっとも効率がよかったからである。
初日にセリアル使用の2t攻略PTが完成したが、実は罠でこのレイドには問題の回数ミッションが設定されており4ジャンルそれぞれ50問計200問解かなければならなかった。セリアルで周回しようものならむしろ問題のミッションが余ってしまうという上手い作りがなされていた。
唯一の欠点がマケーシュラの結晶化で、落ちたマケーシュラは同一進化素材をOFFにしないと素材庫に入ってしまうためマケーシュラが見つからないりづらいといった欠点があった。
なお、問題視したのか後にお知らせで見つからない場合素材庫にあることなどがアナウンスされた。
DuelRush参照
4周年記念レイド。
キナリ(3万PT)、シマリ(20万PT)、マユリ(50万PT)
開催前こそ今年もクソ周年レイドか…。と思われていたが実際開催してみるとレイド史上もっとも楽しかったレベルで楽しいレイドであった。
というのもこのレイドはテンプレPTというのが存在せずただ殴り合って勝つのがもっとも効率がよかったからである。
初日にセリアル使用の2t攻略PTが完成したが、実は罠でこのレイドには問題の回数ミッションが設定されており4ジャンルそれぞれ50問計200問解かなければならなかった。セリアルで周回しようものならむしろ問題のミッションが余ってしまうという上手い作りがなされていた。
唯一の欠点がマケーシュラの結晶化で、落ちたマケーシュラは同一進化素材をOFFにしないと素材庫に入ってしまうためマケーシュラが見つか
なお、問題視したのか後にお知らせで見つからない場合素材庫にあることなどがアナウンスされた。
空戦のリベリオン
開催期間:2018年12月7日16時〜2019年1月7日15時59分
血盟のドルキマス参照
報酬は紅蓮聖天八極式(3万PT)、ランスロット(10万PT)
ただし1体のみではなく、レイドボスのランスロット撃破で複数入手可能。
覇級ではランスロットしかおちずまた初級では紅蓮しか落ちないため紅蓮の入手法を逆に質問するプレイヤーが多かったとか。
挑みやすいレイドだったのだが、紅蓮のスキルが自ターン以外にも使えることなどがアナウンスがなく不親切だった。
また、なんでこの戦闘が発生したのかも謎でそこも問題点として挙がる。
血盟のドルキマス参照
報酬は紅蓮聖天八極式(3万PT)、ランスロット(10万PT)
ただし1体のみではなく、レイドボスのランスロット撃破で複数入手可能。
覇級ではランスロットしかおちずまた初級では紅蓮しか落ちないため紅蓮の入手法を逆に質問するプレイヤーが多かったとか。
挑みやすいレイドだったのだが、紅蓮のスキルが自ターン以外にも使えることなどがアナウンスがなく不親切だった。
また、なんでこの戦闘が発生したのかも謎でそこも問題点として挙がる。
時の流れに追戌かれ、年亥もなく涙した。
開催期間:犬2018年12月27日16時〜2019年1月25日15時59分
開催期間:猪2019年1月1日0時〜2019年1月25日15時59分
時の流れに追戌かれ、年亥もなく涙した参照
PT報酬はなく犬に1回参加でイヌミコ、猪に1回参加でイノジョ。進化にはレイドの達成目標報酬が必須。
ギアスレイド期間中に開催したためかPT報酬がなかった。
が、2019年1月11日16時より去年の鳥レイドのみ復刻し、PTも去年のものが得られるという措置がとられた。
開催期間:猪2019年1月1日0時〜2019年1月25日15時59分
時の流れに追戌かれ、年亥もなく涙した参照
PT報酬はなく犬に1回参加でイヌミコ、猪に1回参加でイノジョ。進化にはレイドの達成目標報酬が必須。
ギアスレイド期間中に開催したためかPT報酬がなかった。
が、2019年1月11日16時より去年の鳥レイドのみ復刻し、PTも去年のものが得られるという措置がとられた。
AbCd:暴貪の魔女
開催期間:2019年5月1日16:00〜2019年5月31日15時59分
リーベクーヘンレイド。
これでまた我孫子は全ボスがレイド化した。ブレーダーのザラジュラムは泣いていい。
