ケイブのシューティングゲーム「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!〜」(ゴ魔乙)の非公式攻略wikiサイトです。


悪夢の始まり

薄暗い部屋の中。

黒い服の女が、大きな魔法書を片手に、

長い呪文を詠唱している。

やがてその呪文に応え、床に描かれていた

複雑な魔方陣が光を放った。

「――我を呼び出したのは誰だ」

光の中から、ゆっくりと、黒い影が立ち上がる。


ここはジルバラード。

幾度かの魔物の襲撃を受けながら、

エンジェルたちの活躍によりそれを退け、

今は束の間の平和を取り戻している国。


しかし、その平和もいつまでも続かない。

美しき夜の街、「ヘカトニア」のはずれより、

また、新たな事件が始まろうとしていた。


アン
……これが、私の望み。
そのためにはあなたの力が必要なのです。

悪魔
面白い。貴様の願いに興味が湧いた。
強欲なる女よ、我が力、
貸し与えることを考えてやろう。

アン
おお……!
それでは!

悪魔
むろん、代価は用意して貰うぞ。
そうだな……貴様には、
魔力を集めてもらうとするか。

アン
人々の恐怖から生じるという、黒い魔力ですね。
契約の成った暁には、魔女の力をもって
存分に捧げることを約束しましょう。

悪魔
寝惚けたことを言うでない。
悪魔は貪欲なのだ。
そのようなものだけで、満足などせぬぞ?

悪魔
悪魔にも魔女にも作り出すことの叶わぬ力……
白い魔力を集め、我に供せよ。
さすれば、貴様の願いは叶えられるだろう。


オーフェリア

辺境の街「オーフェリア」の、さらに外れ。

小さな廃教会に、一人の少年が住んでいる。


少年に身よりはない。物心がついたころには、

この教会の老神父に預けられ、育てられていた。

その神父も数年前に他界した。

今や少年は、完全に天涯孤独の身となっていた。


孤独は苦ではない。が、少年は時折、考える。

自分の生みの親は、どんな人だったのだろう。

どういう事情で、自分をここにおいて

いなくなってしまったのだろう?


よく晴れた、気持ちのいい昼下がり。

庭の掃き掃除をしていた少年のもとに、

異形の訪問者が現れる。

それが、穏やかだった日常の終わりと、波乱に満ちた旅路の始まりとなった――


悪魔
ギャオオオオオン!
ウガァーッッ!!

主人公
うわっ!? ま、まさか、魔物なのか!?
大きな街ではたまに見ると聞くけど――
どうしてこんな田舎に!?

スフレ
あぶない!
おにいちゃん、さがって!

主人公
え?
き、君たち、今どこから……!?
いや、それより、ここは危ない! 早く逃げて!

カトレア
だめ、逃げられない……
私たちは、マスターとともに戦うために、
ここへ来ました……

ラナン
詳しい話をしている時間はないの!
お願い、あなたの力を貸して!

主人公
ま、マスター? 僕の力?
悪いけど、何を言っているのかさっぱり……
うわっ!? な、何だよ!?


結ばれる絆

少年の前に現れた、五人の少女たち。

使い魔だという少女たちの力を受けて、

少年はひとつの戦いを乗り越えた。


けれど、分からないことはまだ多い。

というより、分かっていることのほうが少ない。

どうして、魔物が現れたのか。

なぜ、よりにもよって、この少女たちは

自分のところにやってきたのか。

何せ、これまで平穏にのんびりと

暮らしてきたのだ。

自慢ではないが、腕っぷしは強くない。

魔物との戦いに連れ出す相手としては、

あまりふさわしいとは思えないのだけれど。


魔物との戦いの中、説明を求めて、

少年は少女たちに向き直る。


ロザリー
ふうん? 思ってたより、やるじゃん。
ま、いちおう合格点ってカンジ?

プルメリア
ごめんなさい……
驚かせてしまったでしょう?
私たちはずっと、あなたを探していたんです。

主人公
探してたって……
僕なんかを、どうして?

ロロイ
なんかとは謙虚なことを言うのだな、少年。
たったいま、自身の力をもって
魔物を退けたばかりであるだろうに。

主人公
それは確かにそうだけど、
何がどうなっていたのか、
自分でもよくわかってないし……

ロロイ
やれやれ、無知とはかくも恐ろしきかな、だ。
どうやら、一番の不思議の主には、
まったくその自覚がないらしい。

ラナン
ああもう、話はあとにして!
次の魔物、すぐそこまで迫ってきてる!


旅の仲間

魔物たちの群れを退け、

ようやく落ち着いて話ができるようになった。


赤い服の少女が、ことの次第を説明する。

まず、このジルバラードは、

大勢の精霊たちによって守護されている。

そして、その精霊たちの中でも最も強大な

力を持つ5人の「守り神」が、

最近になって暴れ出したのだという。


守り神の加護が失われてしまったことで、

魔物たちもその数と力を大きく増した。

このままでは、ジルバラード全土が危ない。

だから少女たちは、この事態を解決できる

「救いの鍵」を探してここまで来たのだ――


ラナン
――その「救いの鍵」が、あなたというわけ。
私はラナン。
これからよろしくね、マスター?

スフレ
わたしは、スフレ!
がんばろうね、おにいちゃん!

主人公
ちょっと待ってよ。話が急すぎて、
まだうまく飲み込めていないんだ。
その話、本当に、僕のことなのかい?

プルメリア
プルメリアと申します。
心配いりませんわ、あなたさまには、
わたくしたちがついておりますから。

カトレア
カトレア、です……
よろしく……

ロザリー
ロザリーよ。
ま、せいぜい途中で逃げ出さないことね?

主人公
……君たちが本気で言っていることはわかる。
僕に何か不思議な力があるのも事実みたいだ。
わかった。僕でよければ、一緒に戦おう!

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第二章 焔の旋律

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第四章 鋭き暴風に舞う緑髪

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