追加された行はこの色です。
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*基本設定
黒猫のウィズの世界は108の異界からなるとされている。
全ての異界が明らかにされているわけでは無い。((2016年のメアレスごろにコラボ含め既存の異界すべて数えましたが50〜60程度でした))
また、異界の増減に関しての説明もない。カインのいた異界は彼曰く滅んだとされるが、108の異界が107の異界になったりするのかは不明。
神界に至っては、1つの異界であったが7つに分裂したとかいう奇特な経歴をたどっているが、これで他の6つの異界が消滅したのだろうか…?
2023年の[[THE LEGENDS of WIZ〜想滅ノ零機構〜>THE LEGENDS of WIZ]]にて10年ぶりに108の異界がなぜ108の異界であるかがようやく判明した。
和ノ国((和ノ国自体は「古の書物に遺る、どこか遠くにある異界」に存在する国の一つである。GWスモモのストーリーより。))と妖精界は結界によって遮られていることが判明しており、おそらくほかの異界も何らかの区切りによって異界同士が分断されているものと思われる。
//個別の異界に関することなので下に移動しました。 七異界は神界の結界により1つだったがブラフモによる天界侵攻の結果7つになった。そこは繋がっていた過去があるからか比較的簡単に行き来できる模様。
// 一方通行で良いなら、死界はどの異界からでも行けるのかもしれない。
//もしも異界一覧を作る場合別ページで作ったほうがいいです。多すぎてひどいことになると…
2022年12月の開発室座談会にて108の異界は数字に意味はなく、浅井が使い切ったら増やせばいいじゃんレベルのノリで決めた、ということが明かされた。%%知ってた%%
実は社内にはちゃんと異界の設定資料があるらしい。%%見せて?%%
*異界の歪み
黒猫の人が異界の歪みに巻き込まれて異界移動することがある。
[[眠れる遺跡のアウトランダー]]では自分の部屋に発生した異界の歪みに巻き込まれてしまった。''黒猫氏に安息の地はないのか…。''
正月ストリーのストーリーでは、突如発生した異界の歪みに巻き込まれたキャラが多数入り乱れていた。
なお異界の歪みは超常現象の分際で自分の意志で行動したり感情を表現するというとんでもない描写があったりする。
異界の歪みでぴょんぴょん飛ぶため、勘違いされがちだが異界の歪みや異界移動は結構危険な存在(行為)で、神竜異界を襲ったラギカ・バルシスは異界の歪みを自由に開く術を入手するのにザフル・ラキムとリリグ・ミドゥの自我を代償としていたり、本人も敗北して異界の歪みに巻き込まれたときに自我を失っている。(3周年伝説降臨 ミネバ編)
異界移動時に失敗すると、自我どころか、真名を失う設定もあった気がするがこちらはあやふや。もしかしたらなかったかも。
*異界の構成
まずトップに7異界がある。(魔界、冥界、死界、皇界、天界、時界、聖界)このなかで一番偉いのは皇界。かつてはこの7つの異界を束ね神界があった。この神界は存在しているだけで他に影響を与えるクラスの存在が影響を与えないために作ったもの
万物の始まりと終わりを見通す異界は異界の管理を任されている。任せた異界がどこかは不明。
それ以外の異界に序列はないと思われる。
異界移動には多大な負荷をかけるらしく強大な能力者でもできなかったりする。
*異界解説
抜けや統合された物があったりするので追記等は歓迎です。
**クエス=アリアス
物語の中心となる場所で%%その割にメインクエスト増えねえけどな!%%大昔に謎の存在である「ノクトニア」によって作られた世界。
妙に異界移動に巻き込まれることが多い異界だがこれは、大昔7異界以外を支配していた終焉さんの心臓がクエス=アリアスにあるからである。
[+]と思われていたが...(ネタバレ注意)
エリア13[[ルディニア>ウルドラ/ルディニア]]にて、過去に於いては普通に異界渡りが行われていたことが示唆された。(これはアーフェンの居た『層』の話であって、我々が観察している『層』の過去でも異界渡りが行われていたかは不明)その為に、クエス=アリアスでは異界の存在が知られ、精霊の力を利用する魔法が発達したようである。その結果として異界との接触が多いという可能性もある。
また、主人公自身の異界移動が異常に多いのは、創造主であるノクトニアが神託として滅びに瀕している異界を救いに行かせている為だと語られた。
[END]
***境界騎士団駐屯地
マップの端っこにあった%%が最近どっかに消滅した%%地域。
クエス=アリアスの一地域だが、別異界への歪みが大量に発生する特殊な地域で、ラギカやエルデステリオ、ふなっしーやデッドエンドブリンガーなどが現れ、境界騎士団に撃退されたりされなかったりしている。
***封印の地 アルタリア
クエス=アリアスに生えた謎の場所。
魔道艇でしか行けず、一度足を踏み入れ、再度外に出るとアルタリアであった出来事を全て忘却してしまう謎の場所。
アルタリア内部で入手したものも持ち出すことができずクエス=アリアスにあるのに未踏の地となっていた。
[+]ネタバレ注意
正体はノクトニアがノクトニアの民に集めさせた各異界のやばい物品を封印しておく場所であった。
なぜ記憶が消えるかは不明。
また、ノクトニアの民が移住した地でもある。
現在のノクトニアの民がスクライブを知らないなどを考えるに、今の層の過去のノクトニア=ポリスに住んでいたノクトニアの民の移住先と考えるのが妥当…なのだろうか?
[END]
**神界
終焉さんが現れるより前の時代に各世界の強い奴らが他の異界に迷惑をかけないように結界を貼った結果生まれた異界。
ちなみに正式名称は「あらゆる異界を総べ、司る絶対の世界」らしい。
7つの異界よりなるので7異界と呼ばれることもある。これらは繋がっていた過去があるからか比較的簡単に行き来できる模様。
終焉さんの登場により神界以外は終焉に支配されたが、終焉も神界は支配できなかったそんな異界である。
時は流れ、魔王ブラフモの登場&聖王イアデルの死により異界をまとめていた要石が破壊され神界は崩壊することになった。
***皇界
7異界の頂点に立つ異界である。かつては神界を形成する結界の要石を作るようなことまでしたが、現在の皇界の主であるシャロンを見る限り現在はお飾りになってしまっている感が否めない。
***天界
聖王が治める異界。現在の聖王はミカエラ……ではない。というのもウィズにおける現在はどうもメティースやイストワーレが居た時代が現在のようでありミカエラが居る時代は太古とまで呼ばれる時代であるからである。
まあたぶんストーリー作りづらいから抹消されそうな設定であるが。
ちなみに現在の天界の支配者である天使の祖たるエアリルは「7異界の総意によって動く使者」であるはずなのだが何故現在そのような存在である天使が覇権を握っているかは謎。
***魔界
神界のなかでもっとも争いの絶えぬ異界。というのも結界が貼られてしまったため、外に出て暴れる事の出来なくなった魔族は、魔界の中で互いに争う様になったからだ。筆頭魔王?のブラフモ死去に伴いイザーク主導で数名による王族会議が開かれたりしている((これは天界と魔界のパワーバランスを保ちやすくさせるためと考えられる))。WWMFが開かれていることを見る限り治安は昔よりは良くなっている。
***死界
死んだら訪れる異界。死喰のイザヴェリに喰われ魂がまた生まれ変わるとかなんとか・・・。
生前に暴れていた人でも丸くなっていたりなっていなかったりする。(ウラガーンさんとかエネリーさんとか)
基本的に生きている人は存在しないがたまに手違いで飛ばされてきたりする。また、ヴィヴィは唯一この世界で生きている人間。
ちなみにゼェール王国があったりと治安は死界という割にわりとまとも?な模様。本当に悪いやつは冥界に行くからかもしれない。
和の国で死者が向かう黄泉の国もどうやら死界と同じものらしい。
***冥界
死界と隣接しており、より罪の重い者たちが集まる異界。治めているのは女王イークワル。
アヴェスタが暗躍している。また、覇眼の力の源は冥界であり、覇眼の力は冥界に近い異界でないと発動しない。
ところでカミルやエネリーやカティアといった[[生前相当悪事を働いていた者>クズ精霊]]でも死後はこの冥界ではなく死界行きにとどまっている(魔道杯ストーリーより)。冥界に集められた奴らってどんだけやべえ存在なのだろうか…。死界に行ったもののうち特にやべえ奴らがその後さらに冥界へと落とされるのかもしれないが。
***時界
セティエの治める異界。というか所属者はセティエのみ。
基本的に時の流れに異常が無いか監視し、異常があった場合出向いてなおしたりしている。
下部機関?にエターナル・クロノスなどがある。
***聖界
別名「光を司る神々によって治められし異界」。エークノームのある異界と言えば通りが良いか。
各異界に伝わっている似たような物語の一部はこの異界の伝道師たる存在(現在はフラクタル)が伝えたりしている。
また、この異界は人間の存在があるため一説には魔界と天界が争っていたときの場所はここではないかという説があったり無かったりする。
**奈落
アスモデウスの支配する異界?そもそも異界かどうかも不明な場所である。
とりあえず異界を飲み込む。その後その異界の魔力をアスモデウスがむさぼり尽くすとか・・・。
初期設定では竜王(A+のセト・バハムート?)を超越したといった記述があるが、なぜアスモデウスより弱い神龍の異界がまだ奈落に飲み込まれていないのかは不明。無かったことになったのだろうか?
