【過去問】2015年 第12回京都検定2級（6／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 22:18:09履歴
第12回京都・観光文化検定試験《2級》 
［６］京料理と京菓子に関する記述について、（ ）に入れる最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(51) 京都では公家や武家、寺院などそれぞれの社会で料理が発達し、やがてこれらが混在して「京料理」が形成された。公家を中心に発達したのは（ ）である。
(52) 正月を祝う「お節句料理」の中でも特に重要な料理を「三種」という。京都で「三種」といえば、ごまめ・数の子・（ ）のことである。
(53) 京都では古くは1月4日に鏡開きが行われ、三が日と異なる京野菜の（ ）が入った雑煮が作られていた。
(54)「（ ）」は、初午の日に食べると縁起がいいと伝わる京料理である。
(55) 京料理の万願寺とうがらしは、大正末期に現在の（ ）にあたる「万願寺」地区で栽培されていたことが名前の由来と伝わる。
(56) 平成27年（2015）9月、新たに（ ）が30品目となる「京のブランド産品」に認定された。
(57) 千年前の姿を今に伝える（ ）は、七種の香りを混ぜた餡を包み、ごま油で揚げて作られる京菓子である。
(58) （ ）はカステラやボーロと共に、室町時代にポルトガル人との交流によって伝えられた南蛮菓子である。
(59) 宮中の祝儀に用いられた戴餅がルーツとされる（ ）は、花祭りに欠かせない京菓子である。
(60) 桜の名所である嵐山などで人気のさくら餅には、材料として（ ）が使われる。
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(52) 正月を祝う「お節句料理」の中でも特に重要な料理を「三種」という。京都で「三種」といえば、ごまめ・数の子・（ ）のことである。
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(53) 京都では古くは1月4日に鏡開きが行われ、三が日と異なる京野菜の（ ）が入った雑煮が作られていた。
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(54)「（ ）」は、初午の日に食べると縁起がいいと伝わる京料理である。
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(55) 京料理の万願寺とうがらしは、大正末期に現在の（ ）にあたる「万願寺」地区で栽培されていたことが名前の由来と伝わる。
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(56) 平成27年（2015）9月、新たに（ ）が30品目となる「京のブランド産品」に認定された。
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(57) 千年前の姿を今に伝える（ ）は、七種の香りを混ぜた餡を包み、ごま油で揚げて作られる京菓子である。
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(58) （ ）はカステラやボーロと共に、室町時代にポルトガル人との交流によって伝えられた南蛮菓子である。
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(59) 宮中の祝儀に用いられた戴餅がルーツとされる（ ）は、花祭りに欠かせない京菓子である。
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(60) 桜の名所である嵐山などで人気のさくら餅には、材料として（ ）が使われる。
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