「それじゃ、俺は保健室に…」
「また、気持悪くなったの?」
「まあ…そう言うことかな…」
俺は子供の時から体が齢で、一日の大部分が保健室で休んでいた。
だけど、先月に俺の体は元気になって、他のみんなのように授業を受けてもいいだが、いつものように保健室で、大部分の時間を送っていた。
その理由の一つは、保健室で魔法少女の情報収集。
もう一つは、この保健室を、出入りする時、どんな疑心も受けないために
「世界だな」
保健室の中に入ると、男の保健先生が話を掛けて来た。
「今日もどこか痛いの?」
「まあ…そうです」
俺は苦笑を作りながら、奥のベッドに向かった。
「そう言えば、世界」
道中、先生が呼べ、俺は先生の方を見た。
「先に、女の生徒が入ってベッドに、向かったんだ」
「分かりました」
目の前には、カーテンをおろしたベッドが、三つあった。
俺は、魔力を感じて、ほむらが寝ているベッドを見つけた。
「右のベッドか…」
俺は、保健先生の目を被害、右のベッドの席に入った。
「す…す…」
ほむらは、規則的な息の音を出しながら、寝ていた。
俺は、左手でほむらの口を覆った後、右手でスカートをたくし上げた。
そこには、黒のタイツの中にある白パンツを見ていた。
「こんなに可愛い顔して… なぜ一人で、すべてを担うとするのかな」
ほむらの股に手を伸ばして刺激を与えると、ほむらは小さく呻いた。
少しずつ、指の動きを早くした。
「うん…ぐ…うぐ…」
ほむらは身をじたばたして、やがて、目覚めた。
「うぐ!…うぷ…」
「ちょっと、静かにしてくれない?」
ほむらは俺を横目で見た。
ほむらの股を愛撫した手を、ほむらの前に見せて魔力を出せると、周囲の景色が変わりはじめた。
「!」
驚いているほむらに、俺は静かな声で言った。
「俺の右手は魔女の手なんだ」
ほむらは信じられないという顔で、俺の右腕を見たし、俺は右腕を変化させた。
俺の右腕は絶望の色を持つ、人間の腕とは思わない、怪物の腕で変わった。
「あんた…その腕…」
俺が口から手を離すと、ほむらは信じられないという、声で言った。
腕を人間の腕に戻した後、ほむらに近くながら言った。
「ちなみに、俺は先、お前にあって大事なまどかの処女をもらったんだ」
「なん…」
「静かに」
俺とほむらは、なにも知らず、自分の仕事をしている保健先生を一度見た後、再びお互いに顔を向かった。
「どう? 今度には、まどかの運命を買えることができる?」
「…どうして、それを…」
「知りたい?」
俺が右手で、ほむらの体を抱きしめ引きて、左手をタイツに入れて、ほむらの秘部に指を入れた。
「ぐう…」
指でほむらの実を刺激していれば、突然ほむらの体がビクンと、大きく浮かせた。
ほむらは、なにが起きたのか分からない顔で、俺を見た。
「な、なにをしたの?」
「どうやら、ほむらのGスポットを触ってしまったようだな」
少しのひまも与えないで、続いてGスポットを刺激すれば、ほむらの口から甘い声が出て始めた。
「はあん?!…ぐう…」
ほむらは口を孤閉じて、声を我慢するとしたが、俺はそれを許さないように、指の動きを早めにした。
「あふん…いや…やめ…きゃはん!」
「声が大きいと、先生にばれちゃうよ?」
「そんなになると…あう!…あんたもやばい…」
「ほんとに、そう思う?」
「……」
「それじゃ、そろそろ終りにしよっか」
Gスポットを掻くスピードを早くすれば、ほむらの体がさっきよりも、もっと大きく浮かせた。
「や、やめて…うふん!…体がおかしく…あはん!…なっちゃう…」
先生を気にするのか、その声は抑制されていたが、あまり役に立つことができなかった。
「どこか痛いのか?」
先生が話を掛けると、ほむらは緊張して、おまんこがぎゅっと締められた。
「早く、問題ないと言えよ」
「ちっ…」
ほむらは舌打ちした後、向こうの保健先生に言った。
「なにもないです」
平定なふりで言ったが、その声には少しの不安がこもっていた。
まあ、それを築くためには、この声に神経を集中しなければ分からないほどに、小さな感情だけど。
「そう?」
それだけを言った先生は作業に帰って来たのか、紙が擦れる音しか聞こえなかった。
その間にも、俺は指の動きを止まらず続いて動けた。
「も、もう…ふっ!…や、やめ…」
「思いきり行ってもいいよ」
「い、いや…きゃうっ!」
その瞬間、ほむらは体を反らながら、秘部からは愛液をすごいな勢いで噴出した。
タイツは脱げないままだったから、愛液は俺の手とほむらの下着、そしてタイツの中に飛びちた。
「たくさん出てきたね」
知識はあったのか、俺の手につけられた愛液を見て、顔を赤くした。
俺は手につけられた愛液を、舌を出して嘗めた
「これ、ほむらの味がする」
ほむらは目を避けて無視した。
「下着はどう?」
「……」
下着とタイツは愛液がつけられたままだから、きっとぬるぬるするはずだ。
「…あんたとは關係ない」
「あるよ おまえは俺のものになるから」
ほむらは「くっ」と、俺を横目で見た。
「私は、あんたのものじゃない」
ほむらの言葉を軽く無視して言った。
「今日の四回目科目は体育だったんだな」
「……」