// %%初期設定?ではアスモデウスは終焉さんを倒したようだが、終焉さんの心臓があるクエス=アリアスに侵攻できていないという描写を見る限り、無かったことになったのだろうか?%% %%アスモデウスが倒したのはセトではないかという説があるがその場合はなぜ神竜の異界がまだあるのかが謎。%% ((あやふやな知識で不正確な記載をするのはやめましょう。))説ではなく、実際にアスモデウスのストーリーに名の挙がる「竜王」という二つ名を冠するのは、セト・バハムート(A+)のみである。その他の説については出典を記載されたし。
//おそらくラグナロクの
//開かれるは太古の扉、埋もれし記憶の流砂は薄れ、
//龍を統べる王の中の王、永き眠りの淵よりついに降臨--
//を勘違いしたものかと。編集するならまとめなおして。そもそも記載する人がいなさすぎる問題があるから編集を狭めるようなこというなら君が全部書いて。間違ってたら直せるのがウィキなんだから。
**かつて魔法文明が栄えながらも、今や魔力を失って久しい異界
黄昏メアレス、MARELESSシリーズが繰り広げられる異界。
元々は普通に魔法が使えたが、ディルクルムがグラビスに毒殺された際に魂?が絡園に到達し「願いの融け合う森」などという物を作ってしまったために魔法文明が崩壊した。
MARELESSは魔法が使えなくなった直後、黄昏メアレスは魔法が使えなくなって200年後の物語でまた、ユピナは更にその後の人間である。
**古の書物に遺る、どこか遠くにある異界
[[和ノ国]]を参照。
上記のページに書いてある異界に加えさらに、実は妖精界も和ノ国の一部ではないのか?という説やアイドルキャッツの異界、エニグマフラワーズのいる異界などもこの一部ではないのか?といった説もあるほど多岐に渡る異界。
ただエニグマやアイドルキャッツは世界観こそ近いもののよく似た別の異界のようだ。
**万物の始まりと終わりを見通す異界
元々所属している精霊はユームのみであったが、4周年時にストリーが追加されそれ以後ちょくちょく出るようになった。
ちなみにこの異界は異界の管理を任されているが任した人物が誰か?そもそも終わった異界はどうなるのか?といったことは明らかになっていない。
**異界トワ
[[ブレイダー]]のアウラのいる異界。
異界の管理を任されているはずの「万物の始まりと終わりを見通す異界」ですら把握していないという謎の多い異界。
**12の支神に幸を与えられし異界
年末年始レイドの舞台となる異界。動物の姿をした神が人々に幸と福を与え、人間達は神々に感謝しながら生活している異界。
文明はかなり進んでおり、自動車やその免許、また天女がアイドル扱いを受けていることや番組などと言っているのでTVのようなものもあると考えられる。
一方で、小槌鳥の乗っていた巨大な船のような巨大な魔法建造物なども存在する。
**年末年始をのんびりと過ごせる異界
正月ストリーのストーリーで登場した異界。その後クリスマスでも登場。まあ年末だし良いよね。ハクアを含めた様々な人物が気に入っている。
**冒険と探求のある異界
元々「あらゆるものが闇に落ちていく」世界だったのだが((異界名称ではない))、ルフとラトがなんやかんやした結果、比較的まともな世界が誕生した。
その後いろいろあって超文明な世界が誕生したが、反乱勢力側が放った[[ブリューダイン>ブレイダー]]の暴走や[[悪神の暴走>眠れる遺跡のアウトランダー]]などいろいろあった結果文明が崩壊、現在(崩壊してから1000年後)ではその頃の文明をあさるトレジャーハンター(冒険者)などが主流となって当時の遺跡を冒険したりするということが主となっている異界である((当時の遺跡の品を上手く扱えればかなりのアドバンテージになるためか国や軍がトレジャーハンターを支援したりトレジャーハントとするような描写も見受けられる))。
ちなみに、天井岬などもこの異界の一部である。
そしてあのバロンの兄オロチさんのいる仙界もここの異界に存在するとか…。
**鋼鉄の剣と魔法に支配されし異界
鋼心王ことルーファス・ヴァイルの居る異界。・・・といってもルーファスのストーリーが3周年時の約束の地以来公開されていないので忘れている人が多そうであるが。
他にはクロムマグナ魔道学園や%%エターナルクロノス%%、ツヨイノエラブ島などもこの異界に存在する。
アンジェリカのせいかは不明だが数百年単位で戦争が続いているようなそんな異界である。
なお、エターナルクロノスは初期設定ではここに存在したのだが、最近その設定はなかったことになりました。まあよくある話なのであんま気にしてはいけない。
**全ての大地が海底に沈んだ異界
リュディーとリザの故郷と思われているが不明。
その場合エターナルクロノス3の舞台であった異界と思われるのだが、ぽっかみでポルデーというまともな陸地が存在しているので違うのではないか?という説もあったりなかったりする。
ちなみに、この異界の住人としてはグレイス・シグラーやサクヤ・スクランブルなどが挙げられる。
**願いが具現化する異界
ぽっ神様の舞台となる異界。上記のすべての大地が海底に沈んだ異界とは別の異界だったようである。
**大空戦の繰り広げられる異界
[[空戦のドルキマス]]シリーズの舞台となる異界。
異界名はディートリヒの初期ストーリー、ドルキマス3、空戦のシュヴァルツなどで記載。
その名の通り、各国の軍隊や空賊が数多の空中戦艦を有し、世界中で大空戦を繰り広げている。
**童話の住人たちが暮らす異界
[[アンダーナイトテイル 童話戦争]]の舞台となる異界。「演人(キャスト)」と呼ばれる童話の登場人物が暮らしており、演人達の人生は、童話として他の異界の住人にも広く親しまれている。
**豪華客船の異界
ゼルプストの所有する豪華客船があるだけの異界だ余。それ以外に書くこともない余。
だったが最近新大陸ができてリルムとロアが遭難してた余。
**争いの絶えぬ異界
別名「戦乱の歴史を繰り返す異界」
覇眼戦線の舞台となる異界である。覇眼の性質上冥界に近いらしいが・・・?
**己の魔力に姿を与え、具現化させる異界
有名なところでは魔轟三鉄傑のいる異界。
ニッチなとこでは境界線騎士団のエルロウの出身の異界だったり「才能豊かな問題児たちで構成された楽団」があったりするようなそんな異界。
**本能と力が全てを支配する異界
神竜シリーズの舞台となる異界。
**魔道を追及し、魔道を極める異界
[[超魔道列伝☆アルティメットガールズ]]シリーズや[[追憶のレディアント]]の舞台となる異界。
**どこまでも広がる氷の異界
[[ポポラの里]]を参照。
**芸術が禁止され、色彩を失った無味乾燥の異界
ボブやルーシュの所属する異界。
働くことを至上の喜びとして芸術やエンタメを統制府が禁止してしまった異界。
最終的に初期ルーシュのストーリーによると革命が起きるらしいが、この異界のストーリーが2016年謹賀新年ルーシュが最後なのでどうなったかは謎。
**ふにゃふにゃした柔らかな生き物だけが住む異界
ラパパやペコナ、カプレイなどが所属する異界。
ちなみにカプレイはふわふわでも柔らかくもない。
黒ウィズGP2016のストーリーはこの異界のラパパの見た夢ということになっている。
**妖精界
眠れる異界のアウトランダー後に黒猫氏が飛ばされた異界。
和ノ国とはたまに結界が破れてつながることがあるとか…。
[[フェアリーガーデン]]の舞台もこの異界であった。
精霊だと[[フレイ>フレイ・エレン]]やピノやフィリー、フーフェイなどが挙げられるか。
**リベラ=ドミニア(現実が幻想に侵食される異界)
中二病めいたカタカナ語の名称とやはり中二病めいた日本語の異称を持つ珍しい異界。名前の由来はレクイエムの一節「Libera me, Domine, de morte aeterna(主よ、永遠の死から私をお救いください)」からだろうか。
時々季節イベントで語られるもののいまだイベントが開催されていない異界。とはいえ2020年4月現在、最後にはっきりと語られたのが2017年12月開催の4000万DL記念なのだが。
2023年の10月に6年近い沈黙を破りついに主上ストーリーが公開された。
異形の者たちの悪の帝国「ファナトール帝国」の悪逆にプラーミャらが立ち向かう…のが基本ストーリーだがそのストーリーがとにかくわかりづらいという困った異界。
所属精霊はプラーミャ、[[ベアトリーゼと従者のエルト>クリスマスレズ]]、[[主上]]とその従者コンビ。%%レズが多いのは偶然だと思いたい。%%
シュティーレ&イングラムもこの異界の囁かれているが、2021年現在はじまりの塔が建設されてから1年半立つがストーリーが出ていないため不明。
→2023年になってシュティーレがメインストーリーに登場したが、回想がメインな上に異界名等は出なかった。
投稿者の感想的には恐らくリベラ=ドミニアではない別の異界だと思うが...
