このページに書かれているのは、対戦を楽しみたい人向けのマジカル少女育成方法の1つです。
レアリティの高いアイテムを使用する為、課金を必要とする場合があります。
マスターレベル100付近までの育成方針の一例を紹介しています。
レアリティの高いアイテムを使用する為、課金を必要とする場合があります。
マスターレベル100付近までの育成方針の一例を紹介しています。
バトルにおいては、
■☆6と☆5のステータス差や色の統一による魔法強化
■引退クォーツによるキャラの強化
■魔法による強化
■良い装備による強化
■強い仲間
これらが重要になります。
まずはwikiの各ページを熟読しましょう。
■☆6と☆5のステータス差や色の統一による魔法強化
■引退クォーツによるキャラの強化
■魔法による強化
■良い装備による強化
■強い仲間
これらが重要になります。
まずはwikiの各ページを熟読しましょう。
9vs9で考える場合、先制を取って4人落とせば、ほぼ勝利できます。
3人しか落とせない場合、
となる可能性があります。
防御魔法等で耐えれば何とかなる場合がありますが、後攻になる以上は不利です。
防御力を捨てても先制して4人落とすゲームであると考えた方が勝率は安定します。
防衛時の選出方法は、
■リーダーを先頭固定で選出
■攻撃力+防御力の高い順に2〜9番目を選出
となっています。
2軍に装備をさせている場合、素早さ装備をさせた1軍メンバーより2軍メンバーの方が攻撃力+防御力が高くなり、防衛メンバーに選出されてしまう可能性があります。
攻撃側 | 攻撃前 | 攻撃結果 |
こちらの攻撃 | 9vs9 | 9vs5 |
相手の攻撃 | 9vs5 | 4vs5 |
こちらの攻撃 | 4vs5 | 4vs1 |
相手の攻撃 | 4vs1 | 3vs1 |
こちらの攻撃 | 3vs1 | 3vs0 |
こちらの勝利 |
3人しか落とせない場合、
攻撃側 | 攻撃前 | 攻撃結果 |
こちらの攻撃 | 9vs9 | 9vs6 |
相手の攻撃 | 9vs6 | 3vs6 |
こちらの攻撃 | 3vs6 | 3vs3 |
相手の攻撃 | 3vs3 | 0vs3 |
相手の勝利 |
防御魔法等で耐えれば何とかなる場合がありますが、後攻になる以上は不利です。
防御力を捨てても先制して4人落とすゲームであると考えた方が勝率は安定します。
防衛時の選出方法は、
■リーダーを先頭固定で選出
■攻撃力+防御力の高い順に2〜9番目を選出
となっています。
2軍に装備をさせている場合、素早さ装備をさせた1軍メンバーより2軍メンバーの方が攻撃力+防御力が高くなり、防衛メンバーに選出されてしまう可能性があります。
序盤は武器不足になりますが、無料ガチャで入手できる「エレガントソード」や、クエストのグリモワールによる召喚武器を集め、早めにマジカル少女に装備させましょう。
またイベント中であれば、イベントグリモワールによる召喚武器も序盤では強力なものがあります。
お金や有料ガチャ券に余裕があれば、有料ガチャを回しレア武器を手に入れることで一気にパーティを強化できます。
レア武器は無料・有料両方のガチャから出ますが、無料ガチャでは入手確率がかなり低くなります。
有料ガチャもレア武器が確実に出るわけではないので、タイミングが合えば定期的に実施される「武器1種付き10連上級魔導ガチャ」を回すことで最低1個のレア武器が入手できます。
またイベント中であれば、イベントグリモワールによる召喚武器も序盤では強力なものがあります。
お金や有料ガチャ券に余裕があれば、有料ガチャを回しレア武器を手に入れることで一気にパーティを強化できます。
レア武器は無料・有料両方のガチャから出ますが、無料ガチャでは入手確率がかなり低くなります。
有料ガチャもレア武器が確実に出るわけではないので、タイミングが合えば定期的に実施される「武器1種付き10連上級魔導ガチャ」を回すことで最低1個のレア武器が入手できます。
バトルには、魔力ポイントが獲得できる「フリーバトル」と、想いポイントが獲得できる「フレンドバトル」の2種類があります。
フリーバトルは、同レベルのマスターとのバトルで、勝敗は戦績に反映されます。
フレンドバトルは、仲間とのバトルで、勝敗は戦績に反映されません。
どちらのバトルも同じ相手との再戦は、バトル後24時間経過しないと行うことができません。
自分からバトルを仕掛けた場合、ノーダメージでバトルを終了しても必ずバトル参加メンバー全員のHPが500減少します。
フリーバトルは、同レベルのマスターとのバトルで、勝敗は戦績に反映されます。