「その後の昼休み時間に、体育攴を着たままに保健室に来るよ」
「随分、変態だな」
「誉めてくれて、ありがと」
ほむらの頭を掴めて、俺の向かうようにして、ほむらの口に俺の口を持って行った。
「うぐ…」
ほむらは、いきなりのキスに驚きながら、じたばたした。
ほむらの口の中に舌を入れて味わっていれば、ほむらは俺の舌をかんだ。
「いてて…ひどいね。 初キス相手の舌をかむとは」
「もともとは、舌を切り捨てようと思ったけど」
「そんなことすると、まどかはどうなるのかな」
「……」
ほむらは俺を横目で見た。
「あしたの約束はちゃんと守ってね」
俺は手を振りながらカーテンの外に出てると、保健先生が俺を見て、心配する顔で言った。
「もう、出てもいいのか?」
「はい。 最早,体は元気ですから」
「そうか。じゃまたどこか悪くなったらこいよ」
「はい」
先生に挨拶した後、ほむらがいるベッドを一度見て、俺は保健室を出た。
まだ授業が始まっていないのに、廊下にはだれもいなかった。
「…いや、一人いるな」
金髪を縦ロールにした、グラマラスな体型の女の生徒がこっちを向かって歩いていた。
「巴マミ…」
この見滝原を守ってきた魔法少女。
彼女は手に黄色で輝いている宝石を持っていた。
…あれは魔女をさがすためにする行動だな
どうやら、さっきに俺が出てしまった魔力を感じて、その根源を捜しているようだ。
「…もっと面白い電界がなるかも」
俺はマミに近くなって言った。
「あの…なにか、さがしているんですか?」
「え? あ…大事なことじゃないんです」
マミは笑顔で言ったし、俺はそんなマミに言った。
「魔女をさがすことは、大事な仕事だと思うんですけど」
俺の言葉にマミは、荒てた顔をした。
俺はそんなマミに、俺は右手を見せたし、その右手が変化した。
まるで悪魔のような腕に…
「これは魔女の腕…今は事情があって、俺の体と一体化されているんです」
「そんなことが…」
マミは手の宝石を…
「待ってください」
俺はマミを制止した。
「ここで戦うと、他の人たちにも被害が出るでしょう。 それは俺も望んでいないし」
「…ここでは騒を起こる気はないと言うの?」
「はい、ここでは…だから、杉の休み時間に、体育館に来てください」
「…わかったわよ」
「じゃ」
マミはそのまま、背を向けて歩いた。
「もう一つの準備は終りだし…」
俺はそのまま教室には向かわず、屋上に向かった。
屋上は昼休み時間を在外しては、基本的に鍵が閉ざされているけど、俺にそんなのは問題はならない。
屋上に出ていた俺はドアを閉じて、PDAを出せて屋上にあるコンセントにPDAのプラグをさした後、PDAのキーボードを打った。
 
「いらっしゃいましたね」
体育館のドアを開け、マミが入った。
「先ず、なにから話をしますか?」
「…その腕のことは離してくれるの?」
「それは、いやですね」
俺は一度、息を出せた後、マミを見ながら言った。
「あなたに、俺の目的だけを言っておく」
「目的?」
「ああ」
俺は右腕を見せながら言った。
「これは魔女の中で、一番強い魔女の腕なんだ」
「まさか、ワルプルギスの夜?!」
「違う、あの魔女よりも、もっと強い魔女なんだ」
「嘘…」
「信じるかどうかは関係ないが、真実なんだ」
「…で、あんたの目的は?」
俺は自分の手を見た後、マミを見て言った。
「すべての魔法少女を俺のものにすること」
「男がするような最低の目標だね」
「なんどでも言え」
俺はマミと見合わせたし、結界を展開させた。
マミも魔法少女になってマスケット銃を持ち上げた。
俺も右手を変身させ、マミに向かって走った。
「攻撃方式が單調すぎるよ!」
いきない体が拘束される感じを受けて、下を見たら魔法のロープが、俺の体を拘束していた。
そして、手に持ち上げたマスケット銃を俺に向かうようにして、その銃を大きな大砲に変わった。
「ティロ・フィナーレ!」
大砲から弾丸が出て、俺にぶつかった。
「これで、おわ…え?!」
無傷で歩いている俺を見て、マミは驚愕した。
「まさか…あれが聞かないなんて…」
「全然聞かなかったのはないよ」
俺の背中で、羽が出てくることを見たマミは「まさか」と言う、顔をした。
「まさか…あの翼で、私の攻撃を…」
「正解」
俺は羽を広げ、その羽で俺を拘束していたロープを切り裂けた後、マミに接近して、腹部にパンチを食らわした。
「くうっ!」
「勝負はついたな」
倒れたマミは俺を見上げた。
「俺の勝ちだな」
「…私をどうするつもり」
「そうだな…」
俺はマミに近づいて、マミにキスした。
「?!」
いきなりの俺の行動に驚いたマミは、早く、俺と距離を置いてた。
「な、何をするの?!」
「キス」
百々に言う俺を見てマミは、顔を赤くした。
「じゃ、俺との戦いは負けたから、マミは今から俺が言うことを聞くよね?」
「…仕方ないね」
「今日の昼休み時間、体育服を着て保健室に来い」
「…わかった」
マミは表情をしかめながら首をうなずいた。
これで俳優はすべて集まったようだな。
後は…

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