**気持ちが音に、音が力になる異界
フェアリーコードシリーズの舞台となる異界。我らが東京であり、東京タワーも出てくる。
呼称は[[FairyChord]]の君の日記および[[FairyChord3]]のあらすじより。エリア13のプロローグでは「抑えきれぬ感情同士が、ぶつかり合い、踊り、旋律となる異界」と表現されている。
**何事もゴーレムの力によって雌雄を決する異界
[[Glorious CrossOver Everlasting Links]]の舞台となる異界。名称はディートリヒが命名。
この異界の住人は体内に魔力を宿してはいるが、それを外部に放出ことができないため、魔法に相当する技術が存在しない。
そのため、魔力で駆動する兵器ゴーレムを造り、戦わせることが文化の礎となったとの事。
ダリオ&ガラティアの他、[[偽メタドラ]]ことヴァルザインもこの異界の出身。
**ほとんど設定がないが名称のみ分かっている異界
-心技体すべてにおいて優れた機械を造り出さんとする異界
錬鉄の魔道杯で公開された異界。心が搭載された機械の製作に成功しているがそれを操る謎の組織が居る、機動兵器だが戦って良いのか悩み、苦悩する存在が居るなど割と面白そうな設定はある。
-賢界
ユペールがいる異界。
-「うたかたの海」のある異界
-深き瞑想によって心を澄まし、さらなる高みを目指す者たちの異界
カマラ・シャニのいる異界。名称にある瞑想はカマラの時代には廃れており、最終的にカマラがアイドル?となって『金科玉JO!』を広めたとかなんとか。
**コラボ異界
コラボ世界の異界。
ストーリーがなく本当に異界なのか不明なニコ生ダンジョンと蒼の三国志、ファミ通文庫、巨人、ゴジラ、北斗の拳に関しては未記載。
また、キャラクターがきただけの異世界交差「エースワールド」、ふなふにゃな冒険なっしー!、アルテアからの使者、CCコラボ、まどマギコラボ、ギアスコラボ、とあるコラボに関しても未記載。
異界の名称は基本仮称だが一部は正式名称。
***えれくとろ☆ぱにっくの異界
電脳空間で構成された異界?
電気信号によって作られたバーチャル、仮そめの空間らしいが外側に世界があるのかは不明。
***魔力が満ち、普遍的に魔法が存在する異界
野球コラボとサッカーイベントの異界。
サッカー帝国サッカリアがあったり、野球のチームが他国に対する軍事力になったりと、異界の名称がまともなのに対しかなりぶっ飛んだ異界。
・・・予知の妖眼を持つイッグを活用させるためにサッカーさせるとか、3人対11人でサッカーするとかやっぱ頭おかしい。
***お菓子の世界
マジカルグリコクエストの異界。
***セーラームーンの異界
トウキョウがある異界。
***エヴァンゲリオンの異界
1のコラボではシンジの夢の中にある世界へ行く話、2はクエス=アリアスが槍の効果でエヴァ世界のように書き換えられたお話。
エヴァ世界の住人がこっちに来てしまった程度なので、異界の存在が確認できた訳では無く、ここに乗せるかはかなり怪しい範囲だが、書き換わる先であるエヴァ世界があることにはあるらしいのでまあいいよねの精神で。
***しょこたんコラボの異界
黒猫氏とウィズが見た夢の中で繰り広げられたストーリーであるため実際にはない異界なのかもしれない。
***るみこコラボの異界
るーみっくワールド。黒猫の人が出会ったのはRINNEキャラのみだが、他作品のキャラもガチャで当たる。
***初音ミクコラボの異界
このコラボだけ1つのコラボで2つ(3つ?)の異界(宵の世界と明の世界)が存在する。
***名探偵コナンコラボの異界
米花町。事件発生頻度は高く、その辺りを歩けば黒タイツに遭遇する。
***マクロスコラボの異界
マクロスの異界。この異界で黒猫氏はバジュラ((個体によって性能差はあるが、攻撃力は機関砲やビーム、ミサイルに類する攻撃器官を持を持ち、宇宙巡洋艦を破壊できる、防御力は一般的な火砲やミサイルに耐えうる強固なエネルギー転換装甲を備える。成体の小型バジュラで体長15〜20m、4t程度。))を生身で倒すなどという意味不明なことをしでかしていたりする。さすがと言わざる得ない。
***GQWの異界
[[真夏のグレート・クイズ・ウォー]]の舞台となる異界。今久留主の存在から、[[神都 ピカレスク]]と同じ異界である可能性がある。
後にグランドフィナーレにてピカレスクの今久留主好介がGQWの今久留主奇譚のご先祖様であることが明言されたため、GQWとピカレスクが同異界の別の時代の話であることが確定した。
***アイドルキャッツの異界
猫葉原。GQWとアイドルの2つの異界は同一異界という説もある。また、この異界はエニグマフラワーズのいる異界という説も→アイドルキャッツ4でアイドル異界=エニグマ異界説は否定されました。
現代日本風でありながら、悪魔の手によって社会や経済の基盤が何度もぶっ壊されたり、何度も滅びかけたり実際滅んだりしたなにげにやべえ異界である。あと(イベント内容的にやむを得ないが)他異界の住人が割とガバガバに入り込んでいる。
***白猫プロジェクトの異界
黒ウィズの姉妹作、[[白猫プロジェクト]]の舞台となる異界。黒ウィズとは遥か昔のコラボ、アイドルキャッツでのつながりがある程度。白猫プロジェクトリリース当初には繋がりを聞かれて、黒ウィズでいう108の異界の1つという裏設定があることが示唆されている。
白猫の方で近年追加されたストーリーにおいて零世界のような存在が確認されており、零世界を通じてクエス=アリアスとも繋がっているらしい。((バベルやアリスギアとも繋がっているようだが、バベルはサ終しているため扱いは不明))
**その他名称不明な異界
名称は適当。
アビスコードの異界はどこまでが別の異界か不明なので確定的に判明しているカインさんの異界のみ記載。
我孫子7のリーベクーヘンは童話の住人たちが暮らす異界の住人。
***ライズができる異界
//喰牙4のネタバレ防止とそもそも禁界が異界名なのか怪しい(サクラリッジが勝手に言ってるだけかも)ためこちらに
//正式名称?は『流れ込んだ精霊の力が「トーテム」となり、大地や人々に特殊な影響を与えている異界』
//さすがに長すぎておそらく違うと思われるが…。
喰牙ライズが繰り広げられた異界。
他の異界の存在を奉る部族がいたり、そういった他の異界の存在の力を宿した呪装符を武器に喰わせて戦うという『ライズ』といった技法がある。
一説にはゴシックホラー・レストラン『アンデッド』もこの異界にあるとかないとか…。
喰牙RIZE4では、神龍異界と合体してしまった。
[+]以下喰牙4ネタバレにつき折り畳み
正式名称は「禁界」。[[終焉]]に襲われ滅びかけていた別の異界で生み出された自我のある魔法、ユウェル・サクラリッジの手によって「ライズ」「呪装符」「トーテム」の仕組みが整えられた。その理由は、「他の異界を喰らい、一つにまとめることで終焉に立ち向かう」ため。
上記の神龍異界との結合も、異界を喰らう力が発現したためである。
ちなみに、アレヴァン4の楔の設定などにより、他の異界と融合し続けて(楔を回収し続けて)終焉と立ち向かうという立ち向かい方は一つの正解ではあったと思われる。ただし勝った後に他の異界が残らないという欠点はあるが…。
[END]
***黄昏の四神書の異界
代々黄昏の名を冠する女皇帝『黄龍』が統べる、とある国のお話。
お話なので古の書物にある、どこか遠くにある異界かもしれない。
***崩壊へ突き進んでいく異界
アビスコード03のカインさんのもともと居た異界。
世界が終わりそうなので世界そのものをバシレイデの夢の中に移植しようとしたがバシレイデがクエス=アリアスに生まれてしまったというお話。
現在どうなったかは不明だが新カインさんのストーリーでは終わりを迎えているかもしれないと書かれている。
その後なんとバシレイデとカインが揃ってグランドフィナーレに登場。AbCdの中でも最も救われている1組。
***幻魔特区の異界
幻魔特区スザク、幻魔特区リローデットが繰り広げられた異界。
過去にはマサキ・アシカガやタケル・ホシミカドが居たと思われ、またマサキやタケルの名前から和ノ国の未来かもしれないという説もある。
昔はヨーロッパがあったらしい。
***ルネトリアのある異界
マサキやタケルが飛ばされた先、エレクトラがいる異界。
***響命クロスディライブの異界
正式名称は不明だが、エリア13の12に出てきたときは『結晶の世界』と書かれていたので結晶の異界といった異界名だろうか。
とりあえず少なくとも人類は2度滅びそのたびに何とか復興してきて現在も滅びかけているようなそんな異界。
あとマニアが多い。
***魔都ビスティアのある異界
SUGARLESS BAMBINAの舞台となる異界。
***魔力を通すことで自在に姿を変えるアクア・マグナと呼ばれる霊水を用いた文明が発達していた異界
セレサ・ラグヌスがいる異界。
…セレサのストーリーのときには上記の長すぎる説明が毎回流れていたので…。
***ヒーローがいる異界
ARES THE VANGUARDの舞台となる異界。
この異界には都市「オリュンポリス」があるが、かつてこの異界のゼウスが逃げた先でも「オリュンポリス」を作っている。
また、現在もあるかは不明だが、かつては「クレタ島」があったらしい。
一時期は神話還りの存在でかなり治安が悪化していたが、ヒーローの誕生により劇的に改善、最近ではゴッドナンバーズの中から神に等しい力を振るえる者が6人も秩序側に生まれ、盤石の体制となっている。