HPが7500万と非常に高く基本的にリーベクーヘンは無視して雑魚のデル、グムを倒して、協力クイズを発生させ正解して殴り殺すというコンセプトのレイドであったのだが、テンプレ部屋が雑魚や協力クイズを無視して殴り殺すというものだったため、混沌としたことになっていた。
リーベクーヘンレイド。
これでまた我孫子は全ボスがレイド化した。ブレーダーのザラジュラムは泣いていい。
HPが7500万と非常に高く基本的にリーベクーヘンは無視して雑魚のデル、グムを倒して、協力クイズを発生させ正解して殴り殺すというコンセプトのレイドであったのだが、テンプレ部屋が雑魚や協力クイズを無視して殴り殺すというものだったため、混沌としたことになっていた。
とある学園の共同戦線(レイドバトル)
開催期間:2019年7月19日16時〜2019年8月15日15時59分
とある魔術と科学の魔道学園参照。
ドルキマスと違い一方通行との戦闘理由もコラボ中に描かれている。
コラボレイドであるのになぜかまどマギやギアスとは違いSSで落ちて進化に4枚必須。
そのため、クロウル収集が捗らなかった。
上条さんの説教がうざい、その後の「全力だぁ」という謎のボイス以外は批判はあまりなかった。
とある魔術と科学の魔道学園参照。
ドルキマスと違い一方通行との戦闘理由もコラボ中に描かれている。
コラボレイドであるのになぜかまどマギやギアスとは違いSSで落ちて進化に4枚必須。
そのため、クロウル収集が捗らなかった。
上条さんの説教がうざい
超魔杖列伝 我だ。魔王エターナル・ロアだ。
開催期間:2019年9月5日16時〜9月30日(月)15時59分
超魔杖列伝 我だ。魔王エターナル・ロアだ。参照。
なぜ戦うことになったかはやはり謎であるレイドである。
杖形態は5000弱か100万しかHPがないが倒すと復活して+5000万される。
しかし1パネルをリザーブ攻撃+2000程度の効果値に変えてきてくれたりするため難易度はそこまで高くない。
また弱体化と捕食の悪用により1tSSで(ry
超魔杖列伝 我だ。魔王エターナル・ロアだ。参照。
なぜ戦うことになったかはやはり謎であるレイドである。
杖形態は5000弱か100万しかHPがないが倒すと復活して+5000万される。
しかし1パネルをリザーブ攻撃+2000程度の効果値に変えてきてくれたりするため難易度はそこまで高くない。
また弱体化と捕食の悪用により1tSSで(ry
ARES THE VANGUARD 巨神vs戦神
開催期間:2019年10月11日(金)16時〜11月14日(木)15時59分
ARES THE VANGUARD参照。
5周年レイド。Gate Defendersなのにクエス=アリアスが舞台ではない。こまけぇこたぁいいんだよ!!地味に初かもしれない。
報酬はハルディス(3万PT)、ゾエル(20PT)、プロメトリック(50万PT)とボスドロップでクロノジョブレス、またミッションで大結晶アレスちゃんが入手できた。
このレイド自体の特性により3t以下での攻略が不可能となっている。
その他このレイド独自の仕様によってテンプレ(に近い)PTの乱立があった。
マケーシュラよりよくなかったと言う点で批判されているこのレイドだが、マケーシュラが全レイドで最も楽しかったというのにそれを超える物を作れはさすがに難しい話であろう。
マケーシュラには劣るがここ最近のレイドの中では評判がよいレイドである。
ARES THE VANGUARD参照。
5周年レイド。Gate Defendersなのにクエス=アリアスが舞台ではない。
報酬はハルディス(3万PT)、ゾエル(20PT)、プロメトリック(50万PT)とボスドロップでクロノジョブレス、またミッションで大結晶アレスちゃんが入手できた。
このレイド自体の特性により3t以下での攻略が不可能となっている。
その他このレイド独自の仕様によってテンプレ(に近い)PTの乱立があった。
マケーシュラよりよくなかったと言う点で批判されているこのレイドだが、マケーシュラが全レイドで最も楽しかったというのにそれを超える物を作れはさすがに難しい話であろう。
マケーシュラには劣るがここ最近のレイドの中では評判がよいレイドである。
亥ち富士二鷹三茄子。子ん末年始は食い倒れ!
