最終更新:ID:mCkgBrBtdw 2018年07月31日(火) 18:21:29履歴
L精霊の「更なる進化」のこと。
一部のカードに解放された、SS+カメオンを使用する進化段階のことを指す。
L2L、L2、LLなどと表されることもある。
一部のカードに解放された、SS+カメオンを使用する進化段階のことを指す。
L2L、L2、LLなどと表されることもある。
L精霊の登場から1年以上が経ち、いわゆる初期のL精霊については限定カードといえどもステやスキル倍率等の見劣りが隠せなくなってきた。この進化解放はそういった精霊達の救済の意味合いが強いと考えられる。言い方を変えると古参への配慮とも言える。
公式のお知らせ画面等では「さらなるL進化」という表記がされる。
進化による絵柄の変更は行われない*1が、性能的には(程度の差はあるものの)概ね現在の使用に耐えうるものとなっている。
必要経験値などの仕様は通常のLに準ずるが、カードのアイコン全体がキラキラと光る演出が追加されており、通常のLとは差別化されている。
レア度順でソートしても通常Lより先に来ることはなく、通常のLと同様に扱われる。
公式のお知らせ画面等では「さらなるL進化」という表記がされる。
進化による絵柄の変更は行われない*1が、性能的には(程度の差はあるものの)概ね現在の使用に耐えうるものとなっている。
必要経験値などの仕様は通常のLに準ずるが、カードのアイコン全体がキラキラと光る演出が追加されており、通常のLとは差別化されている。
レア度順でソートしても通常Lより先に来ることはなく、通常のLと同様に扱われる。
未だに常駐ガチャの排出ラインナップにL化すらされていない精霊が含まれているのにも関わらずLtoLが続々と解放され、これらの精霊が完全に見捨てられている状態となっている。
特にホーリーとマナカのL化希望の声が大きいが、2016年12月のニコ生ではホーリーのL化よりもリヴェータのLtoLが優先される結果になってしまった。
2018年になりようやくホーリーがL化されたが、未だにマナカはS+止まりで放置されている。
特にホーリーとマナカのL化希望の声が大きいが、2016年12月のニコ生ではホーリーのL化よりもリヴェータのLtoLが優先される結果になってしまった。
2018年になりようやくホーリーがL化されたが、未だにマナカはS+止まりで放置されている。
一度LtoL進化した精霊が再進化したものを指す。進化素材などの諸条件は通常LtoL進化と何ら変わらない。
続編イベントの開催や登場から二年経った季節限定が対象となることが多い。
現在、GW2015精霊、グリココラボ3ガチャ精霊。八百万1・2精霊、メアレス1精霊がL3進化まで実装されている。
続編イベントの開催や登場から二年経った季節限定が対象となることが多い。
現在、GW2015精霊、グリココラボ3ガチャ精霊。八百万1・2精霊、メアレス1精霊がL3進化まで実装されている。
エタクロの続編が2年以上振りに開催され、エタクロ1&2のLtoLに期待が掛かるも性能が1年以上前の性能だったり、ゴールデンアワードに伴いGPガチャ精霊のLtoLに期待が掛かるもそこまで強化されなかったり、GQW精霊のLtoLもほとんど変わっていなかったりと、最近のLtoLはLtoL化した意味があまりないものが多い(間違い探し)。というのも単色やノーチェイン推し・様々なSSが登場している今、潜在能力は勿論AS・SS共に抜本的改革が必要な精霊は多く、今更4〜6チェイン必要でチェインブーストも無しでステータスや効果値のみ上方修正されてもどうしようもない。精霊強化等のテコ入れがされたスキルは魔改造が期待できるが、他のスキルは流行に追い付かない程度のターン短縮や効果値の修正くらいである。
対象精霊についても、4ヶ月で続編が開催されたクロデブ1はLtoLが見送られたが、グリコ3はLtoL化して3ヶ月と少ししか経っていないのにLtoLtoL化したりとやや不明確になってきている。
ガチャる事で強い精霊を入手する事を期待しているのだろうが、古参の精霊に愛着がある人は多い。