***オリュンポスのある異界
ARES THE VANGUARDの12神がテュポーンから逃げた先の異界。オリュンポスが異界名かもしれないが、元々あった異界にオリュンポスを移設した という表現のため、名称不明。
主神ゼウスが暴走し始めたため、ARES THE VANGUARD-終焉-の時点でゼウス、アテナ、ハデス以外の神は他の異界に退避している。
***銀行の異界
SOUL BANKERの舞台となる異界。
なんでも預けられる銀行ローカパーラの他、各地に特異な呪術や飲んだら呪われる池などが存在する模様。
ソルバン4にて最初は「魔導具が生まれる世界」であったが「竜と魔神が争う世界」になり「妖精が魔を司る世界」になり「人が魔法を操る世界」になり「元々忌まわしき魔を封じる聖地のある世界」を経由して現在は「封印の聖地に資産を預け、その力を引き出す銀行のある世界」と変化したことが明かされた。
異界名なのかは不明。
***各氏族が争う古代の異界
[[星と氷の銀河鉄道]]でクレティアたちが訪れた古代的な文明の異界。ヒ族、ミズ族、カミナリ族、ヒカリ族、ヤミ族がそれぞれ争っていたが、最終的には同盟を結んでそこそこ発展した模様。
***バビロンのある異界
[[Diablo Emblem]]や[[Diablo Clinic]]の舞台となった異界。
エンブレムの200年後がクリニックで、この異界の問題を解決しないと滅び掛けてる我孫子みたいな状態の異界。
実際あるキャラの潜在はほぼ我孫子。
なお、10周年のストーリーで「108の異界の1つにしないといけない」と言っていたので、現在は108の異界の外と言う事になる。
***ステラレースの異界
STELLA☆DASH!の舞台となる異界。
宇宙からもたらされたオーパーツであるアストロギアの発見により急速に宇宙開発が進んだ異界で、平星(へいせい)3000年という時代設定が与えられている。
ステラレースは以前は星間戦争の代理手段として用いられていたが、現在では健全な?スポーツとして大衆の人気を博している。
登場人物名は先に姓、後に名という命名規則で、苗字も「伊藤」「渡辺」など普通に現代日本人にありそうなもの((「瀬渡」はともかく「蓮照斗」「目世戸」とか現代日本に絶対いないだろ、な例外もあるが))だが、この異界において日本文化がどのような位置づけなのかは不明。
***修羅界
[[ASHURA:VERMILION EDGE]]の舞台となる異界。
巨大な艶桜が目印。
この異界の住人は生前に戦に関する罪を犯したとされる者たちで、死んだとしても少ししたらまた蘇り戦うことができる。ある意味戦馬鹿達には天国とも言えるか。
なお、この異界は六道をモチーフとしているため、天道、人間道、畜生道、餓鬼道、地獄道(作中ではそれぞれ天上界、人間界、餓鬼界、修羅界、畜生界、地獄界と呼ばれている)も存在するようだが、これらが個別の異界になるのか6つまとめて六道界という1つの異界なのかは現状不明。
また、ステラレースの異界に次ぐ和風異界だが、和の国やその他の異界と関連があるかも不明。
*異界ではないけど異界のようなもの
**零空間
108の異界の外にある空間。零世界とも。
何もかもがあるようで何もかもが存在しない虚無であり森羅万象そのものであるとはクエス=アリアスの地の文にあった言。
108の異界自体を繋ぐ狭間の世界でイメージ図的にはかつての魔道士の家のような形だろうか。
その空間の特殊性故にいろいろなムチャができる。
ただし空間自体が特殊すぎるため、信託の指輪や十分な魔力などがない場合、異形化したりすることも多々。
クォはこの空間の力を借りた代償として体が崩壊し続けることなり、その後ルベリに…。
黒ウィズにおける魔法を始めとする魔力を用いた技術はこの零空間から漏れ出したものを限定的に行使しているとのこと。
[+]以下黒ウィズ及び他作品の設定の根幹に関わるネタバレにつき折り畳み
その正体は108の異界を作り出した創造神ノクトニアそのもの。実体は存在せず、何かを生み出し続けるという使命を果たし続けている。
クエスアリアスの精霊魔法に限らず、黄昏メアレスの魔法等の魔力を用いて何かを生み出すような技術は全てこの零世界(ノクトニア)の力を限定的に行使して発動している。
ノクトニアは新たな世界を作り出すために感情(ソムニウム)を集めるために信託の魔道士を選定し、世界を救わせていたことがクエス=アリアスのラストで明らかになった。
なお、白猫プロジェクトでも6周年前後からメインストーリーにおいて零世界や〈零〉の空間等と呼ばれる場所が根幹に関わり始めており、そこで生まれたとされる神獣や、零世界に落ちて何千年も揺蕩い続けたことで恐るべき力を手にした敵キャラが登場している。
神獣の存在等の相違もあり白猫プロジェクトにおける零世界がノクトニアのことを指し示しているとは限らないものの、白猫プロジェクトのある異界も黒ウィズにおける108の異界の1つであり、零世界に触れると存在の変質や消滅をもたらしかねない危険性があるという共通点も存在するため、少なくとも何らかの関係はあると思われる。
[END]
**棄界
[[THE LEGENDS of WIZ]]で舞台となった異界ではない異界。
108の異界が滅んだり廃棄された場合どうなるのかという解答がこれ。
異界としては消滅し、まともな世界としても姿を保てなくなっている感じか。
アスモデウスにやられ、奈落となった異界などもここになるのだろうか…?
THE LEGENDS of WIZに登場したものは複数の棄界が融合したものであるらしい。
**幻書庫
[[想刻ノ幻書庫]]の舞台となる場所。
108の異界に存在できない呪い?を掛けられているレクトラが存在できるため、棄界のように108の異界の外ではある模様。
様々な本があり、本に収められた記憶を追体験することができる。
一方でどのような理由で本が生まれるのかといったことは不明。
時間は他の異界と同じように流れる一方で、アルタリアと同じように外に出たら幻書庫で手に入れた知識など全てを失う。
現状は3きょうだいとレクトラのみが外部でも記憶を保ったまま行動できる。
レクトラの食事や風呂、年齢などに関しても不明。
**想滅ノ零機構本部
108の異界のはざま、零空間のどこかにひっそりと存在している零機構さんの本部。
…この感じだと異界トワを思い出すが、あちらはストリーが発見できた点などからあちらはあくまで108の異界の一部ではあるが、こちらは完全に外にある模様。
あとアスモデウスをオルタナ化してたのでアウラさんは零機構の人間ではないようだ。まじでナニモンなんでしょうね?
廃人状態のアナスタシアをヴェルタ以上に手厚く看護できるそうなのである程度の設備は整っている模様。
*異界を自由に行き来出来る能力者
ハクア
ボブ
フラクタル
ヴェレフキナ
トリエテリス(桃や栗、3に関係する場合のみ)
ストリー(全ての異界の管理を任されている異界の人物)
ユーム(ストリーの上司)
ヨミビトシラズ(書けば可能と思われる
ヒルデ(描写はないが設定上可能と思われる
アスモデウス
アウラ
ロードオブラグナロク(とその部下たち)
エアリル
オロチ
リセル(死界のみ?)
リタ
ダンケル
マドロック
オオミコシガミ(喧嘩神輿とうなめんと関連のみ?)
プリュム
リミーラ
人格得シ悪意
レマ(四聖賢)
レマの息子(レマに内緒で異界移動をしていた)
エリエリ(異界移動をすると極度の空腹になるため、移動後は食事が必須)
ファム(父親の能力を引き継いでいる)
アナスタシア
????
//エリア13のあいつ
ディートリヒ(レベッカの作った異界移動装置により移動可能、移動した異界ではテオドリクを名乗る)
ヘルメス含め神一同。
黒猫の魔法使いとウィズ(呼ばれる一方ではなく自由に移動もできるようになった)
***自由はないが異界移動能力所持者
ナナとモーリーおじさま(2人で1セット)
樽ミク(世界を救うことができる人を呼び出せる能力。救うことができる能力がある者を呼ぶだけなので[[終焉]]さんや[[エネリーさん]]といったキャラが排出されることもあるガチャ能力かと思われる。)
ラブリ
サジェ
エターナル・ロア
リピュア(魔法で相手を異界送りにしたが、その魔法自体があやふやなため、まぐれによる暴発と思われる。他人の異界送還をストップさせる芸当も可能。)
フレイ&フェイ(異界の妖精(?)を召喚する魔法陣を使用した)
ホームズくん(賃貸物件がある異界のみ移動可能?)
***異界移動したことある人
バロン
境界[[騎士団]]の皆さん
ラギカたち3竜
アレク
クロマグ1の皆さん
ミューズ
エルデステリオ
タウルケンド
グリコ3に出た皆さん
タケル
マサキ
チャパル
フー・シャオラン
エタクロの皆さん
ラディウス
エネリー
エルロウ
[[アイドルωキャッツ]]に出た皆さん
シトラ
パニーラ
レッジ
ジェニファー
フェルチ・ファムの父親
エミール・ポポポ
8周年魔道杯ストーリーに登場した妖精(?)の皆さん
グランドフィナーレに出た皆さん
黒猫のウィズの世界は108の異界からなるとされている。
全ての異界が明らかにされているわけでは無い。((2016年のメアレスごろにコラボ含め既存の異界すべて数えましたが50〜60程度でした))
また、異界の増減に関しての説明もない。カインのいた異界は彼曰く滅んだとされるが、108の異界が107の異界になったりするのかは不明。
神界に至っては、1つの異界であったが7つに分裂したとかいう奇特な経歴をたどっているが、これで他の6つの異界が消滅したのだろうか…?
