ケイブのシューティングゲーム「ゴシックは魔法乙女〜さっさと契約しなさい!〜」(ゴ魔乙)の非公式攻略wikiサイトです。







風巻く神域

平和を取り戻したヴォルカニアを離れ、一行が

次に訪れた街は、風吹く街「ウィンドリア」。


生い茂る木々の間を、爽やかな風が吹く――

かつてのここは、そんな、穏やかな街だった。

しかし、今はまるで違う。

風の力を持つ魔物たちが、暴れまわっている。

木々は薙ぎ倒され、街は崩れかけている。


進むにしても、退くにしても、

まずはこの風をどうにかしなければならない。

そのためには、まず、魔物の数を減らすことだ。

少年たちは、風の魔物たちに立ち向かう

決意を固めた。


主人公
す、すごい風だ……!?
前に進むどころか、目をあけても
いられないじゃないか……!?

スフレ
えっとね。
ここの守り神は、街を抜けたむこう、
神殿の奥のほうにいるはずなんだよ。

主人公
そう言われても、こんな風の中じゃ、
街に入ることすら簡単じゃないよ……!

ラナン
だったら、風を鎮めればいい。
見たところ、この風の原因は、あの魔物たち。
数を減らせば、勢いも収まるはずよ。

ラナン
風の魔物相手ならば、私に任せて。
あの子の想いに恥じないように、
せいいっぱい戦って見せるから!

スフレ
うんっ!
よろしくね、おにいちゃん、おねえちゃん!

ロロイ
ふむ。魔法使いになりたての身には、
多少重い試練のようではあるが……
あるいは、難なく乗り越えてみせるのか?


失われた子ら

魔物たちの数は多い。

倒しても倒しても、終わりが見えない。


ヴォルカニアの時と同じだ。

風の守り神が暴走し、その力に惹かれた

風を操る魔物たちが大量に集まってきている。

ならば、ラナンの時と同じように、守り神を

倒す――鎮めることで、事態は解決するはず。


そう信じて進む一行の前に、

一人のエンジェルが姿を現した。


主人公
エンジェルさん!
援護します!

フォレット
えっ、は、はい!
ありがとうございます!

フォレット
……変わった魔力、ううん、体質……
あなたもロストチルドレンなの?

主人公
あ、いえ、よくわからないんです。
自分のことも、この力のことも。

主人公
物心ついた時には、教会に預けられていて、
どこでどうやって生まれたのかも知らない……「

フォレット
そう……ごめんなさい、
答えにくいことを聞いてしまったみたい。
えっとじゃあ、その……

スフレ
もー! おにいちゃんってば!
のんびりおしゃべりしてないで、先いこ、先!


暴風

変わった体質。

特異体質の代名詞みたいなロストチルドレンに

そう言われると、少し複雑な気持ちになる。


少年には、父の記憶も、母の記憶も、ない。

だから、自分の正体をよく知らない。

わかっていることは、ただひとつ。

自分がどうやら、少女たちの求める、

「救いの鍵」なるものらしいということだけ。

そして、今はそれだけで充分だと思えた。


街を抜けて、森の中へと入っていく。

うららかな木立は、もはや見る影もない。

竜巻に巻き上げられた無数の木の葉が、

全てを引き裂かんと辺りを飛び回っている。

早く、なんとかしなければ!


主人公
スフレ。君の心も、罪に怯えている。
もしかして、君もラナンと同じように、
風の守り神の暴走に関係があるのか……?

スフレ
もー。デリカシーがないよ、おにいちゃん。
乙女の心の声は、気安く読んじゃダメなの!

スフレ
でも、うん。半分正解。
あの日、まっ黒な雲が空をおおって……
森も、街も、何もかもうっとうしくなって。

スフレ
全部を吹き飛ばしちゃえ! って気になって。
色んなものがぐるぐる風に舞うのが楽しくて、
その時は夢中になって遊んでて……!

主人公
もう、いいよ。思い出さなくていい。
君が悪いわけじゃないんだから。

スフレ
でも……でも!

主人公
悪いのは君にそんな思いをさせたやつだ。
いつか、そいつもとっちめてやろうよ。


家族を探して

スフレは語る。

いわく、自分はもともと、ウィンドリアに住む平凡な女の子だったのだという。


守り神が暴走したあの日、

ちりぢりになった家族を取り戻したいと

強く願った。

その願いに風の守り神の意識が応えて、

残されていた白い魔力を託してくれた。


だから知っている。

風の守り神がどれだけ怯えていたか。

そのすべてを、

自分のことのように思い出せるのだと。


スフレ
だからね、スーとラナンお姉ちゃんとでは、
ちょっと事情が違うの。

スフレ
スーはスーのままだけど、
風の守り神様のこころが混ざったときに、
ちょっと違うスーになったの。

スフレ
それでも、想いも、願いも、変わらない。
スーは、わたしを……風の守り神を鎮めて、
家族を探しにいきたいの。

プルメリア
わかっていますわ。
願いこそ違えど、わたくしたちはみな、
想いはひとつですもの。

ロザリー
ちょっと。勝手に数に入れないでよ。
私は別に、そんな仲良しグループに
入ったつもり、ないんだけど。

カトレア
歓談は、そのくらいで。
風の守り神が、こちらに気付きました……

主人公
よし、行くよ、みんな!
スフレを、黒い魔力から解放するんだ!


ずっといっしょ

穏やかな風が、静かな森を吹き抜けていく。

守り神が鎮められたいま、

ウィンドリアはかつての姿を取り戻していた。


人々の感謝の声が、空にまで届いてくる。

聞いていると、力が湧いてくるような気がする。

同じことを感じているのか、ロロイが

少し興奮したように辺りを飛び回っている。


けれど、戦いはまだ終わりじゃない。

炎と風の守り神はなんとか鎮めた、けれど、

残りの守り神は今も各地で暴れ続けている。


ロロイ
ははは、これは素晴らしい!
人々の心に、希望が蘇っている!
白い魔力が少年の中に培われ、増幅してゆく!

主人公
でも……これでお別れ、なのかな。
スフレは、これから家族を探しに行くんだろ?

スフレ
え? スフレはおにいちゃんと一緒だよ?
みんなどこに飛ばされちゃったのか、
手がかりとか何もないんだもの。

スフレ
風の守り神の力だって、まだ残ってるし。
だから、みんなと一緒に戦いながら、
おとうさんたちのこと、探すの!

スフレ
そうすれば、見つけてすぐに、
おにいちゃんのこと紹介できるしね!
うん、いい考え!

主人公
しょ、紹介はともかく、これからも
助けてくれるというなら、心強いよ。
じゃあ、改めて今後もよろしく、スフレ

スフレ
うん、あらためてよろしく、おにいちゃん!
スーはね、ずっと、おにいちゃんたちと
いっしょだよ!

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