フレンドバトルは、仲間とのバトルで、勝敗は戦績に反映されません。
どちらのバトルも同じ相手との再戦は、バトル後24時間経過しないと行うことができません。
自分からバトルを仕掛けた場合、ノーダメージでバトルを終了しても必ずバトル参加メンバー全員のHPが500減少します。
■マスターレベル100まで
先頭(リーダー):素早さ重視のみ。武器も含めて素早さが早いものを最優先で装備。
2〜4人目:ステータスが高い順に、攻撃力が高くなる武器+防御力が高い装備を順に装備。
5〜9人目以降:防御力重視の装備
■マスターレベル100から
先頭(リーダー):素早さ重視のみ。武器も含めて素早さが早いものを最優先で装備。
2〜9人目:全員攻撃力>素早さ>>>>防御力の順で装備する
先頭(リーダー):素早さ重視のみ。武器も含めて素早さが早いものを最優先で装備。
2〜4人目:ステータスが高い順に、攻撃力が高くなる武器+防御力が高い装備を順に装備。
5〜9人目以降:防御力重視の装備
■マスターレベル100から
先頭(リーダー):素早さ重視のみ。武器も含めて素早さが早いものを最優先で装備。
2〜9人目:全員攻撃力>素早さ>>>>防御力の順で装備する
バトルにはマジカル少女が9人まで参加できます。メンバーが9人になるまでは、魔力ptが20000pt集まったら即「20000ptで召喚」しましょう。
10人目からは「100000ptで召喚」します。
レベル50までに20回位は「100000ptで召喚」できるとよいでしょう。
10人目からは「100000ptで召喚」します。
レベル50までに20回位は「100000ptで召喚」できるとよいでしょう。
時間が空いてる時にできるだけ他のマスターへ応援をし、想いポイントを貯めます。
想いポイントを使って無料ガチャを何回も回せると、その後の強化が捗るようになります。
靴下をリサイクルするとかなりの魔力が手に入るので、召喚ペースが上がります。マスターレベルが上がっても続けられるなら続けましょう。
想いポイントを使って無料ガチャを何回も回せると、その後の強化が捗るようになります。
靴下をリサイクルするとかなりの魔力が手に入るので、召喚ペースが上がります。マスターレベルが上がっても続けられるなら続けましょう。
マスターレベル30を超えてきた辺りから先頭にする娘の素早さを重視し、育成を始めます。
それまでは素早さの高い装備をすることでバトルで先制を取れるため、レベル30位から始めます。
素質☆5の娘でラピッドクォーツを30個使用したキャラを作り、これをバトルに出す際の先頭とします。
この時、マジカル少女の属性にあまりこだわらず、早めに育成することが望ましいです。
マスターレベルが50超えた辺り、マスターレベル60までに☆5でのラピッドクォーツ+を使用したキャラを作りましょう。
マジカル少女の属性が固まり始めているのであれば、その色の☆5でラピッドクォーツ+を30個使用したキャラを作ります。
属性が決まっていない場合でも、いずれかの色の☆5で作ります。
マスターレベル80までに☆6でラピッドクォーツ+を使用したキャラを作りましょう。
49個のラピッドクォーツ+と、↑で作った☆5ラピッドクォーツ+使用のキャラの引退クォーツを使用します。
マスターレベル120までに魔法少女の色を統一し、その色で必ず☆6ラピッドクォーツ+使用のキャラを作成しましょう。
49個のラピッドクォーツ+と、色違いの↑のキャラを引退させ、その引退クオーツを使用します。
それまでは素早さの高い装備をすることでバトルで先制を取れるため、レベル30位から始めます。
素質☆5の娘でラピッドクォーツを30個使用したキャラを作り、これをバトルに出す際の先頭とします。
この時、マジカル少女の属性にあまりこだわらず、早めに育成することが望ましいです。
マスターレベルが50超えた辺り、マスターレベル60までに☆5でのラピッドクォーツ+を使用したキャラを作りましょう。
マジカル少女の属性が固まり始めているのであれば、その色の☆5でラピッドクォーツ+を30個使用したキャラを作ります。
属性が決まっていない場合でも、いずれかの色の☆5で作ります。
マスターレベル80までに☆6でラピッドクォーツ+を使用したキャラを作りましょう。
49個のラピッドクォーツ+と、↑で作った☆5ラピッドクォーツ+使用のキャラの引退クォーツを使用します。
マスターレベル120までに魔法少女の色を統一し、その色で必ず☆6ラピッドクォーツ+使用のキャラを作成しましょう。
49個のラピッドクォーツ+と、色違いの↑のキャラを引退させ、その引退クオーツを使用します。