2023年の[[THE LEGENDS of WIZ〜想滅ノ零機構〜>THE LEGENDS of WIZ]]にて10年ぶりに108の異界がなぜ108の異界であるかがようやく判明した。
和ノ国((和ノ国自体は「古の書物に遺る、どこか遠くにある異界」に存在する国の一つである。GWスモモのストーリーより。))と妖精界は結界によって遮られていることが判明しており、おそらくほかの異界も何らかの区切りによって異界同士が分断されているものと思われる。
//個別の異界に関することなので下に移動しました。 七異界は神界の結界により1つだったがブラフモによる天界侵攻の結果7つになった。そこは繋がっていた過去があるからか比較的簡単に行き来できる模様。
// 一方通行で良いなら、死界はどの異界からでも行けるのかもしれない。
//もしも異界一覧を作る場合別ページで作ったほうがいいです。多すぎてひどいことになると…
2022年12月の開発室座談会にて108の異界は数字に意味はなく、浅井が使い切ったら増やせばいいじゃんレベルのノリで決めた、ということが明かされた。%%知ってた%%
実は社内にはちゃんと異界の設定資料があるらしい。%%見せて?%%
*異界の歪み
黒猫の人が異界の歪みに巻き込まれて異界移動することがある。
[[眠れる遺跡のアウトランダー]]では自分の部屋に発生した異界の歪みに巻き込まれてしまった。''黒猫氏に安息の地はないのか…。''
正月ストリーのストーリーでは、突如発生した異界の歪みに巻き込まれたキャラが多数入り乱れていた。
なお異界の歪みは超常現象の分際で自分の意志で行動したり感情を表現するというとんでもない描写があったりする。
異界の歪みでぴょんぴょん飛ぶため、勘違いされがちだが異界の歪みや異界移動は結構危険な存在(行為)で、神竜異界を襲ったラギカ・バルシスは異界の歪みを自由に開く術を入手するのにザフル・ラキムとリリグ・ミドゥの自我を代償としていたり、本人も敗北して異界の歪みに巻き込まれたときに自我を失っている。(3周年伝説降臨 ミネバ編)
異界移動時に失敗すると、自我どころか、真名を失う設定もあった気がするがこちらはあやふや。もしかしたらなかったかも。
*異界の構成
まずトップに7異界がある。(魔界、冥界、死界、皇界、天界、時界、聖界)このなかで一番偉いのは皇界。かつてはこの7つの異界を束ね神界があった。この神界は存在しているだけで他に影響を与えるクラスの存在が影響を与えないために作ったもの
万物の始まりと終わりを見通す異界は異界の管理を任されている。任せた異界がどこかは不明。
それ以外の異界に序列はないと思われる。
異界移動には多大な負荷をかけるらしく強大な能力者でもできなかったりする。
*異界解説
抜けや統合された物があったりするので追記等は歓迎です。
**クエス=アリアス
物語の中心となる場所で%%その割にメインクエスト増えねえけどな!%%大昔に謎の存在である「ノクトニア」によって作られた世界。
妙に異界移動に巻き込まれることが多い異界だがこれは、大昔7異界以外を支配していた終焉さんの心臓がクエス=アリアスにあるからである。
[+]と思われていたが...(ネタバレ注意)
エリア13[[ルディニア>ウルドラ/ルディニア]]にて、過去に於いては普通に異界渡りが行われていたことが示唆された。(これはアーフェンの居た『層』の話であって、我々が観察している『層』の過去でも異界渡りが行われていたかは不明)その為に、クエス=アリアスでは異界の存在が知られ、精霊の力を利用する魔法が発達したようである。その結果として異界との接触が多いという可能性もある。
また、主人公自身の異界移動が異常に多いのは、創造主であるノクトニアが神託として滅びに瀕している異界を救いに行かせている為だと語られた。
[END]
***境界騎士団駐屯地
マップの端っこにあった%%が最近どっかに消滅した%%地域。
クエス=アリアスの一地域だが、別異界への歪みが大量に発生する特殊な地域で、ラギカやエルデステリオ、ふなっしーやデッドエンドブリンガーなどが現れ、境界騎士団に撃退されたりされなかったりしている。
***封印の地 アルタリア
クエス=アリアスに生えた謎の場所。
魔道艇でしか行けず、一度足を踏み入れ、再度外に出るとアルタリアであった出来事を全て忘却してしまう謎の場所。
アルタリア内部で入手したものも持ち出すことができずクエス=アリアスにあるのに未踏の地となっていた。
[+]ネタバレ注意
正体はノクトニアがノクトニアの民に集めさせた各異界のやばい物品を封印しておく場所であった。
なぜ記憶が消えるかは不明。
また、ノクトニアの民が移住した地でもある。
現在のノクトニアの民がスクライブを知らないなどを考えるに、今の層の過去のノクトニア=ポリスに住んでいたノクトニアの民の移住先と考えるのが妥当…なのだろうか?
[END]
**神界
終焉さんが現れるより前の時代に各世界の強い奴らが他の異界に迷惑をかけないように結界を貼った結果生まれた異界。
ちなみに正式名称は「あらゆる異界を総べ、司る絶対の世界」らしい。
7つの異界よりなるので7異界と呼ばれることもある。これらは繋がっていた過去があるからか比較的簡単に行き来できる模様。
終焉さんの登場により神界以外は終焉に支配されたが、終焉も神界は支配できなかったそんな異界である。
時は流れ、魔王ブラフモの登場&聖王イアデルの死により異界をまとめていた要石が破壊され神界は崩壊することになった。
***皇界
7異界の頂点に立つ異界である。かつては神界を形成する結界の要石を作るようなことまでしたが、現在の皇界の主であるシャロンを見る限り現在はお飾りになってしまっている感が否めない。
***天界
聖王が治める異界。現在の聖王はミカエラ……ではない。というのもウィズにおける現在はどうもメティースやイストワーレが居た時代が現在のようでありミカエラが居る時代は太古とまで呼ばれる時代であるからである。
まあたぶんストーリー作りづらいから抹消されそうな設定であるが。
ちなみに現在の天界の支配者である天使の祖たるエアリルは「7異界の総意によって動く使者」であるはずなのだが何故現在そのような存在である天使が覇権を握っているかは謎。
***魔界
神界のなかでもっとも争いの絶えぬ異界。というのも結界が貼られてしまったため、外に出て暴れる事の出来なくなった魔族は、魔界の中で互いに争う様になったからだ。筆頭魔王?のブラフモ死去に伴いイザーク主導で数名による王族会議が開かれたりしている((これは天界と魔界のパワーバランスを保ちやすくさせるためと考えられる))。WWMFが開かれていることを見る限り治安は昔よりは良くなっている。
***死界
死んだら訪れる異界。死喰のイザヴェリに喰われ魂がまた生まれ変わるとかなんとか・・・。
生前に暴れていた人でも丸くなっていたりなっていなかったりする。(ウラガーンさんとかエネリーさんとか)
基本的に生きている人は存在しないがたまに手違いで飛ばされてきたりする。また、ヴィヴィは唯一この世界で生きている人間。
ちなみにゼェール王国があったりと治安は死界という割にわりとまとも?な模様。本当に悪いやつは冥界に行くからかもしれない。
和の国で死者が向かう黄泉の国もどうやら死界と同じものらしい。
***冥界
死界と隣接しており、より罪の重い者たちが集まる異界。治めているのは女王イークワル。
アヴェスタが暗躍している。また、覇眼の力の源は冥界であり、覇眼の力は冥界に近い異界でないと発動しない。
ところでカミルやエネリーやカティアといった[[生前相当悪事を働いていた者>クズ精霊]]でも死後はこの冥界ではなく死界行きにとどまっている(魔道杯ストーリーより)。冥界に集められた奴らってどんだけやべえ存在なのだろうか…。死界に行ったもののうち特にやべえ奴らがその後さらに冥界へと落とされるのかもしれないが。
***時界
セティエの治める異界。というか所属者はセティエのみ。
基本的に時の流れに異常が無いか監視し、異常があった場合出向いてなおしたりしている。
下部機関?にエターナル・クロノスなどがある。
***聖界
別名「光を司る神々によって治められし異界」。エークノームのある異界と言えば通りが良いか。
各異界に伝わっている似たような物語の一部はこの異界の伝道師たる存在(現在はフラクタル)が伝えたりしている。
また、この異界は人間の存在があるため一説には魔界と天界が争っていたときの場所はここではないかという説があったり無かったりする。
**奈落
アスモデウスの支配する異界?そもそも異界かどうかも不明な場所である。
とりあえず異界を飲み込む。その後その異界の魔力をアスモデウスがむさぼり尽くすとか・・・。
初期設定では竜王(A+のセト・バハムート?)を超越したといった記述があるが、なぜアスモデウスより弱い神龍の異界がまだ奈落に飲み込まれていないのかは不明。無かったことになったのだろうか?
