【過去問】2013年 第10回京都検定2級（5／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 15:33:32履歴
第10回京都・観光文化検定試験《2級》 
［５］祭りと行事、京ことばに関する記述について、（ ）に入れる最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(41) 葵祭の「社頭の儀」では、神前に御幣物（ごへいもつ）を奉奠（ほうてん）する。その後、勅使は大神から神禄として（ ）を授かる。
(42) 平成25年（2013）に行われた祇園祭のくじ取り式では、昨年に続いて同じ山である「（ ）」が山一番を引き当てて話題を呼んだ。
(43) 2月初午の日、伏見稲荷大社では祭神が降臨することにちなむ「初午大祭」が行われ、参拝者は縁起物の（ ）を授かる。
(44) 法輪寺の「十三まいり」は、数え年13歳の子どもが（ ）を授かるためにお参りする行事である。
(45) 8月7日を含む前後10日間、京都の夜の観光イベントである「京の七夕」は、堀川会場と（ ）会場をメイン会場として開催される。※2013年出題時点
(46) 京都五山送り火で、松ヶ崎の山に灯されるのは「（ ）」である。
(47)「京の六地蔵めぐり」の対象のひとつである、通称「鞍馬口地蔵」の正式名称は（ ）である。
(48) 明智光秀の娘である細川ガラシャが、夫の細川忠興と新婚時代を過ごした地である（ ）では、毎年11月に「ガラシャ祭」が開催されている。
(49) 京都の年中行事の中で、「山科義士祭」や法輪寺での「義士会法要」よりも、あとに行われる行事は「（ ）」である。
(50) 京都で「ショーモナイ」とは、（ ）という意味である。
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(42) 平成25年（2013）に行われた祇園祭のくじ取り式では、昨年に続いて同じ山である「（ ）」が山一番を引き当てて話題を呼んだ。
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(43) 2月初午の日、伏見稲荷大社では祭神が降臨することにちなむ「初午大祭」が行われ、参拝者は縁起物の（ ）を授かる。
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(44) 法輪寺の「十三まいり」は、数え年13歳の子どもが（ ）を授かるためにお参りする行事である。
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(45) 8月7日を含む前後10日間、京都の夜の観光イベントである「京の七夕」は、堀川会場と（ ）会場をメイン会場として開催される。※2013年出題時点
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(46) 京都五山送り火で、松ヶ崎の山に灯されるのは「（ ）」である。
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(47)「京の六地蔵めぐり」の対象のひとつである、通称「鞍馬口地蔵」の正式名称は（ ）である。
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(48) 明智光秀の娘である細川ガラシャが、夫の細川忠興と新婚時代を過ごした地である（ ）では、毎年11月に「ガラシャ祭」が開催されている。
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(49) 京都の年中行事の中で、「山科義士祭」や法輪寺での「義士会法要」よりも、あとに行われる行事は「（ ）」である。
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(50) 京都で「ショーモナイ」とは、（ ）という意味である。
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