最終更新: kyo_miyato 2017年05月02日(火) 19:05:31履歴
(1) 平安京の地相は「四神相応之地」といわれるが、青竜にあたるとされるのは何か。
(2) 朱雀大路の南端にあった平安京の正門はどれか。
(3) 10世紀半ばには平安京の右京が荒廃していた様子を記した、慶滋保胤(よししげ の やすたね)の著書は何か。
(4) 平安後期、現在の左京区岡崎に造営された「勝」の字がつく六つの寺院群「六勝寺」の中で、承暦元年(1077)に白河天皇の発願により創建された寺院はどれか。
(5) 朝廷が京都の治安警護を目的として設置していた「令外官(りょうげのかん)」を何というか。
(6) 三度も洛中から追放されながら、町衆の信望を得て京都に広く日蓮宗(法華宗)を布教し、妙顕寺を開山した僧は誰か。
(7) ドイツの建築家ブルーノ・タウトが「日本建築の世界的奇跡」として絶賛した、桂離宮の造営に着手した八条宮家の初代親王は誰か。
(8) 慶応3年(1867)に大政奉還の舞台となった、二条城の建造物はどれか。
(9) 幕末に活躍した新選組の総長を務め、光緑寺に墓所ある隊士は誰か。
(10) 琵琶湖疏水には、高低差があって船が上がらない場所にインクラインを設けていた。復元保存されている蹴上と、もう1ヵ所はどこにあったか。
昭和15年(1940)頃
(2) 朱雀大路の南端にあった平安京の正門はどれか。
(3) 10世紀半ばには平安京の右京が荒廃していた様子を記した、慶滋保胤(よししげ の やすたね)の著書は何か。
(4) 平安後期、現在の左京区岡崎に造営された「勝」の字がつく六つの寺院群「六勝寺」の中で、承暦元年(1077)に白河天皇の発願により創建された寺院はどれか。
(5) 朝廷が京都の治安警護を目的として設置していた「令外官(りょうげのかん)」を何というか。
(6) 三度も洛中から追放されながら、町衆の信望を得て京都に広く日蓮宗(法華宗)を布教し、妙顕寺を開山した僧は誰か。
(7) ドイツの建築家ブルーノ・タウトが「日本建築の世界的奇跡」として絶賛した、桂離宮の造営に着手した八条宮家の初代親王は誰か。
(8) 慶応3年(1867)に大政奉還の舞台となった、二条城の建造物はどれか。
(9) 幕末に活躍した新選組の総長を務め、光緑寺に墓所ある隊士は誰か。
(10) 琵琶湖疏水には、高低差があって船が上がらない場所にインクラインを設けていた。復元保存されている蹴上と、もう1ヵ所はどこにあったか。
昭和15年(1940)頃
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(4) 公式テキスト[新]32ページ
(9)山南敬助(やまなみけいすけ)
公式テキスト[新]53ページ