※このエロ小説は、半灰あつし(Lightningで初登場・外見は『電波人間のRPG2 主人公一覧』で検索←それに似てます)の視線で書いています。

2年前、半灰あつしが中学2年だった時サラが殺された。彼の目の前で。
それから2年が過ぎてトパーズ魔法科学高等専門学校に入学して、あつしはサラに似たチームメイトのまどかに恋をした。
それが彼の『初恋』だ。
それからあつしは恋に悩み、眠れない夜が毎日のように続いた。
(かわいいまどかを死なせたくない…!)
とあつしは思った。
で、休みの日にまどかの家に来て、あつしはまどかに告ることにした。この時から彼の胸がドキドキしてた。
(なんで休みの日にまどかの家に来たかって?そんな恥ずかしいこと、ほむほむやあかまるに聞かれたら?紫藤デスに聞かれたら?あー、終わりだ…orz)
とあつしは思っていたに違いない。
「あつしくん、どうしたの?」
「お、俺、まどかのことが、す、好きなんだ!」
「だから?」
あつしは赤面した。
「だ、だからって、お、俺は、ま、まどかの、事が、好きなんだ!!だ、だだ、だから、つ、付き合ってくれ!!!」
(あー、ついに言っちゃった。)
まどかは赤面した。
「え、ダメか?」
まどかは首を横に振る。
「ち、違うよ!OKだよ!」
「そうか。なら、よかった。じゃあ、恋人になった証拠を貰って……いいかな?」
あつしは、本心がばれないように気を付けた。まどかは頷き、目を瞑る。
まどかの唇とあつしの唇が触れ合う。青春の甘酸っぱい味をまどかが噛み締めていると、あつしはつい、まどかの胸に触れる。
驚きで思わず目を開けるまどかにあつしが微笑み言う。
「もう、中学も出てるしさ、いいよね?」
(やべっ、言っちゃった!)
「でも、あたし、まだ心の準備が…」
どもるまどかにあつしは再びキスをする。あつしの舌はまどかの唇を割って入る。
まどかは思わず目を瞑る。
あつしは本能のままに、まどかを押し倒す。
「俺は……、まどかが欲しいんだ!」
あつしの甘い言葉に、まどかは頬を赤らめて頷く。まどかの上半身を脱がすとあつしは、下着越しに巴マミや三樹さやかほどではないが膨らんだまどかの胸を揉む。
「あつしくん…い……痛いよォ…もっと優しくしてェ………」
まどかの言葉にあつしが耳元で囁く。
「解ってるよ」
キュロットとスパッツを脱がされ、恥ずかしさのあまりに顔を覆い隠すまどか。さらに下着も脱がされ、全裸をさらけだすまどか。
「かわいいよ」
あつしがまどかに囁くとゴーグルをかけ、まどかのアソコをなめ始める。
「あつしくん、そこは汚いから舐めちゃダメ!」
まどかの忠告をよそにあつしは、
「何いってんだよ。まどかのココ、きれいだって。それに……かわいいよ」
顔を上げたあつしの口から熱い吐息が漏れる。顔でまどかの股間のよだれを受け止めたので、濡れている。
「気持ち…いいだろ?」
その言葉にまどかは頷く。その間にも甘い疼きがまどかを支配する。
それを察したのかあつしは、まどかのアソコに指を入れ掻き回す。
「…っ、何これ……気持ちいいよぉ」
「まどかのココ、すごい締め付けてくる」
「あんっ」
掻き回す度、まどかは甘い声を漏らす。それだけでなく、アソコも滑りが良くなり卑猥な音を立てる。
あつしももう、我慢の限界だった。そこであつしはゴーグルを外し、自分の服を脱ぐ。
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