☆4までの娘はN☆1やN☆2のクォーツを使用し引退させると、そのクォーツより少し強い引退クォーツができます。
ただし、育てて引退させて引退クォーツを製作しても、その上昇値はRクォーツ以下なので、魔力ptに余裕がある場合は即引退させてもよいでしょう。
☆5で集めている色の娘は、R☆クォーツを使用するとよいでしょう。
色違いの☆5は、N☆3のクォーツや☆4の引退クオーツを使用する事で、Rクォーツを超える上昇値の引退クォーツを製作できます。
余裕があればR☆、余裕が無いならN☆3を使用し引退させます。
☆6の娘はラピッドクォーツと引退クォーツを使用するとよいでしょう。
1人は中盤ラピッドクォーツ+で使用する為の色違いの子。(本命用がいきなり用意できるなら不要)
1人は本命用のラピッドクォーツ+を使用する子。
もう1人は引退クォーツで育てるのも念頭に入れてマスターレベル80位まで放置(☆5と☆6の引退クォーツ処理要員)
色違いはRクォーツを使用してから引退クォーツにし、↑のキャラに使用します。
ただし、育てて引退させて引退クォーツを製作しても、その上昇値はRクォーツ以下なので、魔力ptに余裕がある場合は即引退させてもよいでしょう。
☆5で集めている色の娘は、R☆クォーツを使用するとよいでしょう。
色違いの☆5は、N☆3のクォーツや☆4の引退クオーツを使用する事で、Rクォーツを超える上昇値の引退クォーツを製作できます。
余裕があればR☆、余裕が無いならN☆3を使用し引退させます。
☆6の娘はラピッドクォーツと引退クォーツを使用するとよいでしょう。
1人は中盤ラピッドクォーツ+で使用する為の色違いの子。(本命用がいきなり用意できるなら不要)
1人は本命用のラピッドクォーツ+を使用する子。
もう1人は引退クォーツで育てるのも念頭に入れてマスターレベル80位まで放置(☆5と☆6の引退クォーツ処理要員)
色違いはRクォーツを使用してから引退クォーツにし、↑のキャラに使用します。
まず魔法について理解しておくこと
■魔法集めの優先度
集める色のトルトニス>キャステラム>マレウス>ブクリエ>>>ヴェリタス>シャナ>ルーナ>>>>>その他の魔法>>>>>>>>>>>>>>>色違い
まずトルトニスを30個集め、次にキャステラムを30個集めます。
レベルアップの方法は魔法のページを参考にしてください。
武器を大量に消費するので、マジカル少女召喚時に持っているステッキや、無料ガチャやクエストで集めた武器などを使用しましょう。
魔法を1つの武器に複数付ける時は、スロットが4つ以上ある武器を選ぶとよいでしょう。
手持ちの魔法の数が少ないうちは、1つの武器につける魔法は攻撃魔法、防御魔法それぞれ1つずつにするのがよいでしょう。
例えば、武器にトルトニスをつけた場合、次につける魔法はキャステラムとします。
ヴェリタス、シャナ、ルーナ等のデバフ(弱体化)魔法は強力ですが、相手のマジカル少女の属性構成に効果が左右されます。
■魔法集めの優先度
集める色のトルトニス>キャステラム>マレウス>ブクリエ>>>ヴェリタス>シャナ>ルーナ>>>>>その他の魔法>>>>>>>>>>>>>>>色違い
まずトルトニスを30個集め、次にキャステラムを30個集めます。
レベルアップの方法は魔法のページを参考にしてください。
武器を大量に消費するので、マジカル少女召喚時に持っているステッキや、無料ガチャやクエストで集めた武器などを使用しましょう。
魔法を1つの武器に複数付ける時は、スロットが4つ以上ある武器を選ぶとよいでしょう。
手持ちの魔法の数が少ないうちは、1つの武器につける魔法は攻撃魔法、防御魔法それぞれ1つずつにするのがよいでしょう。
例えば、武器にトルトニスをつけた場合、次につける魔法はキャステラムとします。
ヴェリタス、シャナ、ルーナ等のデバフ(弱体化)魔法は強力ですが、相手のマジカル少女の属性構成に効果が左右されます。
このページへのコメント
自分のブログ作ってやりゃいいのに
対戦向け〜ってページ名である必要性があるか?
という疑問ならともかく
育成ゲーで育成方法のページの存在意義を問うとか…
もうちょっと自分で考えられないかね
着せ替え派だったとしても
マジ子が弱けりゃ魔獣絡みのイベで衣装貰えないのは間違いないし
対人戦だけじゃなくイベント用の魔獣相手のマジ子育てるのにも一部応用できるでしょ
専守防衛でも、強くなければ、奪われるままになってしまう。では抑止力を保つためにはどのような方針を持つべきか。この通りに進めないまでも、多くの人に参考になると思いますよ。
応援してます。
このページなんの意味があるの?