// %%初期設定?ではアスモデウスは終焉さんを倒したようだが、終焉さんの心臓があるクエス=アリアスに侵攻できていないという描写を見る限り、無かったことになったのだろうか?%% %%アスモデウスが倒したのはセトではないかという説があるがその場合はなぜ神竜の異界がまだあるのかが謎。%% ((あやふやな知識で不正確な記載をするのはやめましょう。))説ではなく、実際にアスモデウスのストーリーに名の挙がる「竜王」という二つ名を冠するのは、セト・バハムート(A+)のみである。その他の説については出典を記載されたし。
//おそらくラグナロクの
//開かれるは太古の扉、埋もれし記憶の流砂は薄れ、
//龍を統べる王の中の王、永き眠りの淵よりついに降臨--
//を勘違いしたものかと。編集するならまとめなおして。そもそも記載する人がいなさすぎる問題があるから編集を狭めるようなこというなら君が全部書いて。間違ってたら直せるのがウィキなんだから。
**かつて魔法文明が栄えながらも、今や魔力を失って久しい異界
黄昏メアレス、MARELESSシリーズが繰り広げられる異界。
元々は普通に魔法が使えたが、ディルクルムがグラビスに毒殺された際に魂?が絡園に到達し「願いの融け合う森」などという物を作ってしまったために魔法文明が崩壊した。
MARELESSは魔法が使えなくなった直後、黄昏メアレスは魔法が使えなくなって200年後の物語でまた、ユピナは更にその後の人間である。
**古の書物に遺る、どこか遠くにある異界
[[和ノ国]]を参照。
上記のページに書いてある異界に加えさらに、実は妖精界も和ノ国の一部ではないのか?という説やアイドルキャッツの異界、エニグマフラワーズのいる異界などもこの一部ではないのか?といった説もあるほど多岐に渡る異界。
ただエニグマやアイドルキャッツは世界観こそ近いもののよく似た別の異界のようだ。
**万物の始まりと終わりを見通す異界
元々所属している精霊はユームのみであったが、4周年時にストリーが追加されそれ以後ちょくちょく出るようになった。
ちなみにこの異界は異界の管理を任されているが任した人物が誰か?そもそも終わった異界はどうなるのか?といったことは明らかになっていない。
**異界トワ
[[ブレイダー]]のアウラのいる異界。
異界の管理を任されているはずの「万物の始まりと終わりを見通す異界」ですら把握していないという謎の多い異界。
**12の支神に幸を与えられし異界
年末年始レイドの舞台となる異界。動物の姿をした神が人々に幸と福を与え、人間達は神々に感謝しながら生活している異界。
文明はかなり進んでおり、自動車やその免許、また天女がアイドル扱いを受けていることや番組などと言っているのでTVのようなものもあると考えられる。
一方で、小槌鳥の乗っていた巨大な船のような巨大な魔法建造物なども存在する。
**年末年始をのんびりと過ごせる異界
正月ストリーのストーリーで登場した異界。その後クリスマスでも登場。まあ年末だし良いよね。ハクアを含めた様々な人物が気に入っている。
**冒険と探求のある異界
元々「あらゆるものが闇に落ちていく」世界だったのだが((異界名称ではない))、ルフとラトがなんやかんやした結果、比較的まともな世界が誕生した。
その後いろいろあって超文明な世界が誕生したが、反乱勢力側が放った[[ブリューダイン>ブレイダー]]の暴走や[[悪神の暴走>眠れる遺跡のアウトランダー]]などいろいろあった結果文明が崩壊、現在(崩壊してから1000年後)ではその頃の文明をあさるトレジャーハンター(冒険者)などが主流となって当時の遺跡を冒険したりするということが主となっている異界である((当時の遺跡の品を上手く扱えればかなりのアドバンテージになるためか国や軍がトレジャーハンターを支援したりトレジャーハントとするような描写も見受けられる))。
ちなみに、天井岬などもこの異界の一部である。
そしてあのバロンの兄オロチさんのいる仙界もここの異界に存在するとか…。
**鋼鉄の剣と魔法に支配されし異界
鋼心王ことルーファス・ヴァイルの居る異界。・・・といってもルーファスのストーリーが3周年時の約束の地以来公開されていないので忘れている人が多そうであるが。
他にはクロムマグナ魔道学園や%%エターナルクロノス%%、ツヨイノエラブ島などもこの異界に存在する。
アンジェリカのせいかは不明だが数百年単位で戦争が続いているようなそんな異界である。
なお、エターナルクロノスは初期設定ではここに存在したのだが、最近その設定はなかったことになりました。まあよくある話なのであんま気にしてはいけない。
**全ての大地が海底に沈んだ異界
リュディーとリザの故郷と思われているが不明。
その場合エターナルクロノス3の舞台であった異界と思われるのだが、ぽっかみでポルデーというまともな陸地が存在しているので違うのではないか?という説もあったりなかったりする。
ちなみに、この異界の住人としてはグレイス・シグラーやサクヤ・スクランブルなどが挙げられる。
**願いが具現化する異界
ぽっ神様の舞台となる異界。上記のすべての大地が海底に沈んだ異界とは別の異界だったようである。
**大空戦の繰り広げられる異界
[[空戦のドルキマス]]シリーズの舞台となる異界。
異界名はディートリヒの初期ストーリー、ドルキマス3、空戦のシュヴァルツなどで記載。
その名の通り、各国の軍隊や空賊が数多の空中戦艦を有し、世界中で大空戦を繰り広げている。
**童話の住人たちが暮らす異界
[[アンダーナイトテイル 童話戦争]]の舞台となる異界。「演人(キャスト)」と呼ばれる童話の登場人物が暮らしており、演人達の人生は、童話として他の異界の住人にも広く親しまれている。
**豪華客船の異界
ゼルプストの所有する豪華客船があるだけの異界だ余。それ以外に書くこともない余。
だったが最近新大陸ができてリルムとロアが遭難してた余。
**争いの絶えぬ異界
別名「戦乱の歴史を繰り返す異界」
覇眼戦線の舞台となる異界である。覇眼の性質上冥界に近いらしいが・・・?
**己の魔力に姿を与え、具現化させる異界
有名なところでは魔轟三鉄傑のいる異界。
ニッチなとこでは境界線騎士団のエルロウの出身の異界だったり「才能豊かな問題児たちで構成された楽団」があったりするようなそんな異界。
**本能と力が全てを支配する異界
神竜シリーズの舞台となる異界。
**魔道を追及し、魔道を極める異界
[[超魔道列伝☆アルティメットガールズ]]シリーズや[[追憶のレディアント]]の舞台となる異界。
**どこまでも広がる氷の異界
[[ポポラの里]]を参照。
**芸術が禁止され、色彩を失った無味乾燥の異界
ボブやルーシュの所属する異界。
働くことを至上の喜びとして芸術やエンタメを統制府が禁止してしまった異界。
最終的に初期ルーシュのストーリーによると革命が起きるらしいが、この異界のストーリーが2016年謹賀新年ルーシュが最後なのでどうなったかは謎。
**ふにゃふにゃした柔らかな生き物だけが住む異界
ラパパやペコナ、カプレイなどが所属する異界。
ちなみにカプレイはふわふわでも柔らかくもない。
黒ウィズGP2016のストーリーはこの異界のラパパの見た夢ということになっている。
**妖精界
眠れる異界のアウトランダー後に黒猫氏が飛ばされた異界。
和ノ国とはたまに結界が破れてつながることがあるとか…。
[[フェアリーガーデン]]の舞台もこの異界であった。
精霊だと[[フレイ>フレイ・エレン]]やピノやフィリー、フーフェイなどが挙げられるか。
**リベラ=ドミニア(現実が幻想に侵食される異界)
中二病めいたカタカナ語の名称とやはり中二病めいた日本語の異称を持つ珍しい異界。名前の由来はレクイエムの一節「Libera me, Domine, de morte aeterna(主よ、永遠の死から私をお救いください)」からだろうか。
時々季節イベントで語られるもののいまだイベントが開催されていない異界。とはいえ2020年4月現在、最後にはっきりと語られたのが2017年12月開催の4000万DL記念なのだが。
2023年の10月に6年近い沈黙を破りついに主上ストーリーが公開された。
異形の者たちの悪の帝国「ファナトール帝国」の悪逆にプラーミャらが立ち向かう…のが基本ストーリーだがそのストーリーがとにかくわかりづらいという困った異界。
所属精霊はプラーミャ、[[ベアトリーゼと従者のエルト>クリスマスレズ]]、[[主上]]とその従者コンビ。%%レズが多いのは偶然だと思いたい。%%
シュティーレ&イングラムもこの異界の囁かれているが、2021年現在はじまりの塔が建設されてから1年半立つがストーリーが出ていないため不明。
→2023年になってシュティーレがメインストーリーに登場したが、回想がメインな上に異界名等は出なかった。
投稿者の感想的には恐らくリベラ=ドミニアではない別の異界だと思うが...