開催期間:猪2019年12月26日(木)16時〜1月16日(木)15時59分
開催期間:鼠2020年1月1日(水)14時〜1月16日(木)15時59分
亥ち富士二鷹三茄子。子ん末年始は食い倒れ!参照。
PT報酬は5万でイノジョ、ネミミと子川分がミッション報酬でイノセントがドロップ報酬。イノセント以外は1体しか入手できない。
また1月1日14時までポイントに制限が掛けられており100万のうち40万ptまでしか貯めることができなかった。
昨年のほとんどのレイドが0〜3tで倒されてしまったのを見てか、猪は前回と一緒の内容であるのにHPが8倍近くなっている。
また、鼠は無駄にHPが1億とランスロットを除き過去最高を更新。
であるにもかかわらずプレイヤー側がまともに攻撃できるチャンスがほとんどない*18。当然評判は悪い。
開催期間:鼠2020年1月1日(水)14時〜1月16日(木)15時59分
亥ち富士二鷹三茄子。子ん末年始は食い倒れ!参照。
PT報酬は5万でイノジョ、ネミミと子川分がミッション報酬でイノセントがドロップ報酬。イノセント以外は1体しか入手できない。
また1月1日14時までポイントに制限が掛けられており100万のうち40万ptまでしか貯めることができなかった。
昨年のほとんどのレイドが0〜3tで倒されてしまったのを見てか、猪は前回と一緒の内容であるのにHPが8倍近くなっている。
また、鼠は無駄にHPが1億とランスロットを除き過去最高を更新。
であるにもかかわらずプレイヤー側がまともに攻撃できるチャンスがほとんどない*18。当然評判は悪い。
超魔道成金 究極インゴットソフィ VS メカリルム
開催期間:2020年5月7日(木)16時〜6月11日(木)15時59分
超魔道成金 究極インゴットソフィ VS メカリルム参照。
PT報酬は存在せず、ドロップのインゴットソフィとその結晶のみ。
HPが小川分の1億を上回った2億と過去最高を更新。
ただし、攻撃チャンスが多いこと、そもそも火単色デッキを組めば(まず)死なないこと、時間がかかってもギミックの毒でいつかは終わること、難易度が非常に低いこと、PTのために周回の必要が無いことなどと相まって、DuelRush(マケーシュラレイド)に次いで評判の良いレイドとなっている。
超魔道成金 究極インゴットソフィ VS メカリルム参照。
PT報酬は存在せず、ドロップのインゴットソフィとその結晶のみ。
HPが小川分の1億を上回った2億と過去最高を更新。
ただし、攻撃チャンスが多いこと、そもそも火単色デッキを組めば(まず)死なないこと、時間がかかってもギミックの毒でいつかは終わること、難易度が非常に低いこと、PTのために周回の必要が無いことなどと相まって、DuelRush(マケーシュラレイド)に次いで評判の良いレイドとなっている。
Gate Defenders 超華金合体エニグマン
開催期間:2020年10月7日(水)16時〜11月12日(木)15時59分
いとからふる!エニグマフラワーズ参照
PT報酬は10万でタカシ、30万でトモコ。ミッション報酬でエニグマンとなっている。
今回は今までの中で非常に特殊なレイドであった。第一形態のハカマダは火属性のHP5000万、第2形態はHP2億。属性はたぶん無い。(クロノジョブレスとおなじため)
何が特殊なのかというと一部スキルは別スキルに置き換わってしまう点と第一形態のシューティングクイズを正解すれば4500万、第2形態のブロッククイズに正解すると1億ダメージを与えられるという点、さらにハカマダがこちらを倒す手段がほぼ無いためよっぽどのことをしても勝てるレイドだからだ。
最速では1ターン目に500万、2tと4t目に合計で1億ダメージ与えれば4tで勝てるが別にそんなに気合い入れなくてもブロッククイズ正解すればキノコC+でも6tで勝てるので…。
ちなみに第2形態の属性が無いのと変化後のEX-ASがそんなに強くないので第一携形態用に水3色パネル系EX-ASとアテナ、AS倍率パネチェンあたりを持ち込むのがたぶん簡単に火力が出る。
いとからふる!エニグマフラワーズ参照
PT報酬は10万でタカシ、30万でトモコ。ミッション報酬でエニグマンとなっている。
今回は今までの中で非常に特殊なレイドであった。第一形態のハカマダは火属性のHP5000万、第2形態はHP2億。属性はたぶん無い。(クロノジョブレスとおなじため)
何が特殊なのかというと一部スキルは別スキルに置き換わってしまう点と第一形態のシューティングクイズを正解すれば4500万、第2形態のブロッククイズに正解すると1億ダメージを与えられるという点、さらにハカマダがこちらを倒す手段がほぼ無いためよっぽどのことをしても勝てるレイドだからだ。
最速では1ターン目に500万、2tと4t目に合計で1億ダメージ与えれば4tで勝てるが別にそんなに気合い入れなくてもブロッククイズ正解すればキノコC+でも6tで勝てるので…。
ちなみに第2形態の属性が無いのと変化後のEX-ASがそんなに強くないので第一携形態用に水3色パネル系EX-ASとアテナ、AS倍率パネチェンあたりを持ち込むのがたぶん簡単に火力が出る。
七難八苦に子はあげぬ。丑なう物などなにもない!