運営には更なる進化の匙加減も十分配慮してもらいたい所である。
対象精霊についても、4ヶ月で続編が開催されたクロデブ1はLtoLが見送られたが、グリコ3はLtoL化して3ヶ月と少ししか経っていないのにLtoLtoL化したりとやや不明確になってきている。
ガチャる事で強い精霊を入手する事を期待しているのだろうが、古参の精霊に愛着がある人は多い。
運営には更なる進化の匙加減も十分配慮してもらいたい所である。
2018年になるとイベント続編が開催された精霊のLtoLが優先され、2017年の季節物LtoLは放置されていたが
4/13 おせニャん#43*2にて放置されていた2017正月/2017バレンタイン/4周年記念のLtoLが発表。*3
と同時に、今後のLtoL方針も発表された。
4/13 おせニャん#43*2にて放置されていた2017正月/2017バレンタイン/4周年記念のLtoLが発表。*3
と同時に、今後のLtoL方針も発表された。
今後の進化開放についてのお知らせ
今後、新イべント登場時の進化解放は前作イベントの精霊を対象として実施いたします
※上記はあくまでも基準となります、イベント内容などに応じて
例外的に上記基準に当てはまらない精霊の進化解放を実施させていただくこともございます
大進化解放祭 実施予定
ユーザー投票で選ばれた精霊の進化解放を行う「大進化解放祭」の実施を検討中!
年間2回、それぞれ50体の精霊の進化解放を実施予定!
上記4/13方針に批判が殺到したのか、5/17に新たな方針が示された。
LtoLが減ることには変わりは無いが、運営の判断で過去イベントの精霊が救済されるチャンスが生まれるようだ。
一度決めたことをお客様の声などで変えるというコロプラ特有のブレブレ運営である。
例1、白猫プロジェクトのキャラクターの復刻しない(茶熊の時の騒動で復刻しないと決めてたのにも関わらず)→2017年のフォースターの時の初登場から特別な記載がない限り復刻する
例2、白猫プロジェクトのキャラクターの復刻できないものはキャンペーンや課金のおまけで10体選んで1体キャラプレゼント
黒猫でも2017年のGWから特別な記載がない限り初登場のものは復刻すると発表した。昔は何日終了系の季節記念系と今後イベント時に再登場する可能性があります。のイベント系の2パターンがあったが2017GWから後者が基本になった
白猫テニスは当初から復刻はすると言っている(一部を除く)
LtoLが減ることには変わりは無いが、運営の判断で過去イベントの精霊が救済されるチャンスが生まれるようだ。
新しい方針は、「新イベント登場時の進化解放はそのシリーズの過去イベントの中から一番大きく能力が変更されると判断したイベントを対象」とさせて頂きます。
また、シリーズイベントが無い場合やシリーズイベントの精霊が全て強いような場合例外的に全く違うイベントの進化解放を行うことも検討しております。
そして、「進化解放祭」についても新旧様々な精霊にスポットが当たる投票イベントになるよう皆様のご意見を元に現在内容を検討中です。
一度決めたことをお客様の声などで変えるというコロプラ特有のブレブレ運営である。
例1、白猫プロジェクトのキャラクターの復刻しない(茶熊の時の騒動で復刻しないと決めてたのにも関わらず)→2017年のフォースターの時の初登場から特別な記載がない限り復刻する
例2、白猫プロジェクトのキャラクターの復刻できないものはキャンペーンや課金のおまけで10体選んで1体キャラプレゼント
黒猫でも2017年のGWから特別な記載がない限り初登場のものは復刻すると発表した。昔は何日終了系の季節記念系と今後イベント時に再登場する可能性があります。のイベント系の2パターンがあったが2017GWから後者が基本になった
白猫テニスは当初から復刻はすると言っている(一部を除く)
上記の大進化解放祭については2018年8月に実施されることが決まった。
詳細は進化解放祭を参照。
詳細は進化解放祭を参照。
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