**気持ちが音に、音が力になる異界
フェアリーコードシリーズの舞台となる異界。我らが東京であり、東京タワーも出てくる。
呼称は[[FairyChord]]の君の日記および[[FairyChord3]]のあらすじより。エリア13のプロローグでは「抑えきれぬ感情同士が、ぶつかり合い、踊り、旋律となる異界」と表現されている。
**何事もゴーレムの力によって雌雄を決する異界
[[Glorious CrossOver Everlasting Links]]の舞台となる異界。名称はディートリヒが命名。
この異界の住人は体内に魔力を宿してはいるが、それを外部に放出ことができないため、魔法に相当する技術が存在しない。
そのため、魔力で駆動する兵器ゴーレムを造り、戦わせることが文化の礎となったとの事。
ダリオ&ガラティアの他、[[偽メタドラ]]ことヴァルザインもこの異界の出身。
**ほとんど設定がないが名称のみ分かっている異界
-心技体すべてにおいて優れた機械を造り出さんとする異界
錬鉄の魔道杯で公開された異界。心が搭載された機械の製作に成功しているがそれを操る謎の組織が居る、機動兵器だが戦って良いのか悩み、苦悩する存在が居るなど割と面白そうな設定はある。
-賢界
ユペールがいる異界。
-「うたかたの海」のある異界
-深き瞑想によって心を澄まし、さらなる高みを目指す者たちの異界
カマラ・シャニのいる異界。名称にある瞑想はカマラの時代には廃れており、最終的にカマラがアイドル?となって『金科玉JO!』を広めたとかなんとか。
**コラボ異界
コラボ世界の異界。
ストーリーがなく本当に異界なのか不明なニコ生ダンジョンと蒼の三国志、ファミ通文庫、巨人、ゴジラ、北斗の拳に関しては未記載。
また、キャラクターがきただけの異世界交差「エースワールド」、ふなふにゃな冒険なっしー!、アルテアからの使者、CCコラボ、まどマギコラボ、ギアスコラボ、とあるコラボに関しても未記載。
異界の名称は基本仮称だが一部は正式名称。
***えれくとろ☆ぱにっくの異界
電脳空間で構成された異界?
電気信号によって作られたバーチャル、仮そめの空間らしいが外側に世界があるのかは不明。
***魔力が満ち、普遍的に魔法が存在する異界
野球コラボとサッカーイベントの異界。
サッカー帝国サッカリアがあったり、野球のチームが他国に対する軍事力になったりと、異界の名称がまともなのに対しかなりぶっ飛んだ異界。
・・・予知の妖眼を持つイッグを活用させるためにサッカーさせるとか、3人対11人でサッカーするとかやっぱ頭おかしい。
***お菓子の世界
マジカルグリコクエストの異界。
***セーラームーンの異界
トウキョウがある異界。
***エヴァンゲリオンの異界
1のコラボではシンジの夢の中にある世界へ行く話、2はクエス=アリアスが槍の効果でエヴァ世界のように書き換えられたお話。
エヴァ世界の住人がこっちに来てしまった程度なので、異界の存在が確認できた訳では無く、ここに乗せるかはかなり怪しい範囲だが、書き換わる先であるエヴァ世界があることにはあるらしいのでまあいいよねの精神で。
***しょこたんコラボの異界
黒猫氏とウィズが見た夢の中で繰り広げられたストーリーであるため実際にはない異界なのかもしれない。
***るみこコラボの異界
るーみっくワールド。黒猫の人が出会ったのはRINNEキャラのみだが、他作品のキャラもガチャで当たる。
***初音ミクコラボの異界
このコラボだけ1つのコラボで2つ(3つ?)の異界(宵の世界と明の世界)が存在する。
***名探偵コナンコラボの異界
米花町。事件発生頻度は高く、その辺りを歩けば黒タイツに遭遇する。
***マクロスコラボの異界
マクロスの異界。この異界で黒猫氏はバジュラ((個体によって性能差はあるが、攻撃力は機関砲やビーム、ミサイルに類する攻撃器官を持を持ち、宇宙巡洋艦を破壊できる、防御力は一般的な火砲やミサイルに耐えうる強固なエネルギー転換装甲を備える。成体の小型バジュラで体長15〜20m、4t程度。))を生身で倒すなどという意味不明なことをしでかしていたりする。さすがと言わざる得ない。
***GQWの異界
[[真夏のグレート・クイズ・ウォー]]の舞台となる異界。今久留主の存在から、[[神都 ピカレスク]]と同じ異界である可能性がある。
後にグランドフィナーレにてピカレスクの今久留主好介がGQWの今久留主奇譚のご先祖様であることが明言されたため、GQWとピカレスクが同異界の別の時代の話であることが確定した。
***アイドルキャッツの異界
猫葉原。GQWとアイドルの2つの異界は同一異界という説もある。また、この異界はエニグマフラワーズのいる異界という説も→アイドルキャッツ4でアイドル異界=エニグマ異界説は否定されました。
現代日本風でありながら、悪魔の手によって社会や経済の基盤が何度もぶっ壊されたり、何度も滅びかけたり実際滅んだりしたなにげにやべえ異界である。あと(イベント内容的にやむを得ないが)他異界の住人が割とガバガバに入り込んでいる。
***白猫プロジェクトの異界
黒ウィズの姉妹作、[[白猫プロジェクト]]の舞台となる異界。黒ウィズとは遥か昔のコラボ、アイドルキャッツでのつながりがある程度。白猫プロジェクトリリース当初には繋がりを聞かれて、黒ウィズでいう108の異界の1つという裏設定があることが示唆されている。
白猫の方で近年追加されたストーリーにおいて零世界のような存在が確認されており、零世界を通じてクエス=アリアスとも繋がっているらしい。((バベルやアリスギアとも繋がっているようだが、バベルはサ終しているため扱いは不明))
**その他名称不明な異界
名称は適当。
アビスコードの異界はどこまでが別の異界か不明なので確定的に判明しているカインさんの異界のみ記載。
我孫子7のリーベクーヘンは童話の住人たちが暮らす異界の住人。
***ライズができる異界
//喰牙4のネタバレ防止とそもそも禁界が異界名なのか怪しい(サクラリッジが勝手に言ってるだけかも)ためこちらに
//正式名称?は『流れ込んだ精霊の力が「トーテム」となり、大地や人々に特殊な影響を与えている異界』
//さすがに長すぎておそらく違うと思われるが…。
喰牙ライズが繰り広げられた異界。
他の異界の存在を奉る部族がいたり、そういった他の異界の存在の力を宿した呪装符を武器に喰わせて戦うという『ライズ』といった技法がある。
一説にはゴシックホラー・レストラン『アンデッド』もこの異界にあるとかないとか…。
喰牙RIZE4では、神龍異界と合体してしまった。
[+]以下喰牙4ネタバレにつき折り畳み
正式名称は「禁界」。[[終焉]]に襲われ滅びかけていた別の異界で生み出された自我のある魔法、ユウェル・サクラリッジの手によって「ライズ」「呪装符」「トーテム」の仕組みが整えられた。その理由は、「他の異界を喰らい、一つにまとめることで終焉に立ち向かう」ため。
上記の神龍異界との結合も、異界を喰らう力が発現したためである。
ちなみに、アレヴァン4の楔の設定などにより、他の異界と融合し続けて(楔を回収し続けて)終焉と立ち向かうという立ち向かい方は一つの正解ではあったと思われる。ただし勝った後に他の異界が残らないという欠点はあるが…。
[END]
***黄昏の四神書の異界
代々黄昏の名を冠する女皇帝『黄龍』が統べる、とある国のお話。
お話なので古の書物にある、どこか遠くにある異界かもしれない。
***崩壊へ突き進んでいく異界
アビスコード03のカインさんのもともと居た異界。
世界が終わりそうなので世界そのものをバシレイデの夢の中に移植しようとしたがバシレイデがクエス=アリアスに生まれてしまったというお話。
現在どうなったかは不明だが新カインさんのストーリーでは終わりを迎えているかもしれないと書かれている。
その後なんとバシレイデとカインが揃ってグランドフィナーレに登場。AbCdの中でも最も救われている1組。
***幻魔特区の異界
幻魔特区スザク、幻魔特区リローデットが繰り広げられた異界。
過去にはマサキ・アシカガやタケル・ホシミカドが居たと思われ、またマサキやタケルの名前から和ノ国の未来かもしれないという説もある。
昔はヨーロッパがあったらしい。
***ルネトリアのある異界
マサキやタケルが飛ばされた先、エレクトラがいる異界。
***響命クロスディライブの異界
正式名称は不明だが、エリア13の12に出てきたときは『結晶の世界』と書かれていたので結晶の異界といった異界名だろうか。
とりあえず少なくとも人類は2度滅びそのたびに何とか復興してきて現在も滅びかけているようなそんな異界。
あとマニアが多い。
***魔都ビスティアのある異界
SUGARLESS BAMBINAの舞台となる異界。
***魔力を通すことで自在に姿を変えるアクア・マグナと呼ばれる霊水を用いた文明が発達していた異界
セレサ・ラグヌスがいる異界。
…セレサのストーリーのときには上記の長すぎる説明が毎回流れていたので…。
***ヒーローがいる異界
ARES THE VANGUARDの舞台となる異界。
この異界には都市「オリュンポリス」があるが、かつてこの異界のゼウスが逃げた先でも「オリュンポリス」を作っている。
また、現在もあるかは不明だが、かつては「クレタ島」があったらしい。