開催期間:鼠2020年12月28日(月)16時〜1月20日(水)15時59分
開催期間:丑2021年1月1日(金)16時〜1月20日(水)15時59分
七難八苦に子はあげぬ。丑なう物などなにもない!参照。
鼠レイドがかなり簡単になった。あちらも多少強化されているのだが、こちらのインフレのほうがすごかった的な感じで。
丑レイドは特殊クイズだとか演出のせいで1周当たりの時間がすこしかかりめんどくさくはあるのだが、難易度が異様に高いわけでもなく雑に回れる。
といった感じで昨年よりはかなりやりやすくなっている。
なおこれが復刻を除いた最後のレイドイベントとなった。
開催期間:丑2021年1月1日(金)16時〜1月20日(水)15時59分
七難八苦に子はあげぬ。丑なう物などなにもない!参照。
鼠レイドがかなり簡単になった。あちらも多少強化されているのだが、こちらのインフレのほうがすごかった的な感じで。
丑レイドは特殊クイズだとか演出のせいで1周当たりの時間がすこしかかりめんどくさくはあるのだが、難易度が異様に高いわけでもなく雑に回れる。
といった感じで昨年よりはかなりやりやすくなっている。
なおこれが復刻を除いた最後のレイドイベントとなった。
- *1 : ちなみにフィナーレ直後の響命クロスバンカーに配布精霊はなかった
- *2 : 産廃というより元々ガチャのハズレ枠でレアでも何でもないし、レイドでも随分前から大して活躍していなかったのだが…
- *3 : 入手自体はBoNoのエンテレケイアやアバルドロスを結晶化して売却すれば集めることはできる
- *4 : 今後二度と入手できないので結晶だけでなく精霊自体も配布してほしいため
- *5 : 対象精霊を無理やり全部挙げると、終焉、ビジェック、アスモ、スビェート、バシレイデ、テネブル、ラヒルメ、ウラガーン、ディルクーザ、イェルセル、リュコス、デッドエンドブリンガー、ブリューダイン、マケーシュラ?、リーベクーヘン、ロア、クロノジョブレス、インゴットソフィ、ハカマダあたり。あと天女系の神様の皆さんとPT報酬。一部はすでに交換報酬で交換できるかも。
- *6 : 常にギルフェス状態の現在では魔導書や木、カメオンは普通に素材クエストを回ったほうが大量に入手できる。経験値もカジュアルのエリア14の8-1オートで稼いだほうが早い。唯一経験値本だけは嬉しいがわざわざ稼ぐほどでもないため回る人は居なかった
- *7 : 難易度アップ潜在を大量につけて2色or3色しか出ないような状態で挑むレイド
- *8 : 1周あたりのPTが勲章込みで2000程度になったり切断が減ったり…
- *9 : ただしまあまあやってるプレイヤー5人集まっても1人が数問間違えただけで壊滅したり、プレイヤー1人の手持ち精霊5人全員が死亡した場合そのプレイヤーはレイドコンテニューor敗北になるという点
- *10 : 例えば、マクロスレイドでは覇級で1周2万PT程度のポイントが稼げるのだがエヴァレイドでは8000程度しか稼げない、覇級が正直ラヒルメ以上に難しいなど。
- *11 : アルドベリクのSSが約30〜50万、SS後のASが20万弱、ボスのHPが400万しかなかったのでSSだけでも削りきれてしまうことも多々。
- *12 : 7月29日からチャージは任意発動可能に。当時は任意ではなく溜まった瞬間に発動。
- *13 : 攻撃アップ2000、1000が当てられればその瞬間に決着がつく。500も複数回当たれば勝てる。人によってはセブンのスキルをコピーして連打するため思ってた以上に当たる。
- *14 : 八百万Z杯の絶級で雑魚が水吸収のためつかえるか→いやジグムントでよくね?というのが最後の活躍
- *15 : 9日にヴィロムコ、10日にはフーガァーやアブロというスピード作成であった
- *16 : 雑魚から倒すとリュコス割合からの貫通で即死させられることがある
- *17 : 気絶させるにはPT全体で150ほどの連撃が必須
- *18 : 猪はのろい攻撃-3万から始まりガードやらディスチャージ挙げ句の果てには最大HPの10%回復(750万)という遅延のオンパレード。鼠は仕様で約4tに2tしかダメージを入れるチャンスがない
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