最終更新: kyo_miyato 2017年05月04日(木) 14:15:51履歴
(1) 平安京大内裏の南中央に位置した施設( )は、天皇の即位式など国家的行事に使われ、その正殿は大極殿と呼ばれる。
(2) 大原の天台声明(てんだい しょうみょう)の道場に始まる寺院( )は、融通念仏の宗祖良忍により再興され、薬師・釈迦・阿弥陀の三尊を本尊としている。
(3) 丹波国の一宮( )は、延喜式の神名帖(じんみょうちょう)に記載される古社で、平成21年に社殿創建1300年を迎えた。
(4) 平安中期の女流歌人( )は、情熱的な恋歌を多く残したことで知られ、新京極の誠心院に墓と伝える石塔がある。
(5)「蓮の寺」として知られる( )の庭園は、平安時代の浄土庭園の雰囲気を今に伝えており、「青女の滝」は国の特別名勝に指定されている。
(6) 源頼朝に「日本国第一の大天狗」と評された( )は、芸能を好んだことで知られ、今様を集めた『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』を編纂した。
(7) 泉涌寺の「聖観音像」(重文)は、玄宗皇帝が寵姫(ちょうき)を偲んで香木で造らせたとされる宋伝来の像で、通称「( )」と呼ばれている。
(8) 綾部市郊外の君尾山にある古刹( )には、宝治2年(1248)に造られた二王門があり、京都府北部の建造物で唯一国宝に指定されている。
(9)「此比都ニハヤル物 夜討強盗謀綸旨 ・・・」で始まる( )落書は、後醍醐天皇の政治や世相を的確に風刺し、落書中の最高傑作とされる。
(10) 日蓮の孫弟子である日像を開祖とする寺院( )は、洛中における法華経寺院の草分け的存在で、尾形光琳筆の「松竹梅図」が所蔵されている。
(2) 大原の天台声明(てんだい しょうみょう)の道場に始まる寺院( )は、融通念仏の宗祖良忍により再興され、薬師・釈迦・阿弥陀の三尊を本尊としている。
(3) 丹波国の一宮( )は、延喜式の神名帖(じんみょうちょう)に記載される古社で、平成21年に社殿創建1300年を迎えた。
(4) 平安中期の女流歌人( )は、情熱的な恋歌を多く残したことで知られ、新京極の誠心院に墓と伝える石塔がある。
(5)「蓮の寺」として知られる( )の庭園は、平安時代の浄土庭園の雰囲気を今に伝えており、「青女の滝」は国の特別名勝に指定されている。
(6) 源頼朝に「日本国第一の大天狗」と評された( )は、芸能を好んだことで知られ、今様を集めた『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』を編纂した。
(7) 泉涌寺の「聖観音像」(重文)は、玄宗皇帝が寵姫(ちょうき)を偲んで香木で造らせたとされる宋伝来の像で、通称「( )」と呼ばれている。
(8) 綾部市郊外の君尾山にある古刹( )には、宝治2年(1248)に造られた二王門があり、京都府北部の建造物で唯一国宝に指定されている。
(9)「此比都ニハヤル物 夜討強盗謀綸旨 ・・・」で始まる( )落書は、後醍醐天皇の政治や世相を的確に風刺し、落書中の最高傑作とされる。
(10) 日蓮の孫弟子である日像を開祖とする寺院( )は、洛中における法華経寺院の草分け的存在で、尾形光琳筆の「松竹梅図」が所蔵されている。
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