ミリオンアーサー アルカナブラッドWiki

端でダウン取られたら死ぬつもりで立ち回る。
空中戦は有利なので、バッタ気味に。相手のサポート次第だが。
天狼連牙で触りに来る相手には、2Bや2Dを置いておくのも有効。
5Bなどは、相手の2Cにスカされたりするので控えめに。

5Dに勝てる技が多分ない。ワンチャン昇竜？
大人しく距離を取って空中戦の構えを取ろう。

昇竜(飛天突き)に対して2Bなどの低姿勢技で空かせるかも(要検証)。
あんまり昇竜警戒しすぎてもリバサ破天蹴など飛んできたりするので、昇竜と向き合いつつ勇気をもって攻めよう。

死を覚悟してください。
冗談はさておき、二刀の固め、崩しはこのゲームでトップクラスなのでこうなるとかなりキツい。
固めて来るなら、100払うのは痛いがさっさとガーキャン前転で逃げるのも手。立ち回りでダメージ取ろう。
リバサB劫炎も、2Aや破天蹴で空かされてしまううえに、2Aからも前転狩りが仕込めるため、エタフレ側にゲージがない状態だと二刀側は2A重ねが安定となる。
かと言って大人しくガードしていると破天蹴や投げが待っているため、ある程度ガード以外の行動も見せる必要はある。
JDからのF式はエタフレには未対応。

破天蹴からのサポートフォローは、連ガでないので劫炎確定。(魔ーサーに対して割り込めること確認。他に速いのあったら修正希望)
サポートがランスロット(ヒット時追撃できないから多分ない)だった場合は、さっさと逃げる。

「JD見てから間貫き余裕でした」な組み合わせ。あとは分かるな？
JD振りづらいのでサポートに頼りたくなるが、向こうは巻き払いや隼蹴りとかいう奇襲技を持っているので安心できない。
相手が攻めてこないからと言ってこちらから行くのは極力避けよう。大体斬り返される。

ステップ系には2D。それ読んでの前飛びに6C合わせるorJDといったところ。
ジャンケンがめんどくさいならさっさと離れる。離れていいことないけど。

居合の数少ない無敵技「細雪凍刃(アイスブレードスカルプチュア)」は小パンで詐欺重ねが可能。
起き上がりに前転狩り仕込み小パン重ねるのが大分安定。盗賊相手取った時のように強気に行こう。

5B>5C>間貫き最速キャンセルは、居合有利なので暴れづらい。
飛んで逃げたいところだが、間抜きでなく5Dだった場合は潰されるというジャンケンになっている。
劫炎をスカせる技がないわけではないが、相手の固めのくせが分かったらパなすのも手。

5C>5Dは連ガじゃないので、割り込むとしたらここ。
間貫きキャンセルもあると、なかなか的を絞りづらいところだが状況によっては狙うのは十分有効な選択肢。
ガーキャン前転でちょっと暗転させて、相手の間貫きを漏らすという方法も取れる。通じない人には全く通じないのでネタ程度に。

THE・鬼ごっこ。鬼はもちろんこっち。
突っ込んでくる盗賊も居なくもないので、JDばらまくことはやめない。
逃げ回る以上、端を背負わせることもあるだろうが、そこで無理に突っ込むと緊急回避や空ダ*2やらで逃げられてまた…となる。
JD置きに対しても、読み切ったJAや空投げでお仕置きを食らうこともあるので、JD置きがワンパターンにならないようにしよう。
ワールや2Dに命を懸けてくる盗賊もたまにはいるが、それはつまり自分から突っ込んでくれるということなので、冷静に対処しよう。

殺せ。
無敵技がないので、前転狩りを意識すれば起き攻めは因子覚醒以外警戒するものが無くなる。

追い込まれた。それはつまり盗賊側が近づいてくれているということなので、逆二択のチャンスでもある。冗談ではなく。
B劫炎もバクステで捌ききれないことが多いので割と期待値高め。
こちらのB劫炎に対して一応、盗賊は2Bで空かせるが、2Bからは前転狩りが出来ないため、こちらは前転で抜けられる。
連携においては、盗賊はパターンが豊富なため、ガードしながら相手の癖を探ろう。
とりあえず意識を5Dと投げに置く。食らうときは食らうけど。
相手の連携に対する答えをあらかじめ用意しておくと追いこまれたときも焦らずに済む。初見の崩しは仕方ない。