一時期は神話還りの存在でかなり治安が悪化していたが、ヒーローの誕生により劇的に改善、最近ではゴッドナンバーズの中から神に等しい力を振るえる者が6人も秩序側に生まれ、盤石の体制となっている。
***オリュンポスのある異界
ARES THE VANGUARDの12神がテュポーンから逃げた先の異界。オリュンポスが異界名かもしれないが、元々あった異界にオリュンポスを移設した という表現のため、名称不明。
主神ゼウスが暴走し始めたため、ARES THE VANGUARD-終焉-の時点でゼウス、アテナ、ハデス以外の神は他の異界に退避している。
***銀行の異界
SOUL BANKERの舞台となる異界。
なんでも預けられる銀行ローカパーラの他、各地に特異な呪術や飲んだら呪われる池などが存在する模様。
ソルバン4にて最初は「魔導具が生まれる世界」であったが「竜と魔神が争う世界」になり「妖精が魔を司る世界」になり「人が魔法を操る世界」になり「元々忌まわしき魔を封じる聖地のある世界」を経由して現在は「封印の聖地に資産を預け、その力を引き出す銀行のある世界」と変化したことが明かされた。
異界名なのかは不明。
***各氏族が争う古代の異界
[[星と氷の銀河鉄道]]でクレティアたちが訪れた古代的な文明の異界。ヒ族、ミズ族、カミナリ族、ヒカリ族、ヤミ族がそれぞれ争っていたが、最終的には同盟を結んでそこそこ発展した模様。
***バビロンのある異界
[[Diablo Emblem]]や[[Diablo Clinic]]の舞台となった異界。
エンブレムの200年後がクリニックで、この異界の問題を解決しないと滅び掛けてる我孫子みたいな状態の異界。
実際あるキャラの潜在はほぼ我孫子。
なお、10周年のストーリーで「108の異界の1つにしないといけない」と言っていたので、現在は108の異界の外と言う事になる。
***ステラレースの異界
STELLA☆DASH!の舞台となる異界。
宇宙からもたらされたオーパーツであるアストロギアの発見により急速に宇宙開発が進んだ異界で、平星(へいせい)3000年という時代設定が与えられている。
ステラレースは以前は星間戦争の代理手段として用いられていたが、現在では健全な?スポーツとして大衆の人気を博している。
登場人物名は先に姓、後に名という命名規則で、苗字も「伊藤」「渡辺」など普通に現代日本人にありそうなもの((「瀬渡」はともかく「蓮照斗」「目世戸」とか現代日本に絶対いないだろ、な例外もあるが))だが、この異界において日本文化がどのような位置づけなのかは不明。
***修羅界
[[ASHURA:VERMILION EDGE]]の舞台となる異界。
巨大な艶桜が目印。
この異界の住人は生前に戦に関する罪を犯したとされる者たちで、死んだとしても少ししたらまた蘇り戦うことができる。ある意味戦馬鹿達には天国とも言えるか。
なお、この異界は六道をモチーフとしているため、天道、人間道、畜生道、餓鬼道、地獄道(作中ではそれぞれ天上界、人間界、餓鬼界、修羅界、畜生界、地獄界と呼ばれている)も存在するようだが、これらが個別の異界になるのか6つまとめて六道界という1つの異界なのかは現状不明。
また、ステラレースの異界に次ぐ和風異界だが、和の国やその他の異界と関連があるかも不明。
*異界ではないけど異界のようなもの
**零空間
108の異界の外にある空間。零世界とも。
何もかもがあるようで何もかもが存在しない虚無であり森羅万象そのものであるとはクエス=アリアスの地の文にあった言。
108の異界自体を繋ぐ狭間の世界でイメージ図的にはかつての魔道士の家のような形だろうか。
その空間の特殊性故にいろいろなムチャができる。
ただし空間自体が特殊すぎるため、信託の指輪や十分な魔力などがない場合、異形化したりすることも多々。
クォはこの空間の力を借りた代償として体が崩壊し続けることなり、その後ルベリに…。
黒ウィズにおける魔法を始めとする魔力を用いた技術はこの零空間から漏れ出したものを限定的に行使しているとのこと。
[+]以下黒ウィズ及び他作品の設定の根幹に関わるネタバレにつき折り畳み
その正体は108の異界を作り出した創造神ノクトニアそのもの。実体は存在せず、何かを生み出し続けるという使命を果たし続けている。
クエスアリアスの精霊魔法に限らず、黄昏メアレスの魔法等の魔力を用いて何かを生み出すような技術は全てこの零世界(ノクトニア)の力を限定的に行使して発動している。
ノクトニアは新たな世界を作り出すために感情(ソムニウム)を集めるために信託の魔道士を選定し、世界を救わせていたことがクエス=アリアスのラストで明らかになった。
なお、白猫プロジェクトでも6周年前後からメインストーリーにおいて零世界や〈零〉の空間等と呼ばれる場所が根幹に関わり始めており、そこで生まれたとされる神獣や、零世界に落ちて何千年も揺蕩い続けたことで恐るべき力を手にした敵キャラが登場している。
神獣の存在等の相違もあり白猫プロジェクトにおける零世界がノクトニアのことを指し示しているとは限らないものの、白猫プロジェクトのある異界も黒ウィズにおける108の異界の1つであり、零世界に触れると存在の変質や消滅をもたらしかねない危険性があるという共通点も存在するため、少なくとも何らかの関係はあると思われる。
[END]
**棄界
[[THE LEGENDS of WIZ]]で舞台となった異界ではない異界。
108の異界が滅んだり廃棄された場合どうなるのかという解答がこれ。
異界としては消滅し、まともな世界としても姿を保てなくなっている感じか。
アスモデウスにやられ、奈落となった異界などもここになるのだろうか…?
THE LEGENDS of WIZに登場したものは複数の棄界が融合したものであるらしい。
**幻書庫
[[想刻ノ幻書庫]]の舞台となる場所。
108の異界に存在できない呪い?を掛けられているレクトラが存在できるため、棄界のように108の異界の外ではある模様。
様々な本があり、本に収められた記憶を追体験することができる。
一方でどのような理由で本が生まれるのかといったことは不明。
時間は他の異界と同じように流れる一方で、アルタリアと同じように外に出たら幻書庫で手に入れた知識など全てを失う。
現状は3きょうだいとレクトラのみが外部でも記憶を保ったまま行動できる。
レクトラの食事や風呂、年齢などに関しても不明。
**想滅ノ零機構本部
108の異界のはざま、零空間のどこかにひっそりと存在している零機構さんの本部。
…この感じだと異界トワを思い出すが、あちらはストリーが発見できた点などからあちらはあくまで108の異界の一部ではあるが、こちらは完全に外にある模様。
あとアスモデウスをオルタナ化してたのでアウラさんは零機構の人間ではないようだ。まじでナニモンなんでしょうね?
廃人状態のアナスタシアをヴェルタ以上に手厚く看護できるそうなのである程度の設備は整っている模様。
*異界を自由に行き来出来る能力者
ハクア
ボブ
フラクタル
ヴェレフキナ
トリエテリス(桃や栗、3に関係する場合のみ)
ストリー(全ての異界の管理を任されている異界の人物)
ユーム(ストリーの上司)
ヨミビトシラズ(書けば可能と思われる
ヒルデ(描写はないが設定上可能と思われる
アスモデウス
アウラ
ロードオブラグナロク(とその部下たち)
エアリル
オロチ
リセル(死界のみ?)
リタ
ダンケル
マドロック
オオミコシガミ(喧嘩神輿とうなめんと関連のみ?)
プリュム
リミーラ
人格得シ悪意
レマ(四聖賢)
レマの息子(レマに内緒で異界移動をしていた)
エリエリ(異界移動をすると極度の空腹になるため、移動後は食事が必須)
ファム(父親の能力を引き継いでいる)
アナスタシア
????
//エリア13のあいつ
ディートリヒ(レベッカの作った異界移動装置により移動可能、移動した異界ではテオドリクを名乗る)
ヘルメス含め神一同。
黒猫の魔法使いとウィズ(呼ばれる一方ではなく自由に移動もできるようになった)
***自由はないが異界移動能力所持者
ナナとモーリーおじさま(2人で1セット)
樽ミク(世界を救うことができる人を呼び出せる能力。救うことができる能力がある者を呼ぶだけなので[[終焉]]さんや[[エネリーさん]]といったキャラが排出されることもあるガチャ能力かと思われる。)
ラブリ
サジェ
エターナル・ロア
リピュア(魔法で相手を異界送りにしたが、その魔法自体があやふやなため、まぐれによる暴発と思われる。他人の異界送還をストップさせる芸当も可能。)
フレイ&フェイ(異界の妖精(?)を召喚する魔法陣を使用した)
ホームズくん(賃貸物件がある異界のみ移動可能?)
***異界移動したことある人
バロン
境界[[騎士団]]の皆さん
ラギカたち3竜
アレク
クロマグ1の皆さん
ミューズ
エルデステリオ
タウルケンド
グリコ3に出た皆さん
タケル
マサキ
チャパル
フー・シャオラン
エタクロの皆さん
ラディウス
エネリー
エルロウ
[[アイドルωキャッツ]]に出た皆さん
シトラ
パニーラ
レッジ
ジェニファー
フェルチ・ファムの父親
エミール・ポポポ
8周年魔道杯ストーリーに登場した妖精(?)の皆さん
グランドフィナーレに出た皆さん