【過去問】2016年 第13回京都検定2級（9／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月03日(水) 00:33:48履歴
第13回京都・観光文化検定試験《2級》 
［９］平成28年（2016）、京都鉄道博物館が梅小路に開館したことにちなみ、京都の鉄道に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(81) 明治28年（1895）に京都電気鉄道が開業した当時、市街電車に電気を供給していた発電所はどこか。
(82) 日本最初の市街電車は「第四回内国勧業博覧会」への旅客輸送を目的に敷設され、明治28年（1895）2月にまず「東洞院塩小路〜伏見下油掛町」間に伏見線が開業した。
この伏見線に続き、4月に開通した路線は木屋町線ともうひとつは何線か。
(83) 現存する日本最古の鉄道関係施設である「ランプ小屋」は、どの駅にある。
(84) 昭和53年（1978）に全廃された京都市電の車両15両を購入し、各車両に「東山」「舞妓」「大文字」など京都にちなんだ愛称を付けて、現在もすべて営業運転に使用している
都市はどこか。
(85) 昭和56年（1981）5月、京都市営地下鉄烏丸線が開業した。この時の営業区間は、京都駅から何駅までだったか。
(86) 平成28年（2016）、開業25周年を迎えた嵯峨観光鉄道は、JR（旧国鉄）の旧線の一部を観光路線として再利用し、トロッコ列車を運行している。その旧線とは何か。
(87) 京都には近鉄「東寺」駅のように、沿線の神社や寺院の名前を用いた駅名が数多くある。次のうち、駅名として用いられている寺院はどれか。
(88) 沿線に、和泉式部とその夫の復縁成就の逸話が伝わる、煙霧美の御利益で人気の神社があることから、全車両にひとつだけハート型のつり革を付けて運転している鉄道はどれか。
(89) 山上にあるため、参拝用のケーブルカー（鋼索線）が現在も設置されている神社および寺院は、次のうちどこか。
(90) 京都鉄道博物館の中で、重要文化財に指定されているものは、現在最古の量産型国産蒸気機関車（233号機関車）ともうひとつは何か。
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(82) 日本最初の市街電車は「第四回内国勧業博覧会」への旅客輸送を目的に敷設され、明治28年（1895）2月にまず「東洞院塩小路〜伏見下油掛町」間に伏見線が開業した。
この伏見線に続き、4月に開通した路線は木屋町線ともうひとつは何線か。
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(83) 現存する日本最古の鉄道関係施設である「ランプ小屋」は、どの駅にある。
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(84) 昭和53年（1978）に全廃された京都市電の車両15両を購入し、各車両に「東山」「舞妓」「大文字」など京都にちなんだ愛称を付けて、現在もすべて営業運転に使用している
都市はどこか。
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(85) 昭和56年（1981）5月、京都市営地下鉄烏丸線が開業した。この時の営業区間は、京都駅から何駅までだったか。
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(86) 平成28年（2016）、開業25周年を迎えた嵯峨観光鉄道は、JR（旧国鉄）の旧線の一部を観光路線として再利用し、トロッコ列車を運行している。その旧線とは何か。
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(87) 京都には近鉄「東寺」駅のように、沿線の神社や寺院の名前を用いた駅名が数多くある。次のうち、駅名として用いられている寺院はどれか。
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(88) 沿線に、和泉式部とその夫の復縁成就の逸話が伝わる、煙霧美の御利益で人気の神社があることから、全車両にひとつだけハート型のつり革を付けて運転している鉄道はどれか。
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(89) 山上にあるため、参拝用のケーブルカー（鋼索線）が現在も設置されている神社および寺院は、次のうちどこか。
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(90) 京都鉄道博物館の中で、重要文化財に指定されているものは、現在最古の量産型国産蒸気機関車（233号機関車）ともうひとつは何か。
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