最終更新:ID:UmDpIa/Mwg 2018年01月07日(日) 00:53:52履歴
「男がなれる時点でおかしいとは思っちゃいたけど、ここまでイメージと差があるとは思わんかったな俺は」
魔法 | いくつかの生き物にパーツだけ変身できるよ | ||||||||||
効果 | 自らの肉体を別の生き物のパーツに変形することができる | ||||||||||
アバター | ショートヘアのパンツルックのスーツ姿 | ||||||||||
外見年齢・詳しい容姿 | |||||||||||
変身時の身長・体重 | |||||||||||
肌色 | 髪色 | 瞳色 | |||||||||
固有アイテム | |||||||||||
イメージカラー | 鈍色 | ||||||||||
変身時の主な行動 | 適当に目ぼしい子に声をかけて人探し、趣味は二の次で適当に | ||||||||||
本来の姿・素性 | 23歳フリーターの男性、安倍外世 | ||||||||||
性格 | 飽き性の粘着質 | ||||||||||
特技 | 色々、スポーツとか料理とか人間解体とか剥製づくりとか | ||||||||||
好きなもの | 割と色々、外食とか拷問とかカラオケとかロードバイクとか | ||||||||||
嫌いなもの | 趣味に裂く時間が足りないこと | ||||||||||
魔法少女になった理由 | |||||||||||
目的・願い | 蘆屋姓の人間を探している | ||||||||||
身体能力 | 5 | コミュ力 | 4 | 魔法のレア度 | 3 | 経験 | 1 | メンタル | 3 | 適当さ | 5 |
破壊力 | 5 | 耐久力 | 5 | 俊敏性 | 5 | 知性 | 3 | 自己主張 | 1 | 野望/欲望 | 3 |
魔法のポテンシャル | 3 | ||||||||||
一人称 | 俺 | 二人称 | 君、アンタ、等様々 | 三人称 | 君、アンタ等様々 | ||||||
備考 |
安倍外世、23歳フリーターの男性
小中高と文武両道で、特に大した努力もせず優秀さを際立たせていたが二十歳の時に大学を中退、以来フリーターとして適当に暮らしている
凝り性だがその実飽き性で、色々なものに手を出しては飽きて投げ出したり時折思い出したようにまた触れては投げたりを繰り返している
そういった技能に関して事優秀であったために、スポーツの世界ではちょっとした有名人であったほどである
一方その裏で、一般人を誘拐し野生の動物に食わせたり、四肢を切断した『奴隷』を自宅の地下に飼っていたりと非道な振る舞いも多い
魔法少女になってからもこの趣味は続けており、むしろ人間時よりやりやすくなったとも感じている
人吉善子とは大学の頃の同期生で、彼女が原因で彼は大学を辞めている
理由は彼女の友人を浮気して捨てたせいで友人が死亡、人吉に制裁を喰らったため
実家はかの有名な陰陽師、安倍清明の子孫だが彼は分家筋の人間である
自身に陰陽師としての才はなく、実家とは疎遠になっていた
小中高と文武両道で、特に大した努力もせず優秀さを際立たせていたが二十歳の時に大学を中退、以来フリーターとして適当に暮らしている
凝り性だがその実飽き性で、色々なものに手を出しては飽きて投げ出したり時折思い出したようにまた触れては投げたりを繰り返している
そういった技能に関して事優秀であったために、スポーツの世界ではちょっとした有名人であったほどである
一方その裏で、一般人を誘拐し野生の動物に食わせたり、四肢を切断した『奴隷』を自宅の地下に飼っていたりと非道な振る舞いも多い
魔法少女になってからもこの趣味は続けており、むしろ人間時よりやりやすくなったとも感じている
人吉善子とは大学の頃の同期生で、彼女が原因で彼は大学を辞めている
理由は彼女の友人を浮気して捨てたせいで友人が死亡、人吉に制裁を喰らったため
実家はかの有名な陰陽師、安倍清明の子孫だが彼は分家筋の人間である
自身に陰陽師としての才はなく、実家とは疎遠になっていた
極々普通に茶髪のショートカットにワイシャツ、下はズボンルックと傍から見れば魔法少女らしからぬただの男装衣装
変身できる魔法の都合上、人間部分に戻る際には衣服部分もまとめて戻る
身体能力はかなり高い方で、魔法少女になりたてであるにも関わらず並の魔法少女には遅れは取らない程度はある
変身できる魔法の都合上、人間部分に戻る際には衣服部分もまとめて戻る
身体能力はかなり高い方で、魔法少女になりたてであるにも関わらず並の魔法少女には遅れは取らない程度はある
自分の体の一部を別の生き物のパーツに変形することができる魔法
動物をはじめとして昆虫や植物、果ては伝説上の存在であるドラゴンや妖怪等も肉体の一部とすることができる
厳密には自分の体を六分割したパーツのうち、三ヶ所を別の生き物のパーツが混ざった状態にしなければならない
(頭部、胴体、左腕、右腕、左脚、右脚のうち三ヶ所、違う部分に一つずつ違うパーツを組み込む)
そのため、元の人間部分に戻したいパーツがある場合には、四ヶ所目に別パーツを用意したうえで戻りたい部分を元に戻す、というやや手間のかかる作業をしなければならない魔法である
増やす分には何ら問題なく、六ヶ所、つまり肉体全てが異生物の肉体から構成される魔法生物となることも可能である
一つの体のヶ所、例えば頭部全体等を総取り換えする必要はない
(例えば眼球を昆虫の複眼、右脚を虎の脚部、胴体部分からドラゴンの羽と尻尾、という組み合わせ等)
動物をはじめとして昆虫や植物、果ては伝説上の存在であるドラゴンや妖怪等も肉体の一部とすることができる
厳密には自分の体を六分割したパーツのうち、三ヶ所を別の生き物のパーツが混ざった状態にしなければならない
(頭部、胴体、左腕、右腕、左脚、右脚のうち三ヶ所、違う部分に一つずつ違うパーツを組み込む)
そのため、元の人間部分に戻したいパーツがある場合には、四ヶ所目に別パーツを用意したうえで戻りたい部分を元に戻す、というやや手間のかかる作業をしなければならない魔法である
増やす分には何ら問題なく、六ヶ所、つまり肉体全てが異生物の肉体から構成される魔法生物となることも可能である
一つの体のヶ所、例えば頭部全体等を総取り換えする必要はない
(例えば眼球を昆虫の複眼、右脚を虎の脚部、胴体部分からドラゴンの羽と尻尾、という組み合わせ等)
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