【過去問】2016年 第13回京都検定2級（4／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 23:47:30履歴
第13回京都・観光文化検定試験《2級》 
［４］芸術・文化に関する記述について、（ ）に入れる最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(31) 素朴な土焼きに彩色を施した（ ）は、全国の土人形の元祖ともいわれる。
(32) 明治時代初期、織工の（ ）は、染色工の井上伊兵衛、器械工の吉田忠七とともにフランスへ渡り、ジャカード織機をはじめとする機械や機織技術を西陣にもたらした。
(33)『千載和歌集』を編さんした（ ）は、美しさの中に奥深い味わいを表現する「幽玄体」と呼ばれる歌風を重んじた。
(34) 薮内家の「燕庵」は（ ）の好みの茶室である。
(35) 後水尾天皇に召されて禁裏の花会を指導した（ ）は、「立華（りっか）」を大成した。
(36) 京に出た観阿弥・世阿弥親子は、（ ）での演能をきっかけに足利義満に認められ、京都の武家や公家の支援を受けて能を大成した。
(37) 平成28年（2016）9月、狂言の茂山千五郎家では（ ）が十四世千五郎を襲名した。
(38) 元禄歌舞伎を代表する役者である初代阪田藤十郎の当たり芸は、（ ）である。
(39) 京都五花街の踊りでは、フィナーレに主催歌舞会の名が入った曲目が用いられており、「祇園をどり」には（ ）が用いられる。
(40) 弥生会館や先斗町歌舞練場は（ ）による設計である。
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(32) 明治時代初期、織工の（ ）は、染色工の井上伊兵衛、器械工の吉田忠七とともにフランスへ渡り、ジャカード織機をはじめとする機械や機織技術を西陣にもたらした。
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(33)『千載和歌集』を編さんした（ ）は、美しさの中に奥深い味わいを表現する「幽玄体」と呼ばれる歌風を重んじた。
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(34) 薮内家の「燕庵」は（ ）の好みの茶室である。
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(35) 後水尾天皇に召されて禁裏の花会を指導した（ ）は、「立華（りっか）」を大成した。
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(36) 京に出た観阿弥・世阿弥親子は、（ ）での演能をきっかけに足利義満に認められ、京都の武家や公家の支援を受けて能を大成した。
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(37) 平成28年（2016）9月、狂言の茂山千五郎家では（ ）が十四世千五郎を襲名した。
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(38) 元禄歌舞伎を代表する役者である初代阪田藤十郎の当たり芸は、（ ）である。
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(39) 京都五花街の踊りでは、フィナーレに主催歌舞会の名が入った曲目が用いられており、「祇園をどり」には（ ）が用いられる。
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(40) 弥生会館や先斗町歌舞練場は（ ）による設計である。
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