・盗賊の5C>5Dの連携はエタフレ2Aで割れる。これに対して盗賊はディレイ2Dなどやってくるというジャンケン。
・ワールをぶっ放してきた場合は、いったんしゃがもう。ワール最終段はしゃがみには当たらないので、因子覚醒やサポートによるフォローを防げる。
・端を背負わせた盗賊がよくやる、ジャンプキャンセル>バック低ダ>フロント低ダの連携は、バック低ダ見てから6Cで割れる。
当たればデカいが、もちろん裏択も存在するので注意。
・限界突破ポイントは、因子覚醒コンボからウアサハで〆るときがベスト。ウアサハ見てからできる上に、決めた後相手は3コス消費している状況になる。他サポートだったとしてもランスロットじゃなければとりあえず通る。

地上戦はビスクラの2Bや2Cが優秀なため避けたほうが良いと思いがちだが、実はエタフレの2Bのほうが発生が早いため、先端当てを意識すれば割と勝てる。ただ、ビスクラの低ダJAが良い感じに刺さる距離でもあるので、読み合いになってる点だけは注意。
空中戦は、こちらの置きJDにどう引っかけて来るか。ビスクラの空中技は判定面で優秀なものが多いため、間合い外で展開したい。

JBと、グラムの対処が基本となる。
低ダJBは、こちらの空中行動に引っかかることが多く、CHの場合はフルコン。全国対戦だと見てから6Cを合わせるのは厳しいと非常に困った技。
幸い、エタフレのしゃがみには当たらないので、しゃがんでやり過ごすのも一つの対策。ゼクスの着地点次第ではJBのスカりに2Aや2Dを当てることができるかも。
通常ジャンプからJBを置いてくる場合には、終わりに合わせてJAで触るか、射程外からJDをたたき込むか。なんならベイリンでも。
グラムは、主に地上同士で離れたときに使ってくる。Cグラムにガンダッシュがかみ合えば美味しいが、A,Bグラムで機先を制されることもある。
基本、JDを置いてバッタするムーブは事故の可能性が高く控えたほうが吉。相手がエタフレをどれだけ理解しているかにもよるが。
地上戦は、エタフレの2Bが長く発生が早いため割とやれる。Bバルムンク合わせられても泣かない。
なお、これまでに書いたことはゼクスがカノンを持っていない前提である。

早い話が「JDをどう対処するか」から始まる。
サポートを使わない場合だと、ガンダッシュで裏回ってからのJAなど。一方で飛んでいるほうがJDでなくJCやJBを出すとダッシュに刺さるといったジャンケンがここで発生するが、飛んでいる側が空中ダッシュで逃げれば成立しない。
こういった読みあいを理解し始めると、地上にいて相手の飛びを待つようになるが、互いにそうした場合は、ダッシュAや2B、5D、2Dを使った地上戦へと変貌する。

B劫炎は2Bで空かせる。一方で前転狩りは2B重ねからは展開できないので、相手が前転するかB劫炎をパなすかの読み合いとなる。もちろんガードもしてくるだろうけど。多分。
タレットの場合は2Bでも空かせないので、また面倒な読み合いとなる。同キャラだから文句言わない。
タレットガード後は、とりあえずJA>JDで確反。モドレがあると有耶無耶にされる上に端だとあまり伸びないが、やらないよりはずっといい。

「追い込んだ！」に書いたことの逆の立場。B劫炎と前転に両対応する行動はないため、これらを駆使して相手を困らせる。
あからさまに距離を取っているなら前ダッシュから無理やりターンを奪うなどをしてもよい。リバサ前ダッシュは格ゲー力。

C系からの本体でのキャンセル行動は、A,B背撃以外連ガにならない。
端に追いやった時に使う通常技ガード>ジャンプキャンセル空中前ダッシュは、空投げで割り込むことが可能。キャンセルサポートとの読み合いになるが、ゲージ次第で一気に倒し切れるため狙う価値はある。

基本逃げの姿勢。JDを上から被せるようにすれば、大抵の行動を抑え込める。
横の勝負になると、リースに分があるので、なるべく横は合わせずに行きたい。相手の動きで空中と地上を分けること。

ノーゲージなら無敵ないからガンガン行こう。と言いたいところだけどA旋風槍が大分胡散臭い判定。
相討ちでもこちらCH(カウンターヒット)なら追撃される始末。A旋風槍を読んだら5Dやエニードを先端で当てよう。

空ダJ2B見てから立てるなら恐れることはない。落ち着いてガードを固めよう。
大多数の人が無理だと思うので、ヤマカン張って前転擦る。読まれて待たれてたら死ぬが仕方ない。

5C>5Dを入れ込んでくる輩には見てから双龍双掌：天魔滅却(ワールドブレイザウト)が入る。
別に外してもロクな確定無いから気楽に撃とう。フロントダッシュキャンセルにも確定する説あり。要検証