【過去問】2005年 第2回京都検定1級（3／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月03日(水) 01:05:06履歴
第2回京都・観光文化検定試験《1級》 
［３］（ ）の中に最も適当な語句を書きなさい。 （10問×2点＝20点）
(21) 裏千家の基礎を築いた仙叟宗室（せんそう そうしつ）が仕官した大名家は、（ ）である。
(22)『源氏物語』五十四帖のうち、最後の十帖は宇治川周辺が舞台になった物語で俗に「宇治十帖」と呼ばれており、第四十五帖の巻名は（ ）という。
(23) 八代集のひとつである（ ）は、後鳥羽上皇の勅令により元久2年（1205）に編纂された和歌集である。
(24) 花簪（はなかんざし）は、舞妓の髪を飾る装飾という役目だけでなく、季節を彩るシンボルとして、月ごとに決まったものを髪に挿すしきたりがある。そのうち、9月の花簪は
（ ）である。
(25) 祇園祭の山鉾巡行で、毎年先頭を行くのは長刀鉾であり、32基の最後は（ ）がつとめることが決まっている。※2005年出題時点
(26) 上賀茂神社で、重陽の神事に引き続いて、二の鳥居内の細殿前庭で行われる祭事を（ ）という。
(27) 下鴨神社では、土用の丑の日に、無病息災を祈願する別名「足つけ神事」とも呼ばれる（ ）祭が行われる。
(28) 城南宮では、承久の乱以降途絶えていた（ ）が、今年（平成17年）に約800年ぶりに復活した。
(29) 貴船神社の「水まつり」では、神事のあと、献茶式や舞楽奉納、（ ）流の式庖丁が披露される。
(30) 落語家の祖として、北野天満宮などで落語を行ったことで知られる大名跡である（ ）が、今年（平成17年）に約300年ぶりに復活した。
解答チェック
(22)『源氏物語』五十四帖のうち、最後の十帖は宇治川周辺が舞台になった物語で俗に「宇治十帖」と呼ばれており、第四十五帖の巻名は（ ）という。
解答チェック
(23) 八代集のひとつである（ ）は、後鳥羽上皇の勅令により元久2年（1205）に編纂された和歌集である。
解答チェック
(24) 花簪（はなかんざし）は、舞妓の髪を飾る装飾という役目だけでなく、季節を彩るシンボルとして、月ごとに決まったものを髪に挿すしきたりがある。そのうち、9月の花簪は
（ ）である。
解答チェック
(25) 祇園祭の山鉾巡行で、毎年先頭を行くのは長刀鉾であり、32基の最後は（ ）がつとめることが決まっている。※2005年出題時点
解答チェック
(26) 上賀茂神社で、重陽の神事に引き続いて、二の鳥居内の細殿前庭で行われる祭事を（ ）という。
解答チェック
(27) 下鴨神社では、土用の丑の日に、無病息災を祈願する別名「足つけ神事」とも呼ばれる（ ）祭が行われる。
解答チェック
(28) 城南宮では、承久の乱以降途絶えていた（ ）が、今年（平成17年）に約800年ぶりに復活した。
解答チェック
(29) 貴船神社の「水まつり」では、神事のあと、献茶式や舞楽奉納、（ ）流の式庖丁が披露される。
解答チェック
(30) 落語家の祖として、北野天満宮などで落語を行ったことで知られる大名跡である（ ）が、今年（平成17年）に約300年ぶりに復活した。
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